[過去ログ] Git 18 (1002レス)
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82: (ワッチョイ 8f10-UDF2) 2022/05/07(土)20:22:32.06 ID:ib0Eop5f0(1) AAS
Git v2.36.1
103(1): (ワッチョイ a1ad-fRoS) 2022/06/07(火)11:37:04.06 ID:KSznXeRL0(1/2) AAS
git質問になります。
TortoiseGitのコミット後に復元、あるいはbranchのmarge時の一時的なstachを fsckで拾う事は可能ですか?
何がしたいのかと言うとコミットしていないファイルを事故ってロストしてしまいました。
コミットしていた場合、あるいはstashに退避していた場合、これらをgitから取り出せる事は理解しています。
今回の場合上記どちらも行っていません。しかし直前にブランチをリベースし、コミット後に復元を使用しています。
git的にはリベース時のstach退避も、コミット後に復元のアンカーも(多分stashですよね)、
ユーザーが意識していないだけでコミットしていて取り出せると思っているのですが、ハッシュを見つけられない状況にあります。
127: (ワッチョイ cedb-805U) 2022/06/20(月)22:37:42.06 ID:wz6MnYSq0(2/2) AAS
ヤフレカス
161(1): (アウアウウー Sad3-GKPB) 2022/06/27(月)18:27:28.06 ID:lwSf5/nva(1) AAS
サルプル?
面白いことや皮肉なことを言おうとしたときは噛んじゃダメだろ
5chもミスった書き込みのやり直しができたらいいのにね
そう、Gitみたいにね!
176: (ワッチョイ 4f46-MWx3) 2022/06/30(木)21:11:17.06 ID:AaQTfIBD0(1) AAS
gitlabをオンプレでやってるところはそこそこいると思う
324: (ワッチョイ 7d63-1dJg) 2022/07/19(火)06:41:24.06 ID:k+9W9ROz0(1/7) AAS
GitHubの話はソースコード ホスティング総合【GitHub,GitLab,Bitbucket等】スレでやってほしいな
435: (オッペケ Sr5d-mMCY) 2022/08/07(日)06:13:33.06 ID:xRSduvLwr(1) AAS
相変わらずのダサいコードで笑う
449: (ワッチョイ 027c-5Ix7) 2022/08/13(土)20:04:36.06 ID:WN46//k40(1) AAS
個人レベルだからこそ簡単に導入出来るgitを使う
別にリモートにpushやらしなくても所々コミットしておけば戻るのも簡単だし
便利だと思うのだけどね
ただバイナリ(excelのファイル)みたいなのには使わないが
643: (ワッチョイ 7997-uk66) 2022/10/29(土)11:09:21.06 ID:+W9Ulup+0(1) AAS
>>640
手練れのエンジニアとお見受けするが、どのジャンルで仕事されているので?
656: (ワッチョイ 8b8f-5UCg) 2022/10/30(日)23:53:15.06 ID:LXgcbV870(1) AAS
Linusも言ってたような気がするけど、気に食わなければ自分で作れ
以上
739: (ワッチョイ 497b-vCJ4) 2022/11/01(火)08:06:50.06 ID:Jzc3CN/20(5/8) AAS
と書くと意味不明だが、この場合は要は貰ったポインタを一々投げ返して操作してもらう。
具体的には、
Hash* hp = get_hash(myObject); // myObjectからHashを生成して貰う、Hashの実体は何か知らない
Stream* sp = traverse(hp); // hashをtraverseに投げてstraem的な何かを示している末端のポインタを貰う、traverseはtraverse出来る何か、ファイルかDBかssh先のストレージか知らんが、とにかくtraverse出来る何かをtraverseして、末端のポインタを返す
GitObject* go = cat_file(sp); // cat_fileに末端のポインタを渡して、GitObjectを貰う
とする。これをOOP文法(Cにはないが)で一般的にはメソッドにして、
Hash* hp = get_hash(myObject); // 管理するのはhashのポインタのみ、中身は知らない
GitObject* go = hp.traverse().cat_file(); // hashを手がかりに翻訳させ、GitObjectを得る
とするんだよ。結果、全体のコードは実際のHashの中身がSHA-1かSHA-256かなんて知る必要もないし、
とにかくtraverseに投げてさらにcat_fileに投げれば、欲しかったGitObjectのポインタが得られる、という構造にする。
省11
748: (オッペケ Src5-8VyY) 2022/11/01(火)12:34:56.06 ID:lDKItQe4r(1) AAS
Git初心者に語らせると頓珍漢な文章が生まれるという好例
945: (ワッチョイ 617b-8+ss) 2022/11/06(日)09:32:57.06 ID:OfQ8ymDc0(2/24) AAS
あと、Gitのドキュメントは全般的によく出来ているが、branchは「線だ!」と言ってるのは不適切だ。
Gitのドキュメントは密結合状態、つまりGitをよく知ってる人向けに書かれているので、
同様に内部実装を見せる形で書くのが正しく、
つまり、「branchは『線』のように見せてますが、実は『点』です!」と言わないと誤解される。俺がそうだが。
これは解像度が統一されてないから起こった問題だ。
一般のマニュアルは疎結合状態、
つまりそのツールについて内部実装なんて全く知らないし知る由もない人向けに書かれるから、
『見た目』線であれば「線」とずっと言い張り、内部実装を曝露してはいけない。
この場合、あくまでユーザーから見たら常に「線」であり、内部がどうであれ「線」としてしか見えないから誤解を生む余地はない。
Gitの場合は内部も見せた上でドキュメントとして外面仕様も説明することになってて、
省9
965(1): (ワッチョイ 09e4-chQ5) 2022/11/06(日)13:39:49.06 ID:az1H5JFk0(1/7) AAS
>>954
脊髄反射で理解したつもりになって書いてるだろ正解率が著しく低い
git worktreeは一つのリポジトリに追加のワークツリーを用意して、異なるブランチをそれぞれ別のワークツリーにcheckoutできるようにする機能
DBのATTACHとは全然違う
マルチルートは普通に作ったリポジトリをfetchやpushで合成してmerge --allow-unrelated-historiesすればできる
でもこれはかなり特殊な用途に使うもので普段使いするようなものではない
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