[過去ログ] サッカーパンチ「ドリュー(例の人)はもううちのスタジオとは関係ありません」 (36レス)
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1: 09/20(土)22:50 ID:FmIU1dPD0(1/2)調 AAS
https://www.thegamer.com/sucker-punch-breaks-silence-ghost-of-yotei-dev-fired-charlie-kirk-post/
先週、『ゴースト オブ ヨテイ』の開発元であるサッカーパンチ社は、9月10日にユタ州の大学で起きたチャーリー・カークの暗殺事件を軽視した従業員を解雇したとみられ、話題になった。事件の直後、同ゲームに携わるアーティストのドリュー・ハリソンが、ブルースカイに「犯人の名前がマリオだったらいいのに。そうすればルイージは仲間が味方してくれたと分かる」と投稿した。

これを悪趣味と感じた人々は、ソニーとサッカーパンチの両社にハリソンを通報し、最終的に彼女は職を失うことになりました。彼女は後に「ファシズムに立ち向かうために10年間続けてきた夢の仕事を失ったのなら、100倍の力でもう一度やり直す」と投稿しました。現在、サッカーパンチはGame Fileとの新たなインタビューで、この件について初めて言及しています。

サッカー・パンチ、殺人事件を軽視することはスタジオにとって「致命的」だと語る

インタビューの中で、サッカー・パンチの共同設立者であるブライアン・フレミングは、スタジオとハリソンの間で何が起こったのかを尋ねられた。インタビュアーは「ノーコメント」を予想していたにもかかわらず、フレミングは驚くほど率直に話し、「事実は正確です」と切り出した。さらにフレミングは、サッカー・パンチは「スタジオとして一致団結している」と主張し、誰かの殺人を軽視することは「取引を破棄する要因」だと主張した。

「ドリューはもうここの従業員ではありません」とフレミングは言う。「スタジオとして、誰かの殺人を祝福したり軽視したりすることは絶対に許されない、という認識で一致しています。そして、それをはっきりと非難します。それが私たちのスタジオであり、私たちの現状なのです。」

その後、フレミング氏は、サッカーパンチ社がどのようにしてソーシャルメディア上のたった一つの投稿と、ある人物の10年に及ぶキャリアを比較検討できたのかと問われたが、インタビューに同席していたソニーの代表者は、この件についてはこれ以上のコメントはしないと述べた。
3: 09/20(土)22:53 ID:FmIU1dPD0(2/2)調 AAS
これな
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