純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21 (405レス)
1-

1
(5): 07/20(日)18:06 ID:JxJPBISF(1/9)調 AAS
クレレ誌:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AC%E8%AA%8C
クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。
(引用終り)

そこで
現代の純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)スレとして
新スレを立てる(^^;

<前スレ>
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20
2chスレ:math
<関連姉妹スレ>
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11
2chスレ:math
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋22
2chスレ:math
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 71
2chスレ:math
IUTを読むための用語集資料スレ2
2chスレ:math
現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3 (過去スレ落ち)
2chスレ:math

<過去スレの関連(含むガロア理論)>
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む84
2chスレ:math
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83
2chスレ:math

つづく
306
(2): 09/21(日)10:46 ID:ldtUFZx9(7/9)調 AAS
>>305
>dxをいくらでも小さくすることで
>微分係数やら定積分やらの値を
>無限小数として、任意の桁の値も確定できる

これは実は、コーシー列であることを示すのと同じ

√2だろうがπだろうがeだろうが
結局のところ無限小数として表すというのは
別に全部の桁を一遍に示すわけではなく
だんだん下の値まで確定していく列として示す
ということである

ここで、ナイーブな数のプラトニズムが崩壊する(笑)
307
(3): 09/21(日)13:11 ID:iJFyzo0I(1/2)調 AAS
>>306
(引用開始)
これは実は、コーシー列であることを示すのと同じ
√2だろうがπだろうがeだろうが
結局のところ無限小数として表すというのは
別に全部の桁を一遍に示すわけではなく
だんだん下の値まで確定していく列として示す
ということである
ここで、ナイーブな数のプラトニズムが崩壊する(笑)
(引用終り)

一句”不勉強 オチコボレのさばる 便所板”(字余り)
ここは中高一貫校生も来る可能性があるから
赤ペン先生をしておく

下記 東北大 尾畑研
https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/
東北大 尾畑研
「集合・写像・数の体系 数学リテラシーとして」の草稿(pdf)

第16章整数・有理数・実数
P247
16.3 実 数
P258
■実数の無限小数展開
p259
実数の無限小数展開という
x=ξ0ξ1ξ2・・・ξn・・・
のように書く
(引用終り)

厳然と、可算無限桁の無限小数展開が存在すると考えて良い
コーシー列においても、厳然と 可算無限個の数の列が存在すると考えて良い
その方が、カントールの対角線論法が 腑に落ちるww ;p)
308
(2): 09/21(日)15:51 ID:ldtUFZx9(8/9)調 AAS
>>307
>”不勉強 オチコボレのさばる 便所板”
>ここは中高一貫校生も来るから
>赤ペン先生しておく
公立中高卒の不勉強オチコボレが
自称赤ペン先生で大間違い

>厳然と、可算無限桁の無限小数展開が存在すると考えて良い
>その方が、カントールの対角線論法が 腑に落ちる

目で見ないと分からん馬鹿が無限個の数の一斉存在にこだわる(笑)

fが自然数から実数への単射とする
また実数rについてそのn桁目をr[n]と表す

そのとき以下の実数lを構成できる
l[n]
=f(n)[n]+1  (f(n)[n]が0〜8)
=0  (f(n)[n]が9)

さて、もしfが全射ならl=f(m)となるmが存在する
しかし、lの定義からl[m]は、f[m](m)とは一致し得ない
したがって矛盾

上記の証明で、どこにも無限個の桁の数など全部列挙していない
列挙していないものを列挙していると妄想するのは馬鹿であり●違い

何が腑に落ちる、だ
五臓六腑全部掻き出したろか?(笑)
309
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/21(日)17:56 ID:iJFyzo0I(2/2)調 AAS
>>308
>また実数rについてそのn桁目をr[n]と表す

そのnが、0<n の自然数集合Nの全てを渡る前提があるよ
それ、大前提

だから、あなたの論は
 >>307の尾畑研の
■実数の無限小数展開
p259
実数の無限小数展開という
x=ξ0ξ1ξ2・・・ξn・・・
のように書く
(引用終り)

を否定していないよねwww ;p)
310
(2): 09/21(日)18:26 ID:ldtUFZx9(9/9)調 AAS
>>309
>>実数rについてそのn桁目をr[n]と表す
>そのnが自然数集合Nの全てを渡る大前提があるよ

その大前提とやらは
「無限小数展開のすべての桁が”今・この瞬間に”分かっている」
を導かないが

それ、分かる?
大学1年の一般教養の数学で落第した高卒 ◆yH25M02vWFhP 君
311
(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/21(日)23:06 ID:cEGpGchm(1/2)調 AAS
>>310
>その大前提とやらは
>「無限小数展開のすべての桁が”今・この瞬間に”分かっている」
>を導かないが

貧弱な”メンタルピクチャー”(by 加藤文元) だな w
無限に対する”メンタルピクチャー”が貧弱だから・・ 箱入り無数目(下記)が分らないんだよ ;p)

1)まず 形式的冪級数環と多項式環 から(下記)
 多項式とは:「項が有限個しかないこと —つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零である」(下記)
 これは、上から目線の定義だね。つまり、項が無限個の形式的冪級数から 見下せば 項が有限個なら 多項式!
2)これを踏まえて、有限小数とは:「有限桁の小数 —つまり十分大きな k(ここでは k > m)で 10^kに関する係数 pk がすべて零である」小数のこと!■ ;p)

(参考)
https://note.com/katobungen/n/nccba3ef014f6
note.com なぜ微分積分学は不完全なのか? 加藤文元 2025年2月23日
メンタルピクチャー

形式化された理論
メンタルピクチャーの対極にあるのは、形式化(formalize)されコード化された理論(FT)だ
ここで「メンタルピクチャー(MP)」の対極にある概念としての「形式化された理論(FT)」は、人間の書いた論文の議論のようなものも含む、広い概念である。そして、数学の厳密化とか精密化とは、このような緩い意味での形式化
(*)  MP ーーーー形式化ー> FT
のことである

形式化図式と数学の「理解」
形式化図式は数学を「理解する」という行為の内実とも、深く関係している。人間による数学の理論とは、単なるコードの連なりとして理解することではない。それは理論のメンタルピクチャー(MP)と、それと形式的理論との関連付け、すなわち形式化図式を構築することである。メンタルピクチャーだけによる理解は危険であるが、メンタルピクチャーによる裏付け・接地のない理解は不健康である。それは健康でないだけでなく、理解の深さがないという意味でも、完全な理解とは言えない

2chスレ:math
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
2chスレ:math 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

つづく
312
(1): 09/21(日)23:07 ID:cEGpGchm(2/2)調 AAS
つづき

2.続けて時枝はいう
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数(英: formal power series)とは、(形式的)多項式の一般化であり、多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい。
定義
A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, …) を A の元として、
?n=0〜∞ anXn=a0+a1X+a2X^2+⋯
の形をしたものである。ある m が存在して n ≥ m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0
多項式環(英語: polynomial ring)は環に係数を持つ一変数または多変数の多項式の全体の集合が成す環である。
注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと —つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ— は、暗黙の了解である
(引用終り)
以上
313: 09/22(月)02:47 ID:1W1nA50K(1/2)調 AAS
コピペバカ
314
(1): 09/22(月)06:48 ID:ntA/Tb1I(1/3)調 AAS
一種のパラドックス
315
(1): 09/22(月)08:29 ID:ntA/Tb1I(2/3)調 AAS
「時枝のパラドックス」として定着するか
316: 09/22(月)09:46 ID:q+ID/bXs(1/4)調 AAS
>>306-311

