岡山んこっ (31レス)
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19: 2023/05/06(土)13:07 ID:??? AAS
「はぁっ、あっ、あぁっ、んっ、ひぅっ」
 どちゅ、どちゅ、と蜜穴を抉られる。夫に貞操を誓った秘園が穢されていく。
「しかし本当にいいマンコだ。こりゃあ我慢できんな」
「……え? あぁっ、い、いやっ……いやぁっ」
 義明は杏の背中に両腕を回して強く抱きしめた。左腕で背中と腰、右腕で背中と肩を後ろから押さえつける。
「なにをするつもりですか……ひっ、ダメ、う、動かないで……」
 抽送が速くなっていく。最悪の想像が頭を過ぎる。
「わかっているだろう、男が最後に迎えるものといったら……」
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。
「出すぞ杏さん。君のマンコに、夫の父親の精子をたっぷり流しこんで、気持ちよくイカせてやるからな」
「そんなの嫌です。いらないっ……あ、ダメっ、だ、めぇっ……」
 義父は本気だった。肉棒が硬く、熱く膨らんでいく。感じたくないのに、快楽で身体が震える。夫の父親相手に感じてはいけないモノが、迫りあがってくるのを知覚する。
「おぉっ、う、ぐぅっ」
「あっ、あぁっ……ダメッ、イク、また……ひっ、んぅっ」
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