最強のエミュレーター(PCE編)PART10 (764レス)
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698: 06/01(日)18:36 ID:ZhQ2zO3N0(1/3)調 AAS
PC-FX
https://ja.wikipedia.org/wiki/PC-FX
>『PC Engine FAN』1994年8月号の特集記事で、ハドソンの中本伸一は「ポリゴンは今注目されているから。
>だからそういう面では、PC-FXに動画機能という違った切り口があるっていうのがひとつ面白いやりかたなんじゃないかな。」
>「今はみんなポリゴンで見ちゃうんだよね。」「ボリゴンだけでゲームになるかといったら、やっぱりならないんだね。
>32Bit機といったって、やっばりスプライトや背景画面などの、今までのゲームの部分を高めていかないと。」と発言している[31]。
>当時のリアルタイムポリゴン映像のほとんどが、実質数パターンのカメラ視点(視点切り替え)しか使用していない事を挙げ、
>同数の動画を用意すれば結果的に同じ事だと断じている。
頭ハドソンすぎて笑う。PSはフルポリゴンでしたよ。上記のやり方はニルゲンツが使ってたと思うけど
PSのフルポリゴンと全然違うわ
あとPSはMJPEGムービーから一枚絵の静止画の上をポリゴンキャラが動かす芸当もできた
FFはバイオが使ってた
699: 06/01(日)18:38 ID:ZhQ2zO3N0(2/3)調 AAS
>元々はハドソン社によって開発されていた次世代ゲーム機のためのチップセット(コード名「TETSUJIN」)を搭載する予定であったが、
>そのうちの3D用表示用チップ・HuC6273(クボタコンプスとの共同開発のグラフィックチップ)の開発がPC-FX製品化に間に合わなかった[注 4][要出典]。
>PCエンジンに詳しいゲーム開発者・ゲームライターの岩崎啓眞は上記の説を否定しており[32]、「PC-FXは3Dを前提として開発していたがチップが間に合わなかった」のではなく、
>「PC-FXの開発陣は当時のアーケードにおける熾烈な3D競争を知らず、2D路線で成功していたPCエンジンの延長としてPC-FXをとらえていたため、3DO・サターンと『2D戦争をやる』なら、
>PC-FXは致命的な性能のマシンではないが、そもそも3Dについてほとんど考えておらず、PlayStationが出てきてあわてて3D用のチップの開発を始めた」と説明している。
ハドソンの言い訳笑う。岩崎啓眞氏のコラムは読んでな
PC-FXのCPU、V810はV30の系統で当時のPC‐98に搭載されてたインテル32bitCPUより高速だった(V810はバーチャルボーイにも使用された。)
画像処理チップはPCEの奴二つ搭載してたらしい、だからゲームにおける同時発色は256色なんでSSの2Dよりも色合いがSFCっぽかった
「最大」フルカラーはMJPEGの一枚絵の時だけに使えた
CPUは高速で画像処理チップは前時代的ないびつなハードだった
700: 06/01(日)18:44 ID:ZhQ2zO3N0(3/3)調 AAS
>>695
GAボードだね
あれにはポリゴン処理チップが付いてた
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