306 ヒト
>(実数を)無限小数として表すというのは
>全部の桁を一遍に示すわけではなく
>だんだん下の値まで確定していく列として示すことである
>ここで、ナイーブな数のプラトニズムが崩壊する
307 エテ公 
>可算無限桁の無限小数展開が存在すると考える方が、対角線論法が 腑に落ちる
308 ヒト
>実数rについてそのn桁目をr[n]と表す…どこにも無限個の桁の数など全部列挙していない
309 エテ公
>そのnが自然数集合Nの全てを渡る大前提があるよ
310 ヒト
>それ、「無限小数展開のすべての桁が”今・この瞬間に”分かっている」を導かないが
311 エテ公
>貧弱な”メンタルピクチャー”だな

「可算無限桁の無限小数展開が”すべての桁が示された状態で”存在する」
という最貧最弱メンタルピクチャーは 大学1年の微分積分の最初の
実数の定義が分からず落第した高卒エテ公、貴様のものだ(笑)
(完)
317: 09/22(月)09:48 ID:q+ID/bXs(2/4)調 AAS
>>311
>無限に対する”メンタルピクチャー”が貧弱だから・・
>箱入り無数目が分らないんだよ

無限に関する”メンタルピクチャー”が間違ってるから
箱入り無数目で誤解して発●するんだよ エテ公
318: 09/22(月)09:58 ID:q+ID/bXs(3/4)調 AAS
>>311
>まず 形式的冪級数環と多項式環 から
「環」要らない 代数演算一切使ってないから(笑)

>多項式とは:
>「項が有限個しかないこと
>—つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零である(形式的級数)」
>これは、上から目線の定義だね。
さすが高卒レベルの素人だね
こんなナイーブな文章で「上から目線」とか言っちゃう

>つまり、項が無限個の形式的冪級数から見下せば 項が有限個なら 多項式!

>これを踏まえて、有限小数とは:
>「有限桁の小数
>—つまり十分大きな k(ここでは k > m)で 10^kに関する係数 pk がすべて零である小数」のこと!

要するに
 形式的冪級数:(任意次数)多項式
=無限小数:(任意次数)有限小数
=無限列:(任意次数)有限列
=S^N:∪(n∈N)S^n
319
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/22(月)10:02 ID:gPu58kvr(1)調 AAS
>>314-315
これは御大か
そうなんですよ

「時枝のパラドックス」は、現代数学確率論とは
真っ向矛盾しています
しかし、それは 現代数学確率論の知識がない オチコボレさんには
理解できないので、彼らは グダグダ言ってますけどね ;p)
320: 09/22(月)10:17 ID:q+ID/bXs(4/4)調 AAS
>>319
>(「箱入り無数目」は)現代数学確率論とは真っ向矛盾・・・

確率論どころか測度論の初歩である非可測集合も理解できん高卒エテ公の妄想

ついでにいうと、箱入り無数目を考えたのは時枝正じゃないぞ

「時枝のパラドックス」とか呼ぶのは
コラッツの問題を掛谷の問題と呼ぶのと同じ
日本しか見ない見えない夜郎自大の自己愛エテ公
wwwwwww
321: 09/22(月)12:00 ID:1W1nA50K(2/2)調 AAS
>>319
>「時枝のパラドックス」は、現代数学確率論とは
>真っ向矛盾しています

そう思うのは Ω=R^N と勝手読みしてるから
国語からやり直し
322: 09/22(月)22:00 ID:ntA/Tb1I(3/3)調 AAS
何通りもの勝手読みの優劣を判じにくい場合もあるだろう
323
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/22(月)23:53 ID:m8WX5Plq(1/2)調 AAS
>>312 追加
>実数列の集合 R^Nを考える.
>s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 →>sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).

さて
実数列の集合 R^Nを Formal power series(=形式的冪級数)と見る視点は
下記の en.wikipedia でも採用されている

記号を下記に倣い 実Rを環とみて R[[x]]を形式的冪級数環、R[x]を多項式環とする
時枝さんの同値類は 商 R[[x]]/R[x] に他ならない

形式的冪級数 F1(x)∈R[[x]] 多項式f(x)∈R[x] において
F1(x)と F(x)=F1(x)+f(x)とは、同じ同値類に属することは 明らか
つまり F1(x)を同値類の代表とすると 同値類は 代表F1(x)+多項式f(x)という構造を取る

この場合 f(x)の次数がn(つまりn次の係数an≠0 で an+1以降すべて0)
時枝のしっぽ同値の決定番号d(ある番号dから先のしっぽが一致する)は、この場合d=n+1となる

いま、下記 都築暢夫 多項式環F[x](今の場合R[x])は、線形空間として(可算)無限次元だったことを思い出そう
無限次元線形空間から、作為をもって 有限次元の多項式を要素として 多項式を 選択することは可能だが
しかし、ランダムに 無限次元線形空間から 任意の要素を選べばどうなるか?

その答えは、無限次元線形空間とランダム性とは 馴染まないってことだね
(直観的には 無限次元空間だから 無限次元の要素であるべきだが 多項式でそれは成り立たないので 矛盾)

つまり、下記の非正則事前分布と同じで、非正則分布を成すので
コルモゴロフによる公理系  P(Ω)=1 (全事象Ωに1を与える)を満たすことが出来ない(ランダム性は考えられない)■
これが、箱入り無数目トリックです

再度纏めると、確率論から外れる典型例が二つある
一つは ご存知非可測集合の場合で、もう一つが 全事象Ωが(大きすぎて)発散して 確率1を与えることができない場合
(後者は、下記 AVILEN Inc. 2020に記されている通りだが、実務ではよく知られていることだが、純粋数学者で知る人は少ない)

(参考)
https://en.wikipedia.org/wiki/Formal_power_series
Formal power series
The formal power series over a ring R form a ring, commonly denoted by
R[[x]]. (It can be seen as the (x)-adic completion of the polynomial ring R[x], in the same way as the p-adic integers are the p-adic completion of the ring of the integers.)
The ring of formal power series
Definition of the formal power series ring
Ring structure
Topological structure

つづく
324
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/22(月)23:54 ID:m8WX5Plq(2/2)調 AAS
つづき

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0
多項式環

https://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/algebra/member/files/tsuzuki/04-21.pdf
代数学I (第2回)都築暢夫
P3
例3.2.多項式環F[x].
線形空間F[x]は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である。
証明 略す(原文ご参照)

https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86
確率の公理
コルモゴロフによる公理系
4. P(Ω)=1.
(引用終り)
以上
325
(1): 09/23(火)00:29 ID:4TPzkzyT(1/11)調 AAS
>>323
>コルモゴロフによる公理系 P(Ω)=1 (全事象Ωに1を与える)を満たすことが出来ない(ランダム性は考えられない)■
>これが、箱入り無数目トリックです
ほらね、「実数列をひとつランダムに選ぶ」と勝手読みしてトンチンカンなこと言ってる。
そんなことは記事のどこにも書かれていない。一方「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」と明記されている。
したがって Ω=R^N は間違いで、正しくは Ω={1,2,・・・,100}。
君はいつも勝手読みするね。その悪癖を治さない限り生涯オチコボレのままだよ。
326: 09/23(火)07:04 ID:dQm52GG6(1/6)調 AAS
>>325
> 勝手読みの悪癖を治さない限り生涯オチコボレのままだよ。

実際その通り 大学1年の微分積分と線形代数で落第したのに
ガロア理論がー、分かりもせずに吠えまくり
そのくせ円分方程式の解すらべき根表示で解けない
◆yH25M02vWFhPは正真正銘の自己愛性人格障害 変質者

