今年の阪神はやらかす【真どんぐり無】 25-295 (144レス)
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(1): 09/14(日)10:01 ID:p2qoru1m(1)調 AAS
「今年の阪神は何か違う」 春キャンプで“異変”が… 開幕前から光っていた「藤川球児」のマネジメント力

「これまでの阪神と何か違うぞ」
 実はすでに開幕前、他球団には見られない異彩を阪神は放っていた。

「春キャンプを視察して、あんなに静かなキャンプは初めてだったので驚きました。選手たちからかけ声が上がることもなく、皆がただ黙々と練習に集中していた。
“今年はこれまでの阪神と何か違うぞ”と感じました」(前出の今中氏)

 型破りとも映る采配の背景にあるのが、メジャーで過ごした3年間の経験だったとされる。

「藤川監督は“いつかGM(ゼネラルマネージャー)をやってみたい”と周囲に将来の夢を語っています。
メジャー時代に、フロント主導で行われるチームづくりにカルチャーショックを受けたのが理由といいます。
MLBエージェントの団野村氏とは今も付き合いがあり、日本もメジャーに倣ってGM主導システムを取り入れるべきだとの立場です」(前出のトラ番記者)

 結果が全ての勝負の世界で頭角を現わす“黒船”藤川。その裏で、秘かに岡田彰布前監督(67)にも注目が集まっているという。

「体調面の不安もあって2年で退任した岡田氏ですが、本心では監督を続けたかったのは周知の事実。
後任が未経験の藤川氏と決まった時は“すぐに再々登板の機会が巡ってくる”と内心、期待していたとされます。
ところが、まさかの最速優勝を果たし、その複雑な心中を慮る声が球団関係者から聞こえてきます」(同)

 果たしてビギナーズラックか、ホンモノか。藤川阪神の快進撃から目が離せない。

「週刊新潮」2025年9月18日号 掲載
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