労働の完全自動化(人の楽園? or 失業地獄?)2 (707レス)
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646: 09/16(火)12:47 ID:4yryaSoc(1/3)調 AAS
DXが進まないのは、現場がきつ過ぎるから
日刊MONOist火曜版 編集後記
現場の負担を増やしたらダメです。
2025年09月16日 11時30分 公開
DX(デジタルトランスフォーメーション)で多くの成果を生み出す製造業がある一方で、なかなか思ったような成果が得られていないケースも少なくありません。
うまくいっていない企業の理由として、先日の取材で「確かに」と思うことがありました。
それは、産業用データ基盤を展開するCogniteの取材でのことでした。Cognite日本法人 代表取締役社長の江川亮一氏は「DXで重要なのは現場のデータを
いかにビジネスに生かすかという点だが、データの扱いが大変すぎて現場の負担が大きくなり進まないパターンが多い」と述べ、産業用データへのアクセスの難しさを指摘していました。
647: 09/16(火)12:48 ID:4yryaSoc(2/3)調 AAS
IOWNで次世代オートメーション基盤の実証開始、分散AIと自律ロボティクスを統合
製造ITニュース
ネットワンシステムズとNTT西日本は、NTTが提唱する「IOWN」の中核技術オールフォトニクスネットワークを使い、分散AIと自律ロボティクスを統合した次世代オートメーション基盤の実証実験を開始した。
ネットワンシステムズとNTT西日本は2025年8月27日、NTTが提唱する「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)」の中核技術であるオールフォトニクスネットワーク(APN)を使い、
分散AI(人工知能)と自律ロボティクスを統合した次世代オートメーション基盤の実証実験を開始した。
少子高齢化による労働人口減少が深刻化するなか、小売、製造、医療、社会インフラなど多様な現場で、AI×ロボット×IOWN APNを組み合わせた自律型オートメーションの社会実装を加速させる狙いだ。
実証実験は、NTT西日本が運営するIOWN APNの実証環境として、大阪の京橋と堂島、福岡の3拠点を相互接続する。ロボット側に高性能GPU端末を置かず、
拠点間に分散配置したデータセンターでAI推論、学習を行い、APN経由の低遅延、大容量、揺らぎの少ない通信でロボットをリアルタイム制御できるかを検証する。
期間は9月下旬までを予定し、模倣学習によるモデル学習と、自律型協働ロボットの動作検証を並行して進める。
役割分担は、ネットワンシステムズが分散クラスタ型AI基盤の設計とAPN統合、機能および性能検証、ユースケース創出とビジネスモデル検討、
さらに模倣学習環境の提供を担う。NTT西日本は、3拠点にまたがるAPN実証環境を構築して提供し、ユースケース実証と事業化検討を進める。
両社は、IOWN APNを土台にした分散AI、自律ロボティクスの標準モデルを描き、社会実装に向けたビジネススキームの確立を目指す。
648: 09/16(火)12:50 ID:4yryaSoc(3/3)調 AAS
まるでSF?もしくは軍事転用の危険性も秘めるドローンロボットが登場 中国のDIY愛好家が開発
2025年9月15日
中国のDIY愛好家が開発した変形型のドローンロボットの紹介動画がSNSでも注目を集めている。
X(旧Twitter)で公開されている映像では、複数の形態のロボットが確認できる。
まず蜘蛛型のロボット部隊の動作シーンから始まり、重火器搭載を想定していることや、キャタピラ式に変形して複雑な地形にも適応する能力を持っていることが説明されている。
続いて、水陸空を自由に移動できるようすも紹介された。これらは戦場での様々な複雑なニーズに対応でき、警戒や偵察、さらには救出活動などが例として挙げられている。
また別のシーンでは、機械犬型のロボット部隊や、水陸両用の機械蛇型ロボット部隊の紹介もある。
機械蛇型ロボットは潜水して地中を掘り進む機能も持っており、秘密の潜水任務や爆雷関連の任務に応用可能とされる。
空母型のロボットも最後に紹介されている。これらは大量の小型無人機を搭載することができ、数千、数万機の無人機を突撃させる技術にもつながる可能性がある。
軍事ロボット部隊は、抗日戦争勝利80周年を記念して制作されたもののようだ。
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