ついでにいうと
∪(n∈N)R^nは、代数的に可算次元だが
R^Nは、代数的に非可算次元

代表はR^N/∪(n∈N)R^nの元
で、p∈∪(n∈N)R^nは、当然あるn∈Nが存在してp∈R^n
どのR^nの要素でないものが∪(n∈N)R^nの要素になることは定義上決してあり得ない

あり得ないことを考えるのが●違い
もっちー然り、◆yH25M02vWFhP然り
327
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/23(火)07:22 ID:odPafkyJ(1/3)調 AAS
>>324 補足
(引用開始)
https://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/algebra/member/files/tsuzuki/04-21.pdf
代数学I (第2回)都築暢夫
P3
例3.2.多項式環F[x].
線形空間F[x]は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である。
証明 略す(原文ご参照)
(引用終り)

ここに P2
『3. 基底一次独立(93 ページ)、基底(98ページ)と次元(100-101 ページ) の定義は教科書を見よ』
などと出てくるが

これ
親玉のサイトが見つかった

http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/algebra/member/tsuzuki-j.html
広島大学理学部数学科 代数数理講座
都築暢夫
2006年度
代数学1:講義ノート
第1回(4/14), 第2回(4/21), 第3回(4/28), 第4回(5/12), 第5回(5/19), 第6回(6/2), 第7回(6/9), 第8回(6/16), 第9回(7/7),

https://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/algebra/member/files/tsuzuki/04-14.pdf
代数学I (第1回)都築暢夫 4 月14 日(金)
P1
教科書: 硲野敏博・加藤芳文著「理工系の基礎線形代数学」(学術図書出版)

だね
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理工系の基礎線形代数学 単行本 – 1994/1/1
硲野 敏博 (著), 加藤 芳文 (著) 学術図書出版社
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328
(9): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/23(火)07:48 ID:odPafkyJ(2/3)調 AAS
>>311 補足
(引用開始)
2chスレ:math
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
2chスレ:math 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終り)

コルモゴロフの測度論による 確率計算では
もし 区間[0,1]の実数rを 一つの箱に入れて
それを 箱を閉じたまま 当てるときの確率は 0

もし 区間[0,1]の実数rを n個の箱に入れて
それを 箱を閉じたまま 当てるときの確率は 0
(一つだけ閉じた箱を残し 他を開けて n-1個の箱の数を見ても iid(独立同分布)なら 確率は 0)
n+1個の箱でも同じ
数学的帰納法により、任意nについて 未開の箱の的中確率0

nを無限個に拡張した問題を考えたら?
一つだけ閉じた箱を残して 他を開けると
確率99/100 になる? デタラメ無数目 ですよ
329: 09/23(火)09:35 ID:4TPzkzyT(2/11)調 AAS
>>328
だからそれが勝手読みだと言ってるの。
記事が述べてる確率は君が言ってるのとはまったく異なる確率。
言ったそばから勝手読みするね君は。それじゃオチコボレのままだぞ。
330: 09/23(火)09:35 ID:4TPzkzyT(3/11)調 AAS
>>328
だからそれが勝手読みだと言ってるの。
記事が述べてる確率は君が言ってるのとはまったく異なる確率。
言ったそばから勝手読みするね君は。それじゃオチコボレのままだぞ。
331: 09/23(火)09:39 ID:4TPzkzyT(4/11)調 AAS
>>328
記事に「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」と書かれてるだろ? Y/Nで答えよ
332: 09/23(火)09:42 ID:4TPzkzyT(5/11)調 AAS
>>328
記事中にランダム性の記述は「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」以外に無いだろ? Y/Nで答えよ
333: 09/23(火)09:43 ID:dQm52GG6(2/6)調 AAS
>>327
>多項式環F[x]は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である。
>証明 略す(原文ご参照)
証明見なくても瞬時にわかるだろ(笑)
任意の自然数n∈Nについてx^nが基底

いっとくけど、R^Nの場合、上記だけじゃ代数的基底にならないぞ
あくまで基底全体に属する有限個の元の線形結合で任意の元が生成されねばならない
必然的に無限個のx^nの”形式和”による無数(具体的には非可算無限)の元が
基底にならねばならないし、その具体的な形を示すことはできない
基底の存在は選択公理で示されるだけだからな

分かってるか?大学1年の数学で落第した高卒 ◆yH25M02vWFhP
334: 09/23(火)09:44 ID:4TPzkzyT(6/11)調 AAS
>>328
ならば標本空間は Ω={1,2,・・・,100} だろ? Y/Nで答えよ
335: 09/23(火)09:45 ID:4TPzkzyT(7/11)調 AAS
>>328
ならば君が持ち出した標本空間 Ω=[0,1] は誤りだろ? Y/Nで答えよ
336: 09/23(火)09:52 ID:dQm52GG6(3/6)調 AAS
>>328
>もし 区間[0,1]の実数rを n個の箱に入れて、それを 箱を閉じたまま 当てるときの確率は 0
>(一つだけ閉じた箱を残し 他を開けて n-1個の箱の数を見ても iid(独立同分布)なら 確率は 0)
>n+1個の箱でも同じ
>数学的帰納法により、任意nについて 未開の箱の的中確率0

そう、n∈Nなら(つまりnが有限なら)そうなる

>nを無限個に拡張した問題を考えたら?一つだけ閉じた箱を残して 他を開けると確率99/100 になる?
>デタラメ無数目 ですよ

2つ言いたいことがある

1.
任意有限で成り立つから、無限でも成り立つ、とはいえない
任意のn∈Nについて 0<=m<nとなる1/m!の和は、有理数
しかし、無限個の和(実際は有理コーシー列だが)は、有理数ではなくe

2.
箱入り無数目で「選んだ箱の値が、ある値である確率が99/100」と読んでるが、読み間違い
100列のそれぞれを選ぶことで、結果的にそれぞれの中の1箱を選ぶことになる
つまり選べるのは100箱
そのうち、当てられないのがたかだか1箱
だから、選んだ箱の中身を当てられる確率1-1/100=99/100

もちろん、確率論とは全然矛盾しない
337: 09/23(火)09:54 ID:4TPzkzyT(8/11)調 AAS
>>328
Ω={1,2,・・・,100}を正としたとき、それは何の確率か?
100列のいずれかをランダム選択したときに、単独最大決定番号の列を選ばない確率。なぜなら単独最大決定番号の列を選ばなければ代表列を用いたカンニングに成功して箱の中身を言い当てられるから。
それが箱入り無数目記事の確率。君が勝手に持ち出した確率とはぜんぜん違う。つまり君はぜんぜん違う確率を持ち出してきておかしいおかしいと喚いてるだけ。アホでしょ?
338: 09/23(火)10:01 ID:dQm52GG6(4/6)調 AAS
ID:4TPzkzyTの4連質問

331 記事に「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」と書かれてるだろ? Y/Nで答えよ
332 記事中にランダム性の記述は「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」以外に無いだろ? Y/Nで答えよ
334 ならば標本空間は Ω={1,2,・・・,100} だろ? Y/Nで答えよ
335 ならば君が持ち出した標本空間 Ω=[0,1] は誤りだろ? Y/Nで答えよ

自己愛性人格障害者 ◆yH25M02vWFhPの回答予想

A1.時枝正の指示には従わない!俺は必ず100番目の列を選ぶ!N!
A2.どの列を選ぶかは数学の絶対神である俺様が決める ランダムじゃねえ!N!
A3.よって標本空間は([0,1]^N)^100 N!
A4.数学の絶対神である俺様が間違うことなどあるわけないしあってはならん!N!

