重力理論と装置をつくってみた(螺旋重力 Spiral gravity) (291レス)
1-

1
(7): ugm 04/26(土)11:39 ID:no6zK4CW(1/4) AAS
考えうる最も"単純な"重力理論つくって 実証装置もつくって
実際に引力が動作しました。
1-2gf フェライト磁石くらいの引力 ネオジムよりは落ちるかな
たぶんこれでいいはず。"電磁力ではない円周状引力"が他にあれば教えて

流体論の応用でめちゃくちゃ古典的で、
ニュートンとも同じ デカルトとも似てる。
流体重力理論の派閥で、1500〜1800まで主流だったが 誰も回答できなかったやつ。
最近ためしに考えて いけそうだったので装置つくって力学を特定した。
165
(2): 06/04(水)11:01 ID:??? AAS
完全流体の流れの方向→には物体に力→が働かない。
水流の流れと一緒に物体が流れている様に見えるのは水と物体に粘性(摩擦力)が大きい為
粘性(摩擦力)の大きさは物質と物体形状により大きく異なる。流体と同じ速度では流れない。

ところが
マトモな学生なら重力の大きさは物体固有の「質量」だけに比例する、物体の大きさ形状と
無関係だと知っている。
つまり、このスレの俺様説は言葉悪戯のデタラメ。
166
(1): 06/04(水)11:14 ID:??? AAS
物理板を荒らしてるキチガイ低脳はそもそも義務教育レベルの落ちこぼれ
そのくせ自尊心だけ強いから言葉悪戯の妄想を喚いて自己満足したつもり
167: 06/04(水)20:39 ID:??? AAS
>>166
あいつって勉強も研究も試行錯誤もしてないって丸わかりだよな
168: 06/04(水)20:42 ID:??? AAS
>>102
指摘されても全部ケツまくってるじゃんお前w
169
(1): 06/05(木)17:16 ID:??? AAS
>>1
ちょろっと考えたら(普通は考えなくても)一瞬で棄却される
お前は自分の思いつきが壊れるのが怖いのか?

科学全般向いてないw
謙虚さと客観性がない
お前には虚栄心と自己保身しかない
170: 06/06(金)01:59 ID:8ypiHZvW(1) AAS
まるでIUT
171: ugm 06/06(金)06:39 ID:jD3Q/uKs(1/3) AAS
>>169
カメラ観測して動画とって発表したんだが
どこらへんに客観性がないのかな

螺旋重力には客観性と物理的実存性しかない
唯一で真の重力理論だからそりゃそうだわ
螺旋重力以外に実験成功した重力理論なんて1つもない

5000円か3万で再現実験できるし、いくらでも否定できるぞ
螺旋排気型になったら100ms以内に引力場が発生しました。
他の脳内妄想理論と異なり 実際に引力をつくれたので自然がそうなってる。
172
(1): ugm 06/06(金)06:56 ID:jD3Q/uKs(2/3) AAS
がんばって否定したところで、実際に引力をつくれたんだから
どうしようもないですね この宇宙がそうなってただけ
天動説の学者がどれだけがんばっても結局地球は回ってたわけで
無駄なあがきですががんばってください。
どっかの時点で無条件降伏するだけ
新しい科学的事実を受け入れるのは「拒否」から始まるのがしょうがないかなと
173: ugm 06/06(金)07:11 ID:jD3Q/uKs(3/3) AAS
>>165
批判力が弱いなー
中性子照射と同じで、質量=原子核の反応断面積に依存する。
空間微粒子フラックスから受ける力積は中性子の風速・密度に依存するのと同じ機構

とくに問題はないが、運動量計算が原子レベルで急激に破綻するって変な理論でもつくらないと厳しいのでは?
存在確立や位置については量子効果があるが、衝突問題についてはスケーリング破綻はとくにないはずだが
フラックスについて批判したいならもうちょっと工夫したら? そっち方面で批判点はあるけどさ
批判が弱いし浅い
174: 06/06(金)08:59 ID:??? AAS
歯車で動く太陽系模型を作って「太陽系は歯車機械だ。実際動いたからどうしようもないですねドヤッ」と言ってるだけの基地害と同じ
175: 06/06(金)14:49 ID:??? AAS
ただの空気でも動くだろと思って作って動いた機械はただの空気で動く機械以外の何物ではありません。空気のない宇宙空間でも伝わってくる重力とは何の関係もありません
宇宙を遍く満たす何らかの流体の螺旋運動が重力の発生機構だと主張したいなら、ただの空気で動く機械を作ったところで何の根拠にもなりません
あほですね
176: 06/06(金)21:15 ID:??? AAS
>>1 あなたの系のレイノルズ数はいくつ?
177: ugm 06/07(土)00:50 ID:bzddsPUs(1/3) AAS
余計な人格攻撃はいいから「粘性のパラメーターは?」って一言聞けばいいのでは?

1から見ればわかるが「粘性」って単語を俺は1回も使ってないぞ、 他人の>>165が初めてな
俺が使ってるのは「衝突」
粘性は最初の方に流体の連動性を利用するために用いようとしたが、あとの章で粘性の存在が邪魔になったので
完全破棄したぞ。
単立粒子系だから粘性はゼロで動作するシステム、まあ空気は粘性あるから正確には分離できてないが、
理論上は粘性ゼロで可能だな

初期振動が粒子にあればいいと
まあ宇宙にある時点で絶対零度じゃないはずなので、なんらかの振動(速度パラ)は存在するのでこれは問題なくクリア
(絶対零度だとさすがに厳しかったが)
省6
178: ugm 06/07(土)00:59 ID:bzddsPUs(2/3) AAS
・初期振動は必要=絶対零度でなければOK=全宇宙でOK
・衝突したときの角度変化が必要=原子スケールでも運動量保存が成立すればOK
・粘性は不要

素粒子群でも運動衝突の角度変化はあるのでスケーリングも問題ないかなと
中性子でもできると思う、もっと小さいサイズも可能
十字路問題、対向流速が正面衝突した場合に横道(使ってない低圧側ルート)に流体が逃げればいいだけ。
地球中心部で圧力衝突の角度変化があれば、排気が螺旋化(横道化)するので
DSモード 直接吸気螺旋排気型で 即座に引力が発生する。

科学的には「スケーリングが適用されるかはやってみないと分からない」が
できそうではあるし、螺旋重力の条件の諸要素についてなら11次元の検証よりは楽だろ。
省1
179: ugm 06/07(土)01:46 ID:bzddsPUs(3/3) AAS
熱振動の必要条件は
重力圏によるが、1Kくらいでも動作可能なので 宇宙は最低2.7Kあるはずだし
(宇宙で最も低温のブーメラン星雲が1K)
差分があればいいだけ。
絶対零度だと動作しないと予想できるが
A区間を取り除いた場合に、周囲からA区間に流れ込む条件が必要、これは熱振動でいいんじゃね
粘性条件は必要ないかと

同じ力学重力論のルサージュ理論だと環境粒子の運動速度が極めて過剰に必要、光速の10^7とか必要で非現実的
螺旋重力では差分があればいいだけなので1K(100m/s?)くらいでいいかなと
螺旋重力は内部の質量による粒子運動のアシストがあるので、環境粒子の初期速度はそんなにいらない
省5
180: 06/07(土)02:08 ID:??? AAS
>>172
誰も見てないけどなw
181: 06/07(土)02:09 ID:??? AAS
螺旋w失笑wがあったらなんで横に動かないんすかw
182
(1): 06/07(土)03:57 ID:+gAiEQ0k(1) AAS
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
ここのキチガイを助長する気はないが
南部陽一郎の発想ってヘリシティやスピンや流体力学とかとかなりオーバーラップはしてたんだね
183: 06/07(土)04:18 ID:??? AAS
>>182
最後は渦に注目してたらしい
184
(1): 06/08(日)21:43 ID:??? AAS
>粘性の存在が邪魔になったので完全破棄したぞ。
都合の悪い性質は破棄。そりゃ都合のいい話しか残らんわな
ちなみに粘性のない完全流体中の物体には抵抗力が働かないのだが、それでどうやって引力を説明するつもりなんだか
185
(2): ugm 06/08(日)22:08 ID:hRu7mevZ(1/3) AAS
定期的にたまには簡単な説明しないとな
「長くて何言ってるかわからん」と言われそう
xで 1931698013967417458
で重力の簡単な原理をだしといたぞ
流体の押す力が上昇流で垂直→水平軸になっていくと 差分でテンションが発生
磁石でくっつけた初期テンションを超過して、りんご(磁石にくっつけた物体)を落下させる力が働くと

