[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む8 (779レス)
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687(1): 2014/07/26(土)04:33 AAS
>>667 補足
>それを個人が独力で(何の教科書や参考書も見ずに)成し遂げることは、不可能だろう
>で、その集積の数学の本など(教科書など)を読むときに、早く全体像を掴んで”きわめて自然なアイディア”と見える位置に立て(上から目線になれ!)ってことなんだ
初代スレ”現代数学の系譜11 ガロア理論を読む”より下記。言いたいことは、「早く巨人の肩の上に乗れ」ということ。それを意識してやるんだ!
”425 :現代数学の系譜11 ガロア理論を読む:2012/03/03(土) 21:26:54.09
巨人の肩という言い方は、ニュートンの言葉として有名だ(下記)
http://ja.wikiquote.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3
私がさらに遠くを見ることができたとしたら、それはたんに私が巨人の肩に乗っていたからです。--ロバート・フック宛書簡、1675年2月5日(ユリウス暦、グレゴリオ暦では1676年2月15日)
If I have been able to see further, it was only because I stood on the shoulders of giants.
http://q.hatena.ne.jp/1209546713
ニュートンの有名な言葉「巨人の肩の上に〜」について、その典拠を調べています。
ライバルであるロバート・フックあての1676年2月5日付けの手紙だそうです。
ただし、この言葉はニュートンの独創というわけではなく、1159年にすでに引用の形で残っているとのこと。”
695(3): 2014/07/27(日)20:46 AAS
>>687-689
数学を知識として勉強するという意味では、”「早く巨人の肩の上に乗れ」ということ。それを意識してやる”>>667なんだけど
数学頭を作るという意味では、関さん>>689みたく、しっかり考えるということも必要なだろうね、得に若い時に
将棋世界 2014年8月号
https://book.mynavi.jp/shogi/sekai/
で、”【短期連載】 読んで効く上達のクスリ ぼくはこうして強くなった [森下卓九段の巻・後編] 構成/鈴木宏彦”で
「一つ後悔しているのは、長編詰め将棋をやらなかったこと。私が解いた詰め将棋はは30手台まで、
それ以上の詰め将棋を何時間もかけて考えるのは上達するのに率が悪いと思ったのです。・・
頭の柔らかい十代のうちに何時間もかけて1つの詰め将棋を考えることはプロとしての基礎体力をつけるためにはとても役立つ。
それは二十代、三十代になってからはできないことです。」と
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