【歳費返却詐欺】参政党 初鹿野裕樹【横領疑惑】 (12レス)
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1: 09/20(土)23:36 ID:NhBgEtb20(1/7)調 AAS
参議院神奈川区選出の問題児

「南京事件はなかった」発言
「共産党に仲間(警官)をたくさん殺された」発言(共産党が告訴)
街頭演説でアンチに向かって「非国民!」
選挙前に公約した歳費返却を反故に
横領で警視庁依願退職疑惑

東海大体育学部→警視庁柔道部→落選2回→参政党
2: 09/20(土)23:37 ID:NhBgEtb20(2/7)調 AAS
神谷宗幣参政党代表も、初鹿野の発言が事実に基づいていないことを認めた上で、次のように述べている。

「 外国人の生活保護受給率が高いわけではないし、外国人犯罪も比率で言えば日本人と変わらない。新聞や政府の発表にあるデータに基づいて話すのはいいんだけど、ネットで見ただけのことを勝手に言う人がいる〔…〕。初鹿野さんにはめちゃめちゃ注意しています。何回も何回も注意して、SNSも10回以上消させてます〔…〕。今回も言いました。「あなたは既にイエローカードだからね」と〔…〕。

〔初鹿野には〕本当に教育が必要だと思っています。ネットに転がっているグラフを持ってきて「ほら見ろ」みたいなことを書いていたことも何度もあったので、「初鹿野さん、間違ってるよ」って。裏取りもできないのになんでやるのって言ったら、自分で「僕ポンコツなんで」って言うから、「ほんとにポンコツだよ。党の公認候補だけでも重たいし、まして国会議員になるんだから、ちゃんとデータに基づいてやらないと。あなたのせいでみんな迷惑するよ」という注意はしています。 」

https://dot.asahi.com/articles/-/261665?page=2#google_vignette 参政党・神谷代表に聞いた「日本人ファースト」の“真意” 「初鹿野さんにはめちゃめちゃ注意しています」
3: 09/20(土)23:40 ID:NhBgEtb20(3/7)調 AAS
初鹿野裕樹横領疑惑

参院選神奈川で猛攻の参政党候補に疑惑を直撃! 警視庁時代に「横領発覚→依願退職→退職金で弁済」か 25/07/16日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374834
(前略)選挙公報やブログなどによると、初鹿野氏は東海大体育学部卒。名門の柔道部で鍛え上げて警視庁に入り、代表選手として活動したほか、警務部教養課に勤務。2022年末に依願退職するまで、SAT(特殊部隊)や要人警護を担うSPら警官1万人の指導にあたったという。23年4月の葉山町議選(定数14)に無所属で出馬して落選。昨秋の衆院選では参政党公認で小泉農相のお膝元の神奈川11区に立ち、大敗を喫した。

そして迎えた参院選。2度目の国政挑戦では序盤から舌禍を引き起こした。第一声で「外国人は生活保護を受給する権利がないにもかかわらず保護という観点で(支給され)、日本人はなかなか受給できないのに、外国人はすぐさまもらえてしまう」と演説。神奈川新聞が判例や統計に基づき「ヘイトスピーチ」と報じると、SNSなどで「偏向報道」と抗議。

「沢山の仲間が共産党員により殺害され、殺害方法も残虐であり、今だに(ママ)恐怖心が拭えません」とSNSで中傷された共産党も激怒し、神奈川県連が撤回と謝罪を求める騒ぎになっている。応じない場合は法的手段も辞さない構えだ。

「政治を志して警視庁を辞めたと本人は言っていますが、マユツバです。機動隊在籍時に小隊で集めた会費を横領したことが判明。捜査着手直前に依願退職を促され、それに応じて退職金で弁済した。それが事の顛末で、半ば公然の秘密です」(警視庁事情通)

直撃に「警視総監賞もらった!」

15日、横浜市内で街頭演説を終えた初鹿野氏を直撃。入党した経緯などを確認していると、陣営スタッフの男性が割り込み、「許可取ってますか? 党本部から県連の広報を通すように言われてるんですよ」と質問を遮って初鹿野氏の肩に手を回し、強引に遠ざけようとした。やむなく、「横領で依願退職を余儀なくされたというのは事実ですか」と声を張ると、初鹿野氏は「面白いですね、それ。誰が言ったんですか?」と反応。踵を返そうとしたもののスタッフに阻止され、「でも警視総監賞もらってるんですよ!」という叫び声が響き渡った。