●ってんな 大学数学のオチコボレのエテ公が、数学の絶対神なわけないだろw
339
(1): 09/23(火)10:02 ID:4TPzkzyT(9/11)調 AAS
>>328
そもそも君の陳述の中にひとつも”代表列を用いたカンニング”の話が出てこないじゃん おかしいじゃん 箱入り無数目記事はそこがミソなのに
つまり君は記事のミソをそっくり外してるんだよ それじゃ正しい主張にならないのは当然だろ? え? 違うかい?
340: 09/23(火)10:27 ID:dQm52GG6(5/6)調 AAS
>>339
> そもそも◆yH25M02vWFhPの陳述の中に
> ひとつも”代表列を用いたカンニング”の話が出てこないじゃん 
> おかしいじゃん 箱入り無数目記事はそこがミソなのに

そもそも、◆yH25M02vWFhPは、選択公理が理解できない

無限回実行可能、とかほざいてるくせに(笑)

まあ、無限回実行が不可能でも、選択公理を前提すれば選択関数は存在する

選択公理は公理であって定理ではない

選択関数が存在する、という公理で前提してるだけなので、
選択関数が存在する、という定理を証明する必要はない

大学1年坊主が微分積分で落ちこぼれる理由はいくつもあるが
そのうちの1つが「公理を定理だと思って証明しようとして発狂」

実数の公理はあくまで前提
まあ、具体的構成物(例えば無限小数の全体)が
実数の公理を満たすかどうかはもちろん証明の必要がある
この場合でいえば示すのは2点

1.任意の有理コーシー列の中に、無限小数にあたるものが少なくとも1つは入っている
2.もし2つ以上の無限小数が、同じ同値類に入ってる場合、その同値性は小数の計算と矛盾しない

1は実質的には任意の実数が無限小数表記できると示すのに等しい
2は例えば1-0.999…を計算したら、どの桁も0しか出てこないから0であると示すのに等しい

わかっていれば、何を為すべきか、何を為さざるべきかが分かる
為すべきことを為さず、為さざるべきこと為すなら、そいつは狂っている

18〜19歳の一時、狂うのは人生経験上意味があるが
60歳すぎても、同じように狂うのは有害無益

20歳で気づけよ!
341
(1): 09/23(火)11:57 ID:entBycg/(1)調 AAS
”くやしいのうwww”
「ごーまんかましてよかですか?」
「アホな同僚や相手に構うことほど、人生ムダなことはないよね」
by レトリカ・ブログ (学院長 川上貴裕)
百回音読しましょう!w

(参考)
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8F%E3%82%84%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%86www
ニコニコ大百科
くやしいのうwww
元ネタは中沢氏の漫画「はだしのゲン」のセリフ。
当たり前の話だが作品発表当時「w」を使って笑いや嘲笑を表す表現はなかったので、
原作では単に「くやしいのう」 となっている。
なお、「くやしいのう」の「のう」は広島弁で「だなぁ」等の感嘆、詠嘆程度の役割で
特に深い意味はない。

https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80
ピクシブ百科事典
ゴーマニズム宣言
『ゴーマニズム』とは、『傲慢』から作られた小林氏による造語で、各回の文末には「ごーまんかましてよかですか?」というキメ台詞

https://note.com/dcrg7mgm/n/n3eeb06fd35d0
アホな同僚や相手に構うことほど、人生ムダなことはないよね。
レトリカ・ブログ (学院長 川上貴裕)
2024年11月2日

どうしようもない人(以下、アホ)に限って、「どういうメンタルしているんだ?」、「なんでこんなやつが正規で受かってるんだ!」と思うほど、平然とした顔で、のさばり続けているのですよね。

世の中、理不尽なことばかりです。
略す
上記のように嫌みをこぼす、アホな同僚が、おそらく、皆さんの周りにもいることでしょう。

でも、こんな愚かなアホのせいで、自分の心が疲弊したり、病んだり、最悪の場合、教職を諦めてしまうことになることほど、理不尽なことはありませんよね。

では、こんなアホには、どう対抗すればいいのか。

いえいえ、今日はそんな話ではないのです。

マザーテレサの名言に、
「愛の反対は、憎しみではなく、無関心です。」
という言葉があります。

まさにその通りです。
アホに対して、憎しみをもったり、エネルギーを費やしたり、感情的になったり、帰宅後も脳裏に思い出したりすることほど、人生を無駄にしていることはないのです。
略す
また、田村耕太郎さんの『頭に来てもアホとは戦うな!』という書籍も、おすすめです!ぜひ、読まれてみてください!
(引用終り)

なお、
低脳幼稚園児のAAお絵かき
小学レベルとバカプロ固定
低脳で幼稚なカキコ

上記は、お断りです!!
342: 09/23(火)13:20 ID:4TPzkzyT(10/11)調 AAS
また逃げた
だからオチコボレのままなんだよ
343: 09/23(火)15:00 ID:dQm52GG6(6/6)調 AAS
>>341
>”くやしいのう”

だったら、述語論理と集合論と微分積分と線形代数を勉強して大学1年数学の壁を乗り越えな
344
(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/23(火)21:12 ID:odPafkyJ(3/3)調 AAS
>>323 補足
(引用開始)
いま、下記 都築暢夫 多項式環F[x](今の場合R[x])は、線形空間として(可算)無限次元だったことを思い出そう
無限次元線形空間から、作為をもって 有限次元の多項式を要素として 多項式を 選択することは可能だが
しかし、ランダムに 無限次元線形空間から 任意の要素を選べばどうなるか?
その答えは、無限次元線形空間とランダム性とは 馴染まないってことだね
(直観的には 無限次元空間だから 無限次元の要素であるべきだが 多項式でそれは成り立たないので 矛盾)
つまり、下記の非正則事前分布と同じで、非正則分布を成すので
コルモゴロフによる公理系 P(Ω)=1 (全事象Ωに1を与える)を満たすことが出来ない(ランダム性は考えられない)■
これが、箱入り無数目トリックです
(引用終り)

分りにくいので 補足しよう
いま、簡単に Ω=N={1,2,3,・・,n,・・・} 自然数全体
を考えよう
これは、下記で 離散一様分布{1,2,3,・・,n}で n→∞ の極限を考えることに相当する
1〜nの離散一様分布では、平均(期待値) E[X] (n+1)/2 だね
ここで、n→∞とすると 平均(期待値) E[X] →∞ と 無限大に発散する

つまり、自然数全体 N={1,2,3,・・,n,・・・}において
平均(期待値)は、 E[X] →∞に発散するのです (標準偏差も同様に →∞に発散する)

個々の元 n は 有限なのだが 上限がなく発散しているが ゆえに 平均(期待値) E[X] →∞に発散する
つまり、N={1,2,3,・・,n,・・・} から ランダム(無作為)に一つ元を選べば その期待値は →∞に発散する
一方、どの元nも有限
つまり、矛盾
よって、自然数全体N={1,2,3,・・,n,・・・}の ランダム(無作為)抽出は 不成立!■

