[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42 [無断転載禁止]©2ch.net (795レス)
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1(27): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/09/17(日)09:51 ID:xdoHcTHE(1/35)調 AAS
現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む
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2chスレ:math
過去スレ39 で、数学セミナー時枝記事は終わりました。39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。
皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
(他の“勢いの上位”のスレは、¥さんの野焼き作業の貢献が大半ですので(^^ )
このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。
なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパス一石
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!
小学生がたまにいますので、18金よろしくね!(^^
High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
76: 2017/09/17(日)15:32 ID:G3z4gq8k(15/19)調 AAS
>>74
私が見る限り、>>1こそサイコパス(psychopath、精神病質者)である
(※ちなみに精神病は英語でPsycosisという)
精神病質
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E8%B3%AA
上記のページで、エミール・クレペリンの定義による
「空想虚言者」が紹介されているが、まさに>>1に当てはまるw
「空想虚言者」の特徴
・想像力が異常に旺盛で、空想を現実よりも優先する
一見才能があり博学で、地理・歴史・技術・医学など、
何くれとなく通じていて話題が豊富であるが、
よく調べるとその知識は他人の話からの寄せ集めである。
・弁舌が淀みなく、当意即妙の応答がうまい
難解な外来語や人を驚かす言説を好んでなす。
・人の心を操り、人気を集め、注目を浴びることに長けている
自己中心の空想に陶酔して、他人の批判を許さない。
80: 2017/09/17(日)16:09 ID:G3z4gq8k(18/19)調 AAS
>>79
>>1は真っ先に決定番号の分布を考えようとしたから間違った
124(1): 2017/09/18(月)08:05 ID:KkC8TkeY(1/99)調 AAS
>>90
>「コンパクト性定理」を教えてやったのに、理解できないらしい(^^
>>1の言い分
「Nはコンパクトだ!
だ・か・ら、集合{1、・・・、n}の任意有限個で、Nを被覆できないなら
集合{1、・・・、n}全部でも、Nを被覆できないっ!」
私の反論
「そもそもNがコンパクトだと、いつ・どこで・だれが云った?
今・ここで・貴様が吠えただけだろが!
む・し・ろ、集合{1、・・・、n}の任意有限個で、Nを被覆できないなら
それこそがNがコンパクトでない証拠だろが!」
>そもそも、ピエロの無限に対する理解が「幼い」と思うんだよね〜(^^
>>1のコンパクトに対する理解が「間違ってる」と断言できるw
>無限集合について、なにか言いたいとき、
>「任意の有限部分が○○」と表現する
>これは、調べると、結構出てくる記法だね(^^
コンパクトでないときにコンパクトを前提するのは
数学知らないサルが粋がってやることだよなwwwwwww
125(3): 2017/09/18(月)08:13 ID:KkC8TkeY(2/99)調 AAS
>>94
>S'の任意の有限部分集合{s'''',・・・,s'''''''''} は、同じ”しっぽ”を共有する。
>これで数学的帰納法で、一つの同値類の集合全体としても、
>同じ”しっぽ”を共有することは証明済みだよ
数学的帰納法で、証明できるのは
「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」
まで
一致番号が異なる無限個の数列の場合は不可能だよ
なぜなら、最大の一致番号がとれないからw
いやぁ、>>1って無限が全く分かってないね まさにidiot まさにサルw
126(2): 2017/09/18(月)08:17 ID:KkC8TkeY(3/99)調 AAS
>>95
>>1よ 貴様が引用したラッセルの誤りは貴様自身が今ここでやらかした誤りだぞw
数学的帰納法では無限公理を証明できない
だ・か・ら、公理的集合論では、わざわざ無限公理を公理として採用しているんだぞw
つまり任意の有限集合{1,・・・,n}が存在すると証明できても
集合{1,・・・}が存在すると証明したことにはならないぞ
127(1): 2017/09/18(月)08:24 ID:KkC8TkeY(4/99)調 AAS
>>104
>>命題
>>ある同値類 S の全ての元が共通のしっぽ co-tail={s_n, s_(n+1),...} を持つことはない。
>その命題は正しい
ハイ!>>1負けた、>>1死んだ!
