【ハイデガー】に対する死の問題〜【反論】 (105レス)
【ハイデガー】に対する死の問題〜【反論】 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/
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1: 考える名無しさん [] 2024/06/13(木) 11:47:22.43 ID:0 以下引用 ────── 「死」の本質をハイデガーは「現存在の終わりとしての死は、没交渉的な、確実な、しかもそのようなものとしての無規定的な、追い越しえない可能性である(『存在と時間』本文より)」といった風に規定している。 ────── 現存在の「終わりとしての」死、なら構わない。※ここが大事 しかしながら、死に対する不安は、自殺願望の場合、復活した経験を踏まえれば、怖くない場合がある。 自殺しても復活するなら、他者の攻撃によって命を失っても、復活する場合があるといえよう。 復活した現存在は、死を冷静に考えられる可能性もある。 死とは、さっきいなくなったあの瞬間にすぎない。 死んでも復活する場合があったのだ、と学ぶなら、次の死に対して準備できるのだろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/1
2: 考える名無しさん [sage] 2024/06/13(木) 12:46:11.00 ID:0 松浪の死の思索は読んだ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/2
3: 考える名無しさん [] 2024/06/13(木) 14:46:10.37 ID:0 ハイデガーは「死後の復活」による存在を考慮していたか http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/3
4: 考える名無しさん [] 2024/06/13(木) 16:36:32.36 ID:0 死を前にして、不安で、ないものに対して不安を感じる、という例もあるとおり、不安は対象をとらえない。 死を考えると不安になる、というのは、逆に言えば死を考えなければ死の不安を抱かない、となる。 死は、一度自殺してしまえば、わかる出来事だ。 しかしながら、次に自殺しても終わらない、としても、3度目の自殺はゲームオーバー(終わり)となるといった不安もあるだろう。 そんな不安は、ざっくり言えば、予言をしてみればその不安を抑えられる要素となるだろう。 あと百回しか復活できない、と予言してみれば、十回自殺してもまだ存在するな、となるはずです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/4
5: 考える名無しさん [sage] 2024/06/13(木) 19:00:41.84 ID:0 死は人間にとって必然だ。しかし死の自覚は人間にとって必然ではない。 ハイデガーのように頭のいい人にはそこまで想像が及ばなかったろうが。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/5
6: 考える名無しさん [sage] 2024/06/14(金) 06:11:24.22 ID:0 現象学前提としての死なら問題は無い http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/6
7: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 10:21:11.39 ID:0 そこにある自覚あるシ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/7
8: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 12:47:02.70 ID:0 人は自分の生を内部からしか知り得ない。だから外部であろう死を知ることはできない。 あの世とか、神とかで死を知ろうとするが、人為的な仮定にすぎない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/8
9: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 13:05:10.78 ID:0 死んだら驚いた!!、って知ってる? 現代は死後の世界を閉ざしてしまった感がある。 一度死んでも復活する場合はあったのさ。 あの世はあるさ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/9
10: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 13:12:45.22 ID:0 人の生は、 「今」「今」「今」「今」「今」・・・ の自覚が永遠に続く・・とは断言できない。 人が断言できるのは、ひとつの「今」でしかない。 過去の「今」は記憶として残るが、実感ではない。 未来の「今」想像すらできない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/10
11: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 13:15:05.28 ID:0 仮に、「あの世」があったとして、この「私」が続いているなら、 それは「この世」だ。 ただ環境が劇的に変わっただけだろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/11
12: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 15:41:09.37 ID:0 あの世はあるだろうけども。 私の知り合いは三途の川で修行してると思ってる。 三途の川はあると言っていたよ😁 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/12
13: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 17:12:26.20 ID:0 生きている者が、死を知る手段があるだろうか? 「ない」 よって死は、生きている人間の観察対象とはなり得ない。 これはよほど確実なことなのだが、にも関わらず、 死後を語る人々がいるのは、どういうことか? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/13
14: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 18:12:01.95 ID:0 死を体験した人の中で、いわば復活をした人がいることは、語られなければならない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/14
