マルクス主義的、唯物史観的に技術の未来を予測する (197レス)
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139: 2019/08/14(水)15:01 ID:eECkPo+m(1)調 AAS
勢いを増す2つの「アンチ・リベラル」思想の正体とは? 専門家に聞いた
https://www.huffingtonpost.jp/entry/intellectual-dark-web-fujita_jp_5d4105b6e4b0db8affb01dbb

>《「暗黒啓蒙」とは、民主主義に対抗する「新反動主義」の代表的論客であるニック・ランド氏がまとめた思想です。
>一言で言うと、一部の優れた人間たちが民衆を支配し、民衆は奴隷のように生きるという、人権も民主主義もない暗黒主義の時代に戻ろうという思想です。
>彼らは基本的に、科学技術と資本主義を発展させることこそが、世界にとって良いことだと考えています。
>科学技術を加速させて、人類が人間を超えた超人となり、想像できないような世界が待っていることを期待している。
>例えば、クローン人間を作るとか、遺伝子操作をする、脳を改造するなど、一見、突飛でSFっぽい雰囲気が漂いますが、そういうことを本気でやりたがっています。》
>しかし、人権や民主主義を主張する人たちは、そうした考えを手放しには認めず、法律などで規制をかけようとする。
>「だからリベラルを攻撃するんです」と藤田さん。
>暗黒啓蒙の信奉者にとって、リベラルは進歩の足枷。その思想を「大聖堂(カテドラル)」と呼び、ある種、古臭い考え方として敵対する。

右は革新右派、左は保守左派と化した
まあイデオロギーなんてどうでもいいのだが

もしマルクスが今の時代に生まれてたらシンギュラリティに興味を持ったかもな
肯定的なのか否定的なのかは別として
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