>co-tailを{s_n, s_(n+1),...}と書くことはできない。
したがってペアノの公理により、co-tailは存在しないw
もしco-tailを、{s_∞}と考えているのなら、ペアノの公理に反する
なぜなら∞+1が存在しないからだ
おサルの>>1はNの定義すら知らず、必死に
「∞はNの最大の要素として存在しなければならないんDEATH」
と絶叫してるようだ
そんな君にこの曲を送ろう
https://www.youtube.com/watch?v=n9Q9V9vXx7A
129: 2017/09/18(月)08:44 ID:KkC8TkeY(6/99)調 AAS
ランダムに自然数を選ぶとして
>>1は「ある特定の自然数nが選ばれる確率は0」
とナイーブに言ってるが、これは具体的にいえば
「ランダムに自然数を選ぶ試行を無限回実施したとして
そこである特定の自然数nが選ばれる回数は高々有限回」
という程度のことである
し・か・し、それは
「だからランダムに自然数を選ぶ試行で、
本当に自然数が選ばれる確率は0である」
という意味ではない
どの数nについても選ばれる回数がたかだか有限回だとしても
自然数はそもそも無限にあるのだから、全体として無限回になり得る
したがって
「だからランダムに自然数を選ぶ試行で、
本当に自然数が選ばれる確率は当然1である」
と考えても何の矛盾もないw
173(3): 2017/09/18(月)16:03 ID:KkC8TkeY(19/99)調 AAS
>>172
>1)の確率1/100は証明できないと言っている。
>お前も証明できないことは前に認めたじゃんw
いいや、一切認めていない 貴様の妄想だな
>また未定義の確率論を持ち出すのか?
今の確率論で証明できる
貴様が馬鹿だから証明できないだけ
187: 2017/09/18(月)16:24 ID:KkC8TkeY(26/99)調 AAS
>>1のなりすましの自称「確率論の専門家」は
自分の必殺技wが全く通用しないのに泡食って
尻尾巻いて退散するとさwwwwwww
クタバレ、卑怯卑劣なチキン野郎!
205(1): 2017/09/18(月)16:47 ID:KkC8TkeY(29/99)調 AAS
>>197
>co-tailの存在証明は数学的帰納法で終わっているので・・・
>>1の証明は数学的帰納法の誤用であるので
>>1は数学的帰納法を全く理解できてないってことだな
結論:>>1は数学的帰納法すら理解できないサルwwwwwww
210(1): 2017/09/18(月)16:55 ID:KkC8TkeY(32/99)調 AAS
>>207
あらかじめ分かっている必要はない
つまり貴様の質問は無意味だ
>きちんと確率空間を書けって言ってるんだよ。
背反事象を100個書いてやった
サイコロの目がn(n=1〜6)
というのと全く同じ表現だ
貴様が論理式も読めないバカだというだけだろう
やっぱ、おまえ>>1だろw
バカっぷりが>>1そっくりだw
216(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/09/18(月)17:13 ID:OusaV1qu(22/36)調 AAS
>>205
>>co-tailの存在証明は数学的帰納法で終わっているので・・・
>
>>>1の証明は数学的帰納法の誤用であるので
あれあれ、ピエロ言い方が変わってきたよ〜(^^
(>>125より)”数学的帰納法で、証明できるのは
「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」”
だったよね〜
数学的帰納法の理解が少しだけ進んだのかも・・(^^
230(2): 2017/09/18(月)17:54 ID:KkC8TkeY(40/99)調 AAS
>>229
無意味
決定番号の分布に固執し、
無意味な質問を連呼する貴様こそ
サルの>>1と同レベル
おまえ、自嘲がうまくなったな
そうだよおまえは正真正銘のバカなんだよ
やっと気づいたかこのクソザルwwwwwww
232: 2017/09/18(月)18:02 ID:KkC8TkeY(41/99)調 AAS
確定バカの利口ぶった考えによると
新しい列を選ぶ前には決定番号xも不明だから
今まで選んだ列の決定番号の最大値をdとしたとき
x<d x=d x>d
の3事象の確率を「決定番号の分布」に基づいて
計算しなければ数学として正しくないらしいwww
で、ここでサルの>>1の思い上がった傲慢な考えによれば
x<d x=dの確率は0で、x>dの確率が1だそうだ
つまり、毎回新しい列を選べばそれがいままでの
決定番号の最大値になるというわけだ
一見もっともらしいが、実際は全然異なる
先に選ぼうが後に選ぼうが、その列が
最大値になる確率は変わらない
したがって、今まで選んだ列がn個なら
x>dとなる確率は1/(n+1)だ
235(2): 2017/09/18(月)18:04 ID:KkC8TkeY(42/99)調 AAS
>>231
>無意味ではなく
無意味だw
確定していないから貴様が正しいということにはならない
そもそも確定してるかしてないかで答えが違うと思う貴様が馬鹿なのだw
何度でも言う
おまえは>>1とおなじ、数学のスの字も分からんバカ野郎だwww
244(1): 2017/09/18(月)18:17 ID:KkC8TkeY(48/99)調 AAS
>1列目の決定番号がd1=1だったとしよう。
>2列目の決定番号がd2=2だったとしよう。
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
やっぱこいつ>>1だわ バカっぷりがソックリwww
いつどこで誰がやっても1列目の決定番号d1が必ず1になるのかよw
いつどこで誰がやっても2列目の決定番号d2が必ず2になるのかよw
こいつホント正真正銘のバカ野郎だ
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
246(1): 2017/09/18(月)18:17 ID:KkC8TkeY(49/99)調 AAS
>>242
>1列目の決定番号がd1=1だったとしよう。
>2列目の決定番号がd2=2だったとしよう。
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
やっぱこいつ>>1だわ バカっぷりがソックリwww
いつどこで誰がやっても1列目の決定番号d1が必ず1になるのかよw
いつどこで誰がやっても2列目の決定番号d2が必ず2になるのかよw
こいつホント正真正銘のバカ野郎だ
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ
250(1): 2017/09/18(月)18:21 ID:KkC8TkeY(50/99)調 AAS
>>245
>d1, d2はどのような可測関数なんだ?
