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現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36 [無断転載禁止]©2ch.net (679レス)
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370: 132人目の素数さん [sage] 2017/07/18(火) 17:12:22.07 ID:yvPp3Fko >>367 >>>361は、”>>312の「選択公理は仮定する」の意図” >>361は全く選択公理について述べていない そもそも>>1は、無限列の同値関係も誤解してるし 代表列についても誤解してる 誤解しまくりだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1499815260/370
377: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/07/18(火) 19:10:38.64 ID:yv+303XF >>369-370 ID:yvPp3Fkoさん、どうも。スレ主です。 あなたを見てて、えらいな〜と感心するのは、自分なりに数学的考察を進めて、それをしっかり書くことができるってこと(口は悪いけどね(^^) そこは、他の人と違うな〜と。他の人たちは、その主張に数学的な理由付けがないんだよね〜。(口が悪いだけ(^^) さて、若干指摘しておくと 1.「確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される」で、現代数学の定義は >>312にある 確率論 I http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf 原隆 九大 2002 のP4 1.3 事象の独立性と条件付き確率 とか P8 1.4.3 確率変数の独立性 とかを見て貰えれば良い 要するに、独立性の数学的定義は、確率の積で与えられる。 なお、原隆テキストでは、nは有限で説明しているが、当然無限に拡張できるよ。 樋口 保成 神戸大 http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/3.pdf 「離散確率変数・・可算無限個までとる可能性がある.」「離散確率変数の分布・・可算無限個のときはx1, x2, ・ ・ ・ と書く.」などとある そもそも、時枝記事でも、>>281 「独立な確率変数の無限族X1,X2,X3,…」とある通りだよ そして、あなたの「情報が・・」と時枝の非数学用語に引っ張られるのはだめ。 数学の独立の数学的定義は、確率の積だよ(上記) 2.「>>361は全く選択公理について述べていない」というけれど、現代数学では、デフォルトでZFCだということを忘れているんじゃないかい? つまり、ZFCでないときは、そう宣言するけれども、ZFCの場合は言わない。 実際、確率論 I http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/02/pr-grad-all.pdf 原隆 九大 2002 は、言わないけど選択公理を使っていると思うよ どこで使っているか分かるかい? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1499815260/377
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