螺旋重力の基本原理が9秒でわかる動画です

流体の押す力の「差分」が「角度変化」でゼロから発生していきます。
角度が重要
186: ugm 06/08(日)22:17 ID:hRu7mevZ(2/3) AAS
>>184
俺はやさしいから訂正してもいいぞ、そのレス
誰でもミスはあるからな。見ないことにしますので
(注:かなり恥ずかしいのではやめに訂正しといたほうがいいよ)

xで 1931698013967417458
りんごの落下原理はすぐさまわかっていいと
パート2 2024年7月動画でこれ出してたので これは正しい自然原理で300年スルーされてたやつ。
流体重力論の勝利を確定させた歴史的な動画ではないだろうか(だからパート2の冒頭に出した)

上昇流が水平面 地平線の地球側から吹き出してきてると「Z軸方向に押す力」が激減してゼロ付近になるので
下降力(吸い込み)がMAXで動作してりんごを落下させると 輪ゴム=押す力の絶対値はまったく同一だが角度で実効値が激変する
省2
187: ugm 06/08(日)22:29 ID:hRu7mevZ(3/3) AAS
この「力学」を否定できるのか? 見ものです
螺旋重力は要するにこれ使ってるだけだしな 否定しようがないだろこれ
環境がこの状態になったら下降力が発生する。
それが重力って名前になってると

輪ゴム4つで誰でも実験できるよ、板に乗せたバージョンもある
・30cmくらいのダンボール
・輪ゴム4つ
・爪楊枝(輪ゴムを固定)
・15mm小さいテープ(中央のりんごを模擬)ここに輪ゴムを付ける

輪ゴムをテープに 段ボールに爪楊枝で固定
省6
188: 06/09(月)03:33 ID:??? AAS
空気の次は輪ゴムかよ。宇宙空間に輪ゴムがあんのか?
189: ugm 06/09(月)20:52 ID:Gg0S+Mlj(1/2) AAS
螺旋重力についてクリティカルな批判といえば
「それは〇〇という名前がついた物理現象ですでに専門家の中では知られていますよ」
だよな
これ言われると自分もぐうの音もでないで引っ込んだわ
車輪の再発明だし
でもそんなことはなかった模様 ってことは未報告の新現象なんすかね。
誰もしらないってことは、力学重力論の新説でいいらしい。

最近似たような問題をたまたま発見したが
「ファインマンスプリンクラー」feynman sprinkler って流体力学の問題で
最近2024まで未解明だったやつ 吸気パイプがどう回るか問題
省5
190: ugm 06/09(月)21:02 ID:Gg0S+Mlj(2/2) AAS
「ファインマン物理学(世界的に有名な物理の参考書)」の大御所ですら
流体力学のこうした作用反作用問題は死ぬまでわからんかったので
螺旋排気とかもまだまだ未解明なんだろうな

力場を観測するために風向板を使ったが、計測の負荷(計測装置が影響を与えすぎる)
でいまいち正確な流体の挙動がわかってないし
(小さな紙を風向計測につかってるがこれが抵抗になって影響与えて 本来の挙動がわかりにくい)
レーザー計測とかしてみたいんだが、

一応 螺旋重力装置は、「排気が90度曲がっている」ので装置の反作用はゼロに近いはず(正確にはゼロではないが)
地球の力積はゼロで、排気が曲がってて計測板はスルーして、吸気の誘導流が負圧効果を装置周辺に与えるので
周辺の断面積がある物体は装置側に引き釣りこまれると
省6
191
(1): 06/10(火)07:10 ID:4tq43/jq(1/3) AAS
>>185
何もないけど?
ここからすでに捏造なのか
192: 06/10(火)07:12 ID:4tq43/jq(2/3) AAS
>>185
言語下手すぎて何も伝わらないおじさん
193: 06/10(火)07:17 ID:4tq43/jq(3/3) AAS
空気(失笑)が螺旋の動きをする時
螺旋と一緒に動く物体が一切観測できない知恵遅れ妄想

空気(失笑)が下に吸い込まれる(失笑)ことが重力で
空気(失笑)が上に戻る(失笑)時は垂直じゃないので重力に反しない(笑)のであればなぜ螺旋に沿った物質がないのか
空気(失笑)が水平に動く成分を持っているのであればこれに従う物体はどこにあるのか
どこにもない

動画すらないw
194: 06/10(火)09:43 ID:??? AAS
>>1 あなたの系のレイノルズ数はいくつ?
195: ugm 06/12(木)06:25 ID:rOdeaJDx(1/2) AAS
このチームはレーザー光とマーカー粒子つかって粒子運動を観測してるな、
そういう手があるかー
日光が眩しい日に部屋のホコリが視認できるやつね、それを使って複雑な流速を観測すればいいか
計測負荷が高い測定だと 正しい流体の計測ができなかったが
これなら「眩しい光とホコリっぽい空気」があれば確認できるな。
ハイスピードカメラ480fpsもあるし
>>191
xで@ugm8642 であるはずなんだがなー
youtubeでもあるはず、すいませんね、見えなかったら言ってください
(シャドウバンとかされてるのか?)
省5
196: ugm 06/12(木)06:36 ID:rOdeaJDx(2/2) AAS
完全対称な圧力配置とかだと、衝突前後で「可逆反応」になるので、 理屈の上では抵抗はゼロになる
前で抵抗を受けても後ろでマイナス抵抗で相殺されるので差し引き0

ダランベールのパラドックスを持ち出されても 「それは間違ってる」ってのが結論で
説明はナビエ・ストークスとか境界層理論が必要で流体力学の専門家でも長大な論文書いてるが まだ未定義
「実験的には誤り」ってのが今のところ立証されてる

もっと単純なモデルの連続粒子系だと
・速度損失がない
・角度変化がない
場合は 抵抗が0扱いになるが
そんな変な条件は別に設定してないので、俺には関係ないかなと、
省7
197: 06/12(木)07:41 ID:??? AAS
精神分裂か今で言う統合失調症
198
(1): 06/12(木)09:49 ID:??? AAS
粘性は都合が悪いので無視。そうすると必然的に発生するダランベールのパラドックスも都合が悪いので無視。必死の言い訳見苦しすぎる
199: 06/12(木)12:43 ID:??? AAS
>>1 あなたの系のレイノルズ数はいくつ?
200: ugm 06/13(金)05:57 ID:HToqMkcI(1/2) AAS
>>198 ダランベールのパラドックスも都合が悪いので無視。

自分が何を言ってるかわかってない模様
ダランベールのパラドックスは 「粘性がないと抵抗がない」=「お前の主張」ってのは嘘八百っていう
現実と計算が乖離する問題のことを指すのだが
「ダランベールのパラドックスは嘘」なので、粘性がゼロでも抵抗(正面抗力)は正になる ってことだぞ

なんか絶望的に論理力ないね
大丈夫か? 恥かくだけなのでもう撤退したら?
背理法って知ってる?
「粘性がないと抵抗がない」=偽 なので、その逆=「粘性がなくても抵抗がある」が真ってことだぞ
ここは基礎教育を教える幼稚園じゃないんだが
201
(1): ugm 06/13(金)06:06 ID:HToqMkcI(2/2) AAS
ファインマンのスプリンクラーは「螺旋吸気」の流体の力積を扱った問題とも言える
その計算問題はめちゃくちゃやってたわ
螺旋重力は 螺旋排気と直線吸気で、これの応用編なので
螺旋吸気の初歩が2024まで未解明だったことを考えると

