党総裁選新総裁後 石破総理が解散後 総選挙 (491レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
447: 08/31(日)07:33 ID:ypNECJ48(1/4)調 AAS
自民党臨時総裁選の賛否で、答えないや 白票はダメ
国民に選挙の投票を呼びかけているのだから
国会議員たるもの、はっきり賛否の意思をしめすべし
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250830-OYT1T50177/
自民党臨時総裁選の実施「賛成」128、「反対」33…国会議員・都道府県連対象に読売調査
2025/08/31
自民党臨時総裁選の実施の是非を巡り、読売新聞社は国会議員と都道府県連の意向を調査した。30日現在、実施に賛成する考えを示したのは128(国会議員120人、都道府県連8)で、反対の33(同32人、同1)を大きく上回った。実施には過半数172の賛成が必要で、5割近い「答えない・未定」の動向が焦点となる。
賛成の意向を明らかにした議員は120人で議員全体の4割に上った。党が取るべき対応などを自由回答で尋ねたところ、「衆院選と参院選のけじめをつける必要がある」(平沼正二郎衆院議員)など、首相ら党執行部が選挙大敗の責任を明確にし、体制を刷新する必要があるとの意見が目立った。有村治子両院議員総会長は総裁選を通じ、「挙党態勢を作り上げていくことが重要だ」と答えた。
反対意向と答えた議員は1割にとどまる。棚橋泰文・元国家公安委員長は「総裁選を行えば政局に走っていると思われる」と回答した。
今後は賛否を明確にしていない143人(「答えない・未定」124人、未回答19人)の判断が注目される。選挙総括や両院議員総会での首相ら執行部の発言を踏まえて決めるとの議員が多く、「首相が自ら退陣を表明してほしい」(若手)との意見も複数あった。
機関決定が必要な都道府県連には28〜30日に、幹部らに組織としての賛否を取材した。埼玉県連は30日に賛成方針を決めた。山形、新潟、長野、静岡、香川、愛媛、宮崎の7県連も賛成方針もしくは賛成を決定済みだ。岐阜県連が反対方針で、残る38都道府県連は今後、対応を決定する。
448: 08/31(日)16:01 ID:ypNECJ48(2/4)調 AAS
「石破茂首相(自民党総裁)は、与党が過半数割れした責任をとって総辞職すべきか」
「総辞職すべき」50・9%
https://www.sankei.com/article/20250831-55FSE75BNJKBJI2ZYWUYP6PP3Y/?outputType=theme_weekly-fuji
石破首相の辞職「固定電話」と「携帯電話」で調査結果大違い、世代間の意識乖離 有元隆志
2025/8/31
有元 隆志 夕刊フジ
7月の参院選で自民党が大敗した結果について、ある調査機関が自民党員や自民党支持者を対象に行った調査結果を入手した。調査は8月26日に行われ、固定電話と携帯電話を合わせて約1500人が回答した。
「石破茂首相(自民党総裁)は、与党が過半数割れした責任をとって総辞職すべきか」との質問に対しては「総辞職すべき」が50・9%と、「総辞職しなくていい」の42・4%を上回った。後任の総裁としては高市早苗前経済安保相が39・4%と最も多く、石破首相が20・3%、小泉進次郎農水相が13%と続いた。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が23、24両日に実施した合同世論調査では、石破首相の続投を支持する声が5割を超えた。共同通信や朝日新聞などの調査でも同様だった。
「総辞職すべき」50・9%
449(1): 08/31(日)16:09 ID:ypNECJ48(3/4)調 AAS
これ面白い
https://news.yahoo.co.jp/articles/e945548f5cc615e481a50ccd4b2d96689d7d6626
news.yahoo
「石破辞めるな」と高齢者、「辞めろ」と若者 自民党ゴタゴタの裏で首相支持率アップの奇妙な事態
8/31(日) J-CASTニュース
2025年7月の参院選で自民党が惨敗したにも関わらず、8月に入ってから石破茂首相の支持率が上昇するという奇妙な現象が起きている。
