重症の顎関節症 (653レス)
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172: 2012/09/24(月)03:53 ID:iFn2x1Lb(1) AAS
椎間板ヘルニアの発症率が高いのは30〜40代にかけて多くみられ、
運動で鍛えた人ほど発症は高齢で、

その発症の原因は奥歯の噛み合わせのズレにあり、
虫歯などで抜歯して不具合な義歯をはめると上下の顎がズレる。

それをを直そうする歯の成長信号(歯を成長させるホルモン)が出るが、
歯の成長が行われず治らないために、その不都合な信号(成長ホルモンの分泌)によって、
あるいはズレ信号により分泌が偏り、脊髄核に歪みを生じて、椎間に異常を起こすのが椎間板ヘルニアです

とにかく義歯を治してズレ信号を止めるのが先決であり、
常時入れ歯をしないお婆さんほど腰が曲がっているなどの実質的な症例データを集めることも必要で、
医療先進国ではレーザー治療が普通であるにも関わらず、それら発症原因の認識不足により日本ではあまり行われない、
未だ治療認識が薄い日本の整形医は、その発症原因から認識すべきであると思います
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