【核融合】未来のエネルギー発電、蓄電技術 (430レス)
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www.helicalfusion.com/post/商用核融合炉に必須となる独自の液体金属ブランケット試験装置「galop」を搬入しました
3月3日
商用核融合炉に必須となる独自の液体金属ブランケット試験装置「GALOP」を搬入しました
Helical Fusionは、このたび、核融合反応からエネルギーを取り出す重要部品「液体金属ブランケット」について、独自設計の
実証のための試験装置「GALOP (GAs-driven Liquid metal OPeration) 」を自社専用スペース
(岐阜県土岐市、国立核融合科学研究所敷地内)に搬入完了しました。この試験装置は、助川電気工業株式会社
(本社:茨城県高萩市、代表取締役社長: 高橋光俊、以下「助川電気工業」)の協力を得て製作したものです。
ブランケット開発の重要性
Helical Fusionが開発する「ヘリカル型核融合炉」は、岐阜県にある世界有数の核融合の国立専門研究機関「核融合科学研究所」
をはじめ、日本で70年以上蓄積されてきた研究の知見を引き継ぐものであり、プラズマ研究・炉設計と工学研究成果の観点から、
既に実用化に向けたハードルをほとんどクリアしています。残された数少ないハードルの1つがブランケット開発であり、
核融合反応から電気を作るための「エネルギーを取り出す」「燃料を増やす」「装置全体を守る」役割を担う重要な部品ですが、
製作の難易度が高く、世界中でもまだ実装した装置はありません。
特に、共同創業者で代表取締役CTOの宮澤自身が考案した独自の「液体金属ブランケット」は、商用発電を見据え、
効率と部品劣化抑制を両立する画期的な設計です。今回搬入の装置「GALOP (GAs-driven Liquid metal OPeration) 」
で新しい仕組みの液体金属ポンプの性能を実証できれば、世界初の商用核融合炉の実現大きく一歩近づきます。
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