ラランド・サーヤ「“女芸人“のくくり気持ち悪い、死語になるべき。看護婦は“看護師”に変換されてるのに…」 [muffin★] (1002レス)
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(30): muffin ★ 12/22(日)18:18 ID:J6VZA46i9(1) AAS
外部リンク:news.yahoo.co.jp

抜粋
―サーヤさんがテレビに出始めた頃、「女芸人」や「個人事務所」と特別視されたことが多かったように思います。カテゴライズされることからどうやって抜け出したのでしょう?

単純にそういうオファーを断るようになりました。最初は、肩書きをフィーチャーされる番組や取材が多くて。“会社員と二足のわらじ芸人”とか“女芸人”、“第7世代”、“第7.5世代”とか、いろいろな肩書きで持ち上げてくれる分、中身を見てもらえないことが続きました。自分たちが面白いとかどうこうじゃなくて、その枠組みばかり注目される時期が長かったんです。その時期は、なんか寂しいなとは思っていました。相方も大学生だったし、“異色の”とか“男女の”みたいなことだけで見られることも続いて。中身見てくれないな、なんかつまんないなと。

“女芸人”のくくりって、今でもめっちゃ気持ち悪いと思っているんですけど、会社を設立した当初は、とにかくオファーが来た仕事は、一回全部請けてみようと決めていたので「女芸人、新旧対決!!」みたいな企画も、テレビに出るために請けていました。

本当にさっさと、“女芸人”という言葉自体が死語になるべき! 看護婦は“看護師”に変換されてるのに、“女芸人”って頑なに変えないんですよね。
省3
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