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260: 01/27(月)10:26 ID:eFl6tU4q0(1)調 AAS
日枝久氏の「3大タブー」とされる出来事は、フジテレビの経営や企業文化に大きな影響を及ぼしました。
まず、コネ入社の横行では、政治家や著名人の子息、スポンサー関係者らが採用され、女子アナ採用も日枝氏の好みに左右されていたと指摘されています。
次に、1992年頃、鹿内一族の経営に反発し、創業者一族を追放するクーデターを主導。この結果、日枝氏が実権を掌握しました。
そして、長期にわたる権力保持では、社長・会長を歴任し、「フジテレビの天皇」と称されるほどの影響力を持ち続けています。
1980年代半ば、『夕やけニャンニャン』でとんねるずがブームを巻き起こした時期、日枝氏はフジテレビの編成局長を務めていました。
この時期、とんねるずの成功はフジテレビの視聴率向上に大きく貢献し、結果的に日枝氏の社内での地位を押し上げたと言われています。
さらに、『とんねるずのみなさんのおかげです』という伝説的な番組は、石橋貴明氏が日枝氏に直談判して誕生したと言われています。
当初、番組名を『ヒエダさんのおかげです』にしようという案があったほど、両者の関係は深かったのです。
日枝久氏と韓国との関係は、長年にわたって注目されています。
2010年、日枝氏は韓国の高麗大学から名誉経営学博士号を授与されました。
これは、日韓間の文化交流やコンテンツ産業の発展に貢献した功績が評価された結果です。
特に、フジテレビで推進されたマルチメディア戦略が韓国放送業界にも影響を与えたとされています。
一方で、日枝久氏の闇として指摘されるのは、こうした韓国との関係がフジテレビの番組編成に偏りを生んだ点です。
「フジテレビの天皇」との異名を持つほどの権限を有していた日枝久氏は、女子アナ採用過程から人事配置まで幅広く決定権を持っていたとされています。
採用基準においては、実務能力以外の要素が重視され、特定の条件による選考が行われていたという指摘があります。
また、番組出演や昇進などの人事面でも、公平性を欠く判断があったのではないかという声が上がっています。
さらに、組織としての企業倫理や職場環境の問題も浮上しました。
アナウンサーに対する不適切な処遇や、それを是正できない組織体制の問題点が指摘され、これらはフジテレビの企業としての信頼性を大きく損なう結果となりました。
「河田町時代は毎年、正月明けに女子アナを引き連れて、社内を練り歩いていました。女子アナは、日枝氏が面接で好みの女性を毎年1人、入れていたというのも局内外で囁かれていた。女子アナは自分の大奥とでも勘違いしていたのではないでしょうか」
問題の本質は中居正広ではなく、テレビ業界利権そのもの。全部同じシステム。テレビ、芸能界=戦後利権。
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