スタッフの指示通り、県連に質問状をメールすると、横領疑惑に関しては「事実ではありません」との回答があった。

↓参政党の反応

参政党お知らせ2025.7.16参政党 -sanseito- | 株式会社日刊現代に対する記事削除等請求のお知らせ
https://sanseito.jp/news/n4062/
株式会社日刊現代に対する記事削除等請求のお知らせ

本党は、本日、参議院議員選挙本党公認候補に対する名誉毀損を理由に、次の通り、株式会社日刊現代に対し、日刊ゲンダイデジタル記事の削除、訂正謝罪記事の請求を通知致しましたのでお知らせ致します。

(以下、通知文)

公認候補者に対する日刊ゲンダイの
虚偽の横領記事削除及び訂正謝罪記事の請求書

令和7年7月16日

貴社は、第27回参議院議員通常選挙神奈川選挙区の本党候補者初鹿野裕樹(以下「初鹿野候補」という)に関し、「令和7年7月16日、日刊ゲンダイDIGITAL 政治・社会 政治ニュース 記事、「参院選神奈川で猛攻の参政党候補に疑惑を直撃! 警視庁時代に「横領発覚→依願退職→退職金で弁済」か(公開日:2025/07/16 10:15)との記事をインターネット上で公開したうえ、X投稿で拡散しました(以下「本件記事」という)。

本件記事では、「警視庁事情通」が、初鹿野候補につき、「政治を志して警視庁を辞めたと本人は言っていますが、マユツバです。機動隊在籍時に小隊で集めた会費を横領したことが判明。捜査着手直前に依願退職を促され、それに応じて退職金で弁済した。」との初鹿野候補が横領罪を犯した事実を公然摘示しており、初鹿野氏の名誉を著しく棄損しています。

初鹿野氏に確認しましたところ、本件横領記事は事実無根であり、参議院議員選挙後に貴社に対し名誉棄損に基づく損害賠償請求訴訟の提起を予定しています。

初鹿野候補が機動隊に在籍していたのは退職する14年前であり、退職時に優秀職員として警視総監賞を受賞しています。貴社は、これら事情を何ら取材確認しておらず、本件記事に真実相当性は到底認められません。

従いまして、本党は、貴社に対し、本件記事の即刻の削除、及び、本件記事の訂正並びに謝罪の記事掲載を請求致します。初鹿野候補、及び、本党は、本件記事の様なメディアによる当選妨害や攻撃に屈しません。
4: 09/20(土)23:41 ID:NhBgEtb20(4/7)調 AAS
「歳費返納の意向は取り下げたい」参政党・初鹿野議員 当選前に掲げていた「歳費自主返納」宣言をまさかの撤回…取材に明かした「理由」(女性自身) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e228113ed969c2a4ecedc667cdaf212578803e9b
(前略)いっぽう、そんな初鹿野氏には、参院選公示前からかねて掲げていた「肝いりのマニフェスト」があった。以下、初鹿野氏のXの投稿を引用する。

《私は普段から政治と金の問題を非難しているので、当選の暁には議員歳費は返納予定です》(’25年1月4日)

《【議員歳費(給与)を返納します】幼い頃、政治家は人間のクズだと思っていた。 「政治と金の問題」いつになったら解決するのか? 私が国会議員になった暁には「国会議員歳費・旅費及び手当等に関する法律」を改正し、歳費(給与)を返納します。お金のために議員を目指すのではない証として》(’25年1月30日)

《過去に沢山の国会議員が歳費の返納を実施しており、そして未だ私のような庶民が政治にチャレンジすることが可能です。2012年の時のように、用途を能登半島地震復興財源などに限定すれば良いかと思います》(’25年1月31日)

国会議員に毎月支給される「歳費」、一般企業でいう給与を将来的に自主返納するというのだ。「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律」(歳費法)で、衆参の議員には月額129万4000円が支給されると定められている。(中略)

そこで本誌が9月12日に参政党事務局に対し、初鹿野氏が受け取った歳費をどのように活用したのか、歳費法の改正に向けて党内の協力は得られているのかを書面で問い合わせたところ、17日に本人から文書で回答が寄せられた。

まず、初鹿野氏は歳費返納に関する1月のXの投稿について、以下のように説明した。

「歳費返納については、かつて参議院で自主返納制度があったことを念頭に、『法改正がされた場合に返納する』という趣旨で、本年1月に私の見解として発信したものです。

現行制度では議員が個人判断で歳費の返納をすることはできません。当該説明は既に行なっておりますが、私の本件投稿で直ちに歳費返納をするとの誤解を招いたようでしたらお詫び致します」

