母とまさかの入念な愛撫 Part2 (10レス)
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1: 2023/03/17(金)05:37 ID:aw5h/z97(1) AAS
「ああん、早くっ、早く出して、ああん、あああああっ!」
焦る徹が速射を食らわせた。綾子は顎を突きだして全身を震わせる。
「あうっ! いっ、イクう、イクう! ああん、もうだめぇっ! なかにっ、なかに出してぇぇ!」
徹は大きく腰を引いてはスピードをあげた。綾子の身体が激しく上下する。
肉樹がさらに膨張し、鉄杭のように硬くなって子宮を突きあげる。巨茎が粘膜を破ってしまいそうなくらい乱暴に腹のなかを突き刺す。
「ぐううっ、うっ、うっ、ううんっ、はあっ、来た、来たわ、あああああん!」
手のひらを口にあてがい声がもれるのを懸命に防ぎながら、綾子は腰から下だけを魚のように揺らして徹を受けとめる。
「ああっ! 出る、出る、出るぅっ! う、ん、ん、ん、んんんんんんん……っ!」
2: 2023/03/20(月)09:19 ID:??? AAS
「あぁ、気持ちいい。これがママのナカ。嬉しいよ。俺ずっとママとこうしたかったんだ。これからはいいよね?」
「よく、ない……ダメぇ。あッ、あッ、ふ、深いぃッ」
 腰肉と臀部がぶつかるたびに、女体が震えた。泉は短い悲鳴をいくつも零し、美貌をベッドにすりつける。
「俺の初めてがママ。嬉しい。本当に最高だよ」
「あッ、あッ……ば、バカなこと言うのはやめて。私はあなたの母親で……んッ」
 男根が泉の気持ちいいところを擦り、身体が丸まって痙攣を起こした。
3: 2023/03/30(木)08:30 ID:??? AAS
「奥までくださいっ」

雅俊があらためて由香里の腰を掴み、ぐぐっと突き入れてきた。
「ああっ、当たるっ、ああ、雅俊さんの、由香里の子宮に当たるのっ」
雅俊はその手を脇にやり、立ったまま、激しく突いてきた。
「ああっ、だめだめっ……声が出ちゃうから、突いちゃ、だめですっ」
「突かないと、中出しできませんよ。中にザーメン、欲しいんでしょう」
そう言って、雅俊がぐいぐい突いてくる。
「だめだめっ……中出しはだめですっ」
「真純ちゃんに聞こえますよ」
「だってっ、ああ、雅俊さんがっ、由香里のおまんこ、ああっ、いっぱい、突くからっ……ああっ、ああっ」
省6
4: 2023/03/31(金)16:38 ID:Mu3AMwJY(1) AAS
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけ匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
だが、行為をやめるどころか、さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
省8
5: 2023/04/09(日)10:42 ID:??? AAS
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
6: 2023/04/29(土)14:28 ID:??? AAS
「ほらママ、もっと股を開いて。根元まで食べさせてあげるからさ。」
 慎一は冴子の膝頭に手を添え、クッと外側に開いた。深刺しの感覚を味わわせるために、じわりじわりと冴子の中に押し込んでくる。
(ま、まだ、入ってくるッ……負けるものですか)
 サイズと長さが立派なせいか、粘膜の擦れ具合がきつかった。それに肛門にローターを呑んだままになっている。小さな異物であっても腸管は着実に膨張し、隣り合う膣洞が圧迫を受ける。
「ああ、ずっぽし入ったね。あたたかい……このハメ心地、ドロドロでいい感じだ。ママのトロトロオマンコは僕のチンポ、大歓迎だね」
 慎一の恥骨が、クリトリスに当たり、長棒が膣底を圧迫する。
(だめ、波が引かない)
 エクスタシーの昂揚が女体の中でずっと続いていた。
7: 2023/05/04(木)14:59 ID:HgBlHt35(1) AAS
「本当に素晴らしいお尻です。もう忘れられません」
「……そんな事ばかり……恥ずかしいこと色々させて」
「ご主人とはどうなんです?」
「どうしてその事、何度も聞くんですか、恥ずかしい……」
 身を堅くして聞き耳を立てる一郎の耳に、身動きする音がした。
「ほら、握って」
「……こんなに大きく……あんなにしたのに……」
「どうですか? ご主人のと比べて」
「いやです、言いません。もう何度も言いました」
 奈々子の濡れた声は、言葉とは裏腹に、甘えたような媚びを含んでいた。
省2
8: 2023/05/06(土)17:32 ID:A7BbS81X(1) AAS
「さて、さっそく動いていきます……よっ!」
「あぁっ!」
 一旦腰を引いて、勢いよくペニスが突き入れられる。唐突に奥を突かれ、不覚にも嬌声を上げてしまった。
「へへっ、先生もやっぱ指よりチ×ポがいいですよねっ」
「あぁっ……! そんな、こと、な、いぃっ……」
「いつまでそんなこと言ってられるか、確かめてあげますよ」
 彼女の否定を鼻で嗤い、男子は本格的にピストン運動を始めた。
「はぁっ……! あぁっ、あぅんっ……あぁっ!」
 リズミカルな腰遣いによりペニスが抽送を繰り返す。その度に漏れるずちゅっ、ずちゅっ、という音が結合の激しさを伝えていた。高速でピストンを続けながらもペニスの位置をずらし続け、彼女の弱い場所を探ってもいた。
(どうして……、こんなっ……。気持ち、いいっ……)
9: 2023/09/19(火)00:28 ID:??? AAS
しんどかったら、クリニック行ってみれ
10: 2023/09/24(日)11:56 ID:??? AAS
まじでかいな、行こう
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