【畳の上で】渓流詩人【ウィ〜ンウィ〜ン】Part66 (180ﾚｽ)
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165: (ﾜｯﾁｮｲ 3fc7-Zsxr) 09/20(土)04:08 ID:WWGu7+720(1/2)調 AAS
サーキットでミイの様にサインボードを出してくれてたんだってよ
小池さん覚えてる〜？
169: (ﾜｯﾁｮｲ 3fc7-Zsxr) 09/20(土)07:30 ID:WWGu7+720(2/2)調 AAS
この文章を書いた人の「言いたいこと」を整理するとこんな感じです：
• 昔の子どもに比べて今の子どもは基本的な体験・技能が不足している（竹とんぼを作れない、鉛筆を削れない、マッチを擦れない…）。
• 身体的な発達も十分でない子が多い（しゃがめない、走れない、投げられない）。
• それは身体だけでなく脳＝思考力や想像力の発達にも影響しているのではないか、と推測している。
• その結果、そういう「未発達なまま年を取った人」が大人として社会に入り、今の社会の問題の原因になっていると主張している。
つまり、「昔はできた当たり前のことを今の若者はできない → そのせいで社会がおかしくなっている」という 世代批判 の文章です。
事実としてはかなり偏っています。
• 実際には今の子どもたちは別のスキルや感覚を持っていますし、運動能力や発達についても一律に「昔より劣っている」とは言えません。
• 「鉛筆を削れない」や「マッチを擦れない」などは生活習慣の変化であって、能力不足とは別問題です。
なので、これは 事実というより「自分が子どもの頃と比べて今の世代は劣っている」という不満・嘆き です。
昔はよかった型のノスタルジー
今の世代への不安や見下しが混ざってる感じですね。
👉 要は「世代間ギャップを嘆いてる」文章、と捉えるといいと思います。
解釈の方向性として、
• 「この人は単に古い価値観で比べてるだけ」
• 「根拠の薄い世代批判」
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