【資料用】別館★羽生結弦&オタオチスレpart56 (934レス)
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(1): 09/15(月)14:12 ID:Tm6koXNB(1/6)調 AAS
《羽生結弦の被災地公演でパワハラ告発騒動》アイスショー実現に一役買った“恩人”のハラスメント事案を関係者が告白「スタッフへの強い当たりが目に余る」
9/15(月) 7:13配信 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/43128e231087d3ac35f5b3ec7e71615ab50c56d2

被災地の希望の光になりたい──羽生結弦(30才)の強い思いはアイスショー「notte stellata」で結実した。全身全霊で舞う姿が観客たちを勇気づける一方で、ショーを運営する関係者たちの間には重苦しい雰囲気が立ち込めていた。
【前後編の前編】

"王者"不在のオリンピックシーズンが始まった。2014年のソチ五輪と2018年の平昌五輪を連覇し、4位に終わった2022年の北京五輪出場を最後にプロスケーターに転向した羽生。来年2月に開催されるミラノ・コルティナ五輪の出場権獲得に向け現役選手が火花を散らす中、元絶対王者はある決断を下した。

《今シーズンですが、より進化するためにメンテナンス期間を設けることにしました!》

8月15日に自身のSNSにそう綴り、しばらく休養することを明かしたのだ。

「活動再開の時期については《来年の春頃を目指す》と明言を避けた羽生さんですが、すでに再出発の日を明確に思い描いているはず。というのも、羽生さんが座長を務めるアイスショー『notte stellata』(以下、ノッテ)を来年3月に開催するべく、水面下では関係者たちが動き出しています」(スケート関係者)

イタリア語の「満天の星」に由来する同公演は、東日本大震災で被災した羽生が、夜空に浮かんだ無数の星に希望を見いだした経験に着想を得たアイスショー。2023年から3年連続で3月11日前後に羽生の地元・宮城県で開催されている。

「被災地に対する思いの強い羽生さんにとって大切なショーです。半年以上かけて準備をしていて、すでに会場を押さえ、ゲスト出演者の選定が行われています」(前出・スケート関係者)

ところが、羽生が心血を注ぐ公演をめぐって、不穏な声が聞こえてくるのだ。ノッテの関係者が明かす。
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(1): 09/15(月)14:12 ID:Tm6koXNB(2/6)調 AAS
>>928
>>133
「現在、来年の第4回公演に向けた準備が進められています。しかし、2023年の初回公演から運営幹部としてノッテに携わるA氏による、スタッフへの強い当たりが目に余るのです。

ミスに対し"お前何やってんだよ!""もう口もききたくない""帰ってくれ"と吐き捨てるように言ったり机を叩いたりするほか、休日や夜遅い時間でも関係なく業務上の即座の対応を求められた人もいて"これはパワハラだよ……"と嘆く声も聞こえてきます」

■ノッテ実現に一役買ったA氏

A氏はアイスショーの興行が専門ではなく、もともとは日本テレビの番組に携わる映像ディレクター。羽生との関係は長年にわたる。

「初めは取材者と取材対象者という関係性の2人でしたが、東日本大震災の取材などを通して羽生さんとのかかわりを深めていきました。次第に羽生さんだけでなく、羽生さんの家族からも絶大な信頼を得るようになりました」(日本テレビ関係者)

羽生が「神様」「お師匠様」と崇める狂言師の野村萬斎(59才)と引き合わせたのもA氏だったという。

「いまや代表作となった『SEIMEI』を2015〜2016年シーズンに演じるにあたり、羽生さんと野村さんの対談をセッティングしたのがA氏だといわれています。今年のノッテで2人の初共演が実現したのもA氏の手腕でしょう」(前出・日本テレビ関係者)

羽生は2014年から2022年まで毎年、日本テレビ肝いりの『24時間テレビ』に出演していた。

「これもA氏との関係性によるところが大きいといわれています。いつしか羽生さんサイドと連絡を取るには、A氏を窓口にしないといけないという暗黙の了解が出来上がりました。もちろん、その方が話がスムーズに進む側面もありました。

一方で、"羽生さんがこう言っているから"と言われてしまえば誰もA氏には反論できず、一部スタッフの間ではA氏の言うこと=羽生さんの意思と捉えるようになっていきました」(前出・日本テレビ関係者)
930: 09/15(月)14:13 ID:Tm6koXNB(3/6)調 AAS
>>929
ノッテの実現にもA氏が一役買ったという。

