スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (290レス)
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164: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/09(月) 16:04:39.88 ID:n21sjwUN >>144 >・「箱の中身」は確率変数ではなく、あらかじめ固定された対象である。 >>160 >>4)箱入り無数目のトリックは、”無数目”の部分にあって、多くの数学徒が知らない非正則分布(>>8)を、密かに使ってしまっていることにあるのです■ 分布も何も100列の決定番号は定数。 二人のあたま、腐っているなw ;p) 1)確率変数とは? >>141の通りで ”確率変数は、確率空間上で定義される関数です。 つまり、確率変数 ( X ) は標本空間 ( Ω ) から実数(または他の数学的対象)への写像:[ X: Ω → R ]” 2)それを、この二人は くさった頭で 小学生なみのバカ思考 「確率変数ではない」→定数である と 宣う 確率変数とは? が、全く分かってないバカあたま (参考) https://www.himawari-math.com/note/statistics/statistics1-note/ 独学・ひまわり数学教室 高校数学[総目次] 数学B 第3章 確率分布と統計的な推測 1.1 確率変数とは 確率変数とは何か.通常の変数との違いはどこか. この X のように,試行によって値が決まる変数を確率変数(random variable)という.確率変数は X のように通常大文字を用いて表す. 確率変数と通常の変数との違いは,確率変数には各値に対して背後に確率が1つ対応しているというところにある. 確率変数とは 試行の結果によって値が決まる変数を確率変数という.確率変数には各値に対して確率が与えられている. X=k のときの確率を P(X=k) と表す.上の例では, P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=2)=1/4 となる.確率であるからこれらの合計は必ず1になる (引用終り) 補足 分かるかな? バカ頭には分からんかな? ;p) この例では X=0、X=1、X=2 と3つの値を取るよ Xが確率変数で、例えば X=1と決まれば P(X=1)=1/2 と決まるよ 変数←→定数(あるいは 変数 vs 定数 )の 中学生レベルの数学連想ゲームにハマると 訳分からんぞww ;p) なお、下記の”たにぐち授業ちゃんねる 確率変数” を紹介するので、最低百回繰り返しみてくれたまえw https://youtu.be/6_XXwZlZi1Y?t=1 [数B] [統計#1]確率変数を基礎から徹底解説!初心者でもすぐに理解できる統計授業![統計的な推測] たにぐち授業ちゃんねる 2022/11/11 今回は確率変数というものについて学習します。確率分布と統計的な推測を学習する上で必要となる大切な概念ですので、ここできちんとおさえておきましょう! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/164
165: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/09(月) 16:12:22.92 ID:n21sjwUN >>164 タイポ訂正 分布も何も100列の決定番号は定数。 ↓ >分布も何も100列の決定番号は定数。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/165
166: 132人目の素数さん [] 2025/06/09(月) 16:45:52.16 ID:DSuothyw >>163 反論できないならスレ削除依頼しろよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/166
167: 132人目の素数さん [] 2025/06/09(月) 16:57:24.28 ID:DSuothyw >>164 >確率変数 ( X ) は標本空間 ( Ω ) から実数(または他の数学的対象)への写像:[ X: Ω → R ]” 箱入り無数目の確率変数は、「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」より X:{1,2,...,100}→R, X(x)=1/100 であると分かる。 >二人のあたま、腐っているなw ;p) 腐ってるのは、たったこの程度のことすら分からない君のあたま。 だから落ちこぼれる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/167
168: 132人目の素数さん [] 2025/06/09(月) 17:59:44.11 ID:8xey+KrC >>164 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP の誤解 1.標本空間Ωが、(R^N)^100だと思い込んでいる 正しい標本空間Ωは、{1,…,100} 2.しかもP(d(s100)<=max(d(s1),…,d(s99)))とすべきところを 勝手に変数max(d(s1),…,d(s99))を定数Dに置き換え P(d(s100)<=D)とすり替えて確率0だと言い張る 1の誤解はあるあるなので仕方ないが 2の誤解は明らかに文章読めない素人レベル 分布d(s)と、分布max(d(s1),…,d(s99))を、比較せねばならない 分布d(s)と、定数Dを比較しても、意味がない (完) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/168
169: 132人目の素数さん [] 2025/06/10(火) 09:27:51.58 ID:mJDoGClM >>164 反論できないならスレ削除依頼出せよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/169