15: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 18:28:33.73 ID:0 死を体験した人々が、生には戻ったことは一度としてない。 だから誰も死後については知らない。 来世を語るイエスも、輪廻を語る釈迦も証拠を示していない。 臨死体験者は、まだ死んではいなかった。 前世を記憶していると主張する人々も、証拠は示していない。 誰でも死を体験するが、それをこの世で語れる人はいない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/15
16: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 18:35:32.33 ID:0 何でこの世で語れるのはいないとかいうの そんなこと言われてないじゃん 誰も死を知らないって異端的な発送だ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/16
17: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 18:44:47.07 ID:0 「私」が死に、その「私」があの世に行き、 その「私」がこの世に戻ってくる。 そんな話は聞いたことはないし、そもそも、 それは「死」ではない。生きている人の変遷だ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/17
18: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 18:50:36.98 ID:0 人々が知っているのは、生きている人が活動を失い、 ほっとけば腐ちてゆくし、たいていはその前に燃や してしまうという事実だ。 死の内実は誰も知らない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/18
19: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 18:54:38.86 ID:0 キリスト教の失敗は、イエスを超人的な人、あるいは 神の子にしてしまったことだ。 彼は生き返り昇天する・・、嘘くさい。 釈迦はあくまで人だった。後世の人々は釈迦を超人的に しようと試みたが、人間釈迦の認識は今でも残る。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/19
20: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 19:12:46.16 ID:0 あの世はある、これ否定したらぶっ飛ばすぞ あの世はあるだろ。俺は知ってる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/20
21: 考える名無しさん [] 2024/06/14(金) 19:45:01.37 ID:0 「明日はある」に根拠はない。習慣的なものだ。 その延長として「あの世はある」も習慣的なものだ。 根拠はない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/21
22: 考える名無しさん [] 2024/06/15(土) 05:22:58.79 ID:0 >>21 記憶の連続性を維持したままの「あの世」の定義は習慣的なものだが、知識としての記憶ではなく達成体験としての記憶(成功体験や失敗体験ではなく単なる結果)の維持を維持した「あの世」は存在していると思う。 でないと性質や気質が個体によって異なる説明ができない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/22
23: 考える名無しさん [] 2024/06/15(土) 08:10:49.71 ID:0 あの世はあるなんてハイデガーはそんなに考慮してないだろう。 しかしそれがあの世という連続性が破綻されるわけではない。 あの世という連続性が、──それが万人たる万人にあるとは限らないとしても──たしかにあると、私は考える。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/23
24: 考える名無しさん [] 2024/06/15(土) 19:49:06.72 ID:0 死んだ先の生なら死を思わないって無限遡及じゃん http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/24
25: 考える名無しさん [] 2024/06/17(月) 13:48:23.77 ID:0 ハイデガーは自分自身をこの世界の一員として投企されたと考える。 そこで、いつまでゲームができるか、不安も兼ねて考えるのが、我々であるとする。 ハイデガーは、不安を繰り返しながら、自分の問題を気遣うこと、をテーマに置いた。 気遣うことがなければ、我々は問題を解決できない。というわけである。 不安もプラスの方向にシフトさせてしまう、ハイデガーは超楽観主義だったと思われる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/25
26: 考える名無しさん [] 2024/06/17(月) 17:26:05.93 ID:0 まあ投げ出された存在だ 考えねえと世間に馴致せさられ頽落してしまうことを指摘した TVなんかで現を抜かしてる場合じゃねえよみたいなことを言ってる http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/26
27: 考える名無しさん [sage] 2024/06/18(火) 11:07:09.79 ID:0 ハイデガーの死は不可逆的な生命の終わりを指しているのであって気を失った自殺未遂を死と見ていないと思うけどな http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/27
28: 考える名無しさん [sage] 2024/06/18(火) 11:09:30.69 ID:0 没交渉で確実で、追い越せないって言ってんだからよ 自殺未遂は確実に当て嵌まらない http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/28
29: 考える名無しさん [sage] 2024/06/18(火) 11:12:19.05 ID:0 死を追い越せないと言う事は死そのものは体験的に学べないという事を指している 死を学んだと言うならそれは誤った認識と体験 つまり問いかけがすでに間違っている ハイ論破 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/29
