[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36 [無断転載禁止]©2ch.net (679レス)
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324
(2): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/17(月)15:14 ID:wbWSYWVZ(12/23)調 AAS
>>320
¥さん、どうも。スレ主です。

>追加:コレは日本の悪習ですが、きちんと『ダメなものはダメ』と主張スルべき。

それは、そう思います
下記「登頂を断念して撤退する勇気も必要 登山の基本」みたいな話かなと
無理な登頂で、犠牲者を出してしまったということかと
http://www.xn--u9j930j65c91n0ts.com/entry/2016/07/11/221833
登頂を断念して撤退する勇気も必要 登山の基本.com〜安全に山登りを楽しむ為に〜

追伸
竹市 雅俊先生に、本庶 佑先生か・・、¥さん、生化学系も詳しいね〜
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%B8%82%E9%9B%85%E4%BF%8A
(抜粋)
竹市 雅俊(たけいち まさとし、1943年11月27日 - )は、日本の細胞生物学者、発生生物学者。細胞接着分子カドヘリンの発見者として知られる。2002年から2014年まで理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)のセンター長/グループディレクターを務めた。
現在は同多細胞システム形成研究センター(CDB)特別顧問/チームリーダー[1]。京都大学名誉教授、日本学士院会員。京都大学理学博士[2]。愛知県守山市(現名古屋市守山区)出身[3]。

http://ip-science.thomsonreuters.jp/interview/takeichi/
細胞のメカニズム解明から医療へ。発生・再生科学の今 (2013年9月掲載) Clarivate Analytics
理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター センター長 竹市雅俊氏 × トムソン・ロイター 棚橋 佳子
(抜粋)
「動物の体づくりの謎」に挑み続ける30余年
―竹市先生は2012年に「トムソン・ロイター引用栄誉賞」に選出されました。これは、論文の引用データからノーベル賞クラスの突出した研究をされたことを意味しています。先生のご研究および受賞理由となった「細胞接着分子カドヘリンの発見」について教えてください。

つづく
325: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/17(月)15:15 ID:wbWSYWVZ(13/23)調 AAS
>>324 つづき

http://brh.co.jp/s_library/interview/51/
細胞から個体へ − 脇道から到達した発生生物学の本流 竹市 雅俊 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター長 JT生命誌研究館 季刊 「生命誌ジャーナル」51号 2006
(抜粋)
05 本流から脇道へ

細胞分化に比べると、細胞の接着なんて、発生学ではマイナーと言ってよいテーマです。いわば自分から足を踏み外したわけですが、きっと新しいことが見つかるに違いないと思っていたし、精神的にはほっとしましたね。
自分で培養皿の細胞を見ていて気づいた接着現象ですが、もともと岡田先生は、腎臓をばらばらにした後の細胞の再集合・選別という先駆的な研究をされていました。
生物物理学教室時代になっても大学院生の高橋さんが細胞集合実験をやっており、問題意識が継続していました。先生の経験と興味があったが故に、方向転換を応援してくれたのだと思います。僕が細胞接着現象に興味を持てたのも、岡田研にそのような研究史があったからでしょう。若い時の環境というものは大切ですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%BA%B6%E4%BD%91
本庶 佑(ほんじょ たすく、1942年1月27日 - )は、日本の医師、医学者(医化学・分子免疫学)。勲等は文化勲章。学位は医学博士(京都大学・1975年)。京都大学名誉教授・高等研究院特別教授、公益財団法人先端医療振興財団理事長、ふじのくに地域医療支援センター理事長、日本学士院会員、文化功労者。
京都大学医学部副手、東京大学医学部助手、大阪大学医学部教授、京都大学医学部教授、京都大学大学院医学研究科教授、京都大学大学院医学研究科研究科長、京都大学医学部学部長、内閣府総合科学技術会議議員、静岡県公立大学法人理事長(第3代)などを歴任した。

業績
2000年には文化功労者として顕彰されており、2005年には日本学士院会員に選任されている[14]。
日本学士院は、本庶の主要な業績について「リンパ球が抗体遺伝子にクラススイッチ組換えと体細胞突然変異という遺伝子改変を導入し、ウイルスや細菌などの病原体の認識と排除に最も適した抗体を作る仕組みを解明しました」[15]と説明するとともに、
「活性化誘導シチジンデアミナーゼを発見し、そのメカニズムの全貌を明らかにしたことは国際的に高く評価されています」[15]と讃えている。

以上
327: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/17(月)15:44 ID:wbWSYWVZ(14/23)調 AAS
>>322
¥さん、どうも。スレ主です。

>★★★『(知ってて)能力が無い者を宣伝目的で雇用し、そしてズタボロにして捨てた。』★★★

というか、勇気を持って登頂を断念すべきところ、冒険に走って死亡事故を起こしてしまったようなものかと>>324

>★★★『東大京大だけじゃなくて、ああいう若くて外見もいい人、しかも早稲田人を雇用する。』★★★

まあ、早稲田より、ハーバード大学医学大学院教授のチャールズ・バカンティ留学と、理化学研究所のチームリーダーだった若山照彦氏繋がりでしょうか?(下記)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E6%99%B4%E5%AD%90
小保方晴子
(抜粋)
BWHでの胞子様細胞の研究
2008年にはグローバルCOEプログラムの一環でハーバード大学医学大学院教授のチャールズ・バカンティの研究室に短期留学する[55]。チャールズ・バカンティの元で胞子様細胞 (spore-like cells) の研究に取り組み、セミナーを受講したり留学生仲間と小旅行に出かける等、留学生活を謳歌する[55][56]。
留学期間終了後も客員研究員[57]として2009年冬まで滞在する[55]。

小保方は博士論文研究としてこの細胞の多能性を検証することに取り組む。「分化した動物細胞が刺激だけで多能性分化能を再獲得することはあり得ない」というのが常識であったため、ハーバード大学では多能性の判定の仕事を手伝ってくれる人が見つからなかった[59]。
そこで理化学研究所のチームリーダーだった若山照彦(後に山梨大学教授)の協力を仰いだ。若山は「最初は『できるはずがない』と思ったが、あり得ないことを試すのは自分も好きだったので手伝った」という[59]。
最終的にティシュー・エンジニアリング誌へ論文を投稿し、2011年に掲載。2011年2月には博士論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」をまとめあげ、同年3月15日に早稲田大学で博士(工学)の学位を取得した[5][4]。
(引用終り)

>「牛乳瓶の様な眼鏡を掛けた東大のオールドミス」ならば、それこそ宣伝にはな・・

それはかなりセクハラ発言ですが(^^、たまに見るクイズ番組の東大女子は、”牛乳瓶の様な眼鏡を掛けた”という形容は、当てはまらないすてきな人が多いですよ(^^
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