螺旋排気の力積問題は完全に未解明で未知の物理ってことか
目的をもって設計しないと導けないからな
スプリンクラーみたいなどこにでもある汎用的な構造じゃないし
簡単に作れるが、誰もランダムでこれを設計できないし、
詳細な観測もしないと
「重力の流体説」を実験で解明しようとして装置をつくらない限りはわからんのか
省5
202
(1): 06/13(金)11:40 ID:??? AAS
>>201
オマエは”空気中の自由落下の実験でどんな物体でも同時に落下する”が間違いだと騒いでる生徒と同じなのだよ。

>ファインマンのスプリンクラー
・水が完全流体として流体力学で解析すれば(対称形の)スプリンクラーは回転しない結果になる。

・現実の水には小さい粘性(摩擦力)が有るから非線形方程式(ナビエストークス方程式など)
で今でも解析的に解けない(境界条件などに敏感)。
現実の水中環境では”流れに渦が出来て”ゆっくり逆回転する結果になったといえる。
(完全流体では渦が発生しない!)
物理学者は理想的なモデル(完全流体)解析を基に、複雑なモデル(粘性流体)を調べていく。

キチガイは学問の学習ができず、俺様妄想だけが真実と思い込んでる精神病者。
203: 06/13(金)12:46 ID:??? AAS
>>202 補足
>(完全流体では渦が発生しない!)
完全流体では自然に渦が発生したり消滅したりしないという意味
だから、始めから(初期条件で)定常状態の渦が有るか、または無い状態となる。

ついでに
完全流体中では流れの方向に物体に力作用しない。(ダランベールのパラドックス)
この意味も、流体の流れに垂直方向に物体に作用する力は何も規定してない!

つまり、鳥や飛行物体(の形状)に作用する揚力(垂直力)が完全流体の理論から説明出来る。
ということ
204: 06/13(金)20:25 ID:??? AAS
現実の流体から抵抗を受けるのは粘性があるからであって、ダランベールのパラドックスが嘘だからではない。あほですねこいつ
205: 06/13(金)22:59 ID:??? AAS
>>1 あなたの系のレイノルズ数はいくつ?
206: 06/14(土)04:08 ID:??? AAS
空気はほっといて
こういうのあるんだな
面白いな

外部リンク:www.quantamagazine.org
207
(1): ugm 06/14(土)06:12 ID:XbuP4nc7(1/3) AAS
(粘性)抵抗(せん断応力)と抗力をごっちゃにしてる時点であれだな

野球ボール1つは粘性がない流体だが、抗力はないなら、ぶつかっても力を受けないことになる。
それはおかしいので粘性ゼロ=抗力ゼロにならない
粘性ゼロで抵抗(せん断応力)がゼロに近づくは正しい
抵抗と抗力は違う まあ普通に流体扱う人なら「抗力」っていうけどな

「粘性ゼロでせん断応力ゼロ」は正しいですね、だから何?っていう、
正面軸方向圧力=抗力しか考えてないんだけど
俺はいままで「せん断応力」の話しましたっけ?
208
(1): ugm 06/14(土)06:21 ID:XbuP4nc7(2/3) AAS
(摩擦)抵抗がある時点でエネルギーロスが連続的に発生するから
重力が時間減衰してしまう エネルギーの連続投入が必要で、重力が最終的にすべて熱エネルギーになってしまう。
死んだ惑星の温度が時間経過で無限に上昇することになり、それは明らかにおかしいので嘘
当たり前だろ

摩擦抵抗=粘性はゼロで考えるのが当然過ぎるけど、
俺は「いつ摩擦抵抗がこの理論に必須なんだ!」って言ったんだ?
抵抗と抗力の違いを区別してない時点で流体について議論する資格すらないような

高校物理で「滑らかな坂を転がる玉=粘性ゼロの流体」の問題は運動量がゼロになって
ぶつかってもなんの作用も受けないみたいなことにならんだろ。
俺は最初から衝突問題を扱ってるのになんで摩擦抵抗がどうたら言ってるんだか。
省1
209
(1): ugm 06/14(土)06:22 ID:XbuP4nc7(3/3) AAS
だるいのでもういいすか? 別の質問なら答えるけど
210: 06/14(土)13:03 ID:??? AAS
空気の流れが小物体と相対速度が遅い状態では空気を完全流体と見なせる。

その状態では
空気の分子スケールで見れば空気分子は物体(原子結晶など)に弾性衝突しているが、
莫大な空気分子同士も弾性衝突だけを常に繰り返してるといえる。

ミクロの結果としてマクロスケールの物理では”ずれ弾性””粘性(摩擦力)”が無い
圧力だけの完全流体と見なせるということだ。

(ニュートン力学)流体力学の理論から、
完全流体では流れ方向の物体の全面と後面の圧力が等しくなり全体の抗力が0となる。
(日常経験からの予想に反する結果なのでダランベールのパラドックスという)
つまり、流れの方向で物体に作用する力は外力だけになる、
省7
211
(1): ugm 06/15(日)06:59 ID:vWVQ6lP/(1/2) AAS
>完全流体では流れ方向の物体の全面と後面の圧力が等しくなり全体の抗力が0となる。
>(日常経験からの予想に反する結果なのでダランベールのパラドックスという)
>つまり、流れの方向で物体に作用する力は外力だけになる、

うん、「パラドックス」だからそれが「間違ってる」ってことだろ

>(日常経験からの予想に反する結果なのでダランベールのパラドックスという)
やばいなー 本当にわかってないらしい・・
背理法は大学入試でもやるはずなんだが
そもそも議論の相手に◯◯ガイっていうだけでやばいんだが
212
(1): ugm 06/15(日)07:22 ID:vWVQ6lP/(2/2) AAS
friction VS Rey nolds number
摩擦抵抗はレイノルズ数が増えると0に収束する
「摩擦抵抗は粘性ゼロで0になる」は事実 螺旋重力は摩擦抵抗を用いないので問題ない

drag force VS reynolds number
抗力(軸線上の真後側に引っ張る抵抗値)
はレイノルズ数増大でいったん低下するが
その後反転して上昇する
球体のCD値(抗力)は 粘性0の極限で0.25に安定収束する
抗力は0にならない

最終的には単粒子同士の衝突問題の近似式になる
省8
213: 06/15(日)11:39 ID:??? AAS
>>211-212
の類のキチガイ脳の妄想の見本
現実の地球上、太陽系で簡単に説明できるニュートンの万有引力の法則(一般相対論の重力場の近似法則)
を学習すら出来ず
宇宙空間の謎の流体?を妄想した俺様説が他人から何度も論破されてもキチガイ脳だから
間違いを絶対に認めない
それで物理用語を並べて複雑怪奇な辻褄合わせの人為的仮説(つまり妄想)を乱発し続けるしかない。
214: 06/15(日)12:31 ID:??? AAS
健常者(マトモな論理推論ができる人)のために重力を簡単に説明してみよう

偉大なニュートンは微積分学とニュートン力学の基礎を創ったが、初期段階なので
地球、太陽系の観測事実に一致する質量同士の逆2乗の万有引力法則だが
距離が離れた質量同士に作用反作用の法則(第三法則)を適用する仮説が当時の自然
哲学者の反論に対し、将来解決される課題とした。

19世紀にファラデー、マックスウェルは遠隔作用に見えるクーロン力や磁力が
現実の空間に実在する「電磁場」を介した近接(相互)作用であり、決定的な証拠となる
電磁波の存在を予言した
20世紀、アインシュタインはマックスウェルの電磁場理論を基にして、質量が周囲の空間に作る実在の「重力場」を介した近接(相互)作用であり、決定的な証拠となる
重力波の存在を予言した。(一般相対論)
省4
215: 06/15(日)15:11 ID:??? AAS
>>1 あなたの系のレイノルズ数はいくつ?
216: ugm 06/16(月)07:47 ID:8EdoaPmj(1/3) AAS
もうすぐ夏と
・夏が暑いのは角度が垂直だから
・冬が寒いのは角度が水平だから