(参考)
https://mathlandscape.com/unif-distrib/
mathlandscape.com
一様分布の定義と性質のわかりやすいまとめ〜離散型・連続型〜
2022.03.06
離散一様分布
定義(離散一様分布)
確率変数
X が 1,2,3,…,n 上離散一様分布 (discrete uniform distribution) に従うとは,
P(X=k)= 1/n (1≤k≤n)
となることである。
X=1,2,3,…,n となる確率が等しいということ
<一様分布の諸性質まとめ>
平均(期待値) E[X] (n+1)/2
標準偏差 1/2√{(n^2-1)/3}
345: 09/23(火)22:10 ID:4TPzkzyT(11/11)調 AAS
>>344
>いま、簡単に Ω=N={1,2,3,・・,n,・・・} 自然数全体
>を考えよう
はい、大間違いです。
記事に「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」と記述されていることから Ω={1,2,・・・,100} です。
君、言葉が通じないの? 言語障害? 病院行きなよ
346
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/24(水)00:09 ID:j35MrpIq(1/3)調 AAS
>>344 補足
(引用開始)
これは、下記で 離散一様分布{1,2,3,・・,n}で n→∞ の極限を考えることに相当する
1〜nの離散一様分布では、平均(期待値) E[X] (n+1)/2 だね
ここで、n→∞とすると 平均(期待値) E[X] →∞ と 無限大に発散する
つまり、自然数全体 N={1,2,3,・・,n,・・・}において
平均(期待値)は、 E[X] →∞に発散するのです (標準偏差も同様に →∞に発散する)
(引用終り)

「平均(期待値) E[X] →∞ と 無限大に発散する」
これから直ちに言えること

1)実数の無限列が2列で AとBとある。A列の箱を開けて 決定番号da (有限値)を得たとする
 B列の箱は まだ開けていない。だから その決定番号の期待値で E[db] →∞ と 無限大に発散する
 だから 確率の議論としては、P(da<db)=1/2 が いえない
2)別に 無限列が2列 AとBで。AB2列とも箱を開けていないとする
 この状態では、決定番号の期待値 E[da] →∞、E[db] →∞ で 両方とも発散する
 発散する量の大小を論じることはできない から
 P(da<db)=1/2 が いえない ■ ;p)
347: 09/24(水)00:20 ID:ZiiW0B7Q(1/7)調 AAS
やはり言葉が通じないようだ 言語障害に数学は無理
348: 09/24(水)00:39 ID:ZiiW0B7Q(2/7)調 AAS
>>346
>発散する量の大小を論じることはできない から
>P(da<db)=1/2 が いえない ■ ;p)
はい、大間違いです。
決定番号の定義により任意の実数列の決定番号は自然数である。
いま出題列を2列A,Bに並べ替えたとする。
A,Bの決定番号da,dbは、自然数の全順序性から da>db,da=db,da<db のいずれかひとつを満たす。
da=dbの場合、代表列を用いたカンニングは必ず成功するから勝率1。以下da≠dbとする。
da,dbのいずれかをランダム選択した方をx、他方をyと書く。このときランダムの定義より P(x<y)=1/2 が成り立つ。x<yのとき代表列を用いたカンニングは必ず成功するから勝率1/2。
結局、da,dbの大小関係がどうであっても勝率≧1/2が言える。

決定番号の定義により任意の実数列の決定番号は自然数であり、任意の自然数は有限値である。発散する量などとアホなこと言いだすアホに箱入り無数目は決して理解できない。
349
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/24(水)06:43 ID:j35MrpIq(2/3)調 AAS
”くやしいのうwww”
「ごーまんかましてよかですか?」
「アホな同僚や相手に構うことほど、人生ムダなことはないよね」
by レトリカ・ブログ (学院長 川上貴裕)
百回音読しましょう!w

(参考)
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8F%E3%82%84%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%86www
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元ネタは中沢氏の漫画「はだしのゲン」のセリフ。
当たり前の話だが作品発表当時「w」を使って笑いや嘲笑を表す表現はなかったので、
原作では単に「くやしいのう」 となっている。
なお、「くやしいのう」の「のう」は広島弁で「だなぁ」等の感嘆、詠嘆程度の役割で
特に深い意味はない。

https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80
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『ゴーマニズム』とは、『傲慢』から作られた小林氏による造語で、各回の文末には「ごーまんかましてよかですか?」というキメ台詞

https://note.com/dcrg7mgm/n/n3eeb06fd35d0
アホな同僚や相手に構うことほど、人生ムダなことはないよね。
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2024年11月2日

どうしようもない人(以下、アホ)に限って、「どういうメンタルしているんだ?」、「なんでこんなやつが正規で受かってるんだ!」と思うほど、平然とした顔で、のさばり続けているのですよね。

世の中、理不尽なことばかりです。
略す
上記のように嫌みをこぼす、アホな同僚が、おそらく、皆さんの周りにもいることでしょう。

でも、こんな愚かなアホのせいで、自分の心が疲弊したり、病んだり、最悪の場合、教職を諦めてしまうことになることほど、理不尽なことはありませんよね。

では、こんなアホには、どう対抗すればいいのか。

いえいえ、今日はそんな話ではないのです。

マザーテレサの名言に、
「愛の反対は、憎しみではなく、無関心です。」
という言葉があります。

まさにその通りです。
アホに対して、憎しみをもったり、エネルギーを費やしたり、感情的になったり、帰宅後も脳裏に思い出したりすることほど、人生を無駄にしていることはないのです。
略す
また、田村耕太郎さんの『頭に来てもアホとは戦うな!』という書籍も、おすすめです!ぜひ、読まれてみてください!
(引用終り)

なお、
低脳幼稚園児のAAお絵かき
小学レベルとバカプロ固定
低脳で幼稚なカキコ

上記は、お断りです!!
350: 09/24(水)07:50 ID:JnJOoufj(1)調 AAS
>>344
>分りにくいので 補足しよう
分かってないので添削しよう

1:>いま、簡単に Ω=N={1,2,3,・・,n,・・・} 自然数全体を考えよう
2:>これは、離散一様分布{1,2,3,・・,n}で n→∞ の極限を考えることに相当する
3:>1〜nの離散一様分布では、平均(期待値) E[X] (n+1)/2
4:>ここで、n→∞とすると 平均(期待値) E[X] →∞ と 無限大に発散する
5:>つまり、自然数全体 N={1,2,3,・・,n,・・・}において
6:>平均(期待値)は、 E[X] →∞に発散する
7:>個々の元 n は 有限なのだが 上限がなく発散しているが ゆえに 平均(期待値) E[X] →∞に発散する
8:>つまり、N={1,2,3,・・,n,・・・} から ランダム(無作為)に一つ元を選べば その期待値は →∞に発散する
9:>一方、どの元nも有限
10:>つまり、矛盾

4、6、7、8行目と四回も繰り返した
「期待値E[X]は →∞に発散する」と
9行目で一回しか述べてない
「どの元nも有限」が
矛盾すると思ってるようだが・・・

誤り(笑)

つまり毎回選ばれる元が有限のnであっても
期待値が発散することはあり得る
つまり、矛盾しない

11:>よって、自然数全体N={1,2,3,・・,n,・・・}の ランダム(無作為)抽出は 不成立!

分布が可測でないような元の選択は不可能、といいたいようだが
具体的に何が不可能なのかね?

