創発としての数学は還元主義（1+1=2）であるべきか？ (72ﾚｽ)
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28: 1 04/06(日)10:17 ID:49geyY2f(1/10)調 AAS
1+1=2は還元主義
部分+部分=全体
1+1=2だと思っている人はカレーとライスを別々に食べるべき
1+1は3にも4にもなるのがカレーライス
これを創発といい科学者（還元主義者）が理解できない数学外部の世界
つまり数学は古い、創発は新しい
はい論破
29: 1 04/06(日)10:28 ID:49geyY2f(2/10)調 AAS
1+1=2は部分+部分=全体（還元主義）
1+1={3,4…}は部分+部分=全体以上（創発）
「全体は部分の単純な総和（足し算）ではない」ということを無視した科学は
「要素還元論」的科学と批判される
575 リタイヤサン 2025/03/27(木) 13:20:15.86 0
一般システム理論的な立場から、しばしば「全体は部分の単純な総和ではない」という主張がなされる。システムに全体として現れる様相は、システムを構成する部分をいくら詳しく調べても見出すことができないという主張である。それを無視した科学は「要素還元論」的科学として批判される。
30: 1 04/06(日)10:44 ID:49geyY2f(3/10)調 AAS
>>26
数学はやる必要はない
1+1は3にも4にもなるのだから
還元主義（1+1=2）は時代遅れ
はい論破
31: 1 04/06(日)10:49 ID:49geyY2f(4/10)調 AAS
近年では還元主義の難点を認識する人は増え、科学の領域でも「複雑系の科学」が生まれ、また「創発」など様々な概念を用いて、ものごとを理解しようという試みが続けられている。
Wikipedia ﾞ還元主義ﾞ引用
32: 1 04/06(日)12:14 ID:49geyY2f(5/10)調 AAS
1+1=2にならないものを非線形現象と呼ぶって初めて知った
でも最終的には1+1=2（還元主義）なんでしょって思ってそう
人間の限界を知って数学外部の世界を認めてくれ
創発を認めれば社会の複雑系が見えるから
37(2): 1 04/06(日)13:38 ID:49geyY2f(6/10)調 AAS
>>36
AIに回答してもらった
相乗効果の基本的な考え方:
S=(A + B) + I
ここで、
( S ) は全体の結果（シナジー効果を含む）、
( A ) は要素Aの効果、
( B ) は要素Bの効果、
( I ) は相互作用による追加効果（相乗効果）です
つまりカレーライスは相乗効果で
カレーライス=（カレー+ライス）+シナジー効果
こんな粗雑な考え方だったのかカレーライスは
ほとんど未解明といってもいい
40(3): 1 04/06(日)14:13 ID:49geyY2f(7/10)調 AAS
>>38
相乗効果で1+1は3にも4にもなるというAIの回答だった
カレーライス=カレーの効果＋ライスの効果＋シナジー効果
相乗効果や創発は数学として矛盾してないか
これ以上上手く数式化できないようだが
非線形現象は数学外部の世界と思えないか
41(4): 1 04/06(日)14:19 ID:49geyY2f(8/10)調 AAS
カレーの効果x
ライスの効果y
シナジー効果z
だとしてもx+y=x+y+z
で矛盾する
44(1): 1 04/06(日)14:25 ID:49geyY2f(9/10)調 AAS
還元主義（1+1=2）の数学の世界は社会の複雑系で矛盾するということだ
数学外部の世界はある
47(1): 1 04/06(日)18:08 ID:49geyY2f(10/10)調 AAS
1+1=2が成り立たない非線形現象というものがある
そろそろ数学外部の世界を認めたらどうか
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