貴様>>1だろ、考える方向のバカっぷりがそっくりw
あ・の・な、決定番号dの分布なんか一切考える必要ないんだよw
必要なのはd1とd2の大小関係だけなんだから
だから、事象をd1<d2、d1>d2に分けただろ?
両者は等確率だから確率が1/2以上になることはないw
252: 2017/09/18(月)18:23 ID:KkC8TkeY(52/99)調 AAS
>>248
>たぶん、お前とスレ主だけが分かってない(笑)
たぶんじゃなく、確実にお前と>>1がわかってない
お前と>>1が同一人物なら当然だろうw
255(1): 2017/09/18(月)18:27 ID:KkC8TkeY(53/99)調 AAS
>>249
>問題設定をはっきりさせるためにお前に確率空間を書かせようとした
確率空間は書いてやったぞ
問題設定に決定万能の分布が必要でないと示してやるためにな
負けたのは貴様だ 貴様>>1だろ?
決定番号の分布にこだわるバカは>>1一匹しかいないからな
>各diは確率変数である。
>確率変数は可測関数である。
否、間違ってるぞサルw
di>dj(not(i=j))
こそが確率事象であり、その集まりが確率空間w
おまえ、確率論が全然わかってねえな
小学校からやり直せよw
297(2): 2017/09/18(月)19:12 ID:KkC8TkeY(72/99)調 AAS
>>292
>同じことをスレ主が言ってたぞ。
>他人にモノを説明できないときに言う言葉だ。
お前こそなぜdの可測性に基づく必要があるのか説明できるか?
説明できまい。お前が勝手に思い込んでる妄想だからなw
>君の1/100はオレ流確率論であり、無定義である。
事象は既に挙げた。バカでも分かるw
等確率であることは自明だから、
高々1/100であることは算数の計算w
定義は明確 「決定番号の分布」の可測性に固執するお前が受け入れたがらないだけ
お前>>1だろ?いいかげん白状しろよこのサイコパスwwwwwww
313(1): 2017/09/18(月)19:31 ID:KkC8TkeY(81/99)調 AAS
>>293
>1.「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」は、
>拡大実数ないし、超実数で実現できる。
それペアノの公理の否定だからw
>>1は「箱入り無数目」を否定するために「無限公理」を否定したいらしい
まあ、そうしたいならすればいいが、
お前の「宗教」に帰依する物好きは
ヤフ爺くらいだろうなw
334(1): 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 2017/09/18(月)20:32 ID:OusaV1qu(31/36)調 AAS
>>313
ピエロ必死(^^
>>1.「あらゆる自然数より大きい自然数が存在する」は、
>>拡大実数ないし、超実数で実現できる。
>
>それペアノの公理の否定だからw
バカじゃね? この小学生
ペアノの公理の拡張だろ?(^^
>>>1は「箱入り無数目」を否定するために「無限公理」を否定したいらしい
「無限公理」は否定されないよ
当然「無限公理」と矛盾しないように、拡大実数ないし、超実数は定義されるべき(^^
(参考)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/kokai-koza/H29-isono.pdf
超準解析入門 −超実数と無限大の数学− 磯野優介 数学入門公開講座 RIMS, Kyoto University 2017
(抜粋)
概要
「無限に大きい数」は存在しません.どんな数を持ってきても,それに1 を足せば,
より大きな数が出来るからです.同様に「無限に小さい数」も存在しません.このよう
な無限数は,数学的に厳密に定義出来ないにもかかわらず,古くから研究に用いられて
きました(いわゆる「無限小解析」).その後19 世紀に入り,厳密さを備えた"- 論法
が登場し,無限小解析は歴史から姿を消します.
