[過去ログ] 練習機総合スレッド64 (1002レス)
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24(1): 02/06(木)11:06 ID:trShQsYF(1/6)調 AAS
令和3年度装備品等研究開発見積り
T-4後継機
64ページ
開発目的及び運用構想図等
1 目的
現有のT-4及びその教育体制は、■■■■■■■してないことから、
次期初等練習機の取得に合わせてT-4後継機を開発し、新たな教育体制を構築する。
2 必要性
ア ■■■■■■■■■■使用する。
イ ■■■■■■に使用する
ウ ■■■■■■■■■■■■■、■■■■、■■■■、■■■■■に使用する。
※上記に加えて、■■■■■■■■■■■を考慮
77ページ
効率的な研究開発実施の方策
○研究/開発費抑制、早期装備化に資する方策
経費抑制及び早期装備化のため、既存品、民生品の積極活用を図る。
○防衛生産・技術基盤の維持・強化への効果
航空機設計・生産の機械は少ないことから、T-4後継機の開発は、
国内防衛生産・基盤の維持・強化に資することが期待できる。
27: 02/06(木)12:38 ID:trShQsYF(2/6)調 AAS
>>25
89ページに
【参考】 現有T-4の活用可能性について(1/3)
T-4の減勢時期は令和■■年度移行であることを受け、■■■■■■■■■■までの間、
現有T-4を改修して活用する可能性について、次のとおり検討。
以下黒塗り
90ページ
【参考】 現有T-4の活用可能性について(2/3)
○前スライドの改修案により、T-4後継機の■■■■■■■■に係る目標性能等については、
下表の通り、■■■■■■■■■。
T-4後継機 T-4現有装備品 T-4改修案
失速速度(着陸進入速度)
巡航速度
上昇速度
制限荷重
計器
航法装置
操縦系統
その他
29: 02/06(木)13:27 ID:trShQsYF(3/6)調 AAS
>>28
その防衛力整備計画の
(T-4)後継機
は見積り文書のT-4後継機を指している
装備庁の2021年のRFIと2024年のRFI前の情報提供要求でも一貫して
T-4後継機
だったので、かっこは付いているが、行政文書上は同じものである。
一方、初等練習機は、見積もり文書の国内開発案は「次期初等練習機」だったが
防衛力整備計画では「(T-7)後継機」だった
おそらく(T-7)後継機は既存機体の輸入案の名称だったのだろう
ご存じのように、スバルもT-7の改良型ではなくPC-7を提案した
空自がT-4後継機以外の採用をするつもりならば
将来中等練習機
次期中等練習機
などの異なる名称を使っていただろう
31(3): 02/06(木)13:52 ID:trShQsYF(4/6)調 AAS
T-7Aレッドホークジェットトレーナーの射出システム問題に関する新たな詳細が明らかに
10時間前に投稿
http://twz.com/air/new-details-about-t-7a-red-hawk-jet-trainer-ejection-system-woes-emerge
米空軍の新型ジェット練習機 T-7A レッドホークの緊急脱出システムに、
深刻かつ潜在的に危険な欠陥があるという新情報が発表された。
昨年のレッドホークの環境試験でも、対処が必要な新たな問題が明らかになった。
空軍は製造元のボーイング社と協力し、T-7A の多数の問題を修正または軽減しようとしてきた。
これらの問題は既に大幅な遅延を招き、最近になってプログラムの全体計画の見直しを余儀なくされた。
「政府の DT [開発テスト] テスト計画のテスト ポイントの大部分は未テストのままです。
これらのイベントには、構造負荷、サブシステム、タンカー編成、乗員システム、
機上酸素生成システム (OBOGS)、ミッション システム、高迎角テストなどがあり、
ソフトウェアと飛行制御のさらなる変更を促す可能性があります」
と DOT&E は最新のレポートで強調しています。そうは言っても、
「このプログラムには、限られた出撃時間や高迎角での飛行特性など、
既知の有効性の問題を解決するための明確な道筋があるようです。」
空軍はレッドホークの初期運用能力を2024年に到達したいと考えていましたが、
それは現在2028年に延期されています。空軍は現在、
2026年まで最初のT-7Aの生産を発注する予定もありません。
33: 02/06(木)14:27 ID:trShQsYF(5/6)調 AAS
コメント見ても
・マーティン・ベイカーにすればよかった。毎回一発でうまくいく(笑)
・繰り返しになりますが、USAF は既成の設計を採用すべきでした。何年も前に運用されていたかもしれません。
・韓国航空宇宙/ロッキード・マーティンのTA-50はますます良くなってきています。
結局のところ、その部品やスケールの多くはF-16から来ています。機能するものです。
誰もボーイングを信用してない
39(1): 02/06(木)22:20 ID:trShQsYF(6/6)調 AAS
でも、あれだ
>テスト計画のテストポイントの大部分は未テストのままです。
>これらのイベントには、構造負荷、サブシステム、タンカー編成、乗員システム、
>機上酸素生成システム (OBOGS)、ミッションシステム、高迎角テストなどがあり、
>ソフトウェアと飛行制御のさらなる変更を促す可能性があります
>このプログラムには、限られた出撃時間や高迎角での飛行特性など、
>既知の有効性の問題を解決するための明確な道筋があるようです
どこから手を付ければいいのか…
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