【聖母マリア出現】ファティマ第三の予言が明らかになった！！【SPEC】 [無断転載禁止]©2ch.net (842ﾚｽ)
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54: 駄々おじさん ◆rfvLewovkA ＠無断転載は禁止 2017/09/08(金)14:46 ID:rnV97h5n(19/20) AAS
イシュタルは、
マグダラのマリア（マリア・オーシック）や母親のマリア（又は顔を変えてオムネクオネク）
に金星の性格を引き継がせてこっくりさんの領土を広げている。
それがどのような効果を生むかは想像できるよね。
癇癪持ちの霊を生まれ変わらせずに引き留めておくことで、人間の性格の調整が出来るんだ。
癇癪持ちの霊は、あらゆる人に憑依してエントライトメントを得る前の我の強い自分というのを
思い返す為に存在しているし、癇癪持ちの霊は、誰かを丸くする為の指導役として人間の中に潜むから。
アカシックレコードというのはそのような目的でも使われる。
アカシックレコードというのは霊界に存在している霊の記憶の事なんだ。
だから、霊界に霊が少なくなってしまえば、誰がどのような性格だったかを再現する事が出来ない。
いつでも怒った状態に遡ることが出来るのが記憶の中に帰ることであり、
それが出来るのがこっくりさんの役割だよ。たとえイシュタルが優しい人であったとしてもね、
必要とあらば、怒っていた時の記憶に帰って誰かのことを直す原動力にするんだ。
それで人が引き取られたりすることもあるけれど。全部、そんな感じだよ。
イシュタルが怒るというのは、怒っている人物を怒るという事であるから、
そのままでは終わらない。刈り取られた怒っている人間は、あの世でサタン
として起用することをシュミレーションされてイシュタル一人では対応できない
ところを怒ってくれるんだ。どうしてそれが必要かだよね。それは男性陣の話。
イシュタルが声をかけた聖書関係者が霊界で権力を保ち続ける為に勝ち癖を保つんだ。
霊というのは、負け癖がつくとそのまま成仏してしまうからね。元々優しい人はいいけど。
だから、不幸を定期的に発生させる為にサタンが必要になってくる。
霊というのはね、何層にも折り重なっていて、誰が怒っているのか解らないようになっている。
表向き、日本人のサタンにされた霊が怒っているように見えても、その奥で憑依しているのは
日本人じゃない人だったりするんだ。でも、自分がそうしたい時にそうするというのは王様の
気分を持続させるよ。自分のボディガードでもあるからね。足軽のずっと奥に総大将がいる感じだ。
自分で怒っているつもりでも、王様が怒って操作している事も気づかないのがサタンであり、
死んでゆくのも大抵はサタン。それがスフィンクスの意味だよ。ピラミッドの前には必ず、
こっくりさんに引き抜かれた誰かが吠えている。吠えて死なせてしまうか、または性格を
変えられれば万々歳。性格が変わらないうちに死んでしまったら、サタンとして起用する。
ずっとこれは続いてきた。続いてきたのだけれども、そのうち変わるよ。
人間が、憑依されている事実に気づき始めたらね。立場が逆転してしまう。
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