30: 考える名無しさん [] 2024/06/18(火) 19:08:31.10 ID:0 あの世はある、という事実が大事だ。 仏教では、死は輪廻転生して、生となる、というふうな考え方だ。 生はあの世だったりすることもありえなくもない。 あの世があって、あの世に行って死を受け入れられることは、大きな学びとなるのであろうか。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/30
31: 考える名無しさん [] 2024/06/18(火) 20:16:42.21 ID:0 それは死は実際には「死」ではなかったという認識の共有だけど、ハイデガーのいう死というのは、死が物語でありながら現存在を包み込む実存のことだから、超越論と呼ばれているよね(( o´ェ`o) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/31
32: 考える名無しさん [sage] 2024/06/19(水) 10:02:12.59 ID:0 存在と時間はプラグマティズムと直結する考えで 死を前提に死ぬまでに如何に行動をするかの問いかけ 死後の世界があるのなら人は自堕落に振り返りもせずに先延ばしして生きていく 自殺していて生き残ったかどうかは関係なく、存在の終わりを前提にどう生きるかを問うている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/32
33: 考える名無しさん [sage] 2024/06/19(水) 10:07:03.97 ID:0 基本は性善説を軸に良き人生を生きろと言っている 性悪説であるなら自分の幸福を追求すれば良い どうせ死ぬならやらなきゃ損 輪廻転生でも自己の意識がリセットされるならそれは存在の喪失で死と同意義 カルマとやらの隠し設定で次の人生の不利有利なんて誰にわかるのか http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/33
34: 考える名無しさん [sage] 2024/06/19(水) 21:38:53.67 ID:0 ハイデガーは死の先を想定せず絶対と捉えた思想 死を超えた先は次世代のものであって良い世界を残すと言う考え 復活と言うものがあり倫理から解放されるならそれは自堕落な頽落した人生に倦む http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/34
35: 考える名無しさん [] 2024/06/21(金) 12:10:38.02 ID:0 俺は死なないよ? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/35
36: 考える名無しさん [sage] 2024/06/21(金) 15:19:09.37 ID:0 宗教は死後の世界を事細かに語れているから宗教は偉いんだ凄いんだ ハイデガーなんかは大した事ないっつうなら それはそれまでっうもんなんよ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/36
37: 考える名無しさん [] 2024/06/21(金) 15:40:37.34 ID:0 ハイデガーは「存在と時間」という20世紀を代表する本を書いた。 また、これには賛否両論があるかもしれないが、20世紀最大の哲学者にハイデガーの名が挙がっていることは、ハイデガーが優秀過ぎたということで評価は高く、大したことないなどと煽るのは間違いであり、むしろハイデガーの業績が見直されることを切に願う次第であるが、死後に関する考慮、認識の甘さといったものは窺い知れないものではない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/37
38: 考える名無しさん [sage] 2024/06/21(金) 19:10:21.49 ID:0 私は永遠に生きる http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/38
39: 考える名無しさん [] 2024/06/21(金) 23:43:58.98 ID:0 問いとしての「永遠」を神の国に留保してないか ないがしろにして生きていないかっていう存在の問いなんよ 打ち震えるほどの問いだぜ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/39
40: 考える名無しさん [] 2024/06/22(土) 00:03:13.87 ID:0 誰がいつ死ぬにしても、いまここに生き延びているのが私ですよ? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/40
41: 考える名無しさん [sage] 2024/06/22(土) 10:20:00.16 ID:0 終わりなき日常を生きる http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/41
42: 考える名無しさん [] 2024/06/22(土) 13:31:48.07 ID:0 ハイデガーは、現存在の存在(人間という意味です、という意味)を人間という意味だと最近知ったらしい。 現存在という三文字では、人間という意味はない。 現存在の存在、と称してやっと大事な意味が見出だせる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/42
43: 考える名無しさん [sage] 2024/06/23(日) 06:34:47.72 ID:0 人間は常に日常に埋没して生きる生き物である http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/43
44: 考える名無しさん [] 2024/06/23(日) 11:05:21.68 ID:0 現存在が存在の世界に埋没する、みたいな発想はサルトルの観点で社会的批判が含まれるんだろうけど、ハイデガーとしては、あくまで特異なソンザイロンテキ構造の解明にあるんだよなー http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/44
45: 考える名無しさん [sage] 2024/06/23(日) 18:55:44.50 ID:0 えぇ? 俺が死ぬ? 考えたこともねえ話だな。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/45
46: 考える名無しさん [] 2024/06/23(日) 19:48:17.67 ID:0 ハイデガーは死を克服したわけでもなく、むしろ死を考えていなかったと言っても過言でもない。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/46
47: 考える名無しさん [] 2024/06/23(日) 21:59:18.01 ID:0 「人間」の超越が存在論を度外視した素描であるとして、宗教を例示するけど、これは禅宗の「在るを忘れる=求める」ことにも当てはまる これは、素描の限度とするハイデガーのセンス http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/47
