[過去ログ] 現代数学の系譜 カントル 超限集合論 (1002レス)
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193
(4): 現代数学の系譜?雑談 ◆e.a0E5TtKE 2019/10/07(月)14:21 ID:ez50Rnmf(1/3)調 AAS
>191-192

>>189に関連して)
1)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成は、正則性公理に反しない
 たとえ、それで無限上昇列が出来ても、ということは認めますか? Y/N
2)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成で、
 無限公理を適用して、自然数nをすべて含む無限集合が出来たとき、
 それはいわゆる自然数Nよりも、余計な元、
 即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
194
(2): 2019/10/07(月)15:17 ID:3bkiY8iJ(3/3)調 AAS
>>193
1) 無限上昇列が正則性公理に反しないでしょ?
そんな事私は主張した事ないですよ?
2) もちろん認めてますよ?というか私自身が可能である事の証明載せましたけど?

それと同じことをツェルメロ構成でも出来る事を示して下さいと言ってるんですけど?
195
(1): 現代数学の系譜?雑談 ◆e.a0E5TtKE 2019/10/07(月)16:08 ID:ez50Rnmf(2/3)調 AAS
>>194
(引用開始)
1) 無限上昇列が正則性公理に反しないでしょ?
そんな事私は主張した事ないですよ?
2) もちろん認めてますよ?というか私自身が可能である事の証明載せましたけど?
(引用終り)

なるほど、ID:Gc2q5hFdさんの >>127 のことですかね
ワッチョイがないと、IDは日替わりで、連続性がないので、だれがだれか不明なのですよね
(せめて、コテハンがあれば、分かり易い。コテハンないと、ROMの第三者はなおさら分からないでしょうね)

で、>>127の証明に関して、念押しですけど、
>>193より)
 いわゆる自然数Nよりも、余計な元、
 即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N
に対して、Yだと回答されたということですね

では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?
ツェルメロ構成でできる集合は、任意aの後者関数;suc(a) := {a}以外は無いですね
そして、有限回任意nの空集合Φに対する後者関数による{}多重の集合 {・・{Φ}・・}(n回{}多重)は、自然数Nに属します
これは、いま議論している、超限順序数に属するべき(有限でない)元では、当然ないですよね

だから、くどいですが、超限順序数に属するべき(有限でない)元、
それは、消去法で、超限回の空集合Φに対する後者関数による超限多重集合 {・・{Φ}・・}(ω+アルファ回{}多重)
でなければならない

それはお認めになるんですよね?
ここ良いですか?
この論点がクリアーできないと、議論が進みませんので
201
(1): 第六天魔王 ◆y7fKJ8VsjM 2019/10/07(月)19:12 ID:rpPbPz0q(4/7)調 AAS
>>193
>1)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;
> suc(a) := {a}による構成は、正則性公理に反しない
> たとえ、それで無限上昇列が出来ても、ということは認めますか? Y/N

Y

>2)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成で、
> 無限公理を適用して、自然数nをすべて含む無限集合が出来たとき、
> それはいわゆる自然数Nよりも、余計な元、
> 即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
> 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N

Y

>>195
>では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?

馬鹿が考えるような{…{}…}ではないけどな

>ツェルメロ構成でできる集合は、任意aの後者関数;suc(a) := {a}以外は無いですね

相変わらず底抜けの馬鹿だな、貴様はwwwwwww

{}∈X∧(∀x∈X⇒{x}∈X) 
(Xは空集合を要素とし、xがXの要素なら{x}もXの要素である)

という条件を満たすXについて

「yがXの要素なら、yは空集合か
 y={x}で、Xの要素となるxが存在する」
∀y.((y∈X⇒y={}∨∃x.({x}=y∧x∈X)) 

とか思ってるだろ?w

そこが馬鹿だというんだよwww

実際には

「Xの空集合でないyで、
 Xのいかなる要素xについても
 {x}=yとならないものが存在する」
∃y.(y∈X∧¬(y={})∧∀x.(x∈X⇒¬({x}=y))

が成立しても矛盾はない

つまり

>超限順序数に属するべき(有限でない)元、それは、消去法で、
>超限回の空集合Φに対する後者関数による超限多重集合 {・・{Φ}・・}(ω+アルファ回{}多重)
>でなければならない

なんてことはいえない

「縁なき衆生は度し難し」

>それはお認めになるんですよね?

認めねぇよ この大馬鹿者めwwwwwww
243
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆e.a0E5TtKE 2019/10/10(木)20:42 ID:JCH5uyU5(6/7)調 AAS
>>241
(引用開始)
ツェルメロの自然数における無限公理は
{∅, {∅}, {{∅}}, …, }
の存在を述べているだけ
{…{∅}…}なんて全然出てこないけどな
(引用終り)

そこの論点は終わっているよ
 >>193にも書いたけど
無限公理で出来るのは、自然数Nよりも大きな集合です
自然数Nには、有限の元n達が全部含まれている
それを超える元を、無限公理は許容しているのです
では、有限を超える元とは?
「ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}」
これしかない
これに尽きる
じゃ、「ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}」で有限でないなら
なんだ?
自明でしょw(^^
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