太陽光が季節ごとに減っているわけではない
太陽と地球の位置が変化してるせいでもない
「入射角度が変化」してるのが原因

夏ー夏=0
冬ー冬=0
夏ー冬=なんかあるはず。
角度差分があるとエネルギーの差分が発生し、それが重力として観測される。
省2
217: ugm 06/16(月)07:51 ID:8EdoaPmj(2/3) AAS
吸気が夏=垂直角度 エネ入射が強い
排気が冬=水平角度 エネ入射が弱い

りんごは垂直方向では夏型吸気で↓に強く押される
水平方向では冬型排気で↑に弱く押される

↑と↓の差分が夏-冬で発生するので、重力↓が観測される。

うーん完璧な理論だな、角度の差分を否定する必要があり、「夏が暑い」を否定しないといけないと
今週猛暑日が続くが、体感することになるはず

夏至が垂直角度なので暑い 冬至が水平角度なので寒い
完璧すぎて実験との整合性もあるので否定が難しいね
218: ugm 06/16(月)08:00 ID:8EdoaPmj(3/3) AAS
具体的には水平の見通し線の上昇率が3570m;1m 1mの高さごとに3570m上昇するような角度
(地球の曲率の見通し線計算より)
(我々が「水平」といってるのは実際には3570:1の坂なので厳密な水平面は地球には存在しない)
水平滑空ですね
ジャンボジェット飛行機B777の離陸「3150mで1m上昇」離陸開始と似てる角度構成
ほぼ水平で地平線からゆっくり排気
吸気は垂直にロケット型でりんごに当たる、排気は水平で飛行機滑走みたいな角度でりんごの横にあたる
↓強い1.0000 ↑極めて弱い0.0001 =↓強い 0.9999が合成され ↓9.8m/s2として加速度が発動する

角度が同じになると直ちに加速度が消失して、反転すると逆に斥力型になる 吸気弱 < 排気強 も角度次第でありうる
219: 06/16(月)17:02 ID:??? AAS
ジャンボジェットはB747だ
220: ugm 06/17(火)07:03 ID:qAnn8O/F(1) AAS
飛行機オタじゃないのでわからんかったわ
一応747を指すらしいが
Airbus A380, "Super Jumbo Jet", specifically
Boeing 777, "Mini Jumbo Jet", specifically

777も大きいので一応ジャンボジェットの区分で呼ぶことがある
A wide-body aircraft, also known as a twin-aisle aircraft and in the largest cases as a jumbo jet,
is an airliner with a fuselage wide enough to accommodate two passenger aisles with seven or more seats abreast
ワイドボディ機は、双通路機とも呼ばれ、大型機はジャンボジェット機とも呼ばれ、
7席以上の座席を横一列に並べられる2つの通路を収容できるほど胴体幅が広い旅客機です。

離陸滑走距離の最大で調べてただけだが
省9
221: 06/17(火)11:32 ID:??? AAS
>地平線の見通し線が3570:1の比率なので
それって高さ1mから見た地平線が3570m先ってことだよね。地平線までの距離は高さが低いうちは高さの平方根に比例するから、その比率の値は1mの高さの場合だけ。そんな限定された上昇率で語って何か意味あんの?
222: ugm 06/18(水)05:51 ID:1wpyQ4KY(1/2) AAS
地平線にへばりつく近似の直線の角度
地球を直線で形成される多角形とみなした場合
実際には円だが、局所近似で3570:1の三角形でもいいと
これに滑空上昇なので
1mの高さから見通すと3570m先で高さが0mになるので、地表面にめり込まないために 高度1mを維持しつづけるには
3570m:1mの上昇率が"最低必要" 高度1m維持する場合 =これで完全に地球を永遠に旋回する軌道になる。

かつそれ以上必要だが、ほぼ同じでもいいので 3570:1.1とか? が安定的な螺旋排気 滑空排気軌道になる。 最低条件だな。
もっと実際には上昇率が高い場合もあるが、最低値にへばりつくのが安定モードのはずなので
(安定モードは90度と0度しかない 45度で安定できない 正確には90度と0.00001度とか)

>そんな限定された上昇率で語って何か意味あんの?
省2
223: ugm 06/18(水)06:27 ID:1wpyQ4KY(2/2) AAS
完全に水平面だと(それがいいような気もするが)
球と平面の接点のように、最終的に上昇率が過大になると思う
最初はいいんだが後半は莫大な上昇率になって螺旋化しない

>3570m:1mの上昇率が"最低必要"
って計算ミスしてたので1辺1km 円周4万の多角形近似で計算しといて
上昇しちゃだめだった
224: ugm 06/19(木)06:40 ID:EM6BPgaB(1/4) AAS
「角度成分がエネルギーに寄与しない場合」
今の北半球は「真冬」になる
遠日点 15210万kmが2025/7/4で地球は太陽からもっとも遠いシーズンなので
2025/01/04が近日点 14710万km なので1月が真夏になる。
照度は距離の逆二乗なので 近日点と遠日点の差分は 3.3%のニ乗6.9%の照度差分

実際は角度成分が高いので
78.4度 夏至 0.978x 100%
55度 春分秋分 0.819x 83.7%
31.6度 冬至 0.516x 52.8%

角度で全然エネ効率が変わる、
省6
225: ugm 06/19(木)06:43 ID:EM6BPgaB(2/4) AAS
角度影響がない場合、
赤道(高い日射角度地域)と北極南極(低い日射角度地域)の温度差分もないことになる
それは明らかにおかしい

地球平面説ではどうしているかというと
アメリカの上に太陽が来るときにアメリカが夏になるらしいw
天井の照明がぐるぐる移動して 近いときに明るくなる作用が季節の原因とのこと

螺旋重力は角度の実効エネルギー差分を使っているんだが、それを否定する場合は地球平面説になるんですね。
それでもキッチン計りとかで低角度=低エネルギーを簡単に計測できるので無理があるか・・
226: ugm 06/19(木)06:46 ID:EM6BPgaB(3/4) AAS
螺旋重力の根幹の角度エネ差分を否定する場合は

・夏も冬もない 季節は幻想
・赤道と南極は同じ温度である
・地球は平面である!

とかになりますね。さてどっちがトンデモかなと
227: 06/19(木)06:52 ID:??? AAS
螺旋重力狸論が正しければそうなるが、正しくないので角度エネ差分とやらがどうなろうが関係ない。あほですね
228
(1): ugm 06/19(木)07:01 ID:EM6BPgaB(4/4) AAS
吸気と排気の角度による垂直軸の実効値の差分で
りんごが落下する
実験でも検証済み

螺旋排気パターンが自然形成されるのも確認と、発動条件の切り分けもできてる
(吸気と排気のスロットが近接するほど螺旋化しやすい)
全然理論の穴がないな
細かい点ではあるが力学では概ね問題ないと判定、だから発表してるわけだが

螺旋重力がない方が宇宙が変になるので、あるんでしょう
重力は螺旋重力で力学的に形成されていると
空動説(螺旋重力)+地動説 で地球が太陽を回っている りんごが落下する原因が解明と
229: 06/20(金)09:55 ID:??? AAS
何度も指摘しますが、空気で動く装置は空気で動く装置でしかありません。重力の検証たりえないことが理解できない脳足りんがいるだけの話です
230: ugm 06/20(金)12:10 ID:BGSW3hcz(1) AAS
重力=真空だけのもの と規定したのは人間であって、神様ではありません。
神の決定ではないので覆ります。

重力=普遍的な力学 である場合。空気で重力を発生はそれを完全実証したことになります。

重力=真空はただの勘違い、「作用反作用やエネ保存が真空のみで適用される」くらいの勘違い
別に卑屈になる必要全然なかったわ、空気重力で完全証明できたことになる。
野球ボールで作用反作用が確認されたら、全宇宙で適用してもいいし
りんごの落下を月の落下で置き換えても何ら問題ない=実際そうだった

