【格安】まんが喫茶オリオン7【南行徳】 (109レス)
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97: 06/28(土)21:14 ID:t/bQo2LI0(1/2) AAS
1ごまカンパチ ★
垢版 | 大砲
2025/06/24(火) 23:12:22.43ID:HJqk+JTN9
外部リンク:innovatopia.jp
※ソースに動画あり

 スロベニアの航空宇宙会社Genoplant Research Instituteが開発した生物学的インキュベーター「MayaSat-1」が、
2025年6月23日午後9時頃(UTC)にカリフォルニア州ヴァンデンバーグ宇宙軍基地からSpaceXのFalcon 9ロケットで打ち上げられる予定である。
このミッションでは、約150個の大麻の種子を含む数百の種子、菌類、藻類、人間のDNAサンプルが極地の低軌道に送られる。
スロベニアのResearch Nature InstituteのBo(※文字化けのため略)が率いるMartian Growプロジェクトが大麻の種子を搭載する。
MayaSat-1は高度500キロメートル以上で地球の北極と南極付近を通過し、国際宇宙ステーション(ISS)の100倍の放射線にさらされる。
省5
98: 06/28(土)21:14 ID:t/bQo2LI0(2/2) AAS
【編集部解説】
この大麻種子の宇宙実験は、単なる話題作りではなく、人類の宇宙進出における食料確保という根本的な課題に挑む真剣な科学研究です。
宇宙農業の分野では、これまで主にレタスやトマトなどの一般的な作物が研究対象とされてきましたが、大麻という選択は極めて合理的な判断と言えるでしょう。

大麻植物の最大の特徴は、その驚異的な多用途性にあります。
食料、タンパク質、建築材料、繊維、プラスチック、医薬品まで、一つの植物から多岐にわたる資源を得ることができます。
宇宙という極限環境では、限られた資源で最大の効果を得る必要があり、この多機能性は他の作物では代替できない価値を持っています。

今回の実験で特に注目すべきは、極地軌道を利用した高放射線環境での実験設計です。
従来のISSでの実験と比較して100倍の放射線に曝露することで、より深宇宙環境に近い条件を再現します。
これは2027年のNASA LEAF月面実験に向けた重要な前段階研究でもあります。
放射線による突然変異誘発は、植物育種において既に確立された技術ですが、宇宙環境特有の複合的ストレス(微小重力、宇宙放射線、真空など)が
省8
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