選択関数による尻尾同値類の代表の選択が不可能なのかね?
代表の選択ができてしまえは自動的に決定番号が決定するから
決定番号を拒否したいなら、代表の選択から拒否するしかない
つまり「選択関数など存在しえない」というしかない

別にそうしたければすればいいよ
要するに「完全な確率論はZFC上の数学としては成立しない」といえばいい
そうする? ◆yH25M02vWFhP
351: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:10 ID:TWx7YhDk(1/11)調 AAS
あほから退席、無視して、スルー。愛せないなら。
352: 09/24(水)08:14 ID:ZiiW0B7Q(3/7)調 AAS
>>349
また逃げたw
任意の実数列の決定番号は自然数 この事実から目を背けていては箱入り無数目の理解は不可能だよ
353: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:33 ID:TWx7YhDk(2/11)調 AAS
質量と順番かも。
354: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:34 ID:TWx7YhDk(3/11)調 AAS
急いだほうが大きい重い。
355: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:35 ID:TWx7YhDk(4/11)調 AAS
サイズも血統年代で首席かしら。
356: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:35 ID:TWx7YhDk(5/11)調 AAS
比喩を言うなら表象のバイアス。
357: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:37 ID:TWx7YhDk(6/11)調 AAS
厳密な数学を純粋数学に。
358: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:37 ID:TWx7YhDk(7/11)調 AAS
偏りがなくなれば良い世界だろう。景気も。
359: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:38 ID:TWx7YhDk(8/11)調 AAS
それはガロアと相性が良い。
360: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:39 ID:TWx7YhDk(9/11)調 AAS
人生は遠い旅路。
361: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:40 ID:TWx7YhDk(10/11)調 AAS
数学的に速い行動力に良い成績。
362: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 09/24(水)08:41 ID:TWx7YhDk(11/11)調 AAS
数学者が入れ替わる。順位も変動。
363
(1): 09/24(水)10:20 ID:ZiiW0B7Q(4/7)調 AAS
箱入り無数目の確率とは「100列からランダム選択した1列の決定番号が単独最大でない確率」である。
従って「R^Nからランダム選択した1列の決定番号の期待値」なるものは箱入り無数目の確率とは何の関係無い(しかもR^Nから1列をランダム選択すること自体そもそも不可能)。
なぜこんな簡単なことが分からないのだろうか。池沼だから?
364: 09/24(水)10:22 ID:ZiiW0B7Q(5/7)調 AAS
池沼に箱入り無数目の理解は無理なので諦めるべき。
そもそも池沼が数学を語ること自体間違い。
365: 09/24(水)10:31 ID:saadWR/w(1)調 AAS
>>363
>箱入り無数目の確率とは
>「100列からランダム選択した1列の決定番号が単独最大でない確率」
>である。

そうですね
そういう計算しかしてませんから

100列は定数だから
単独最大の決定番号がない場合、100/100
単独最大の決定番号がある場合、1−1/100=99/100

>従って
>「R^Nからランダム選択した1列の決定番号の期待値」なるものは
>箱入り無数目の確率とは何の関係無い
>(しかもR^Nから1列をランダム選択すること自体そもそも不可能)。

これまたそうですね
そういう計算はしてませんからね

>なぜこんな簡単なことが分からないのだろうか。

ぶっちゃけ、
「ある一箱の中身を、他の箱の中身を見て当てられるか」
という思い込みに固執してるんでしょう

数セミの記事程度の文章を読めずに
書かれてる単語だけで勝手に思い込む人かと
そういう人に数学書は読めないし大学数学も理解できないでしょう
366: 09/24(水)20:09 ID:ZiiW0B7Q(6/7)調 AAS
>ぶっちゃけ、
>「ある一箱の中身を、他の箱の中身を見て当てられるか」
>という思い込みに固執してるんでしょう
あちゃー、そりゃ酷い
箱選択こそが箱入り無数目の確率事象、そこ履き違えたら根本からダメダメですわ
367: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/24(水)20:42 ID:j35MrpIq(3/3)調 AAS
時枝記事から10年
日本の確率論数学者で 時枝記事を是認する人皆無ですよ w ;p)
368: 09/24(水)20:53 ID:ZiiW0B7Q(7/7)調 AAS
箱入り無数目成立を公言した大学教員
 Stanford大学教授 時枝正
 Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
 Baylor大学教授 Alexander Pruss

箱入り無数目不成立を公言した大学教員
 無し
369: 09/24(水)21:09 ID:YdEsWbtv(1)調 AAS
誤 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
正 現代数学のオチコボレ ◆yH25M02vWFhP
370
(1): 09/25(木)18:20 ID:fkgyLEZd(1)調 AAS
数学辞典の第5版に入るかどうかは微妙
371
(6): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/25(木)20:27 ID:k5dw6KQF(1)調 AAS
>>370
>数学辞典の第5版に入るかどうかは微妙

ID:fkgyLEZd は、御大か
巡回ご苦労さまです

1)さて、下記の重川一郎 確率論基礎と対比してみよう
・まず、現代確率論では、下記の通り 確率変数Xtで
 添え字として、可算Z+={0,1,2,・・・} あるいは連続の [0,∞)が扱える
 いま、簡単に iid(独立同分布)を仮定する
・時枝手法により 可算無限個の確率変数Xt の列から 一つ iid(独立同分布)の反例が出来る
 即ち、例えば コイントスなら1/2,サイコロなら1/6の確率であるにも かかわらず
 可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、確率99/100になる これは同分布に矛盾
 可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、他の値から確率99/100で推定可能 これは独立に矛盾
・また、Xtで 連続添え字 [0,∞)の場合には、可算無限個の確率変数Xtから
 可算無限個もの列で 矛盾例が生じる
2)厳密を重んじる数学テキストでは
 重川先生は、時枝先生の論を認めるならば、テキストの書き換え要だよね
3)しかし、寡聞にして 確率論のテキストに 時枝氏の記事を取り入れた 大学確率論テキストはない!■

よって、数学辞典の第5版に 入るはずもない ;p)

(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html
重川一郎
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎
P7
確率空間例サイコロ投げの場合
確率空間として次のものを準備すればよい.
Ω={1,2,・・・,6}^N∋ω={ω1,ω2,・・・}
ωnは1,2,・・・,6のいずれかで,n回目に出た目を表す.
確率はη1,η2,・・・ηnを与えて
P(ω1=η1,ω2=η2,・・・ωn=ηn)=(1/6)^n
と定めればよい.これが実際にσ-加法的に拡張できることは明らかではないが,Kolmogorovの拡張定理と呼ばれる定理により証明できる.

P47
第4章ランダム・ウォーク
単純ランダム・ウォーク
定義1.1 時間t∈T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.
Tとして[0,∞), Z+={0,1,2,・・・}などがよく使われる.
[0,∞)のとき連続時間,
Z+のとき離散時間という.
定義1.2. X1,X2,・・・をiidで各分布は

ベルヌーイ列とする

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83
独立同分布
独立同分布に従う(英: be independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid)とは、
2つ以上の確率変数がそれぞれ全く同じ確率分布に従っていて、
かつ互いに独立している状態のことを指す。
372: 09/26(金)00:56 ID:f0rZ2tau(1/5)調 AAS
>>371
>1)さて、下記の重川一郎 確率論基礎と対比してみよう
それが馬鹿。
箱入り無数目は Ω={1,2,・・・,100} であって、考えてる確率空間がそもそもまったく違うから。
君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなよ
373
(2): 09/26(金)04:41 ID:xHuchH0k(1)調 AAS
いわゆる無理筋
374
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/26(金)06:44 ID:GhrkeCh0(1/2)調 AAS
>>373
>いわゆる無理筋

ID:xHuchH0kは、御大か
巡回ご苦労さまです

お分かり頂けたようですね
1)時枝手法は、重川の確率論基礎の無限確率変数Xt の iid(独立同分布)と矛盾を生じる
2)当然棄却されるべきは、時枝手法ということです
3)だが、それで終わっては面白くない。なぜ、時枝手法が不成立か?
4)その詳しい説明が >>371>>344 &349です
375: 09/26(金)08:41 ID:dV18DVXI(1/4)調 AAS
>>371
>重川一郎 確率論基礎と対比してみよう
そもそも問題を取り違えてる
こんなところで引き合いに出される
シゲカワイチロウはいい迷惑だろう
376: 09/26(金)08:42 ID:dV18DVXI(2/4)調 AAS
>>371
>まず、現代確率論では、確率変数Xtで
>添え字として、可算Z+={0,1,2,・・・} あるいは連続の [0,∞)が扱える