「重力は真空のみに限定されるんだ」っていうのは迷信。
天界の現象は地上と違うので劣ったランクである地上実験は天界の説明と無関係で無意味 ではないですね。
ニュートンやガリレイは「そんなことはない簡単な地上の現象で天界を説明できる=互換性がある」と言いました
省3
231: ugm 06/21(土)06:18 ID:hahfEXO6(1/2) AAS
酸素分子の衝突現象なので 0.34nmの粒子が衝突して螺旋排気で引力場が発生を確認
0.34nm=3.4E-10mなので これが原子核1E-15 や中性子0.1fm 1E-16 クォーク1E-18に応用されるのはありえない
ぜんぜん違う現象だ!っていう主張か E8 たしかに7-8桁くらい違う物理現象だね

さて、ニュートンはりんごの落下 りんご直径0.1m 月直径3474km 3.47E6 m という全然違うサイズの現象を
乱暴に「同一にすぎない」とした 直径比だと3.5E7 7桁違う
りんご→地球半径 1.3E8違う りんご→木星半径1.4E9違う

りんごの落下 2mと 月の落下=38万km(3.8E8 m)は 1.9E8 サイズが違う現象
りんごの落下2mと 太陽からみた地球の落下(1au 1.495E11) 7.5E10 10〜11桁違う現象
りんごの落下2mと 太陽からみた木星の落下(5au 7.48E11) 3.7E11 11桁違う現象

を同一の現象として扱ったのが万有引力
省1
232: ugm 06/21(土)06:24 ID:hahfEXO6(2/2) AAS
酸素分子
原子核 3.40E-10 1.30E-15 2.6E+05
中性子0.1fm 3.40E-10 1.00E-16 3.4E+06
クォークE-18 3.40E-10 1.00E-18 3.4E+08
20GeVのニュートリノ 3.40E-10 1.00E-21 3.4E+11
1MeVのニュートリノ 3.40E-10 1.00E-23 3.4E+13

原子核で5桁差、クォークで8桁差 ニュートリノで11〜13桁差
ニュートンは「あ?10桁違う? 余裕で同じ現象 大差なし」 としたので
私もこれを習って 空気=1E-10 とクォークレベル以下の衝突 1E-18 1E-20 10桁差
は同一現象だとみなしますね。
省4
233: 06/21(土)18:51 ID:??? AAS
誰が桁数の違いを問題にしとるか
宇宙には空気はない。何らかの流体の運動で重力を説明するならその流体は空気ではありえない。だから空気で動く装置を作ってもお前の説の根拠にはならん。それだけの話が理解できない脳足りんがお前
234: 06/23(月)03:11 ID:nFtX8FKR(1) AAS
>>228
誰も追試してないけど
証拠もゼロ
バカが偉そうにしてるだけ
論破されれば無限後退ですら失敗
235: ugm 06/23(月)07:26 ID:laRla8jN(1/2) AAS
空気は酸素原子 窒素原子で構成されていて、大きさは
O2 0.121-0.423nm(1.21E-10-4.23E-10)
N2 0.110 0.420nm(1.1E-10〜4.20E-10)

金原子核 VS α粒子(ヘリウム原子核)のラザフォード散乱もただの衝突運動量計算
1E-15領域の衝突は当時だれもやってなくて、それに運動量が適用されるか別に誰も保証してないが
弾性散乱とみなして検証していて、誰も文句なかった。
実際そうだった

非弾性散乱である場合などは別だが、原子核同士だとスピンとか振動数とかの差分問題になり
あっても微弱か(診断方法としてはあるが)
「粒子サイズで衝突物理が大幅に変わる」などは観測されていない
省10
236: ugm 06/23(月)07:33 ID:laRla8jN(2/2) AAS
立証責任はないですね、違うというならデータ提示よろしく
弾性衝突散乱においてスケーリングで物理ががらっと変わるという主張の根拠はないので
トンデモ仮説を振りまいてるのはそっちですね

違うというデータや実験が提示されたら考えてやってもいいわ
ないならラザフォードと同じく おそらくただの運動量計算が適用されるという前提で問題なし
ラザフォードもそうだったし、ニュートンもそうしたので

空気は十分小さい原子量の低い粒子ですよ、 原子2個分だし墓穴ほったな
放射性物質同士とか特殊な条件じゃなければ問題なしと

空気は荷電粒子でもないので、クーロン障壁もないし中性粒子同士の単純衝突なので
このまま拡張して原子核スケール以下でも適用OK
省1
237: 06/23(月)10:02 ID:??? AAS
粒子同士の衝突ならスケールが違っても同じ、ということをいくら言い募っても、重力が粒子による現象である証明には一切ならない。
238: 06/23(月)12:43 ID:??? AAS
太陽系の惑星の動きは歯車でも再現できる。歯車の直径が1000万kmオーダーになるがスケールが違うだけの話である。だから太陽系は歯車で動く機械である。
ほんと脳足りんですね
239: 06/23(月)12:44 ID:??? AAS
適用可能であるかどうかと実際適用されているかどうかは全く別の話であることが理解できないマヌケが適用可能だーと喚いているだけのスレ
240: ugm 06/24(火)06:55 ID:ElahYT5L(1/4) AAS
サーバーファンの風速30m/sの強力な排気が5cmで急激に真横に曲がる機構が粘性なんですかね?
そんなのどこに書いてあるかしらないが、
強力な排気を止めるには強力な吸気が必要であり、その運動量が等しいときに90度曲がる
mv(in)=mv(out)運動量型の物理であると

粘性だとしてもどうでもいいが、見解の相違、その論理だと原子レベルでも粘性があって曲がるだけと
「粘性かつ曲がらない」を立証する必要があるが、できてないですね

螺旋排気→引力についての立証は簡単で、螺旋排気を止めればどうなるかを観測
即座に排気ガスが直列型になって、前面の板を外側に吹き飛ばす
これの回避は排気ガスを真横に偏向するしかない
A→Bの因果関係の樹立と
省2
241: ugm 06/24(火)07:01 ID:ElahYT5L(2/4) AAS
>適用可能であるかどうかと実際適用されているかどうかは全く別の話であることが理解できないマヌケが適用可能だ

「物理法則は宇宙で変わらない」
が物理の基本原理、違う場合はそれを観測・立証する必要がある。
それらの反証がない場合はどんな環境でも適用されるはず
特異点論争もそれだし、熱力学のBHへの適用をしてるのもそのため

ある事象を確認した場合、それの反論の調査は立証責任はないんだよな。
慣性の法則についてもガリレオは銀河系の衝突や原子核の衝突を実験したわけでもないし
でも適用された。身近な実験を拡大適用するのは物理の基本原則を使ってるだけで、批判される理由はないです。
文句言うやつが反証をもってくる必要がある。

永久機関の論争もそうだよな。「物理熱力学の基本原理はすべてに適用される」ので、
省5
242: ugm 06/24(火)07:08 ID:ElahYT5L(3/4) AAS
実験で引力場をつくったんだから、普通に考えて文句いいたいなら、
「再現実験しても再現しなかった」って言えばいいだけ
それで俺の主張は簡単に詰むし、

4028 12V1Aのサーバーファンは送料いれて1000円くらいか
40mm,avc 4028 12v 1a dbtb0428b2g
アリババで送料込みで750円くらいか

で、あとはガムテープと段ボールでしょ、12V電源は適当なのでいいが、DC直流電源使うなら5000円くらいかかるけど
トータルで6000円くらいかと
グタグタ文句いうならさっさと追試すれば?
俺が嘘八百いってるなら、実験でこの現象は起きないはずです
省4
243: ugm 06/24(火)07:17 ID:ElahYT5L(4/4) AAS
「力学機構で引力をつくる」は300〜400年やっても誰もできなかった聖杯
ニュートンオイラーマクスウェル たいていの有名人も生涯かけて考えても無理だった

俺は実際に作ったから業績はあるね

螺旋排気→引力の因果関係の樹立に成功したのは初めて
時空の歪み→引力が嘘っぱちだったのもこれで確定
そんなのなくても作れたしな

風速=時間遅延換算でも斥力モードでも風速は同じ条件で存在可能だから、
時空の歪み→引力が完全にデマだったことが確定
「実際にやってみてA→Bの因果関係の樹立を再現しまくる」「逆が存在しないのを確認する」
は製薬でも普通だし 極めて科学的手法
省2
244: 06/24(火)10:55 ID:??? AAS
満足したんならもう書くなくていいぞ
245: 06/24(火)14:58 ID:??? AAS
空気で動くおもちゃの中だけの因果関係ですな。これで重力が解明できたなんておめでてーな
歯車で動く太陽系模型なんてamazonでさえ手に入りますが何か?
246: ugm 06/25(水)07:35 ID:iXLk65UQ(1/2) AAS
流体や粒子は重力ではない!