48: 考える名無しさん [] 2024/06/24(月) 17:05:59.96 ID:0 ハイデガーを解釈すると「信仰」との対峙というのが見えてくる http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/48
49: 考える名無しさん [sage] 2024/06/25(火) 05:44:57.07 ID:0 信仰とは全く対峙してない そう見えるとしたら無知な日本人だから http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/49
50: 考える名無しさん [sage] 2024/06/25(火) 06:41:42.86 ID:0 近代西洋哲学ってのは宗教を現代向けの言葉と理屈に置き換えているに過ぎない 特にハイデガーはその傾向が極めて強い 西洋哲学はヨーロッパの倫理を説いたものだ そのヨーロッパの倫理とはキリスト教を差している 謂わば中世や近世の言葉を現代的な言葉に置き換える作業を行ったのがハイデガー 信仰を超えるとか対峙するとかじゃなく、寧ろドイツの民族性に信仰にたりえる科学的な根拠や思想を作ろうとしていた それなのにハイデガーが真逆の信仰と対峙していたとかどう言う事よ ハイデガーは近代の国家形成の主軸たるプロパガンダに耐え得る思想 民衆が信仰するに値するものを模索していた だからナチにも共感したしドイツ的な農民の暮らしを体験していたんだろうに http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/50
51: 考える名無しさん [] 2024/06/25(火) 08:17:21.71 ID:0 否定神学 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/51
52: 考える名無しさん [sage] 2024/06/25(火) 10:09:22.21 ID:0 日本人ってGHQに強制されて宗教的なルーツと歴史を教えること禁じられた結果として無宗教と言う意識を持つようになった これって宗教を克服したんじゃなく、歴史教育を規制されて無知・無教養なまま育つ様になったに過ぎない だから日本人が無宗教を誇るのは欧米からは自国の宗教や慣習の歴史も知らないってバカにされてんだよね http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/52
53: 考える名無しさん [sage] 2024/06/25(火) 11:34:10.43 ID:0 要するに「頂きます」「ご馳走様」お辞儀とかね こういった明らかに儒教や仏教由来の習慣をしていながら俺ら無宗教だからって無知丸出しで言ってる事が欧米人からは教養がないバカだと指摘されてる お前ら日本人はいまだに宗教の影響強く受けているのにそれすらわかっていないマナー知らずの間抜けと嘲られてる 宗教団体とかに所属するしないんじゃねーんだよね 自分達の習慣や民族のルーツくらいは教養として抑えるのが文明人ってのが当たり前 日本も戦前まではちゃんと教育したわけでね それが敗戦からのアメリカの圧力で政治と宗教を骨抜きされちまっただけ 植民政策に無自覚な事がヨーロッパからバカにされる http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/53
54: 考える名無しさん [sage] 2024/06/25(火) 18:31:42.27 ID:0 俺は自分が死ぬとは思えないなぁ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/54
55: 考える名無しさん [] 2024/06/25(火) 19:12:40.66 ID:0 死ぬとは思えないかあ、じゃあ僕のために死んで。ありがとう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/55
56: 考える名無しさん [] 2024/06/25(火) 20:49:56.20 ID:0 クルド人も宗教の信者 素晴らしいことだよ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/56
57: 考える名無しさん [sage] 2024/06/28(金) 13:05:08.56 ID:0 ワラビスタン http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/57
58: 考える名無しさん [sage] 2024/06/29(土) 09:18:54.36 ID:0 お化けは死なない~ 病気もなんにもない♪ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/58
59: 考える名無しさん [] 2024/07/02(火) 03:47:29.11 ID:0 無宗教の日本人は劣った民族であり 信仰を有する民にひざまずくべきだ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/59
60: 考える名無しさん [] 2024/07/02(火) 20:02:48.56 ID:0 >>59 「お宅のご宗旨はどちらで?」「菩提寺はどちらですか?」 と聞かれて「ありません。」と答える日本人は皆無に近い。 日本人は世界的に見ても非常に信心深い国民だよ。 ただその信心の在り方がユ・キ・イ教などと大きく異なっているだけだ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/60
61: 考える名無しさん [] 2024/07/04(木) 08:38:49.25 ID:0 それでいながら無宗教と言って自慢する だから日本人はバカ扱いされる http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/61
62: 考える名無しさん [sage] 2024/07/04(木) 08:41:34.49 ID:0 信仰の在り方を強制された事に無自覚 それが植民地の原住民 ルーツ奪われ壊されて文化侵略を受けた事に無自覚である事を強要されているのにそれに気付かないように教育をコントロールされ、その状態が自然となるまで維持されてしまった 無自覚な奴隷 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/62
63: 考える名無しさん [sage] 2024/07/04(木) 09:38:21.83 ID:0 >>60 正に君のその無自覚さが典型的なバカにされる日本人 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/63