「現代確率論で無限個の確率変数が扱える」から
「箱入り無数目で無限個の確率変数として扱う」と言えるわけではない

問題を読めば、そんな扱いはしてないことがわかる
OTとかいう耄碌爺は分からんらしいが
あいつは確率論専攻じゃないから素人として無視していい(嘲)

>いま、簡単に iid(独立同分布)を仮定する
>時枝手法により…

「時枝手法」ではないがね
トキエダタダシは他人の考えたことを紹介しただけ(笑)
377
(1): 09/26(金)08:43 ID:dV18DVXI(3/4)調 AAS
さて、本題にはいろうか

>>371
>可算無限個の確率変数Xt の列から 一つ iid(独立同分布)の反例が出来る
>即ち、例えば コイントスなら1/2,サイコロなら1/6の確率であるにも かかわらず
>可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、確率99/100になる これは同分布に矛盾

これが◆yH25M02vWFhPの読み間違い
そもそも、箱入り無数目の記事のどこにも
「可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、確率99/100になる」(A)
なんて書いてない
「回答者が選びえる100個の箱のうち99個について、代表の対応する項と一致する」(B)
と言ってるだけ

(B)は(A)と論理的同値ではない

>可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、他の値から確率99/100で推定可能 これは独立に矛盾

これも◆yH25M02vWFhPの読み間違い
そもそも、箱入り無数目の記事のどこにも
「可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、他の値から確率99/100で推定可能」(C)
なんて書いてない
「他の値から各列の代表が分かり、
 回答者が選びえる100個の箱のうち99個について、代表の対応する項と一致し
 100列から1列を等確率1/100で選ぶから
 回答者が選んだ列の箱が代表と一致する確率は99/100」(D)
と言ってるだけ

(D)は(C)と論理的同値ではない

>また、Xtで 連続添え字 [0,∞)の場合には、可算無限個の確率変数Xtから可算無限個もの列で 矛盾例が生じる

その矛盾は◆yH25M02vWFhPの読み間違いとの間で生じるので
記事の文章との間で生じるものではない

ザンネンデシタ
378: 09/26(金)08:44 ID:dV18DVXI(4/4)調 AAS
>>371
>厳密を重んじる数学テキストでは
>時枝正の論を認めるならば、
>重川一郎は、自分のテキストの書き換えが必要だよね

いいや、全然

◆yH25M02vWFhPが自分の読み間違いを改めればいい
シゲカワイチロウもトキエダタダシも無関係

>しかし、寡聞にして 確率論に 時枝氏の記事を取り入れた 大学確率論テキストはない!

そもそも箱入り無数目は確率論ではなく無限集合論に関することである
そして箱入り無数目のもとになるGabay-O’Connorの定理についてはSpringerからテキストも出てる

『The mathematics of Coordinated Inference』(Christopher S. Hardin, Alan D. Taylor)

◆yH25M02vWFhP お前の完敗

ところで、数学辞典の第5版に多変数複素関数論はともかく、
それに関するOTの定理は出そうかい?

ふーん
379: 09/26(金)08:53 ID:jIX/gGfb(1/2)調 AAS
>>373
>いわゆる無理筋

◆yH25M02vWFhPがね

OTがこいつを支持してるなら、同類
ま、確率論知らん素人じゃしょうがないね(笑)

>>374
>お分かり頂けたようですね

全然分からんか 述語論理も集合論も実数も位相も測度も非可測集合も分からん素人は

>箱入り無数目の手法は、確率論基礎の無限確率変数Xt の iid(独立同分布)と矛盾を生じる

矛盾は生じない
◆yH25M02vWFhPの誤読と矛盾を生じるだけ

>当然棄却されるべきは、箱入り無数目の手法ということです

いいや、棄却されるのは
◆yH25M02vWFhPの誤読

>だが、それで終わっては面白くない。

そもそも素人の読み間違いなだけなので
最初から最後まで面白くない
迷惑なだけ(笑)

>なぜ、箱入り無数目の手法が不成立か?その詳しい説明が…です

◆yH25M02vWFhPの読み間違いとは何か 正しい意味は何か
それが>>377に書かれた以下の文章である
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そもそも、箱入り無数目の記事のどこにも
「可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、他の値から確率99/100で推定可能」(誤読)
なんて書いてない
「他の値から各列の代表が分かり、
 回答者が選びえる100個の箱のうち99個について、代表の対応する項と一致し
 100列から1列を等確率1/100で選ぶから
 回答者が選んだ列の箱が代表と一致する確率は99/100」(正解)
と言ってるだけ

(正解)は(誤読)と論理的同値ではない
380: 09/26(金)08:57 ID:jIX/gGfb(2/2)調 AAS
箱入り無数目を読めば、当てるべき箱を固定できないことがわかる
たとえ列を固定したところで、決定番号は固定し得ないのだから

したがって◆yH25M02vWFhPのいう
「可算無限個の箱の ある一つが、他の箱の中身から確率99/100で推定可能」
が嘘であることがわかる
381: 09/26(金)08:58 ID:f0rZ2tau(2/5)調 AAS
>>374
下記問いにY/Nで答えよ 言葉が通じないから答えられないかい?

Q.箱入り無数目記事に「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」と書かれているか? Y/N
382: 09/26(金)09:06 ID:f0rZ2tau(3/5)調 AAS
また答えず逃げるんだろうけど、それって「私は箱入り無数目がまったく分かってません」と白状するのと同じこと。それで良いなら逃げれば良い。
383: 09/26(金)11:04 ID:HBlR/4HE(1)調 AAS
箱入り無数目で確率に言及してる箇所

「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」

箱入り無数目で確率に全然言及してない箇所

「箱がたくさん,可算無限個ある.
箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,
例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.」

つまり、
1.出題者の行動は全然確率に関係してない
2.確率に関係してるのは、回答者の行動 具体的には列の選択

◆yH25M02vWFhPのやってること

A.回答者の行動は回答者自身に意識されているが故に確率に全く関係ないと決めつけている
B.出題者の行動は回答者からは意識されないが故に、確率に関係していると決めつけている

要するに確率そのものを俺様解釈する誤りを犯している
384
(1): 09/26(金)11:44 ID:f0rZ2tau(4/5)調 AAS
>回答者の行動は回答者自身に意識されているが故に
実際には「1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ」には回答者の意思はまったく反映されないんだけどね。反映されたら”ランダム”にならないw
385: 09/26(金)13:18 ID:PbcgAUUk(1)調 AAS
>>384
思い込みの激しい●違いは
単語だけで脊髄反射して思い込み
自分の思い込みと異なる文章は読みとばす
だから●違いなんだがね
386: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/26(金)20:23 ID:GhrkeCh0(2/2)調 AAS
「ごーまんかましてよかですか?」
「アホな同僚や相手に構うことほど、人生ムダなことはないよね」
by レトリカ・ブログ (学院長 川上貴裕)
百回音読しましょう!w

(参考)
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80
ピクシブ百科事典
ゴーマニズム宣言
『ゴーマニズム』とは、『傲慢』から作られた小林氏による造語で、各回の文末には「ごーまんかましてよかですか?」というキメ台詞

https://note.com/dcrg7mgm/n/n3eeb06fd35d0
アホな同僚や相手に構うことほど、人生ムダなことはないよね。
レトリカ・ブログ (学院長 川上貴裕)
2024年11月2日