超準解析とは,「無限に大きい,小さい数」を,数学として厳密に定式化し,取り扱
う学問です.この枠組みでは,無限数を用いた計算や証明が可能で,現代数学を用いた
無限小解析の再現とも言えます.この講義では,そのような無限数を含む「超実数」を
構成し,それを用いて解析学の基礎的な定理を実際に証明してみようと思います.
(引用終り)
600(1): 2017/09/24(日)17:43 ID:WjOZ4Rtu(2/3)調 AAS
>>1
>皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、数学板での勢いランキングで、実質ダントツ1位です。
あなたのトンデモ説を否定するレスがほとんどですけどね
689: 2017/09/30(土)11:47 ID:zSN7EBXb(1/5)調 AAS
>>645
おっちゃんです。
>おっちゃんのレスは明晰さに欠ける(笑
>
>何度でもいうが、
>1/2+1/4+1/8+……は1にはならないのである(笑
>1/2+1/4+1/8+……の極限値は1だが、
>極限値とは、限りなく近づくが到達しない値のことである(笑
第n項が a_n=Σ_{k=1,…,n}(1/2)^k なるような数列 {a_n} を考えれば、
ε-N 論法によって正当化される。任意に正の実数εを取ったとき、
εに対して或る正整数 N(ε) が定まって n≧N(ε) のとき |a_n−1|<ε となる。
>1/2+1/4+1/8+……の極限値は1
ということについては、lim_{n→+∞}a_n=1 つまり Σ_{k=1,…,+∞}(1/2)^k=1 を指し、
この直前の式が成り立つことが 1/2+1/4+1/8+…=1 が成り立つことに当たる。
これは ε-N 論法の定義に従った書き方でもある。
>極限値とは、限りなく近づくが到達しない値のことである(笑
については、n≧N(ε) なる正整数nを任意に取ると、|a_n−1|<ε となって、
このとき選んだ正の実数εとεの後に選んだ正整数 n(≧N(ε) ) はどっちも有限の実数なので
a_n は a_n=Σ_{k=1,…,n}(1/2)^k の形の式で表される有限小数になる。そして 0<|a_n−1|<ε が成り立つ。
だから結局、上のように数列 {a_n} を構成して、n≧N(ε) なる正整数nを任意に取り
そのついでに有限小数 a_n=Σ_{k=1,…,n}(1/2)^k も取ったことを表している文に過ぎない。
691: 2017/09/30(土)12:00 ID:zSN7EBXb(2/5)調 AAS
>>645
>だから1/2+1/4+1/8+……=1と書いてはいけないのである。
>実際、われわれが高校の頃は、こんな式は見たことがない。
>もし正確に書くとすれば、
>1/2+1/4+1/8+……→1と書くか、もしくは
>lim[1/2+1/4+1/8+……]=1と書くべきである。
>なぜならlimとは極限値を表わす記号だから。
これは、lim_{n→+∞}a_n=1 つまり Σ_{k=1,…,+∞}(1/2)^k=1 を
lim_{n→+∞}( lim_{n→+∞}a_n )=lim_{{n→+∞}( Σ_{k=1,…,+∞}(1/2)^k )=1
というような式にして複雑に書き直しているだけで、意味がない。
717(1): 2017/09/30(土)18:03 ID:zSN7EBXb(4/5)調 AAS
>>715
>ケーキを半分に分割するという作業を続ければ、
>いつかケーキはゼロになるかどうか、という問題であり、
>数学的に説明すれば、
>1/2^nはゼロになるかどうか、という問題である。
>
>そしてnにどんな自然数を代入しようとゼロにはならないから、
>ケーキはゼロにはならないのである。
>
>ケーキはゼロにはならないから
>1/2+1/4+1/8+……は1にはならないのである。
自然数は無限個あって最大の自然数はないので、代数的に考えるのは間違い。
「自然数を代入云々」では解決出来ない。そもそも、無限級数の部分和は有限和で、
「1/2+1/4+1/8+…」は「1/2+1/4+1/8+…+(1/2)^n」というような式で書く。
極限値や無限級数のような言葉や「1/2+1/4+1/8+…」という極限値1に等しい式を用いて
問題を書いているのに、代入云々なんて類の問題のことなんて伝わる訳ないだろ。
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