議員になったことで、いよいよ法改正に向けて動き出していくのか。初鹿野氏は以下のように続けた。

「本来、所属政党の方針を尊重して発信するべき事項であるところ、所属政党の方針を確認せずに投稿した点においては不適切であったと感じております。そのため、今回ご質問を受けた歳費返納の意向は一度取り下げたいと思います」

結びには、「歳費や議員報酬の制度は、国民の皆さまの関心が高いテーマであると受け止めております。今後もより理解を深めてまいります」とコメントした。

8月19日に、Xで一般ユーザーから歳費返納について問われた際、初鹿野氏はこう返答している。

《現在、国会は閉会中で法改正は不可能な状態です。私の政策である「消費税廃止、歳費返納」等は、今日明日にでも実現しろと言われても、それは非現実的です。仲間を集めて法案を提出して国会議員の賛同を得なくてはなりません。引き続き実現に向けて尽力いたします》

支持者はこの撤回をどのように受け止めるのだろうか。
5: 09/20(土)23:42 ID:NhBgEtb20(5/7)調 AAS
参政・初鹿野氏が投稿「共産党員の殺害残虐」共産神奈川県委が名誉毀損で告訴、県警受理2025/8/13 18:53産経
https://www.sankei.com/article/20250813-T2DQVQ3DLBNOHPN5AYTH52YZSA/
参政党の初鹿野裕樹参院議員がX(旧ツイッター)に「たくさんの仲間が共産党員により殺害」などと投稿したとして、共産党神奈川県委員会が提出した名誉毀損の疑いでの告訴状について、神奈川県警は13日までに受理した。捜査関係者への取材で分かった。12日付。

県委員会などによると、初鹿野氏は7月7日、Xに「たくさんの仲間が共産党員により殺害され、殺害方法も残虐であり、いまだに恐怖心が拭えません」と投稿し、名誉を毀損したとしている。同8日に謝罪と撤回を求める抗議文を届けたが回答がなかったという。

参政党神奈川県連の広報担当者は「警察から受理の通知連絡がなく、事実確認ができていない」とコメントした。

初鹿野氏は7月の参院選神奈川選挙区に立候補し、初当選した。
6: 09/20(土)23:43 ID:NhBgEtb20(6/7)調 AAS
初鹿野の南京事件はなかった発言

女性自身記事の要約

参政党・初鹿野裕樹議員が、X上で南京事件を否定する投稿を行い、批判される。

初鹿野は6月18日、田母神俊雄の投稿を引用し、

> 「南京大虐殺が本当にあったと信じている人がまだいるのかと思うと残念でならない。日本軍は『焼くな、犯すな、殺すな』の三戒を遵守した世界一紳士な軍隊である」と発言。

批判を受けても《夢を見ているのですか?》《当時の中国の警察庁長官は否定しました》などと反論した。

女性自身記者は質問は以下の4点を質問した。

1. 被害者数「30万人」が誇張だとしても、南京事件そのものが「なかった」と考えるのか

2. 「当時の中国の警察庁長官」とは誰

3. 《当時の中国の警察庁長官は否定しました》の出典

4. 南京事件がなかったと考える根拠や理由>

初鹿野回答《各ご質問を総合した形で、初鹿野議員からの回答文をお伝え致します。

日本軍の南京入城時の南京の人口は20万人であったとされ、日本軍の南京入城で治安が保たれ25万人に増加したことが確認されております。そして、当時の南京の状況の写真は朝日新聞にも掲載されました。

また、当時の中国の警察庁長官であった王固磐氏も、南京の人口は20万人と明言され、安全区のジョン・ラーベ委員長も南京の人口を20万人と報告しております。

これらの事情から考察して、私は、ご指摘の投稿をXにしたものです。以上をもちまして、回答と致します》(原文ママ)

しかし、専門家はこれを全面否定。

「20万人」は人口でなく“安全区に避難した難民数”の推定値で、市内人口は占領直前で約50万。

ラーベの「20万人」も“将来の難民数予測”であり人口ではない。

日本軍占領後に人口が増えず、未避難市民約5万人の存在が確認されただけ。

「王固磐」という人物は史料に存在せず、「警察庁長官」という役職もなかった。

兵士が子供に食事を配る朝日新聞の写真は日本軍によるプロパガンダであり、裏では強姦や殺害。

南京事件をめぐっては東京裁判で松井石根司令官が責任を問われ死刑、外務省HPで「非戦闘員の殺害・略奪行為は否定できない」と明記。犠牲者数には幅があるが「虐殺があった」という点は日本政府・学界・社会における共通認識。

