●mabinogi-マビノギ- 総合晒しスレ ● Part10 (351レス)
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326: レイプマン 09/20(土)11:33 ID:sNdyStgk(1/8)調 AAS
性交の真髄とはレイプ
牡にとって同意なき性交は至高の幸福である
そして牝も潜在的にレイプ願望を持っている
327: レイプマン 09/20(土)11:34 ID:sNdyStgk(2/8)調 AAS
キシャー(^O)=3
328
(3): レイプマン 09/20(土)11:48 ID:sNdyStgk(3/8)調 AAS
>>305 >>309
なんでインペリアルなんちゃらグローブが出てくるんだ?お前自由板のアホ(GABACCHO)?
最大ダメージ+8、レイジングインパクト後の微弱な追加ダメージがつくだけのゴミクズ装備やん。
そもそも、エレメンタルナイトはレイジングインパクトなんて過去のスキル使わんぞ。

ファイアリーフアタックで特攻→アイスミルで凍結攻撃→ライトニングスマッシュのコンボオンリーや。

テムズとかいう過去の装備が出てくるのも意味わからん。確かにスマッシュ強化のセット効果はつくみたいだが、ウィンドミル強化はつかないやん。
ダウンアタック強化がつくようだが、ファイアリーフアタックはそもそもダメージを奪うことに注力するスキルじゃないし。

まさか、デュラブル2部位のピアシング抵抗(5レベル)を捨てる気か?

エレメンタルナイトって、ノックバック・ノックダウンさせられても抵抗して攻撃できるのが最大の長所なのに、耐久力捨てるんじゃそもそもエレナイの意味がないぞ。

星つき魔道士の帽子(毒免疫10)
デュラブルガード+デュラブルグリーブ(ピアシング抵抗5レベル発動)
リファマジェガント(スマッシュ強化10、ウィンドミル強化10)

これが考えられる限り究極の装備や!!

エレメンタルナイトはモンスターの攻撃に耐えてノックバック、ノックダウンさせられても抵抗しつつ攻撃するジョブなのに、
それで耐久捨てて火力取るとかいう知的障害者装備は知らん。
329: レイプマン 09/20(土)11:59 ID:sNdyStgk(4/8)調 AAS
https://blog-imgs-163.fc2.com/p/e/r/perfectcommunism/202509060942482c8.png


どうや?ワイの人口上位15%にあたる、2400万円オーバーの巨万の富は?
ワイはリアル勝者やぞ!
333: レイプマン 09/20(土)12:24 ID:sNdyStgk(5/8)調 AAS
「あうっ!‥‥んっ―――、かはぁっ! ふあぁぁっ‥‥」

熱気のこもる狭い板張りの密室の中では、醜い皺だらけの老躯を晒した『淫欲魔』の手によって、美少女プリンセスの蒼さの残る肉体への淫らな営みが延々と続けられていた。

少女の股間に顔をうずめ、未熟さを宿すその可憐な若牝器官を執拗に舐め回すグレイル―――。

十六歳の少女の瑞々しい反応に勇を得たグレイルの舌先は、遂に包皮に隠匿されたままの、未だ覚醒していなかった少女の真珠(クリトリス)を発掘した。それは未だ薄い皮膜に包まれたまま、存在をひた隠すかのようにたたずんでいたのだが、グレイルはそこに向かって舌先を尖らせると、器用に周囲の包皮を剥き広げて、少女の無垢なピンクの宝石を集中的に攻撃し始めたのだ。

「あああっ! そこは駄目ぇぇぇーっ、あああぁぁーっ―――!」

サラ姫はギクンギクンと身体を悶えさせる。グレイルの舌先を感じる一点から全身にかけて、激しい電流が駆け抜けた為だ。それはまさしく少女にとって、今まで感じたことがないまでの凄まじい衝撃であった。

目の前の景色がまるで、ストロボを焚かれたようにチカチカとちらつく。そればかりか胎内に息づく女性器官が、切ないまでにズキズキと疼き始めたのである。そしてまるでオシッコを漏らしてしまいそうな感覚を、少女が自覚したまさにその時であった―――。

(―――ジュワッ・・・・)

