「富士山見えない」ホテルの依頼で,河口湖畔の樹木23本伐採、 中国人男に罰金30万円判決Part 2 (246レス)
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122: 06/03(火)05:23:54.54 ID:yVhpfFxC(2/2)調 AAS
そこで疑惑のX氏に電話をかけ、中国語で話を聞いた(※以下、すべて中国語でのやり取り)。
──Xさんですか?
「あー、何ですか?」
──週刊ポストの取材です。晴海フラッグで違法民泊をやってますよね?
「やってないです!」
──(晴海フラッグに)住んでいるだけですか?
「そう、そう、そう」
──白タクやレストラン、リネンサービスの店をやってないですか?
「やってないやってない。何の用ですか? いま海外なんですけど」
──いま中国ですか?
「はい」
──晴海フラッグで民泊をしている人がいると聞いて、詳細を聞きたい。
「知らない知らない。そんなのやったことない」
──じゃあお仕事は何関係をしているんですか?
「ああうぜえ、お前このクソッタレ! どこのクソッタレだよ」
そこで電話は切られた。
なぜこんな状況が生まれたのか。石島秀起・東京都議(自民党)が語る。
「売れるならとどこでも売った不動産会社と、違法民泊対策が全くない東京都に問題がある。中央区の中国人人口は2倍強に急増しており、今後も違法民泊が増え続ける可能性がある。東京都に働きかけ、責任ある対応を取るよう訴えていくつもりでいます」
晴海フラッグ開発を主導した都に対策などを訊くと、概ねこう回答した。
「都は子育てファミリー層向けを中心としたまちづくりをコンセプトとして示している。(違法民泊など)敷地内での違法行為については、住民や管理組合が区や所轄警察署に通報していると聞いています」(都市整備局)
晴海フラッグの開発・販売に携わった三井不動産、三菱地所、野村不動産に見解を訊くと、3社とも以下の回答を寄せた。
「管理規約は、販売時に民泊禁止を定めた内容で案を作成し、管理組合様にて承認されております。管理規約に反する行為に対しては、管理組合様と管理会社にて相談のうえ対応しております。今後も必要に応じて関係各所とも連携しながら、適切に対応してまいります」
東京五輪のレガシーを都民の貴重な財産として未来に引き継ぐ──その理念が、チャイナタウン化する街からは跡形もなく消え去ろうとしている。
【プロフィール】
赤石晋一郎(あかいし・しんいちろう)/ジャーナリスト。「FRIDAY」「週刊文春」記者を経て2019年よりフリーに。近著に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)。『元文春記者チャンネル』をYouTubeにて配信中。Xアカウントは【@red0101a】。
取材協力/西谷格(ノンフィクションライター)
137: 06/18(水)07:06:57.54 ID:sRnyrBx4(1)調 AAS
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大体中国って万博の工事代金未払いのくせして、さらにタダで万博見ようとしたのか、、、、、。>>132
万博会場の建物に『一晩侵入』した疑いで自称・
中国籍の大学生を逮捕
翌日逃走後も万博会場にとどまる [少考さん★]
2chスレ:newsplus
大阪・関西万博会場内の建物に16日夜から17日朝にかけて侵入した疑いで、自称・中国籍の大学生が逮捕されました。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、自称・中国籍で19歳の大学生の男です。
男は大阪・関西万博の会場で正当な理由がないのに、16日夜から17日午前までの間、フランスパビリオンの近くにある「フェスティバル・ステーション」と呼ばれる建物内に侵入した疑いがもたれています。
警察によると、17日午前7時すぎに出勤してきたスタッフが建物内で寝ている男を見つけ、警備員に引き渡したところ逃走したということです。その後、通報を受けた警察が防犯カメラの捜査などを行い、17日午後5時すぎに万博会場内にいた男を発見しました。
防犯カメラには、男が16日午後9時半ごろに無施錠の建物の扉から侵入する姿が写っていました。
男は建物内で一晩を過ごしていたということで、万博のチケットを16日分は持っていましたが、17日分は持っていなかったとみられます。
調べに対し「スタッフに連れてこられて建物に入った」と容疑を否認しているということです。
万博会場内で逮捕者が出るのは、4月にキルギス産のハチミツが盗まれた事件に続き2件目です。
146: 07/01(火)18:16:39.54 ID:tZ75zo/Q(2/2)調 AAS
この中国籍の女も>>1と同じように森林を無断で伐採していたんだな。
https://shufuse.com/226490
海外国籍の女性が町有地に “勝手に” 建造『知らなかった』と語りネットでコメント殺到「自分の土地じゃないってわかってるなら手を付けるなよ」「しらないわけないだろう。
建物を建設するときは測量するし。建築確認申請もするし看板も建てる。図面と違うことしていうだけでしょ。」
北海道ニセコ町で、アジア国籍の企業が町の許可を得ずに森林を伐採していた問題で、同じ企業が町有地に無断で建築工事を行っていたことが新たに発覚し、波紋を呼んでいます。
ニセコ町曽我地区では現在、新たなコンドミニアムの建設が進められており、そのうちの一部が町道にまたがって建てられていたことが、昨年9月に町の調査によって明らかになりました。
町はこれまで10回以上にわたり撤去を指導してきましたが、建物の基礎部分はいまだに残されたままとなっています。
さらに、電圧を下げるための装置「キュービクル」も半分ほどが町道にまたがって設置されていることが確認され、町は「このままではらちが明かない」として、企業側に顛末書の提出と撤去日程の確定を求め、応じない場合は法的措置も検討するとしています。
この企業は、東京に本社を構える不動産関連会社で、代表はアジア国籍の女性です。
彼女はHTC NEWSによると、「その場所が町の所有地だとは知りませんでした」と語り、「日程はまだ決まっていませんが、近いうちに移動させる予定です」と説明。
ニセコ町ではこの企業が過去にも、森林法で「森林として利用すべき」と定められた土地に対し、無届けで伐採を行っていた事実が発覚しており、今回の件はそれに続く違法行為として注目されています。
北海道ニセコ町で森林伐採に続き再び違法行為が…コンドミニアム運営の中国人女性「町の所有地と知らず」
https://sodane.hokkaido.jp/news/202506301351005370.html
北海道ニセコ町で中国系の企業が町に必要な届け出をせず森林を伐採していた問題をめぐり、この企業が町道にまたがった場所で建物の建築工事を行い、町から撤去を求められていたことが、27日新たに分かりました。
ニセコ町都市建設課・橋本啓二課長:「このままではらちが明かないので、町としても厳正な対応を検討しておりまして、今後顛末書のほうは提出していただくのですが、その時に撤去の日程も決めてただくので、
それを過ぎれば間違いなく裁判も辞さない覚悟で検討しております」
なぜ、このようなことが起こってしまったのか。この企業の大株主で、コンドミニアムを運営する中国人の女性は。
中国人の女性:「その場所が町の所有地だとは知りませんでした。日程は決まっていませんが、近いうちに移動させる予定です」
町によりますと、企業は来週中に顛末書を提出し、年内に撤去すると話しているということです。
観光地として世界的に人気が高まるニセコ町において、ルールを無視した開発行為が繰り返される事態に、町民からは不安と怒りの声も上がっています。
町によりますと、企業側は来週中に顛末書を提出し、年内の撤去を予定しているということです。
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