「3.11を風化させないためにどのような取り組みが出来るのか議論や模索を重ねた2人は、『アイスショーを宮城で実施してはどうか』という結論に至ったそうなんです。それがノッテ公演の開催につながりました。羽生さんからすれば、"A氏なくしてノッテは実現しなかった"という気持ちでしょう。限られた人にしか心を開かない羽生さんにとって、A氏は"心から信頼できる仲間"のひとりなのです」(前出・日本テレビ関係者)

被災地のためにという羽生の思いを形にしたと評されるA氏だが、一方で、前出のノッテ関係者が指摘する"スタッフへの対応"が問題視されていた。ハラスメント事案に詳しい、しいの木法律事務所の萩尾健太弁護士が解説する。

「職場において行われるパワハラには、(1)優越的な関係を背景とした言動で、(2)業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、(3)労働者の就業環境が害されるもの、という3つの条件がすべて満たされたものが該当します。運営幹部がスタッフに対して理不尽に机を叩いたり声を荒らげるようなことを故意になした場合、その3条件を満たす可能性はあると思います」

本誌『女性セブン』が取材を進めると、ノッテに関する複数の内部資料が関係者からもたらされた。そこにはA氏をめぐる、過去のノッテでの言動が記されていた。

(後編へ続く)

※女性セブン2025年9月25日・10月2日号
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(1): 09/15(月)14:20 ID:Tm6koXNB(4/6)調 AAS
《羽生結弦「被災地アイスショー」で運営幹部によるパワハラ騒動》主催する日本テレビ事業部はヒアリング調査を実施、「パワハラに該当しない」と結論
2025.09.15 06:59 女性セブン
https://www.news-postseven.com/archives/20250915_2064251.html?DETAIL

羽生結弦(30才)が座長を務めるアイスショー『notte stellata』(以下、ノッテ)で、パワハラ騒動が持ち上がった。同公演は、2023年から3年連続で3月11日前後に羽生の地元・宮城県で開催されているが、初回公演から運営幹部として携わるA氏による、スタッフへの強い当たりが目に余るとの声が上がっているのだ。

A氏はもともと日本テレビの番組に携わる映像ディレクターで、東日本大震災の取材などを通して羽生さんとのかかわりを深め、羽生だけでなく、羽生の家族からも絶大な信頼を得ているという。そのA氏に浮上したパワハラ疑惑。関係者からもたらされた資料に記されていた内容とは──。【前後編の後編】

 資料がまとめられたのは、2023年公演の後だ。2024年公演を控える中で、ノッテの関係者B氏から、日本テレビなどの主催者サイドに対する意見があったのだという。

「『A氏からパワハラを受けたので、調査の上、報告と謝罪をしてほしい』という主旨のもののほか、『パワハラによる精神的損害』などを理由に、多額の金銭を求められたそうです」(ノッテ関係者)

事態を重く見た日本テレビはB氏へのヒアリング調査を実施。ヒアリングは、2024年6月以降にノッテを主催する日本テレビ事業局の部長を中心に行われたという。

「2024年の秋頃、ヒアリングをまとめた内部資料が出来上がりました。その資料には、B氏への聞き取り結果のほか、周囲のスタッフらの証言としてA氏の言動がまとめられていました」(別のノッテ関係者)

まず、B氏は、自身に向けられたA氏の言動をこう明かしたという。

《インカム(編集部註=無線機)でみんなに聞こえるように言う。馬鹿か。こんなこともできないのかよ。ずっと怒鳴っている》
《目の前でペン投げられたりしたうちされたり》
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(1): 09/15(月)14:23 ID:Tm6koXNB(5/6)調 AAS
>>931
一方、B氏以外の公演関係者からも、こんな証言があったようだ。

《机を叩いたり、ため息をついて見せるなど圧のある態度を取り続けた》
《「ここまで来れたのは皆さんのおかげ、ただしBを除く」「B以外はおつかれさま」「Bさん以外の人には感謝しています」などと言った》(編集部註=Bは実名)
《AのBへの当たりが毎回強いので周りも嫌な気持ちでパフォーマンス落ちる》
《Bに対しては酷い。死んじゃうんじゃないかと思った》