“光の流体”で曲がった時空をシミュレート 実験室で「人工ブラックホール」の再現へ 海外チームが発表

フランスのSorbonne Universiteと米ルイジアナ州立大学に所属する研究者らが発表した論文
「Polariton fluids as quantum field theory simulators on tailored curved spacetimes」は、
光の流体を制御することでブラックホール周辺の曲がった時空を実験室で再現した研究報告だ。

研究チームが注目したのは、半導体微小共振器の中で光と物質が混ざり合った「ポラリトン」という粒子だ。
ポラリトンの集団は液体のように振る舞い、「光の流体」を形成する。
この流体を用いて、曲がった時空を実験的にシミュレートする。

ここで重要なのは、流体の流れる速度を場所によって変えられることだ。空間光変調器を用いて
省7
247
(2): ugm 06/25(水)07:38 ID:iXLk65UQ(2/2) AAS
おまえら流体をボロクソに言ってたが、最新の重力研究は流体使うそうだぞ
そのうち、「あれ? 流体こそ重力の根源では?」と気づくかなと

誤「重力を流体で模擬」
正「流体が重力を生成」=だから流体実験で重力がなぜか再現しまくれるのも当然
主従が違うことにそろそろ気づくかな

また負けたのかお前ら 負けてばっかりだな
248: 06/25(水)10:10 ID:??? AAS
ポラリトンって空気と同じ挙動をするの?
249: 06/25(水)17:06 ID:??? AAS
都合の良い妄想をする能力だけはすごいな
250: 06/25(水)19:48 ID:??? AAS
そこらじゅうにポラリトンが充填されてないと成り立たない低学歴の妄想w
251: 06/25(水)19:49 ID:??? AAS
>>247
最新の理論見せてみw
具体性ゼロw
252: 06/25(水)22:55 ID:??? AAS
遠心力説明できない低学歴w
253
(1): ugm 06/26(木)07:29 ID:yR8FbwWh(1/4) AAS
「空気」じゃなくて1E-10 mの中性粒子な

1E-10中性粒子の衝突散乱問題な
中性粒子と荷電粒子があるだけ 磁性やスピンもあるけど
そんなに空気が気になって仕方ないなら、化学やればいいのでは?
俺にはただの中性粒子にしか見えないが

ニュートンも りんごの僅かな違いが気になるりんご農家じゃなくて 「ただの質量」にしか見えなかっただけ
「物理のセンス」がないからしょうがないか

りんごと木星が同じに見えるのが物理の基礎を知っている人間
まあ一般的にりんごと木星はどうみても違うから 違って見えるし、
「違う」ってお前らがいうのは仕方ないか
省3
254: ugm 06/26(木)07:35 ID:yR8FbwWh(2/4) AAS
ニュートンはりんごと木星(11桁違う)が同じとか言い出したり
ガリレイは木球(1cm)が地球と同じで同じ慣性運動するとか言い出したり

「明らかにどうみても違う」のを同じと主張した頭のおかしい連中だよね
物理のセンスがあるとそれらが同じに見えてしまう病気になると
たいていの人間は「違う」派なので、万有引力や慣性が長らく分からないままだったと
「多数決」を取ったら「違う」派の圧勝だろうね
だからお前らの圧勝になる
「多数決」で叩いて気持ちよくなるといいかと
255: 06/26(木)08:46 ID:??? AAS
相変わらず誰も論点にしてないところで暴れてるな。そんなんで何の理解が深まると思ってんだか
256
(1): ugm 06/26(木)20:46 ID:yR8FbwWh(3/4) AAS
流体をつかって重力を説明してるのを散々馬鹿にしてきてたお前らだが、
最新の重力研究が流体使ってきてるのでコメントは?
逃げたのですか?
お前らの大好きな「学会の権威」が流体を採用している模様

初期宇宙とブラックホールのダイナミクスを探究することで、
一般相対論と古典場/量子場の相互作用に関する深遠な知見が得られます。
重力や場の相互作用が強い場合、あるいは量子効果が顕著になる場合に、重要な現象が出現します。
注目すべき例としては、ホーキングによるブラックホールの蒸発に関する提案、
回転するブラックホールのスピンダウンに関するペンローズ予想、
そしてコフマンによる予熱中の粒子生成に関する提案などが挙げられます。
省6
257: ugm 06/26(木)20:58 ID:yR8FbwWh(4/4) AAS
流体なんかで重力を説明しようとしてるオックスフォード物理 physics.ox.ac.uk は低学歴の馬鹿集団
なんですねわかります。

重力を流体現象で近似評価するのはめちゃくちゃ最先端な研究だったわ
カンでやってたけど学会も追いついてると
引力場を流体でつくったので、時空の歪みを近似できれば両方終わりかなと
流体→引力場(俺が解明) 流体→時空の歪み
でゲームクリア

コストもかからないし、1兆円の加速器もいらないし、コンピューターで計算できるし
条件も自由に変えられるし
重力を流体で近似評価するのが今後の物理の主流かと
省2
258: 06/27(金)03:19 ID:??? AAS
>>253
低学歴在日ワラタ
何の量子数が中性なんだよゴミ朝鮮人
で、何と相互作用してんのww
259: 06/27(金)03:20 ID:??? AAS
>>247
最新の理論見せてみw
具体性ゼロw

2回目な
けつまくり低学歴w
260: 06/27(金)08:39 ID:??? AAS
>>256
お前のやつ
螺旋の時に相互作用しないって言ってる気狂いじゃん
全く関係ないw
知的障害者爆笑w
261: ugm 06/28(土)18:10 ID:1fRCzPgm(1/3) AAS
また実験したくなってきた
装置の小型化か高出力化しようかな
8面体つくるのがめんどうだが、
最初は60cm=120cmUターンパイプだったが、22.5cm=45cmパイプでも効果同じだったので

8面だと1.5mくらいの規模になって資材調達がめんどくさい。畳と同じ大きさになる
22.5cmを15cmくらいにできれば8面体でも45cm 4面体と同じ大きさにできる
ファンは8つあるし、配線もつけてるが装置がなー

4面体だと吸気がない面が斥力判定で たいした反発はないが吸気もない。+1~1.5 0.2-0.3gfくらいか
一応8面合計値でマイナス判定にはなってるが、+がある面が残ってて気分はよくないな。
16面以上を個人で作るのはだるいが8面は暇ならつくろうかな
省2
262: ugm 06/28(土)18:18 ID:1fRCzPgm(2/3) AAS
排気4cm+吸気4cmの前 十分塞ぐサイズの板(20cmh幅)で引っ張られるので
排気を十分曲げている効果
でも吸気から離れるほど 吸気の誘導効果領域は 排気吸気・◯ここら 吸気の前からちょっととなりにズレてる
排気風速→が吸気をずらしているので そうなるんだな

排気口のみ判定や 排気の隣(吸気の逆側)のみを判定面にすると プラスが過大になる
ここに8面体を追加すると(4面体のなにもない角に吸気ファンを追加)
このデッドスポットがちょうと吸気のピーク領域に重なるはずなので
プラス面が打ち消されるはず

