Qiita 6 - キータぞ、来たぞ、キータだぞー (821レス)
Qiita 6 - キータぞ、来たぞ、キータだぞー http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1739527246/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(本家)
(べ)
自ID
レス栞
あぼーん
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
743: デフォルトの名無しさん [sage] 2025/08/03(日) 12:38:07.55 ID:PzSwxHXR >PC/AT互換機にはディスクドライブが2つ装備されていました。 モデルによりドライブ構成は異なる >当時はハードディスクではなく、フロッピーディスクを使用していたため PC ATより前の製品であるPC XTで既にハードディスクに対応してる >PC/AT互換機を動かすためには2つの操作が必要でした。1つはOSのフロッピーディスクの起動、もう1つはソフト用フロッピーディスクの立ち上げです。 「ソフト用フロッピーディスクの立ち上げ」って意味わからん >このとき、フロッピーディスクを差し込むのに使われていたOS用ドライブがAドライブ、ソフトやデータ保存用のドライブがBドライブでした。 >つまり、当時のメインドライブはA:、サブドライブがB:となっていたわけです。 そういう運用もあったというだけの話。 1台のフロッピーディスクにA:とB:を割り当てる運用もあった。 >Windows95以降にはMS-DOSそのものは排除されましたが (略) >この頃、やっとHDDが導入され始めましたが、 Windows95以降よりもっと早期にハードディスクは普及してる。 >10MBで数万円するなど高価かつ、役割もフロッピーディスクの補完装置だったため、ドライブ名がA:、B:に続くC:となったといわれています。 Windows95の頃でハードディスクの容量が10MBということはない。とっくにメインで使用できる外部記憶装置となってた。Windows95より10年以上昔のPC XTですでにハードディスクには対応しておりC:が使われていた。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1739527246/743
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.031s