64: 考える名無しさん [sage] 2024/07/04(木) 18:43:06.74 ID:0 >>63 無自覚だったのはお前の方だろ、どう考えても? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/64
65: 考える名無しさん [sage] 2024/07/05(金) 10:45:34.49 ID:0 バカがバカにされて切れる その態度が君を馬鹿なままに止めるのを理解できていないのが惨めだね http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/65
66: 考える名無しさん [sage] 2024/07/05(金) 19:17:51.89 ID:0 などと馬鹿が申しております http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/66
67: 考える名無しさん [sage] 2024/07/09(火) 15:43:38.82 ID:0 乳首イキはイクと子宮口がグングン来るよね♡ 男だけど http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/67
68: 考える名無しさん [] 2024/07/09(火) 18:22:39.76 ID:0 周囲がちゃんと通報してほしい https://twitter.com/2KvirEPox/status/519177942808022 https://twitter.com/thejimwatkins http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/68
69: 考える名無しさん [] 2024/08/16(金) 16:48:16.66 ID:0 ハイデガーは復活を知ってない可能性があると思います。 死んでも復活すればきっと死を見つめられるはずなんです。 この方は私のために一念を込めて自殺されたのです。 ハイデガーは二度と現れないことでしょう。ハイデガーさん、どうかご無事で。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/69
70: 考える名無しさん [] 2024/08/20(火) 12:54:00.27 ID:0 ハイデガーは「死んでは終わるこの生」を構想していたことだろう。 死んだら終わり、と考える者は、昔から大量にいた。 しかしながら、奇跡の生還を遂げる者もいた。 それは、復活でもあった。復活とは生き返ること、でもあろう。 ハイデガーはまったく復活を考慮していなかった。 死んだあと、復活すると、死を遂げたのに生きている、となる。 私はこの復活劇が、嘘だと非難されることに痛切に悲しみを抱いている。 復活劇があるということは、「死んだら終わる生」という考え方が、 すべての者に当て嵌まるとは限らない、ということである。 言葉を強いるなら、「死んでも生はまた続く」という具合だ。 私たちは、人はいつか死ぬ、という言葉を慎重に扱わなければならない。 人はいつか死ぬ、というハイデガーの視線は、死=終わり、というものではなかったか。 現存在の存在を俯瞰してみよう。すると、いつか死んで終わる場合もたしかにあるが、 死んでも復活する場合もある、となるであろう。復活劇はたくさん起きているのである。 しかし復活しないで終わる者もいる。一回死んだら終わりの生がこれにあたる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/70
71: 考える名無しさん [] 2024/08/20(火) 12:54:38.66 ID:0 一回死んだら終わり、とハイデガーはよく言っていた。しかし、私は異論を唱える。 一回死んだら終わる場合と、一回死んでも復活する場合があるのだ。 ハイデガーは、死を「追い越しえない可能性」とするが、復活してしまうとすると、 死を追い越したことになるであろう。死んでも私はいる、ということも往々にあるはずなのだ。 ハイデガーは、死への考え方が甘かったのかもしれないが、私たちは彼の哲学に付け足していくしかないであろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/71
72: 考える名無しさん [] 2024/08/21(水) 10:16:11.19 ID:0 ハイデガーは、「誰もがいつか死ぬ」という通説を基軸に考え、それを「誰もが一回死んで終わる」という説にいつのまにかシフトさせているようにも考えられる。 この世に生命体として誕生してから、死へのカウントダウンは始まっている。 それは、老衰で亡くなることを意味しているであろう。 老衰で亡くなることは、イコール終わりとも考えられる。 実質、老衰という言葉の意味は、「終わり」という意味である。 老衰とは……「老衰とは、加齢によって身体機能や臓器機能が衰え、病気を伴わずに自然に亡くなることです。」(引用) 自然に亡くなることを、老衰と表現するのであろう。老衰とは自然死でもある。 自然死を迎えるときを、私たちは知らないで暮らしている。 しかしながら、自然死を迎えない生命体も存在していることを示しておきたい。 永久に生きることのできる生命体もこの世には少なからず存在している、ということを私は日常で見つけている。 永久に生きるという長すぎる一生を生きている者が少なからずいることを私は実話であると補足したい。 というわけで、「一度も死なないで永久に生き続ける」存在もいるということを強調したい。 というわけで、永久の生命を考慮すると、「誰もがいつか死ぬとは言い切れない」という事態となる。 「死なない生命体」、すなわち不死の生命体は、不死であるがゆえに永久に生き続ける可能性がある。 不死の生命体は、死へのカウントダウンなど関与しなかったのであろう。であるから、全員に死へのカウントダウンがあるとは限らないのだ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/72
73: 考える名無しさん [] 2024/08/28(水) 12:00:32.97 ID:0 一度死んでも復活することが現実にあり得ることは容易に考えられる。 しかし、それは永久に生き続けるからとは一概に言えない。 永久にこの世界に滞在するわけではなくても、復活劇は起こり得るであろう。 5回復活する者は、6回死ぬと終わってしまう。1回死んだら1回復活する、というのが基本だ。 500億回復活する者は、永らく生きることが考えられる。 500億回死んでも終わらない、そういう生命体を、生命力の高い生命体(他の名称もあるかもしれないが)と呼称する。 しかしながら、500億回も死ぬ生命体がいることを証明することはできるだろうか。 現実として、500億回死ぬのを目撃したら、その目撃者はしぶとい生命体だったと学ぶであろう。 かくいう私も500億回の復活劇を目撃したわけではない。 しかし、知り合いに5京(けい)以上復活する存在を確認している。 彼は永久に生き続けるのであるが、毎日鬱憤を溜めてしまっている。 他にも、永久に生き続ける「魚くん」を確認している。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/73
