タブンネ刑務所13 (1000レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは1000を超えました。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
56
:
たぶおどし
2014/07/13(日)12:10
ID:FbTqEBRM0(2/2)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
56: たぶおどし [sage] そんなある日「ミィーー!ミィィ!!」「チィー!チィチィ〜!」と庭が騒がしい。 出て行ってみると、一匹のタブンネがししおどしの前でミィミィ鳴いていた。 そして子タブンネの方もそのタブンネに向かって鳴いている。 …おかしいな、普通のタブンネなら音(悲鳴)に驚いてすぐに逃げ出す筈なんだが…と最初思ったがすぐにわかった。 あのタブンネはこの前逃がした子タブンネの親だ。 その証拠にタブンネは子タブンネを助けるために短い手で穴を掘りだした。 このままではせっかく作ったししおどしが壊されてしまう… 俺はししおどしを作るのに使った竹と鋸を持って、必死に子タブンネの体を掘り出そうとしているタブンネの背後に近付いた。 タブンネは耳が良い筈だが、子タブンネを助けるのに意識が集中しているせいか気付かれることはなかった。 「そりゃっ!」 俺はタブンネの無防備な頭目掛けて竹を振り下ろした。 「ミヒィィィ!!」 「チィィィ!?」 頭を押さえて地面に倒れ込むタブンネ、親に助けてもらえると思っていた子タブンネはいきなり登場した俺を見て驚きの声をあげた。 俺は容赦なく倒れているタブンネの全身を竹で滅多打ちにする。 「ミビャア!!ウビィ!!ミィィ!!」 「チィィ!?チィィ!!」 子タブンネは「ママをいじめないで!」とばかりに鳴くが俺の耳には入らない。 タブンネがほとんど動けなくなるまで殴ったら、満身創痍のタブンネに馬乗りになり、首に鋸を当てる。 「ミィ……ミィィ……ミヤァ……!」 俺が何をしようとしているのか気付いたタブンネは目に涙を浮かべてやめるように懇願する。 子タブンネも、唯一動かせる首を必死に振りながら「ママを助けて!」と泣き叫ぶが知ったこっちゃない。 俺は鋸を思い切り引いた。 「ウビィィィィィーーーーー!!」 「チィィィィ!!」 タブンネの首に鋸が入り込み、噴き出した血が俺の服を染める。 絶叫を上げ、何とか逃れようと弱った体をグニグニ捩るタブンネ、俺は鋸をもう一度引いた。 「ミギぃぃィイイィィ!!」 「チヤァァァァ!!」 子タブンネも鋸が引かれる度に悲鳴をあげる。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58124/1404741040/56
そんなある日ミィーー!ミィィ!!チィー!チィチィ!と庭が騒がしい 出て行ってみると一匹のタブンネがししおどしの前でミィミィ鳴いていた そして子タブンネの方もそのタブンネに向かって鳴いている おかしいな普通のタブンネなら音悲鳴に驚いてすぐに逃げ出す筈なんだがと最初思ったがすぐにわかった あのタブンネはこの前逃がした子タブンネの親だ その証拠にタブンネは子タブンネを助けるために短い手で穴を掘りだした このままではせっかく作ったししおどしが壊されてしまう 俺はししおどしを作るのに使った竹と鋸を持って必死に子タブンネの体を掘り出そうとしているタブンネの背後に近付いた タブンネは耳が良い筈だが子タブンネを助けるのに意識が集中しているせいか気付かれることはなかった そりゃっ! 俺はタブンネの無防備な頭目掛けて竹を振り下ろした ミヒィィィ!! チィィィ!? 頭を押さえて地面に倒れ込むタブンネ親に助けてもらえると思っていた子タブンネはいきなり登場した俺を見て驚きの声をあげた 俺は容赦なく倒れているタブンネの全身を竹で滅多打ちにする ミビャア!!ウビィ!!ミィィ!! チィィ!?チィィ!! 子タブンネはママをいじめないで!とばかりに鳴くが俺の耳には入らない タブンネがほとんど動けなくなるまで殴ったら満身創のタブンネに馬乗りになり首に鋸を当てる ミィミィィミヤァ! 俺が何をしようとしているのか気付いたタブンネは目に涙を浮かべてやめるように懇願する 子タブンネも唯一動かせる首を必死に振りながらママを助けて!と泣き叫ぶが知ったこっちゃない 俺は鋸を思い切り引いた ウビィィィィィーーーーー!! チィィィィ!! タブンネの首に鋸が入り込み噴き出した血が俺の服を染める 絶叫を上げ何とか逃れようと弱った体をグニグニるタブンネ俺は鋸をもう一度引いた ミギぃぃィイイィィ!! チヤァァァァ!! 子タブンネも鋸が引かれる度に悲鳴をあげる
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 944 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.073s