[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36 [無断転載禁止]©2ch.net (679レス)
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493
(3): 2017/07/28(金)06:28 ID:1QHQPNLf(1/2)調 AAS
>>490
<ステップ3>はまだかな?

量子がらみで4次元トポロジーを持ち出すとか
さすが正真正銘のidiotだね

4次元トポロジーの特異性は、部分多様体の交差点を解消する
ホイットニーのトリックが通用しないことにある これ常識な

3次元ホモロジー球面が無限に存在するというのも重要だな
http://www.math.chuo-u.ac.jp/lecture_notes_17_to_19.pdf

あ、わかりもしないのに引用とかすんなよ ゴキブリ>>1
495: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/28(金)07:30 ID:Ph4dujHY(1/5)調 AAS
>>493
なるほど、自分は論点ずらし出来る分、ゴキブリより利口か?(^^
まあ、回答出るまで1日晒すよ(^^
496
(1): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/28(金)07:31 ID:Ph4dujHY(2/5)調 AAS
>>494
いま時点では、反論は不要だな〜(^^
先に>>490で書いたように、”>>「ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」 >「異なる結論が導かれる」なら矛盾ですよw”ってところがキモだ

続いて引用すると”これと、同じように、時枝記事の解法とは別に、現代確率論内でも、しっかり”独立な確率変数の無限族”を扱えるのだから(例えば、下記「確率論メモ 数理ファイナンスの世界にようこそ」など )、そっちをしっかり見ておく必要があるよと
そして、上記のような「一見異なる結論(計算結果)が導かれる」とき、それを数学としてしっかり考えないといけない。しっかり考えると言っても、疑うべきは、まずは”時枝記事”の方だな(^^”>>458ってこと

だんだん、追い詰められていく気分はどうかね
ああ、危機感を持って騒いでくれているのは分かるよ(^^

だけど、あんた、本当に、現代確率論弱いね。確率論は、何にも語れない
それに、選択公理も、どこまで深く理解しているのか? >>493みたく論点ずらししたり、>>494みたく”なんとかの一つ覚え”か。なんだかね・・
504
(1): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/28(金)21:51 ID:Ph4dujHY(4/5)調 AAS
>>493
どうも。スレ主です。

>3次元ホモロジー球面が無限に存在するというのも重要だな
>http://www.math.chuo-u.ac.jp/lecture_notes_17_to_19.pdf

森田 茂之先生ね〜。懐かしいね〜。過去スレ10 2014/12/06(土) 2.5年前か(^^
下記 http://www.math.chuo-u.ac.jp/lecture_notes_almostwhole.pdf に同じ内容があるね!
lecture_notes_17_to_19.pdf のP168が、lecture_notes_almostwhole.pdfのP161と、ページずれているが、内容は同じだね
君、良いセンスしているね〜!(^^

過去スレ10 2chスレ:math
615 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2014/12/06(土) 16:20:45.35
(抜粋)
<下記は、検索でヒットした寄り道である>
http://www.math.chuo-u.ac.jp/
中央大学
http://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/
ENCOUNTERwithMATHEMATICS
http://www.math.chuo-u.ac.jp/morita.htm
森田茂之氏による特別講演
http://www.math.chuo-u.ac.jp/lecture_notes_almostwhole.pdf
微分トポロジーの研究と展望等について, 森田茂之氏(東大・名誉教授)に自由に講演していただきます. 全10回程度の講演
テーマ: 「特性類と不変量」
全体への梗概:
向き付けられた閉曲面に対するガウス・ボンネの定理は, ガウス曲率の総和とオイラー数との間の密接な関係を与える美しい定理である.
現代幾何学は, これをさまざまな形に一般化しつつ発展してきた.
その中で中心的な働きをしてきたのは, 特性類と不変量という考え方である.
この講義では, これらの道筋をいくつかのトピックスを取り上げつつ概観する.
そして後半では, 新しい不変量をいかにして作るかについて, 現在研究中の一つの方法を述べる.
コンピュータによる実験的な計算なども例示する予定である.

つづく
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