74: 考える名無しさん [] 2024/08/29(木) 13:45:25.86 ID:0 永久に生き続ける「魚くん」ともう一名、世界一甘い「イノシシくん」がいる。 世界一甘い「イノシシくん」は、永久に生き続けると言われているであろう。 しかし、他人の言うことを聞きたくないとか我が道を行くと思っており、微妙な存在である。 この「魚くん」と「イノシシくん」は、どちらも我が道を行こうと望んでおり、 永らく存在すると考えると他者は残念に思うであろう。 他にも、「カラスさん」という永久に生き続ける者もいる。 その「カラスさん」と付き合っている「いのししさん」も永久に生き続けると言われている。 永久に生き続ける存在には、たちのわるい存在もいたことであろう。 永久に生き続ける存在は幸せか?と聞かれるとそうとも限らない。 永久に生き続ける存在は、苦しみも永いであろう。 永久に生き続ける存在は、不幸も永いであろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/74
75: 考える名無しさん [] 2024/09/03(火) 13:45:35.55 ID:0 ★ハイデガーの書かなかったこととは、そして長くなってしまったが、要約したい ハイデガーは死は一回だと思っていた。しかし現実は、復活は何度もできる可能性があった。 (引用)死を運命として自覚的に受け入れることを「死への先駆」と呼ぶ。 死への先駆的な覚悟を持って強く生きることも大事であろう。 しかし、復活への懸念を持ちながら、私たちは生きなくてはならない。 というのも、一回頭を打って死んだAさんがいたとしよう。そして棺桶に入れたら、棺桶で復活した、ということが起きるかもしれない。 棺桶に入れるかいなか迷うなら、復活するか、生き返らないか、検討しなくては、その人の未来が危険だ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/75
76: 考える名無しさん [] 2024/09/03(火) 14:14:27.86 ID:0 ★長くてすまない。要約したい。 死は体験できまっちょ。 (引用)自分の死は体験できないから理解することができない。 こういう意見は往々にある。しかし、復活してみれば、死んだ、という出来事は考えられる。 しかし「理解」はするのか?私たちは「死を理解」したなどという事象は少ないであろう。 死んだその瞬間、自分はいなくなっていた、という内容なら「考えられる」。 その瞬間の次の瞬間、私は復活していた、ということも考えられる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/76
77: 考える名無しさん [] 2024/09/05(木) 12:59:03.03 ID:0 私たちは、一度死を経験したとしても、復活する可能性がある、ということを学びました。 しかしながら、死を経験した後、何者かに生まれ変わる、という輪廻転生も考えられてきました。 死んだあと、自分の体を捨てて、別の生命体になっている、という考え方です、 一例を挙げてみましょう。「だから、あなたも、生きぬいて」というベストセラ著書で有名な「大原光代」さんについて、 「私は猫に生まれ変わる」と断言したとおり、私のペットとして生まれ変わりました。 私の猫たちは、自殺を大量にしており、死んだ瞬間、大原光代さんが猫の頭の中に入りました。 大原光代さんは、昨日自殺したのですが、これもその瞬間、ニュースキャスターが猫の頭の中に入りました。 頭の中に入る際は、猫が自殺した瞬間と同じタイミングであちら側の存在も自殺しなければならないのかと、考えさせられました。 さて、仏教では輪廻転生について賛否両論のはこびがありました。 輪廻転生するなら今のうちに努力して「来世のおいらに期待大」という風にも考えられます。 輪廻転生をした有名な方である、美空ひばりさんが、何度も生まれ変わってやっと大スターに成った、という話もあるかと存します。 輪廻転生が否定されるなら、私たちは来世がない、とネガティブになってしまうかと思います。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/77
78: 考える名無しさん [] 2024/09/05(木) 13:47:09.35 ID:0 ★輪廻転生はあるか 話を戻したいと思います。死んだ後、自分の衣を捨て去って、来世で別の存在になっているということについてです。 これは必ず来世に行くというわけではありません。さらにいえば、復活しないで絶命した、という例もあります。 しかしながら、来世に行く、という出来事は、新たに0歳として第二の人生を迎えるということでもあります。 私は散々、「復活劇」について書きましたが、生まれ変わる可能性もあるということを懸念してみて欲しいのです。 では、「生まれ変わるにはどうすればよいか」。それは、「(あの)アヒルに生まれ変わると信じること」ことです。 もしアヒルに生まれ変わると知っているなら、それは現実となるでしょう。 アヒルに生まれ変わるということが、必ずしも最善とは限りません。 ハイデガーは輪廻転生を信じていませんでした。しかし、私は輪廻転生を信じたいと思います。 それは生まれ変わりたいからではなく、現実を真っ直ぐに見つめたいからなのです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/78
79: 考える名無しさん [] 2024/09/05(木) 18:05:02.55 ID:0 ★後世とは 私たちは、死んだ後どうなるか、気になるものです。 一説では、たとえ生まれ変わらなくても死後天国や地獄に行ってしまう、という内容があります。 そこで、天国の話をしたいと思います。死後、天国にいるということはどういうことでしょうか。 天国にいる理由① 復活して天国にいる 天国にいる理由②生まれ変わって天国にいる 天国にいる理由③天国に瞬間移動した 天国にいる理由④自動車などを利用して天国に辿り着いた このようにまとめましたが、天国とはどこにあるのでしょうか。 それは、東京やロシアが天国と言われています。「おら東京さ行くだ」という唄では、天国に行くのかなあ、ということを匂わせます。 元々天国で産まれた方は、すでに天国にいるため、天国に行かなきゃ、と焦ることもないでしょう。 しかしながら、天国ではなくともある程度生きられる社会に私たちは暮らしています。 たとえ永久に生き続けなくとも、ある程度充実した生活が期待できます。 私たちは死と向き合う時間を設けてもよいかと思います。死は、終わりとは限らない、ゆえに慎重になるべきなのです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/79