4面→8面化による出力2倍の螺旋排気流速の増加のθ悪化が問題かも
4面体を2層化して逆側にすることで反転トルクで流速の増大によるθ悪化を防げるかも
省1
263: ugm 06/28(土)18:26 ID:1fRCzPgm(3/3) AAS
「横風は問題ない!」って言ってはいるが、1方向螺旋排気だとQinが変化して 90度がMAX適正値なのに
横風で傾くんだよな。θin VS θoutがすべてなので この差が縮まるのはよくない。
横風は問題ないが、問題がでてしまってる。引力を全部なくすほどじゃないが

二重反転螺旋風速が本来の自然で、これだと相殺できてθinがまっすぐになるはず
一方向螺旋排気は 簡略化したモデルで現実的には問題があるよね。
流速が多重化すればするほどこうした問題は解消されるはずだが、機械的工学的なモデルだと設計限界やコスト問題がある
4mくらいあれば完全球体化 球状引力場も目指せるが 個人じゃ制作はちょっと無理ですね。

それでも自動車1台つくるよか簡単だが
出力をあげて25gf=1/4N くらい出したいな
264: ugm 06/29(日)08:00 ID:D5JBE6+Z(1/2) AAS
引力無力斥力モードの電子制御をするには?

1:排気吸気口のセパレーター間隔を1mmから離す 1mm 引力 40〜100mm 斥力モード
2:Uターン折り返し部分の抵抗(間隔)をずらす 大きな折り返し部分だと 排気速度があがり、狭いと抵抗が増して排気速度低下
最大で150〜200%になるので、無抵抗で排気すると排気超過で相転移(L型モード 90度曲がるモード)が起きない

1と2もセパレーター板をサーボモーターで数センチ調整すればいい 機械的機構がちょっと検討中 スライド板をつかうのか

1のとき給排気の間隔を広くすると層流剥離みたいになり、流速の接着効果がなくなるので 独立モードに戻る
急激にこの変化が起きる場合があり、「相転移」と呼んでいる。排気角度が一気に変わり音も変わるのでおもしろい
基本的にゆっくりやれば一気に剥離はしない

無力モードは引力→無力→斥力の中間点なので、微調整すればいける
吸気排気の間隔が離れすぎだと斥力モード(排気がダイレクトにまっすぐ化)になるので たとえば吸気と排気が1km離れていたら完全独立する
省2
265: ugm 06/29(日)08:10 ID:D5JBE6+Z(2/2) AAS
あと独立化することも重要
給排気のすぐとなりとの干渉も重要だが、隣の面の吸気排気との接続も螺旋排気には必要
全体の面が接続されると円形流速場になるので、
それの解除をするには面の出力のばらつきをつくったりして調整することも可能

まあ基本的には吸気排気のセパレーター間隔をちょっと開ければ全体のモードが変化するので
排気を吸気側ではなく、反対側にずらすと

そういえば螺旋吸気SDモードはできないのか?
排気と排気はつながるが、吸気と吸気があまりつながらないので 螺旋吸気のレーンが形成されにくい
もともと吸気は直進性が低いからな やろうとしても無理で「見たこと無い」ので たぶん無理な原理があるのだろう
排気 吸気吸気 排気 みたいに隣になるとできるかもだが、
省7
266: ugm 07/04(金)18:27 ID:6mHFsDsX(1/2) AAS
DS>SD問題はマニアック過ぎじゃね? 最先端すぎる

工学設計の話にしよ
セパレーター(通常1mm)の開閉度を調整すればいいと
2〜3φの穴を開けてエンジンのバルブ開閉機構みたいにすればいいか
板バネを糸でひっぱって調整してもいいが
8面体を45cmφに集積するのが大変
最短だと4028ファンだと 8cm幅奥行き6cmくらいにできるがこれだと小さすぎるか?

仕事とかいろいろ忙しいので年内に作りたい
8面だと相当な流速の形状改善が見られるはず4面装置は暫定的な原始的な実験だし
ちょっと保存しときたいが
省3
267: ugm 07/04(金)18:32 ID:6mHFsDsX(2/2) AAS
連動式の8chシャフト開閉かー ラジコンとかの設計を参考にしよ
あんまりゴテゴテしたくないので ちゃんと設計しないと
サーボも8chとかだるいし 2chくらいにしたいよね

引力斥力反転がワンタッチとかおもしろそう
Vin Vout変換=1ch
セパレーター距離変換 1ch
1chで8面全部を制御
2chでいいはず
出力はつけっぱでいいかな 始動スイッチつけると1chか
電子工作でコンパネつくってゲーム機みたいにスイッチつけまくって
省2
268: ugm 07/12(土)11:51 ID:0PeZMtlr(1/2) AAS
8面体つくるため、小型化したいので部分実験しよ
最近実験してないので

なるべく小型化したいが、性能悪くならないか疑問
データ足らない
それ以前にそもそも性能とは?
モーター出力は変わらんし
片面60cm→片面22.5cmに大幅に切り詰めても大差なかった
もっと小型化できるのか?
円盤の直径制限があるので 出力や性能変わらんのなら小型化するに越したことがない

観測領域(装置以外の縁の部分)を大きく取るためにも小型化は必須
省8
269: ugm 07/12(土)12:25 ID:0PeZMtlr(2/2) AAS
小型化限界に挑戦と
16面体までは個人でやらんでいいので 個人実験で8面まではいけるかな
8面である程度データ取ったら全世界にメールしよ
一応手持ちの機器で8面までは可能なので、ちゃんとやっとくか
4面は不完全なので きりがいい8面までを目指すと年末まではかからんはず

という予定でいる

8個も面つくるのめんどいので3Dプリンタいるかなー 悩むわ
ベニア板の木材でめっちゃアナログ制作なんだが、こんなDIYで人工重力つくれておもろいけど

ギアをつくって引力←無力→斥力のモードチェンジもできるとなおよしか
セパレーターの開度調整すればいいだけだが ギア系の扱いが苦手 設計必要
省1
270: ugm 07/13(日)11:54 ID:qaqV+GWQ(1) AAS
小型化成功
実験して短縮限界を判定

1面で実験 60cm→22.5cm→5.3cmが可能に8cmかな
11*8cmで1面構成 4面でも26.5cmか
4面は45cmφ→26.5cmφにできそう
8面は2段積層すると そのまま26.5φでできる

流路折り返し深さが25mmくらいが限界 20だと出力落ちだす
25〜40は大差ない
28(FAN厚み)+25mmが内寸限界 15mmくらい板厚
28+30+15 1面装置の全奥が73mm
省10
271
(1): ugm 07/21(月)09:50 ID:MgrH22u6(1/2) AAS
電磁力は誘電率と透磁率で数万倍にブーストできる
(電磁石を作るのに鉄芯を入れないのはバカ)
重力も似たようなブーストができるのでは?