内部資料にはそういった記載がある一方、B氏に対して業務上の不備を指摘し、A氏を擁護する声もあった。

「パワハラ被害を訴えたB氏にも、仕事が納期に間に合わないなどの不手際があり、A氏は職務遂行のために声を荒らげた面もあったというのです。とはいえ、それが物を投げたりわざと舌打ちをしたり、大勢の前で叱責することを正当化する理由にはならないと思います」(前出・別のノッテ関係者)

■“おとがめなし”で逆戻り

関係者へのヒアリングが終わり、2025年のノッテ公演の準備が進む中、調査をした日本テレビはある結論を出した。前出のノッテ関係者が続ける。

「調査の結果を踏まえ、A氏の言動についてはパワハラには該当しないと結論付けました。ヒアリング対象者にも、この結果が共有されたようで、一部の関係者からは、“あの言動がパワハラに値しないのか”という声も上がっていました」

ハラスメント事案に詳しい、しいの木法律事務所の萩尾健太弁護士はこう語る。

「専門的な知識を持つ第三者を交えても、パワハラの有無を判断するのは簡単ではありません。どこまでが指導でどこからがハラスメントなのか、音声や映像など証拠はあるのかなど、さまざまな観点を考慮する必要があります。

 また、厳しい物言いになったとしても、それが業務上の不備を指摘するうえで必要なものであれば、正当な指導の範囲内の言動だと見なされ、ハラスメントには当たらない場合もあります。しかしそれも限度があります」

本誌『女性セブン』は、A氏のハラスメントが認められなかったと結論付けた根拠を日本テレビ側に尋ねたが、「しかるべき部署を中心に複数の外部弁護士も交えて関係者へのヒアリングを含む調査を実施し、その結果、『ハラスメントの事実はなかった』と結論付ける弁護士の意見書を受領しました」と回答した。
933: 09/15(月)14:24 ID:Tm6koXNB(6/6)調 AAS
>>932
自らの名を冠したアイスショーでのパワハラ告発騒動は、羽生の耳にも入ったという。

「結論が出た後、羽生さんに経緯説明が行われたそうです。自分の知らないところでそんなことが起きていたのかと困惑を隠せない様子でしたが、パワハラだと認定されなかったことを知り安堵したようです」(前出・ノッテ関係者)

だが前述のように、ノッテ関係者の間では、現在もA氏の態度に疑問の声が上がっているという。

「2025年公演の準備と同時にヒアリングが行われていた最中はイライラしても踏みとどまる様子がありましたが、調査結果が出ると以前の状態に逆戻り。時にはかねて問題視されている逆上して机を叩いたりする行為も見られました。一度“おとがめなし”となっているため現状を訴えても、改善される様子は見られません」(前出・ノッテ関係者)

本誌は一連の騒動についてA氏にも話を聞くべく電話をかけたが、A氏は出なかった。一方、日本テレビに「現在のA氏の行きすぎた行動」について尋ねると「そのような事実は把握しておりません。現状でヒアリング等の調査を行う予定はございません」との返答だった。
萩尾氏はこう指摘する。

「2022年4月以降、ハラスメントに関する相談があった場合、事実関係を調査する義務がすべての企業にはあります。調査を怠ると、行政指導の対象になったり、損害賠償責任を負ったりする可能性があります」

ノッテ公演の見どころの1つといえば、2025年の野村萬斎(59才)や2023年の元体操日本代表の内村航平(36才)など、さまざまな人とのコラボ演技だ。

「誰とコラボするか羽生さんと一緒に考えるのもA氏の役目です。替えの利かない存在だけに、運営サイドからしてもA氏は“特別”なのかもしれません。自分との架け橋を担っていることを理由にこのような態度が許されてしまっているのだとすれば、羽生さんとしても複雑な思いがあるのではないでしょうか」(前出・ノッテ関係者)

アイスショーは、さまざまな関係者の協力のもと成り立っている。そこで働くスタッフが、疑念を抱えていては本当の意味で観客を感動させることはできない。メンテナンス中の羽生は、来年のノッテ公演で“満天の星”の輝きを見せられるのだろうか。

※女性セブン2025年9月25日・10月2日号
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