80: 考える名無しさん [] 2024/09/05(木) 18:51:42.17 ID:0 ★死と向き合う~死のパターン~ 死によって復活劇が起きることはあり得なくもない。 しかし、死はどういう場合に経験するものか、私たちは語ってこなかった。 交通事故で死ぬパターンもたくさんあった。これは復活するかもしれないが、絶命することも十分考えられる。 熱中症で死ぬパターンもたくさんあった。この夏、熱中症に気を付けていかなくては危ないであろう。 脳卒中・脳梗塞・心筋梗塞で死亡するパターンもたくさんある。私たちは脳梗塞にならないように信じなくてはならない。 というのも、病気にならないと信じることで、病気にならずに済む可能性があるからだ。 安楽死というものもある。これは病気で死亡するより至って楽な死に方であろう。しかし自然に死ぬこの安楽死は、人生最後の死に様なのではないだろうか。すなわち自然死は後世と関わりがない、と視る手法があるのだ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/80
81: 考える名無しさん [] 2024/09/07(土) 18:33:45.87 ID:0 ★死と向き合う~死のパターン~その2 自殺するという死のパターンもあるのは確かだ。そこで、各々の自殺した理由を書いてみたい。 1人生を辞めたいから 2誰かのために一念を込められるから 3自分のために一念を込められるから このようなパターンが挙げられる。人生を辞めたいから、という理由から考えていきたい。 人生を辞めたいほど辛かったのではないだろうか。死ねば人生を辞められる、という短絡的な発想で自殺するのは危険であろう。首を吊って自殺したとしても、後で復活してしまい、顔が脹れてしまったケースがあった。 2について。誰かのために一念(死なない風を込めるといいらしい)を込めるといいらしい。それは、大丈夫、という一念でも役に立つことであろう。誰かの人生を支える重大な一念が、何千回もいったら、相当人生を支えたことだろう。 3について。自分の人生を大局観として視た場合、今のうちに自分のために自殺する手段がある。それは、難関大学に合格する、という何千とある一念でもいいだろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/81
82: 考える名無しさん [] 2024/09/09(月) 08:05:40.15 ID:0 ★自殺と社会学 デュルケムの、利己的自殺、というものが自分が追い詰められた、という理由で行う自殺であろうか、ら また、利他的自殺というものは、他者に対して、あるいは社会に対して身を投じることであろうか。 他者のために自殺をする、しかし何度自殺しても復活してしまう、そんなシチュエーションも考えられる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/82
83: 考える名無しさん [sage] 2024/09/19(木) 02:51:44.69 ID:0 死は通過点かも知れないが何とも言えない 今生きている瞬間瞬間が生なのだ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/83
84: 考える名無しさん [] 2024/10/31(木) 11:18:03.61 ID:0 何とも言えない、ってあなたの場合かな。 輪廻転生は現象化されている。これを信用した方がいい。現実直視することが輪廻転生を語る上で通過点となるであろう。 死なないと輪廻転生は起きないんじゃないかな。自分の飼っている動物は自殺しても誰かが生まれ変わって動物の頭の中に入る、というケースもあると思わない? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/84
85: 考える名無しさん [sage] 2024/11/08(金) 07:50:25.34 ID:0 思わない。www http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/85
86: 考える名無しさん [] 2024/11/15(金) 18:46:20.00 ID:0 でも実際にあるんだよ。猫の頭の中にソウルバーンするときが http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/86
87: 考える名無しさん [sage] 2025/02/02(日) 17:05:32.88 ID:0 ◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。 この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。 そして、この事実を知ることができた人は今後の人生を最高の安心、恵まれ・豊かさ意識で生きていけると思います。 このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。 人生において『神や転生(魂の不死)、因果法則の存在』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。 当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、 ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。 ps://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/87
88: 考える名無しさん [] 2025/03/25(火) 11:10:54.06 ID:0 ありがとうございます。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/88
89: 考える名無しさん [sage] 2025/03/25(火) 18:59:52.82 ID:0 ごきげんよう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/89
90: 考える名無しさん [] 2025/04/02(水) 21:33:27.04 ID:0 麻原さんは生死は越えられる 修行しなさいと言っている ここにいる人たちも修行したら良いんじゃないの? そんなに死が気になるなら 生死を越えましょう! Om! http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/90
91: 考える名無しさん [] 2025/04/06(日) 02:59:00.64 ID:0 此の世は仮想現実 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/91