サラ姫の小さな秘孔から、反応の証が大量に湧き出たのだ。それはサラリとした無色透明の液体であった。まさにグレイルの舌戯にサラ姫が「女」として応えた証拠であったのだ。それを知ったグレイルは喜々とした声を上げる。

「オオッ、サラ姫様っ、濡れましたな! 私の舌に感じたのですな。ほれっ、まだまだ一杯出てきますぞ!」

「は、恥ずかしいっ!・・・・」

グレイルの歓喜に満ちたその言葉に、サラ姫の心は絶望に打ちひしがれていく―――。自分の秘芯から何か熱いものがこぼれ出たのを、彼女自身もはっきり知覚していたのだ。それゆえに老人の理不尽な舌戯に、自分の肉体が応えてしまった事実が、少女の心を屈辱に責め苛んだのである。しかもたちまちにその事実を、彼にはっきりと知られてしまった・・・・。余りの恥ずかしさにサラ姫の脳は痺れきり、頭の中は霧がかかったように真っ白になっていく・・・・。
334: レイプマン 09/20(土)12:25 ID:sNdyStgk(6/8)調 AAS
「アウッ、ウグッ、ハァハァ、くっ、苦しいっ! 駄目っ、それ以上入れないでっ! ハァハァハァ―――」

胎内の女性器官への蹂躪のすべてを、サラ姫は身を襲う激痛の中にも敏感に感じ取っていた。まるでこのまま内臓を突き破られるのではないかというまでに。

もはやこれ以上グレイルの肉棒の侵攻を受け止めるだけの空間など、小さな身体のサラ姫に残されているはずもない。彼の皺とシミを目立たせながらも老人には似合わぬガッチリした体躯と、小柄でスリムな十六歳の少女の身体とでは、まさに大人と子供、いや、それ以上の体格差があるのだ。しかもグレイルの両手で、簡単にすっぽりと掴み切れるほどに細いサラ姫のウエストの深奥には、たとえ未成熟とはいえ「子宮」や「卵巣」といった男性の持っていない女性生殖器官が息づいているのである。にわかに信じ難い程だ。それでもグレイルは怒り勃つハイパーペニスをビクビクと脈打たせながら、なおもサラ姫の深部を目指そうとする。

「さぁサラ姫、ここからが正念場ですぞ。私のペニスはこんなことも出来るのです」

「アアウッ―――!、?」

サラ姫の胎内でグレイルのペニスが蠢く。彼の誇るハイパーペニスの容積が徐々に減少していくのが、サラ姫にもはっきりと感じられた。しかしそれはグレイルがハイパーペニスの亀頭や肉茎を、意図的に細く変化させたことによるものだったのだ。が、サラ姫には何故そうなったのか判らない。

理解できぬといった表情を隠せないサラ姫に、グレイルは遂に自らのペニスの秘密を暴露し始める―――。

「実は私のペニスは特別に作られたものなのです。大きさが自在に変えられるのですよ。だからこんなことも可能なのです。それいっ―――!」

(ズニュゥーッ―――!)

「イッ、イヤァァァーッ! あああぁぁぁーっ―――!」

サラ姫の一際カン高い絶叫が狭い部屋に響き渡る。その瑞々しい肉体が激しくのたうち大きく反り返る。何とグレイルの言葉と同時に、細く尖った彼のペニスの先端が、少女のまだ未発達の子宮頸部(子宮口)に強引に押し入ってきたのだ。グレイルはサラ姫の初々しい膣襞粘膜を味わうだけでは飽き足らず、何とその奥にひっそりと息づいている少女のまだ蒼い胎内器官にまで挿入を果たそうとしているのだ!
335: レイプマン 09/20(土)12:26 ID:sNdyStgk(7/8)調 AAS
「くはあっ! ア、アウッ! 壊れるっ、ウウウゥゥーッ―――!」

細長く変化したグレイルのペニスの先端が、まるでメリメリと音がするかのような強引さで、サラ姫の未成熟な子宮口をこじ開け、子宮内部めがけて侵入していく・・・・。その衝撃はまるで身体をバラバラに解されていくような凄まじさだ。少女は大きく両目を見開いたままに、今にも悶死してしまいそうな絶息を繰り返している。もはやその小さな両手をワラの上に投げ遣ったまま、汗塗れの全身をヒクヒクと痙攣させているに過ぎない。まさにそれは地獄の悶絶といっても過言ではない。

