練習機総合スレッド69 (631レス)
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(1): 09/09(火)10:44 ID:eXxias5n(1/4)調 AAS
イタリアやイギリスもパイロット養成とかどうでもいいタイプの国だろう
実機に乗って覚えてねと
いやいや実機の運用コストがバカ高いからしっかりとした練習機が必要なんだよ
F-15だって、飛ぶたびにこうかんしないといけない消耗品や、エンジンのオーバーホール費用を飛行時間で割った経費とか
もちろん燃料代とかオイル代を含めtら100万円とかするだろう
もちろんF-15の寿命も削る
今のF-2BやF-15DJを使って高等練習してるのだって経費とか
作戦機が減る戦力低下を考えたらありえないこと
350: 09/09(火)13:15 ID:eXxias5n(2/4)調 AAS
>>348
ステルス機にはステルス機特有の飛行方法や、戦闘方法がある
戦闘機部隊に配属された時点で全て習得してないと実戦では使えない
中等練習でステルス機特有の飛行方法をみっちり教え
高等練習でステルス機特有の戦闘方法を教え世界最高のステルス機パイロットを育成するのが
空自がやるべきことである
364: 09/09(火)16:32 ID:eXxias5n(3/4)調 AAS
T-4後継機はハードウェアの設計が2021年度に完了して
令和3年見積りとして装備庁から空幕に提出されている
機体自体は、三菱に発注すれば製造してくれる。
装備庁の研究所や岐阜の実験団に持っていけばテストしてくれう。

問題はソフトウェアの部分で、空幕はJASDFとして米国防総省にアメリカで検討中の
T-7 Advanced Pilot Training system (APT)の文書を請求して開示してもらった
どういう訓練を何時間だとか、基準になるものは必要。
一方で、空自には航空教育集団があって、独自のカリキュラムで
次世代機パイロットの養成を検討しているわけだ。
なので、それらをレビューして、現在の開発中のハードに合った教育体制をリサーチする必要がある。

それらの目途や予算とかが決まれば、補正予算でT-4後継機の試作費用と
教育システムの構築費用などを請求できるのではないかと思う

概算要求に入れなかったのは、概算要求は正面装備だけにしたかったからだろう。
367: 09/09(火)20:42 ID:eXxias5n(4/4)調 AAS
事業計画は、「令和4年防衛力整備計画」があるし
T−4後継機の開発計画は、「(2)令和3年度装備品等研究開発見積り(空自分).pdf」が
開示請求されて公開されている。

この見積りの発注元は空幕で、受注したのは装備庁である(正確には防衛装備庁長官が受注)
この見積りでは、T−4後継機は2018年から設計がスタートし、2019年に細部設計して設計は完了している
設計費用は、装備庁の他の装備(例えば護衛艦や潜水艦)同様に装備庁予算でまかなわれている

見積量産単価(平均単価、百万円)の項目は
1式あたりの金額 構成品1機あたりの金額 材料費 加工費 直接経費 算定方法
という事になっている。三菱が設計製造して納入する機体ならこんな項目は無いだろう。
つまり、三菱の練習機ではなく、装備庁が三菱を主契約者として製造委託している装備庁の練習機なのである

過去にも海軍航空技術廠が銀河を設計し、中島飛行機に生産委託されていた。
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