どうしようもない人(以下、アホ)に限って、「どういうメンタルしているんだ?」、「なんでこんなやつが正規で受かってるんだ!」と思うほど、平然とした顔で、のさばり続けているのですよね。

世の中、理不尽なことばかりです。
略す
上記のように嫌みをこぼす、アホな同僚が、おそらく、皆さんの周りにもいることでしょう。

でも、こんな愚かなアホのせいで、自分の心が疲弊したり、病んだり、最悪の場合、教職を諦めてしまうことになることほど、理不尽なことはありませんよね。

では、こんなアホには、どう対抗すればいいのか。

いえいえ、今日はそんな話ではないのです。

マザーテレサの名言に、
「愛の反対は、憎しみではなく、無関心です。」
という言葉があります。

まさにその通りです。
アホに対して、憎しみをもったり、エネルギーを費やしたり、感情的になったり、帰宅後も脳裏に思い出したりすることほど、人生を無駄にしていることはないのです。
略す
また、田村耕太郎さんの『頭に来てもアホとは戦うな!』という書籍も、おすすめです!ぜひ、読まれてみてください!
387: 09/26(金)21:03 ID:f0rZ2tau(5/5)調 AAS
また逃げた
388: 09/27(土)17:00 ID:0ayz0qNU(1/2)調 AAS
南海トラフみたいに両論併記されるか
389: 09/27(土)17:29 ID:sOeMGv0M(1)調 AAS
OTは専門外では全くの素人
モンティホール問題におけるポール・エルデシュと同じ
390: 09/27(土)20:03 ID:0ayz0qNU(2/2)調 AAS
モンティーホール問題までは
一般に認められている
391: 09/28(日)07:28 ID:ifjlWQHe(1)調 AAS
グロタンディーク宇宙は「通常の数学で扱える対象の全体」を
集合全体の固有クラスではなく、集合と考えることで
圏論も集合論の中で扱えるようにする・・・方便

だから他愛のない話であって
「圏論は集合論より大きい」とか
「圏論は集合論より上」とか
そういう夜郎自大的誇大妄想話ではない(笑)
392: 09/29(月)10:25 ID:MXEVCoX6(1)調 AAS
今やガロア理論ってそんな重要か?
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1759106133/
393: 10/02(木)06:57 ID:tpkBPOkO(1)調 AAS
群の概念は重要
394: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/02(木)11:27 ID:J7uyVWEk(1)調 AAS
これ面白い
”まずはこのエコーがどんな波形(信号の形)になるかを詳細な物理計算によって予測し、その波形モデルを作成しました”
が、いまどきです
スーパーコンピューターを使う数値実験ですね

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/185815/2
nazology
観測された重力波にワームホール仮説と一致するパターンが示された (2/3)
2025.09.30
重力波がワームホール仮説と一致するパターンを示した

異常な重力波「GW190521」はワームホールを通ってきたのか?

研究チームはまず、ワームホールが実際に存在すると仮定した場合、そこからどのような重力波のエコー(残響)が届くのかを具体的に予測しました。

ここでいう「エコー」とは、谷間で叫んだときに山肌から声が反射して遅れて届くように、宇宙空間にある見えない障壁(ワームホールの両端にある壁)から反射して届く重力波の「こだま」のようなものです。

まずはこのエコーがどんな波形(信号の形)になるかを詳細な物理計算によって予測し、その波形モデルを作成しました。

次に、そのワームホール仮説で作ったモデルの波形と比較するために、従来の「ブラックホール同士の合体」という標準的なモデルでも、最新の手法を用いて改めて計算し直しました。

そうして用意した2つのモデルの波形を、2019年に実際に観測された重力波データ(GW190521)と比較して、どちらのモデルが実際の観測結果によりよく合致するのかを確かめました。

その比較の結果は、研究者たちの想像を超える興味深いものでした。

さらに重要なのは、こうした2つのモデルのどちらがデータにより強く支持されるかを評価するために、「ベイズ統計」という特別な統計手法を用いて比較したことです。

ベイズ統計では、複数の仮説やモデルのうち、どのモデルが観測データを最もよく説明できるかを定量的に判断できます。

具体的には、「対数ベイズ因子」という数値を計算し、この数値が大きければ大きいほど、そのモデルがより確かに支持されていることになります。

今回の解析で得られた対数ベイズ因子はマイナス2.9で、これは従来のブラックホール合体モデルと大きな差はありませんでした。

つまり、現段階では「ブラックホール合体説がわずかに優位」とは言えるものの、「ワームホール由来のエコー説」を否定することは全くできないという、非常に興味深い結果だったのです。

特に、今回観測された重力波が通常の「前触れ(インスパイラル)」部分が明確に見えず、非常に短くて急激な波形しか観測されなかったという特徴は、「ブラックホールが衝突後に一瞬だけワームホールが形成され、その直後に崩壊して、一回だけエコーが届いた」という仮説とうまく整合します。

実際、2023年11月に観測された新しい重力波イベント「GW231123」も、GW190521と同様に非常に短時間で信号が終わる異例のパターンを示していることが、最近の解析によってわかっています(この研究は現在も解析が進行中です)。
395: 10/02(木)11:38 ID:TwEtyvhN(1)調 AAS
数学オチコボレ
物理に逃げるも物理も分からず
396: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 10/02(木)13:55 ID:qB1fmWR3(1/2)調 AAS
物理の神は単純かもしれない。原爆物理学。原爆被害加害解消力学。
397: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 10/02(木)13:56 ID:qB1fmWR3(2/2)調 AAS
救いがなさすぎるのもなあ。
398: 10/03(金)09:44 ID:14DIaAkn(1/4)調 AAS
物理は現実
数学は想像

これ豆な
399: 10/03(金)09:45 ID:14DIaAkn(2/4)調 AAS
ただし、想像だからといって
なんでもありなわけではない

無矛盾(consistent)という制限はある

これ豆な
400: 10/03(金)09:46 ID:14DIaAkn(3/4)調 AAS
現実は無矛盾なのか?

そんなこと聞かれても知らん(笑)
401: 10/03(金)09:50 ID:14DIaAkn(4/4)調 AAS
さて、高卒諸君に問題

X^2+Y^2₌C (C>=0)
XY=D (Dは任意の実数)

とする この2曲線の交点(有無も含めて)を
グレブナー基底を使って求めよ

グレブナー基底とは何か
グレブナー基底を求めるブッフバーガーアルゴリズムとはどんなものか

この2点が分かれば、高校レベルの数学で全部解けます

ま、頑張って(笑)
402: 10/03(金)09:53 ID:eCK2dQWF(1)調 AAS
ま、あのね、もちろん力技で解けるのよ
でもさ、新しいこと勉強したいでしょ
だから、問題だしたのよ
そこんとこ理解してうえでやってみてな
結構教育的配慮してんのよ
まあ、自分がやってみてできたから
うれしくて出題してんだけどさ(笑)
403: 10/03(金)12:08 ID:yde1FsAQ(1)調 AAS
広中・卜部が
参考になるかもしれない
404: 10/03(金)13:54 ID:TGDV0ytV(1)調 AAS
Cox, Little, OShea "Ideals, Varieties, and Algorithms"
を読むほうが早いよ 日本語訳もあるし
405: 10/03(金)15:03 ID:K4RZIisz(1)調 AAS
さて、高卒諸君に問題

X+Y₌C(Cは任意の実数)
XY=D (Dは任意の実数)

とする この2線の交点(有無も含めて)を求めるための二次方程式を
グレブナー基底として求めよ

うわー、もうこんな楽勝問題ねぇよ

ただし、ちゃんと説明しろよな(笑)
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.030s