労働の完全自動化(人の楽園? or 失業地獄?)2 (716レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
678: 09/21(日)13:12 ID:cMsRjtcl(1/5)調 AAS
AIパーソナルトレーナーが対話形式で健康促進をサポート!運動しながらポイントを貯めるアプリ「貯筋トレ」がリニューアル
9/21(日) 12:00配信
679: 09/21(日)13:21 ID:cMsRjtcl(2/5)調 AAS
「AIに仕事を奪われる!」には半信半疑だったけど…面倒な作業をAIに頼んだネットニュース編集者が「あ、これは本当に奪われるかも」と感じた理由
9/21(日) 11:10配信
担当編集者からは約100本の私が書いたWord文書のファイルが、一つのフォルダーに収録されて送られてきた。そのフォルダーには「タイトルリスト」という
名前のファイルも入っており、そこにすべての原稿のタイトルが書かれている。
担当者からの依頼はこのタイトルリストの後に「★」がついているものについて、200文字の「補足」を書いてほしい、というものである。となると、
作業としては【1】★がついたファイルを見つける【2】そのファイル内の文章を読み返す【3】解説を書く――実にシンプルである。
大量に並んだWordのファイルを目の前にすると、どれを開ければいいのかがわからなくなってしまったのだ。
Wordのフォーマットは「横書き一段」というのが一番快適。しかし、もらったフォーマットは「縦書き二段」だった。とにかく自分が慣れ親しんだフォーマット以外のWord文書を読むのはストレスである
読みやすくするためWordの「レイアウト」機能をいじり、「横書き一段」に変更するのだが、変更すると一行が54文字になる。私は「40文字」が心地よい。
ダメ元でAIに〈タイトルに★がついた66のWordファイルのみを抽出し、それを1本のWordファイルにまとめてください。現在は縦書き二段になっていますが、横書き一段に変更してください〉を頼んだ
AIさんは、この作業をすぐにやってくれたのだ! 半信半疑だったのだが、我がPC上で律義に要求通りのことをしてくれた。ただし、なぜなのかは分からないのだが、
1回の指示で10の★ファイルのみしか抽出してくれないため、66本を達成するために結局7回作業をしてもらった。
完成したWordファイルを最初のファイルに追加していくだけで、見事66の原稿が一つのファイルにまとまった。
680: 09/21(日)21:07 ID:cMsRjtcl(3/5)調 AAS
クリ拾いって大変…だったらこれ! これまでなかった?『全自動クリ収穫ロボット』に農家は期待
9/21(日) 16:57配信
熊本の様々なものづくりの現場に迫る『クマモトメイド!』
今回は、驚きのロボット開発に密着しました。いま注目の最新ロボットに迫ります!
【写真を見る】今までなかった?全自動のクリ収穫機
8月27日、熊本県あさぎり町にある熊本県農業研究センターのクリ園に、“あるもの”が運び込まれました。
この日、行われたのは、新技術の実証実験です。熊本で開発中の、2台の「クリ収穫機」の実演です。
お披露目されたのは、自律走行しながら、地面に落ちているクリを次々と拾い集めていく画期的なロボットです。
一方、こちらは「電動アシスト付きの収穫機」です。軽い力で、楽に押して進みながら、落ちているクリを、回転ブラシで拾い上げていく仕組みです。
これら2台のクリ収穫機を開発しているのが、熊本県立大学の松添直隆教授です。
681: 09/21(日)21:08 ID:cMsRjtcl(4/5)調 AAS
熊本県立大学 環境共生学部 松添直隆教授「クリっていっぱい落ちていますよね。農家さんは火ばさみや手で拾っていく、こういう作業が本当に辛いと聞いて、
それに代わるものがないかということで我々はロボットを開発した」
松添教授の専門は農業です。以前、番組でも紹介しましたが、高齢化や担い手不足が深刻な「棚田」を守るため、水田の雑草を自動で取り除く「球体除草ロボット」を開発しました。
それが大きな話題を集め、6月には大阪・関西万博にも出展しました。
そんな松添教授の、次なる挑戦が“クリの産地を守ること”
クリ生産量で熊本県は全国2位を誇ります。松添教授は、県内を回り、生産者の声を聞いてきました。
山江村でクリを栽培する中竹さんは、クリの加工品を手掛ける「やまえ堂」の社長です。
収穫の最盛期を迎えたこの時期は、早朝から作業が続きます。
専用の手袋をはめて、落ちているクリを、一つ一つ拾っていきます。
やまえ堂 中竹隆博社長「大変です。収穫作業が一番大変。特に今は平地で栽培する農家が多いので、ものすごく屈まなければいけないので大変」
そんな収穫作業を少しでも楽にできないか?松添教授は、熊本高専などと連携し、ロボットづくりに着手します。
肝となったのが、特殊なブラシの開発でした。
■イガあり も なし も拾い上げるブラシ
熊本高専2年 石原健太郎さん「クリの実とイガグリを収穫するためには硬いブラシだと挟み込めない。仮に挟み込めたとしてもブラシが曲がって元に戻らない」
試行錯誤を経て完成したのが、こちらのブラシ。素材の柔らかさや、先端の形を工夫しました。
熊本県立大学 環境共生学部 松添直隆教授「イガ付きのクリとイガなしのクリを拾う。両方を同時に拾っていく仕組み、これが特許」
このブラシ部分は、様々な品種の大きさや形にも対応。クリの実を傷つけることもありません。
682: 09/21(日)21:09 ID:cMsRjtcl(5/5)調 AAS
さらに松添教授が目指したのが、無人で動く「自律走行型のロボット」でした。収穫するルートをプログラミングし、自動で動き回るようにしたものです。
熊本県立大学 環境共生学部 松添直隆教授「いろいろなセンサーがついていて、クリの木の位置を認識してクリ園を動き回る。全自動で収穫する」
実用化を目指して改良が続く「収穫ロボット」に生産者の期待は膨らみます。
やまえ堂 中竹隆博社長「人がいなくても動いてくれるロボットがいい。夜間に動いて収穫してくれたらすごくいい。それで害獣対策にもなると思うので製品化が実現して欲しいと大いに期待している」
こちらの「電動アシスト収穫機」は、八代市の「末松電子製作所」が、来年に製品化する予定です。
農業の課題に立ち向かう、松添教授の挑戦は続きます。
熊本県立大学 環境共生学部 松添直隆教授「自律走行型ロボットは夜中でも収穫できる。電動アシスト収穫機は年配の人や女性も楽に収穫できる。2種類を上手に使い分けて、クリの産業を豊にしていきたい」
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.026s