鉄の磁気スピンを揃える=真空のスピンと同期する
と真空のブーストができるように
重力も真空の流体パターンと「同じ」にすることで
数万倍にブーストできると
F=GMm/r^2 だと誘導体を入れる部分がない
重力と電磁力の対称性が崩れているので、電磁力で誘導ブーストができるならば、重力でも同様にできるはず。
アインシュタインは重力と電磁力を統合しようとしたが、この対称性の崩れに気づいてなかったな
省2
272: ugm 07/21(月)09:59 ID:MgrH22u6(2/2) AAS
1:重力はブースト可能である(電磁力との対称性から重力だけブーストできないのはおかしい)
2:ブーストするには中間媒体も真空の重力と同一のパターンにする必要がある
3:逆にいえば重力が強くなった場合、その媒体に施したパターン設定は正しいことになる
→真空重力も同一パターンで動作しているとみなせる
273: 07/21(月)16:13 ID:??? AAS
>>271
対称性ってそんな都合よくあるもんじゃないんだよ低学歴w
274: ugm 07/26(土)18:18 ID:FIiwHR2v(1) AAS
4〜8面の大幅な小型化成功してる、まだ制作中
ほぼ限界まで小型化できてる
相転移の制御で2モードの切り替えも可能 けっこう微調整が必要で形状に戸惑った。
斥力モード←→引力モード のモード自由切り替えが可能になるはず

サーボ制御までいけるかどうかと、糸の引っ張りで板の開閉制御してるだけなのでいけるはず
最初は1面装置で全長60cmあったんだが、今は5cmでかつ出力や吸い込み性能が向上してる
小型化しすぎる弊害がないかは4面全体実験しないと分からない
小型の高速旋回流にはるはず
8月9月でまあまあできるはず っていう進捗

ちょっと理解が曖昧だった層流制御も条件詰めて来てる。やっぱり基礎実験は重要だな
275: ugm 08/03(日)20:21 ID:FWWXgGEY(1/2) AAS
4面20cmφ
8面35cmφ
でできる 筐体制作はもうちょっとかな

20cmまで小型化した人工重力装置か
アトラクティブフィールドジェネレーター
小型化の問題点があるかはまだ不明 どうなんだろ
8面も回転排気(螺旋排気)が高速化するデメリットがある気がするが・・
また未知の現象あるかな もうないか

2談8面にした場合の混合域がどうなるかわからない
衝突反発するが中心へ向かうのと外に向かうのが1:1だから評価値はゼロか
省7
276: ugm 08/03(日)20:30 ID:FWWXgGEY(2/2) AAS
そんなに未知の現象はもうない気がする
宿題やって終わりかな
16面とかは個人でいらんでしょ
最終的に球体化したくはあるが・・
277: 08/03(日)21:05 ID:??? AAS
装置つくって楽しんでるのはわかるけど
新しい物理が何一つ生み出されてないのは自覚するべき
278: ugm 08/04(月)20:15 ID:hIkeDJMa(1/2) AAS
n面n段多面体(地球?) で引力効果がナーフされないかが宿題
4面→8面で出力2倍 排気2倍で旋回流速の速度が拡大するが
悪影響あるかないかも宿題

1面だと25cmくらい先まで0.3gf発生
電磁石やネオジム磁石で同等の吸引効果をつくるにはかなり大型のが必要
1面だとまったく問題ないんだが、
問題は多面体化したときに効果が著しく減損する可能性

9999〜面9999〜段多面体(完全球体近似)で自然重力に近づけた場合にちゃんと吸引が発生するかだよな
面数・段数が増えると効果が減り続けると理論が問題だし
低い段数面数のみで発生だと詰む可能性は確かにある
279
(1): ugm 08/04(月)20:24 ID:hIkeDJMa(2/2) AAS
まあわからないから実験するんであって問題ないか
事前予想との乖離を発見するのもおもしろいし
吸引流速が回転排気に引きずられる減損効果を 逆方向の相殺風速が補正してくれると
段数が増えても悪化しない予測が立つ
1段(非相殺型)→2段(相殺型)が検証に重要 2段も2000段も変わらんはず
上下方向にスタックされるだけだし

排気エリアの脱出が円周で拡散されるので
排気力が蓄積されつづけて無限大になるわけないよな
加速器じゃないんだし

引力場エリアの2次元化した箱の横圧(排気側)と縦圧(吸引側)
省8
280: 08/06(水)15:42 ID:??? AAS
>>279
>まあわからないから実験するんであって問題ないか

始めから問題大ありだろ
地上で人間がカプセルに入った状態で上から吸引してカプセルが空中に浮いてる
と想定して、カプセル中の人間は重力を感じないのか?

マトモな人ならも実験しなくて分かるように、地上にいる人間と同じ重力を感じる。
(無重力にはならんのだよ)
281: ugm 08/09(土)10:27 ID:8kzqNcnf(1) AAS
実験しない・しようとしない人間を私は信用できない
by ニュートン
ヒポテセス・ノン・フィンゴ(Hypotheses non fingo:私は仮説をつくらない)

「入力と出力の流体で角度差分による実効値差分で重力が発生する」という仮説を実験で検証してるので
問題ないです。
282: 08/12(火)00:31 ID:??? AAS
実験してるフリで自己弁護は無理だよ
283
(2): ugm 08/16(土)08:45 ID:eqmVxrWn(1) AAS
流体重力は実験が簡単なので 実験するフリなんかする必要がないが
「牛丼を食べるフリ」をするのは意味不明
普通に牛丼食べればいいだけだろ
そもそも朝から晩まで実験するのが好きなやつがこういうのを開発するわけで
「空気を吸うフリ」っていう発想がそもそもわからんが
え?実験ってそんなに難しいのか?

確かにそんなに金がかかるのはちょっと無理だが
費用っていってもここ1ヶ月で300円のベニア板3枚買ったくらいだし
高校生でもできるのをやってる

実験をするフリをするって概念がそもそも全然わからん
省1
284: 08/21(木)18:14 ID:??? AAS
>>283
じゃあ公開すれば?w
285: 08/21(木)18:15 ID:??? AAS
>>283
実験するフリしてるだけじゃん
お前のは実験ですらない

そんで実験って言っときゃ許されると思ってるw
286: ugm 08/24(日)10:47 ID:jwld3STA(1/4) AAS
6chコントローラつくって配線おわった
疲れた・・
8面体実験目前
287: ugm 08/24(日)10:52 ID:jwld3STA(2/4) AAS
全部アルミでコントローラーつくったわ
かっこいいな
なんでもそうだが、機械制御コントローラーってなんかロマンあるよな
無駄にがんばってしまった。
可変3 トグル3で6ch制御
サーボで層流パターンの反転(引力→斥力→引力) も可能だが、まだ取り付けしてない
サーボ信号は500us-1500us-2500us だっけ

最初は何も入れてなくてファンのスピンアップがばらばらのタイミングで
落下実験の撮影が難しかったがこれで一気にファン回転が同期するので簡単になるはず
30回くらい撮影してやっと2回くらいまともに同時落下したしな
省2
288: ugm 08/24(日)17:29 ID:jwld3STA(3/4) AAS
20φ4面体実験したが発振がやばいな
発振で層流剥離が1Hzくらいで起きてしまう
DSモード→SDモードの相転移が自動で発生してよくないな

小型化弊害はこれかー 45φ4面体だと兆候はあったが、調整後はそこそこ安定してた
20φだと「余分なパイプ部分」が極限までないので高速追従性がある=つまり安定性がない
1面体だと共振ないからわからんかったが4面体だともろに発振しだすな
289: ugm 08/24(日)17:33 ID:jwld3STA(4/4) AAS
装置の改良もできないし・・ 限界まで設定してるし 動的プレートで制御もなー
発振を出力発振で抑制するかな
1Hz発振に1Hz発振をぶつけて相殺して安定させるか
モーターの個別制御はプログラムでできるので

安定性の低い飛行機をフライバイワイヤで強引に安定させるようなもんだな
小型化と流速の安定性はトレードオフ なんかの制御しないとだめと
実験しないとわからんかったわ 対策できるか、20cmφだめで45cmφが限界か判定中
対応に時間かかる
290: ugm 08/31(日)18:33 ID:XIxvBekO(1) AAS
調整中
1Hzのばたつきは仕様
スイッチング風速が重力の本質らしい 制御できない
全然方向が違う二重ベクトル場で中間ベクトルの1面にならないので
ばたつくのは仕方ない

引力が弱くね? は20φと45φでは同じ位置で測定しても45の方が近くなる 10cm
20φは21cm先を引っ張る必要があり、そもそも1面でも限界(1面>4面なので吸い込みが無理)

で、同じ10cm距離にすると20φは曲率が高くなってまっすぐプレート」だと斥力になるのでだめと
曲がったプレートで判定する必要がある
45φでもそうだったが、なんとか誤魔化せてただけ、φが大きくなるほど板状のプレートで判定すればよくなる
省2
291: 08/31(日)21:13 ID:??? AAS
夏休みの工作はここではなく学校に出してね
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