今年の阪神はやらかす【真どんぐり無】 25-294 (537レス)
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512: 09/19(金)23:45 ID:XzJ7gzP9(1/2)調 AAS
兵庫県知事の斎藤元彦で何が公職選挙法違反に当たるのかが明らかになった
・買収というのは被選挙人だけでなく、第三者でも成立する
・給与が発生している業務時間に投票依頼すれば完全な真っ黒となる
例えば仕事の延長線上での飲み会で公明党への投票を依頼すれば限りなく黒に近いグレーとなる
また、特定候補へ投票の依頼をするのはメールはNGだが、グループLINEならOKという勘違いはしないようにな
メールがNGとなったころにラインはその存在は知られていなかったというだけで、メールとラインは実質的には同じものだ
金銭の授受の関係が発生している従業員やバイトに投票依頼すること自体が公職選挙法違反になる
メールだろうが、ラインだろうが、手紙だろうが、口頭だろうが、全て違反となる
それ以前に、自分が望まない党へ投票させるのはパワハラそのもので、人権意識やコンプライアンスが著しく欠けている
中居正広によるエントラップメント型の強姦で判明したように、組織内での権力差があれば嫌だとは言えなくなり、それと同じだ
公益通報に当たるので不利益はいっさい被らない
それでも身が重いというのなら、文春リークスでもよい
いずれにしても告発者の素性が会社側に知られることはない
養老の滝の従業員でそういう違法行為を呼びかけられた人は選挙管理委員会に訴えよう
513: 09/19(金)23:50 ID:XzJ7gzP9(2/2)調 AAS
まず冒頭四行。ナルシシズム的な独りよがりを若干感じた。
センチメンタルと独りよがりは紙一重なもので、プロの作家さんが情緒的な地の文を
書いたとしても、緻密な計算とバランス感覚を土台にしたうえでそうしているわけだ。
ポエムは知らんけど。
「書きたいことを書く」のは正解ではあるんだけど、何事もお膳立てが必要という話ですな。
また『見下ろすだけでも勇気がいる』高さなのに、主人公は『水面の影』を冷静に観察し、
『爽やかな風』を楽しんでさえいる。
怖いのか、余裕綽々なのか、恐怖を押し隠して強がっているのか、冒頭からは伝わってこない。
>「最後に君たちにひとつだけ~覚えておく様に」
説明口調すぎる。これに限らず台詞全てが説明くさい。
「あの川ぁ危険ながで、飛んじゃーいかんちや」(なんとなく方言。なぜ使ったしww)
程度に留めて、地の文で「短く」説明してもよかった。
>脅かしているつもり~ひとつの区切りとして『度胸試し』を行いたいだけだ。
これも説明的な上に長くてだれる。主人公の独白が心情表現ではなく説明として機能してしまっている。
また、『ボクには通用しない。ボクには……残念ながら』の部分は伏線を意識させすぎて、
逆にしつこい印象を受ける。素直に『ボクには通用しない』で〆ても良かった。
>雲の影が、ゆっくりと川を横切るように通り過ぎてゆく。
>夏の香りを含んだ風が、ふわりと一瞬ボクの側を通り過ぎる。
ボクが雲を完全に通り過ぎるまで眺めるはずがないし、
『夏の香り~』もボクの感覚的反応が無視されている。
つまり、三人称の文になってしまっている。
「一人称は視野を狭く、三人称は逆に広く」を心がけると起こりにくい。
>幼なじみで親友の純也がやってきた。
説明ではなく表現を。また純也と主人公の関係が作品上重要でないなら、ばっさり削るべき。
>身体が一瞬、空中で静止した。視界は空で一杯になった。
>その後、遠くに見えていた川の流れが、ぐんぐんとボクに向かって近づいてきた。
視点の不一致。視界が『空で一杯になった』はずなのに、遠くに見えて『いた』川。
>「よくやったな。見届けたよ」
>「本当にやるとは思わなかったよ。がんばったな」
作者に都合の良すぎる台詞かも。少年が話してるのだから。
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