コラッツ予想の3n+1をan+bみたいに一般化すると (11レス)
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1: 03/01(土)16:10 ID:OtGKY3I4(1)調 AAS
どうなるだろ
2
(2): 南沢木綿子 ◆wMLAFE3tnL83 08/01(金)00:17 ID:qlcsx9+C(1)調 AAS
  ∧,,,∧ 
 (  ・∀・) ほー それで
  (  : ) 
  し─J
3
(1): 08/24(日)11:52 ID:rxwSEQnX(1)調 AAS
それで?。
それで、aN+bを分析することによって得た知見を、3N+1にあてはめることによって、簡単な、コラッツ予想のコアな予想を証明できるようになるかもしれない。

全ての正の整数が、自明のループを持つという証明だ。
この証明だけで、他のループは発生しない、自明のループに突入するので発散もしないと言うことができるだろう。
言えるということと、言った事を証明できるということは違うのだろうけど。

しかし、証明はできても解明できたわけてはなく、aN+bの解明ができるわけでもない。
そのような証明が出来上がる。
そのような証明に意義があるのか?異議はあっても、意義はないだろ?。
その3N+1の証明が意義あるものにするには、解析中に何かしらの社会的貢献が期待できる成果を得られたような証明がほしいのだろうと妄想することはできる。
つまり、すでにコラッツ予想のコアな部分は証明されているが、その証明では社会的貢献ができていないので、別の証明もしくは新たな社会的貢献につながるような成果物が出てから、その簡単な証明を開示もしくは承認しようとしている可能性がある。
誰が?。どこかの?なにかの?上層部が。
無限まで続く正の整数の値の数列から、加算値を掛けてできた値の数列を作っておく必要がある。
加算値ごとに、自明のループがある。
その自明のループは、加算値の倍数の値で起きている。

この論理に対していくつかの異議が出てくる可能性がある。
昔は、その異議に対しての答えを持ち合わせていなかった可能性があるので、今のような状況になっていると考えることができる。
などということを、妄想できるようになる。
まぁ、所詮、「妄想こじつけ男の口からでまかせ」です。
4: poem 08/24(日)12:09 ID:0Zm0j9bK(1/8)調 AAS
詩を書く人は>>2くらいの詩を書かなくては
よい詩ですね
詩から入る研究の場合の詩の書き始め方で
他から入るなら他だけれど
5: poem 08/24(日)12:10 ID:0Zm0j9bK(2/8)調 AAS
>>2でなく>>3だった
6: poem 08/24(日)12:19 ID:0Zm0j9bK(3/8)調 AAS
コラッツ予想調べた
要は
「3倍して1足す、この操作で自然数は必ず、2の冪乗を踏むか」
だけの話みたいじゃん
7: poem 08/24(日)12:21 ID:0Zm0j9bK(4/8)調 AAS
だとしたら
(3n+1),2^m
の公約数の話
合ってる?
8: poem 08/24(日)12:23 ID:0Zm0j9bK(5/8)調 AAS
つまり
命題:2つの自然数の間には、どのように四則演算の多項式であっても、公約数が実在するか、真か偽か
9: poem 08/24(日)12:28 ID:0Zm0j9bK(6/8)調 AAS
なので
コラッツ予想を研究する研究者は
→新たな公理を加えようと研究する方向は誤りで
→公約数と(ニコマコスのようなら因数分解か)2つの多項式の間を論理的に演繹で繋げるかこの論理的な演繹の道を作る研究が正解
では
10: poem 08/24(日)12:30 ID:0Zm0j9bK(7/8)調 AAS
ようは
2つの自然数の多項式の間には
停止性がある
かどうか
11: poem 08/24(日)12:31 ID:0Zm0j9bK(8/8)調 AAS
コラッツ予想を研究する研究者は
公理を加えようとするは誤り
演繹を繋げるは正しい
停止性問題の入門サンプルはエクセレント
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