[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む8 (779レス)
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695(3): 2014/07/27(日)20:46 AAS
>>687-689
数学を知識として勉強するという意味では、”「早く巨人の肩の上に乗れ」ということ。それを意識してやる”>>667なんだけど
数学頭を作るという意味では、関さん>>689みたく、しっかり考えるということも必要なだろうね、得に若い時に
将棋世界 2014年8月号
https://book.mynavi.jp/shogi/sekai/
で、”【短期連載】 読んで効く上達のクスリ ぼくはこうして強くなった [森下卓九段の巻・後編] 構成/鈴木宏彦”で
「一つ後悔しているのは、長編詰め将棋をやらなかったこと。私が解いた詰め将棋はは30手台まで、
それ以上の詰め将棋を何時間もかけて考えるのは上達するのに率が悪いと思ったのです。・・
頭の柔らかい十代のうちに何時間もかけて1つの詰め将棋を考えることはプロとしての基礎体力をつけるためにはとても役立つ。
それは二十代、三十代になってからはできないことです。」と
696: 2014/07/27(日)21:16 AAS
>>695 補足
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E5%8D%93
森下 卓(もりした たく、1966年7月10日 - )は、将棋棋士。花村元司九段門下。棋士番号は161。福岡県北九州市小倉区(現:小倉南区)出身。竜王戦1組通算17期、名人戦A級通算10期。
2007年、第28回JT将棋日本シリーズで渡辺明竜王、佐藤康光JT杯覇者(棋聖・棋王)、森内俊之名人らタイトル保持者を連破して優勝。
2008年、第29回JT将棋日本シリーズは、決勝で弟弟子の深浦康市王位を破って2連覇し、「自分でびっくりしました」[2]と語った。
ところで、結局は将棋も数学も、自分に合った勉強法をいろいろやってみるしかないと思う。関さんみたく
一番まずいのは、継続できないこと
良いのは、継続できて自分に合っていると思えることかな
698(3): 2014/07/27(日)22:22 AAS
>>695
わからないことをずっと考え続ける経験が重要ってことだね。
わからないことを飛ばしていったらただの好事家になっちゃう。
708: 2014/08/02(土)06:21 AAS
>>705
ども
>森下卓は物凄い努力家で有名だったけどタイトルはとれなかった。
>彼があまりしなかったことは難しい詰め将棋を時間をかけて解くことだった。
"頭の柔らかい十代のうちに何時間もかけて1つの詰め将棋を考えることはプロとしての基礎体力をつけるためにはとても役立つ。">>695
脳に思考回路が出来るんだと思う、若ければ回路が早く形成される・・
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