「富士山見えない」ホテルの依頼で,河口湖畔の樹木23本伐採、 中国人男に罰金30万円判決Part 2 (246レス)
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19: 02/12(水)15:23:45.92 ID:SBvtmKWt(2/4)調 AAS
ほらまた。
犯罪者の中国人は強制送還しろ。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2025021201000786
逮捕したのは、同社元役員で中国籍の孟繁栄容疑者(37)=東京都港区。
44: 02/24(月)11:34:17.92 ID:FYE+og17(1)調 AAS
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日本国内のの中国人街は大丈夫か??
ミャンマーの詐欺拠点は“中国の街” 日本人も“監禁”か…20人超どこに?【バンキシャ!】
https://news.yahoo.co.jp/articles/862f70bf0f9d26319e30d01b4d0a020c94db5dcb
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160: 07/08(火)08:47:44.92 ID:06r4vb09(1/3)調 AAS
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TOEIC、803人が替え玉受験か 中国籍の男逮捕で主催団体が調査 スコア取り消し、受験資格はく奪へ
2025年7月7日 19時08分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/418815
英語検定試験「TOEIC」で中国籍の大学院生の男が替え玉受験をしたとされる事件を巡り、過去2年間で、803人が同様の不正に関わった疑いがあることが、試験の主催団体の調査で分かった。主催団体は7日、この調査結果を明らかにするとともに、該当する人物の記録を無効にすることを決めた。
◆パタリと止まった不審な申し込み
これまでの警視庁の捜査では、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された京大大学院生の王立坤(おうりつこん)容疑者(27)=京都市左京区=ら十数人が、同じ住所から受験を申し込んでいる不審な例があると判明。試験会場が居住地に応じて決まる仕組みを悪用し、同じ会場内で解答を共有していた疑いが浮上した。
容疑者が逮捕された5月以降、TOEICを実施・運営する「国際ビジネスコミュニケーション協会」は過去の記録を調査。受験者の住所を確認できる2023年5月21日以降、803人が逮捕された容疑者と同じ住所や、ほぼ同じ住所で申し込んでいたと判明した。
同協会は該当者の試験記録を無効にし、5年間の受験資格剝奪などの措置をとると決定した。7日に該当者に対しメールで通知したという。国籍は明らかにしていない。
捜査関係者によると、一連の不正受験では、中国人留学生らが就職や進学で有利な成績を得るため、カンニング業者に金銭を支払っていたとみられている。試験のたびに不審な受験申し込みがあったというが、今月6日の試験では確認されていないという。警視庁はカンニング業者が摘発を警戒しているとみている。(鈴鹿雄大、米田怜央)
218: 08/21(木)22:27:14.92 ID:8j4qRFXE(1)調 AAS
日本人が中国で同じことしたら絶対5年以上に実刑だろ.日本は中国人に甘すぎる!中国人には中国並みの特別刑を科すか、それができなければ中国人を全員追い出せ!
241: 09/26(金)15:34:24.92 ID:OxlsVjkP(1/2)調 AAS
【速報】外免切替厳格化前に…台湾運転免許証偽造し日本で運転できる文書申請か 中国籍の男ら逮捕 警視庁
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bd543fdd8c8fb3fb4f93c42e25e3d73cdde557b
日本で車を運転するために必要な文書を作成するために、偽造した台湾の運転免許証を使用して、ウソの申請をしたとして、中国籍の男らが逮捕されました。
申請のハードルが高い中国の免許でなく、台湾の免許を偽造し、悪用していたとみられ、警視庁は指南役の男も国際手配する方針です。
警視庁によりますと中国籍の龔秀萍容疑者と高志洲容疑者は去年、日本で車を運転するために必要な文書を作成するために、偽造した台湾の免許を使用してインターネットでウソの申請をした疑いがもたれています。
台湾の運転免許はJAFなどの指定の機関で免許内容について日本語の翻訳文を申請すれば日本国内での運転が可能となるため、申請のハードルが高い中国の免許でなく、台湾の免許を偽造し悪用していたとみられます。
日本国内で、海外から来た観光客などが車を運転する場合、国際免許を取得するのが一般的ですが、中国の免許証をもとに日本国内で運転したい場合、「ジュネーブ条約」に加盟していないため、国際免許を取得できません。
そのため「外免切替」をしないと、国内では運転ができないこととなります。
一方で「ジュネーブ条約」の非加盟国でも、台湾やスイス、ドイツなどの国・地域では「翻訳文」と呼ばれる免許の証明ができる文書を申請し発行されれば、日本で1年間運転ができる制度があります。
外免切替を巡っては、「知識確認」の問題が、簡単すぎることや、滞在先のホテルの住所でも、申請できることなどが問題となっていて、10月1日から原則、住民票の写しが必要となるなど手続きが厳格化されることが決まっていました。
こうした背景もあり、「翻訳文」の申請をすれば日本での運転ができる制度に目を付け、悪用したとみられています。
中国の通販サイトでは、偽造された台湾免許と「翻訳文」の申請を代行するセット商品も販売されていたとみられ、容疑者らは、このセットを16万円ほどで購入していたということです。
調べに対し2人は容疑を否認しているということですが、警視庁はこうした手口を指南したり、申請方法などを指示したとみられる37歳の中国籍の男を国際手配する方針です。
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