[過去ログ] 関数型プログラミング言語Haskell Part32 (1002レス)
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(4): 2019/02/03(日)21:39:35.29 ID:5bolWXfM(9/36) AAS
>>35
教えてもらったからもう大丈夫だよ
1で再起が止まる仕様なら納得だし

>>36
fact(1)を入力したら 1-1を評価するから fact 0
特に問題ないよ

1で止まる仕様らしいからそれを前提にコード考えないといかんのか・・
ややこしいことになるねこれ
280: 2019/03/25(月)20:49:31.29 ID:PHYb4OS3(1/3) AAS
>>279
得られるイメージが変わってしまうのはコンピュータの制約のせいだよ
fibのイメージをそのまま表現できたら感動するのになあ

この状況ではコンピュータの制約は変えたいがイメージは変えたくない
「論理としては同じだけれど得られるイメージが異なる」という想定は大外れ
295: 2019/03/31(日)07:28:40.29 ID:S4Tb/ZFO(1) AAS
プログラマーのための圏論と言うPDFで公開されてるのが分かりやすい。(上・中・下の三冊)
外部リンク:bitterharvest.hatenablog.com
319: 2019/05/01(水)13:42:48.29 ID:gsz88y7w(1) AAS
まぁこの手の選択にある程度以上責任持って助言するのは難しいんだよな。
少なくとも両方使ってないとどっちがいいとか言えないし。
ほとんどの人が最初に使った方をそのまま使い続けるもんじゃね。
私もcabalしかつかったことないし。
437: 2019/08/19(月)17:27:44.29 ID:2IiE7zyK(2/2) AAS
束縛あり
(m >>= \ x -> return x) = m

束縛なし
(>>= return) = id
533
(1): 2019/10/12(土)11:27:51.29 ID:/Y14moqf(1/3) AAS
>>510 です

mylist n = take n $ f [[1..n]]
where
f [ns] = ns : f [g ns]
g ns = map (+3) ns

としたところで、要素に f を繰り返し適用して無限リストを作る関数があることを思い出し、思い出せずにカンニングして iterate を発見

mylist n = take n $ iterate f [1..n]
where
f ns = map (+n) ns

map (+n) 辺りがどうも…
534: 2019/10/12(土)11:28:38.29 ID:/Y14moqf(2/3) AAS
インデントの空白が消えるのか
546: 2019/10/15(火)00:51:42.29 ID:ojqSK/Hb(1) AAS
チューリング完全なもの同士は等価である
Haskellと他の言語が等価であることを直感的に表現しているのがモナドだ
この文脈ではモナドが直感的だと思わない奴の直感はあてにならない

プログラミング未経験者ってのは文脈無視するのを正当化するための道具にされてるだけだろう
551
(1): 2019/10/16(水)22:21:13.29 ID:N7kCHTAD(2/2) AAS
モナド=単一子=世界の究極の根本要素

でもHaskellのモナドは外部とのやり取りを隠蔽してる脇役みたいなものでしょ
817
(1): 2019/12/01(日)12:50:50.29 ID:ZEhocPVE(1) AAS
色々なコホモロジーの同型の証明については圏論は力を発揮するが、
型理論においてはそういう風にも考えられるよね?以上の意味はない。
単なる箔付けだな。
937: 2020/01/03(金)16:34:21.29 ID:EVicjzWY(5/5) AAS
>>936
謝ることは無いよ
自分も言葉足らずだったし
興味深い話が聞けて良かった
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