大手メディアの世論調査では高齢者からの支持率が高い一方、若者からは低いという世代間の温度差が見られる。特にSNS上ではアンチ石破の声が根強く、その背後には参院選で躍進を果たした2つの政党の影が見える。
■「石破辞めるな」デモには野党支持者も参加
NHKは8月12日、石破首相の続投について賛成が反対を上回ったとする世論調査の結果を発表。年齢層が高くなるにつれて「続投賛成」の割合が高くなっていた。この発表にX(Twitter)は大荒れ。「平気で嘘をつく石破応援団」「ネット使わんと60歳以下の声は拾えんぞ」「無意味な調査をして世論誘導すんな」などのコメントが殺到した。
だが、SNSでの石破叩きの動きとは対照的に、大手メディアの世論調査では石破首相の支持率は軒並み上昇している。8月24日に報じた読売新聞に至っては、前回より17%も上昇となった。NHKと同様に、高齢者が石破支持、若者は不支持という傾向が出ている。
また、異例とも言える「石破辞めるな」デモには与党支持者だけでなく、野党支持者も参加していた。石破首相が退陣することで、右派的な主張が強い高市早苗氏が次の首相に就くことを警戒した動きとみられ、リベラル・左派層も石破首相の続投を求めるという異様な現象がみられる。
この現象を分析する上で興味深い情報がある。毎日新聞が8月24日に報じた世論調査では、立憲民主党、日本維新の会、共産党の支持者では石破首相について「辞任する必要がない」が上回ったとする一方、国民民主党、参政党、れいわ新選組の支持層では「辞任すべきだ」の方が多かったという。
岸谷蘭丸「めちゃくちゃっすよ」
8月20日には、俳優の岸谷五朗氏を父に持つインフルエンサー岸谷蘭丸氏のYouTubeチャンネルに出演し、
「不思議なのは『石破辞めるな』っていうのが、なぜか他の野党から出ていて。おかしくない?」
と、立憲民主党を暗に批判した。岸谷氏も「(石破首相の方が)マシとか言い出しますからね」「めちゃくちゃっすよ」と同調し、国民民主党が若者の支持を獲得したことに「次の選挙では、もはやインフルエンサー側に政党が頭を下げて寄ってくる時代になる」と語った
若年層を中心に、SNS上で高まるアンチ石破の声。この傾向とほぼ一致するのは、参院選の投票先だ。躍進した国民民主党は20代での得票割合が最も多く、参政党は特に30代から多くの支持を獲得していた。いずれの政党にも共通するのは、SNSで高い拡散力を誇っていたことだ。そして、若い世代ほどSNSを参考に投票先を決める割合が増えることも、大手メディアの世論調査で示されている。
これとは対照的に、支持者に「石破辞めるな」の傾向がある立憲民主党や社民党、共産党などは、参院選で高齢者からの支持が大半を占めた。SNSの情報を信じる若年層と、旧来型の政治行動が残る中高年層で、石破首相の評価を巡る分断は顕著になっている。
450: 08/31(日)16:23 ID:ypNECJ48(4/4)調 AAS
>>449
> これとは対照的に、支持者に「石破辞めるな」の傾向がある立憲民主党や社民党、共産党などは、参院選で高齢者からの支持が大半を占めた
>SNSの情報を信じる若年層と、旧来型の政治行動が残る中高年層で、石破首相の評価を巡る分断は顕著になっている。
「石破辞めるな」は、所詮 立憲民主党や社民党、共産党 支持者であって
もし 衆議院選になっても 自民党に票は 入らないが
一方、「石破辞めろ」は 国民民主や参政党で、これも 自民党に票は 入らないが
小選挙区では、少数野党の票の食い合いになれば
比較第一党の自公が勝つ
だから、自民党支持者の「石破辞めるな」には
新総裁が丁寧に説明をして
「政治とカネ 問題については 今後 党内に委員会を立ち上げて 徹底的に再発防止を議論し 進めるので ご理解を願いたい」
と 継続しての 自党支持を訴えるべし
なお、退任する 石破さんへの敬意表明と
その処遇にも留意し 決して前総理への畏敬の念を失わないように
「石破のアホバカのために いまの自民党の苦境がある」などと
決して 思ったり言ったりしないように
前 総理への 敬意と礼儀を忘るることなかれ!!
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.025s