「信じてる人がまだいるのか」参政党・初鹿野議員 国も認めている「南京事件」を否定で批判続出…専門家は「歴史事実を誤魔化してはいけない」と警鐘 | 女性自身
7月20日の参院選で初当選を果たした参政党・初鹿野裕樹氏(48)の「南京事件」についてのXの投稿が波紋を呼んでいる。 初鹿野氏は6月18日、「南京事件」についての日本政府の公式見解に不満を訴えた元航空幕僚長の田母神俊雄氏(77)の投稿を引用する形でXに次のように投稿していた。 《南京大虐殺が本当にあったと信じている人がまだいるのかと思うと残念でならない。
https://jisin.jp/domestic/2500892/
7: 09/20(土)23:53 ID:NhBgEtb20(7/7)調 AAS
有権者を非国民扱い
https://youtube.com/shorts/gIh3s44BPrc?si=0m0_zdzbHcjiA266
8: 09/21(日)00:01 ID:PeY2zSfl0(1/4)調 AAS
<ファクトチェック>生活保護は「受給権がない外国人ばかり」 参政党初鹿野裕樹候補の発言は不正確
https://www.ngj.jp/press_detail.php?article_id=2549
公開日2025-07-13メディア毎日新聞
記事要約
この記事は、参政党の候補者・初鹿野裕樹氏による「外国人の生活保護受給」に関する発言を取り上げ、その正確性をファクトチェックした内容である。

初鹿野氏は、参議院選挙の街頭演説で「外国人は生活保護を受ける権利がないのに支給され、日本人は申請しても門前払いにされる」と主張し、「外国人ばかりが受給しているのは不公平だ」と訴えた。SNSでもこの発言に同調する声が多く見られたが、発言には事実と異なる点が含まれている。

まず、生活保護法は本来「国民」を対象としているため、外国人には法的な受給権はないという点では初鹿野氏の発言は正しい。しかし、1954年の厚生省通知以降、人道的観点から、永住者や日本人の配偶者など一定の在留資格を持つ外国人には行政措置として生活保護が支給されており、この運用は最高裁も否定していない。

また、「外国人ばかりが受給している」という印象を与える発言についても事実とは異なる。厚労省のデータでは、生活保護世帯のうち外国人世帯主の割合は2025年4月時点で2.9%にすぎず、10年以上にわたって大きな変化はない。大阪市の例でも、外国籍の受給者数は減少傾向にあり、外国人市民の増加と比例していない。

さらに、初鹿野氏が述べた「外国人への生活保護支給に年間1200億円」という数字についても、厚労省は「根拠のある数字ではない」と否定しており、発言に事実としての裏付けはない。

演説では、「中国人32人が一度に受給認定された」という具体例も挙げられたが、出典や確認可能な事実は示されておらず、信憑性に欠ける。

厚労省は、「一定の在留資格を持つ外国人には、生活に困窮している場合に人道上の理由で生活保護に準じた支援を行っている」と説明し、制度やデータについては公的情報を参照するよう呼びかけている。

総じて、初鹿野氏の発言は一部に事実が含まれるものの、統計的根拠や制度の実情を踏まえず、不正確で誤解を招く内容になっている。この記事は、その点を明確にし、選挙に関連する発言の信頼性を問う意図で書かれている。
9: 09/21(日)00:07 ID:PeY2zSfl0(2/4)調 AAS
初鹿野裕樹の街頭演説
生活保護についてのウソがファクトチェックで認定された
https://youtube.com/shorts/MxmAYpMqpfE?si=gTQBzGCDeQGuYnuo
10: 09/21(日)00:11 ID:PeY2zSfl0(3/4)調 AAS
「中国人留学生に1000万円」はミスリード 参院選で同調候補も
https://mainichi.jp/articles/20250715/k00/00m/040/213000c
ファクトチェックで初鹿野裕樹の街頭演説がウソ認定された
https://youtu.be/-c1PtEDQhdw?si=WJHJFDDW64YcJ_UE
11: 09/21(日)02:50 ID:PeY2zSfl0(4/4)調 AAS
神谷宗幣ツイート

こちらのニュースに関しては、
当時私がこの投稿を見つけて、
誤りを指摘し注意しました。

歳費の返納などは党全体で議論するものであり、一候補者に過ぎない初鹿野氏が勝手に宣言できるものではないからです。
初鹿野氏は党の見解を超えた発信を繰り返すので、県連や党本部から複数回注意をしています。

当然、投稿は削除したものと考えていたら、削除されていなくて、今回の指摘です。

今後、こうしたことが起こらないように、さらに新人議員や候補者の教育と指導に力を入れていきます。申し訳ありませんでした。
12: 09/21(日)13:41 ID:LR8hg9ym0(1)調 AAS
南京事件より通州事件
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