92: sage [sage] 2025/05/01(木) 21:48:14.54 ID:0 【神の言葉】(神との対話 1巻 より) ◆私(神)は全ての者に、常に語りかけている。 問題は、誰に語りかけるかではなく、誰が聞こうとするか、ではないか? P19 ◆神は貴方方の人生を助けるが、貴方が期待しているような助け方はしない。 人生の環境や条件を創造したり、しなかったりすることは、神の働きではない。 神は神の姿をかたどり、神に似せて貴方方を創造した。 残りは、神が与えた力によって貴方方が創造したのだ。 P35 ◆究極の結果が不確実だと思うから、貴方の最大の敵が生まれる。不安だ。 神を疑えば、不安と罪悪感をいだいて生きることになる。 神の意図を疑い、究極の結果を生み出す神の力を疑っていたら、安らかでいられるはずがない。 神は意図する結果を生むだけの力を持っている。 P37 ◆物質的な宇宙(現世)に入った時、貴方方は記憶を捨てた。 忘れることで、単に(神の)王国の城で目覚めるのではなく、自分が何者であるかを選べるようになった。 そうすれば全ての選択肢を与えられた上で、自らを体験する事ができる。 P58 ◆何千年もの間、人々は本当にしては素晴らし過ぎる、という馬鹿馬鹿しい理由で神の約束を信じなかった。 神を信じれば、神の最大の贈り物である無条件の愛と、神の最大の約束である無限の可能性が信じられる。 P82 ◆あらゆる人と条件を祝福し、感謝しなさい。そうすることで、神の創造物の完璧さを認め、神への信頼を示しなさい。 神の世界では行き当たりばったりに起こる事は何もないし、偶然もない。 世界は、貴方方が運命と呼ぶ気まぐれな選択に翻弄されてはいないのだ。 P84 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/92
93: sage [sage] 2025/05/01(木) 21:48:36.36 ID:0 ◆私(神)は、貴方方自身がしない事は何もしない。それが法則であり、預言だ。 P91 ◆愛は究極の現実だ。それが唯一であり、全てだ。 至高の真実の中では、存在する全ては愛であり、存在した全て、これから存在するであろう全ても愛である。 P101 ◆私は今、奇跡を行なっている。貴方に話しているだけでなく、この本を手にとり、これらの言葉を読む人全てに話しかけている。 その一人一人が誰だか、私は知っている。 誰がこれらの言葉への道を見つけるかも知っているし、(私の他のコミュニケーションと同様に)聞いて理解出来る人も、聞くだけで何も分からない人がいることも知っている。 P121 ◆否定的な考えは頭から追い出しなさい。悲観主義を一掃しなさい。不安を拒否しなさい。 P158 ◆「天国へ行く」のではない。自分がすでに天国にいると気付くだけだ。受容と理解があるだけで、その為の努力や闘いがあるのではない。 悟りとは、行くべき所もすべき事も無いし、今の自分以外の何者にもなる必要が無いと理解する事である。 P168 ◆人生の意味とは、どこかに行き着く事ではない。自分が既に、そこ(目的地)にいる事、これまでもずっとそこにいたし、いつもいると気付く事である。 P179 ◆貴方に起こる事、あるいは貴方を通して起こる事で、自分(貴方)の最高の善の為にならない事は何もない。 P298 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/93
94: 考える名無しさん [] 2025/05/14(水) 19:56:35.45 ID:0 死が可能性だとすると、死は可能性という仕方で存在してるんだよな つまり我々は常にすでに死んでいる http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/94
95: 考える名無しさん [] 2025/06/04(水) 11:03:49.05 ID:0 >>94 それは詭弁だな。マルクスを簡単に教えて欲しい。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/95
96: 考える名無しさん [] 2025/06/25(水) 09:23:26.15 ID:0 マルクスについて教えてくださいませ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/96
97: 考える名無しさん [] 2025/09/09(火) 22:05:23.12 ID:0 高屋敷直広先生の身体論は儒教の死生観と違うんですよ 人は死んでも遺伝子が残るのでいいってやつですけど http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/97
98: 考える名無しさん [] 2025/09/10(水) 10:48:07.50 ID:0 どんな身体論を描いたん?高屋敷先生は本出してるけど読んでもいいん? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/98
99: 考える名無しさん [sage] 2025/09/10(水) 10:53:34.06 ID:0 ああ遺伝子が微生物やらを介して世界に拡散してくってやつか 火葬は知らんけど、土葬や鳥葬ならな てか、大昔から遺伝子の生物間伝播を風習に取り入れてるってすごいよな 遺伝子組み換えが問題になるわけだ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/99
100: 考える名無しさん [] 2025/09/10(水) 11:02:29.64 ID:0 ん、何の話だろうか。誰先生の話なん。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/100
101: 考える名無しさん [sage] 2025/09/10(水) 11:29:27.55 ID:0 何って世界の常識の話ですよ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/101
102: 考える名無しさん [] 2025/09/10(水) 12:12:27.96 ID:0 誰から聞いた常識なん。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/102
103: 考える名無しさん [] 2025/09/10(水) 13:48:09.74 ID:0 誰から聞いたかで評価変わるん? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/103
104: 考える名無しさん [] 2025/09/11(木) 09:39:59.57 ID:0 評価か。先生に教えてもらったのならよく教えてもらったね、という程度かもね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/104
105: 考える名無しさん [sage] 2025/09/12(金) 14:59:20.40 ID:0 >>98 図書館で借りて。語ろう。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1718246842/105
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