[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む8 (779レス)
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172
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2013/04/24(水)22:24 AAS
>>165
補足
http://article.researchmap.jp/tsunagaru/2011/11/
細野秀雄 東京工業大学教授インタビュー - Researchmap リサーチマップ

今回は、世界を驚かせる数々の材料を生み出し、その比類のない成果に現代の“錬金術師”とも呼ばれる、
東京工業大学 フロンティア研究センター&応用セラミックス研究所の細野秀雄教授を訪ねた。
1990年代、透明なガラスでありながら電気を通すという、一見矛盾したふたつの機能を持つ画期的な材料「透明アモルファス酸化物半導体」を実現し、
2002年にはなんとセメントを構成する成分の酸化物を半導体に。
さらに2008年には「鉄ニクタイド系」と呼ばれる初めての系統で、銅系に次ぐ高い転移温度の超伝導体を発見した細野教授
──横浜市・すずかけ台キャンパスにある研究室で、お話をうかがった。
以下略
173
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2013/04/24(水)22:32 AAS
>>172
NHKにも出た

(抜粋)
http://www.nhk.or.jp/professional/2009/0526/index.html
プロフェッショナル,仕事の流儀,NHK,材料科学者,細野秀雄
第119回 (2009年5月26日放送)

"石ころだって、宝になる 材料科学者・細野秀雄"
知の現場に、上下なし

画期的な新素材を次々と生み出す細野。その秘密は、徹底した現場主義にある。
日々20人の研究員を率いて最先端の研究に挑む細野は、キャンパスの5か所に散らばる実験室を一日中歩き回っている。
研究テーマはリーダーである細野が決めるが、研究の進め方は若い研究員の発想に任せる。若い頭脳と発想をぶつけ合うことで、未知の世界に挑んでいく。
それが細野のやり方だ。「研究の現場に、立場や年齢による上下関係はない。
自分自身も若い人の影響を受けている。お互いに切さたく磨してこそ、研究が前進する」と細野は考える。

"勝てる科学者であれ"
細野は研究者になって30年、世界とのしれつな開発競争にさらされ続けてきた。
一番になった者だけが評価される厳しい世界。一歩でも出遅れれば、労した時間は無駄になる。
細野は毎日深夜まで仕事に打ち込み続ける。「<エンジョイ>+<勝てる>ということがプロの研究。<エンジョイ>だけで仕事をしたら科学愛好家だ」と細野は言い切る。

"プロフェッショナルとは…"
ほかの人ではできないことができるということですね。それからただ単に楽しむだけではなくて、やはり独特の手法とか、考えとか、道具とか、それをマスターしている人ですね。
それを使いこなして初めて他の人よりも違ったことができるわけです。それがプロですね。
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