「オオッ、きつくて熱い・・・・いい気持ちだ」

グレイルの顔が快感に緩む。力任せに更に奥へとペニスを送り込んでいく・・・・。

「ハァハァハァ、ウウゥゥーッ、ああああぁぁーっ―――!」

情け容赦なくズプズプと少女の幼い子宮へともぐり込んでいくグレイルの亀頭の先端が、やがて子宮内壁の柔らかく濡れた粘膜質にピタピタと当たる触覚を覚えた。遂に彼のペニスの先端は、サラ姫の幼い子宮内部の奥まで到達したのだ! しかも気が付けば、ちょうどグレイルのペニスの肉茎も、完全に根元までサラ姫の中に埋没しているではないか!

彼は遂にやったのだ。長年夢見続けてきた、このロイータで最も由緒正しき高貴な血統である美少女プリンセスの、その貞操を問われる膣牝器官はおろか、女性のシンボルとも言える最も大切な受胎器官の奥の奥までも、自己の欲望の分身で刺し貫くことが出来たのだ! そんな感涙に値するまでの感動と興奮が、彼の胸中に去来する。そして自分の身体の下に組み敷かれた少女の様子を見るに付け、彼は益々感動を覚えてしまってどうしようもない。余りに凄まじい衝撃を覚えているのだろう、その美しい瞳を大きく見開いたままに、サラ姫の身体からは、力という力がすべて抜け落ちていて、まるで酸欠に陥った魚のように口をパクパクさせているに過ぎないのだ。まさにこの少女のすべてを征服できたという実感が、彼の胸中にこみ上げてくる。

「オホッ、ちょうどじゃ! サラ姫様やりましたぞ! グレイルは遂にサラ姫様の奥の奥までやって参ったのですぞ!」
336: レイプマン 09/20(土)12:29 ID:sNdyStgk(8/8)調 AAS
「あああぁっ! くはぁああっ、ハァウッ、アアーッ―――!」

見開かれたサラ姫の瞳は、もはや何も見えてはいない。視線が宙をさまよい続ける。切迫した熱っぽい息遣いが、サラ姫が再び絶頂の極みに追い詰められていこうとしていることを物語っている。しかも先程よりも遥かに大きなアクメを迎えそうな様子だ。グレイルはサラ姫と同時に昇り詰める決心を固める―――。

「ハァハァ、今度こそイクぞっ! おまえの子宮の中に、このグレイルの精を、思い切り撒き散らしてやるっ、ウオオオォォォーッ―――!」

グレイルの狂ったような突き込みに、サラ姫の肉体が女としての反応を示す。しかし少女の意識はどうしても「受胎」の恐怖から逃れられない。

「駄目ぇーっ、中に出しちゃいやぁあぁぁっ! アアーッ、お願いよぉぉっ、私の中に出さないでぇぇぇッ! ああああぁぁーっ―――!」

そんなサラ姫の必死の哀願も空しく、グレイルの激しい抜き差しが一転し、まるで少女の身体を押し潰すかのように全身を密着させ、少女の秘芯に余すこと無くペニスを根元まで打ち込んだままで激しい胴震いを始める。それと同時にグレイルの異形の逞しいペニスが、サラ姫の胎内で一瞬「ブワッ」と大きく膨らんだ―――。

「イッ―――?、いやぁああぁーっ―――!」

グレイルの『射精』の瞬間を本能的に察知したサラ姫の肉体が、覆い被さる彼の身体をまるで持ち上げるかのように大きく反り返る―――と、その瞬間、グレイルの雄叫びと共に、サラ姫の胎内(なか)でグレイルのペニスが大きく脈打ち始める。

「ウウーッ、うおおおおおぉぉぉ! ウオオオオォォォーッ―――!」

(ドッピュュューッ! ドビュュューッ、ドグッ、ドクッ、ドクドク―――)

「いやああぁぁああぁ―っ・・・・! あううっ、うううっ・・・・」
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