170: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/10(火) 18:07:50.08 ID:gB3jvmJk >>166-169 言いたいことは それだけ? ならば、逝ってよし このアホバカ二人が 理解できるかどうか分からないが まあ この5chを見ている観客には、分かるように説明してみよう 1)この アホバカ二人は、用語”確率変数”を見て、中学の”変数”を連想ゲームしている そこから、”確率変数”Xが、くるくる変わるなどと、ああ勘違いw そこから、中学生の連想ゲーム”箱入り無数目は 定数だぁ!”と 叫ぶww 2)どっこい、用語”確率変数”とは そういう定義ではないのです! >>154の "1.1 確率変数とは"(独学・ひまわり数学教室)にあるように 「確率変数とは 試行の結果によって値が決まる変数を確率変数という」なのです つまり、一つの試行で 一つ値が決まる ということ つまり、一つの試行内では、一つ値が決まって その値は変化はしない だが、別の試行では、別の値が決まる(他の試行と同じ値であることを、妨げない。例えば コインで 表-裏と 裏-表とは 同じで1(後述)) 3)動画の たにぐち授業ちゃんねる も、独学・ひまわり数学教室も 同様だが 「2枚の硬貨」による 確率変数を扱っているので これで説明しよう >>164 より再録 X=k のときの確率を P(X=k) と表す. 上の例では,P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=2)=1/4 となる.確率であるからこれらの合計は必ず1になる 4)この ”P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=2)=1/4 ”が、即 確率分布になります まとめると ・用語”確率変数”とは、試行の結果によって値が決まる変数(あるいは関数) (関数 X:試行 → 値(ある実数)、しばしば、上記のように 関数 Xを 記号の簡略化(濫用)で、関数値と同一視する(例:X=1 などの表記)) ・”確率変数”は、一つの試行においては 変化しない。しかし、別の試行では 別の値になる(但し、他の試行と同じ値であることを、妨げない(コインで 表-裏と 裏-表とは 同じで1)) ・確率変数Xは、正規の確率空間において、一つの確率pを定める X vs p (のグラフ)を、確率分布と呼ぶ まずは、ここまで http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/170
171: 132人目の素数さん [] 2025/06/10(火) 18:13:16.96 ID:mJDoGClM >>170 君、>>167が読めないの? 日本語が読めないオチコボレは国語からやり直し http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/171
172: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/10(火) 18:26:30.14 ID:Dv67HRUE >>170 >「確率変数とは 試行の結果によって値が決まる変数を確率変数という」なのです 然り >つまり、一つの試行で 一つ値が決まる ということ 然り >つまり、一つの試行内では、一つ値が決まって その値は変化はしない 然り >だが、別の試行では、別の値が決まる 然り 箱入り無数目で、試行の結果によって箱の中身の値が変わることはない したがって、箱の中身は確率変数ではない 箱入り無数目で、試行の結果によって選ぶ列は変わる したがって、回答者が選ぶ列は隔離変数である 箱入り無数目の回答者は一人でなくていい 一つの問題を使いまわせばいい そして同時並行で不特定多数の回答者にいっぺんに選ばせればいい 試行がシーケンシャルでなければならない理由はない 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP は今ここで野垂れ死んだ アーメン http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/172
173: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/10(火) 18:29:02.12 ID:Dv67HRUE >>170 >「確率変数とは 試行の結果によって値が決まる変数を確率変数という」なのです 然り >つまり、一つの試行で 一つ値が決まる ということ 然り >つまり、一つの試行内では、一つ値が決まって その値は変化はしない 然り >だが、別の試行では、別の値が決まる 然り 箱入り無数目で、試行の結果によって箱の中身の値が変わることはない したがって、箱の中身は確率変数ではない 箱入り無数目で、試行の結果によって選ぶ列は変わる したがって、回答者が選ぶ列は確率変数である 箱入り無数目の回答者は一人でなくていい 一つの問題を使いまわせばいい そして同時並行で不特定多数の回答者にいっぺんに選ばせればいい 試行がシーケンシャルでなければならない理由はない 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP は今ここで野垂れ死んだ アーメン http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/173
174: 132人目の素数さん [] 2025/06/11(水) 07:33:14.46 ID:gs+rMRXF >>170 反論できないならスレ削除依頼出せよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/174
175: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/11(水) 07:48:03.28 ID:t3RgSOjE >>152 >箱入り無数目の成立に頑強に反対したのは、最近見たところでは ひょっとして、”おっちゃん”かな? 読売 編集手帳に、”「おっさん」と「おっちゃん」を使い分け”論が出ていたので 貼っておきます (^^ (参考) https://www.yomiuri.co.jp/note/hensyu-techo/20250611-OYT8T50000/ 6月11日 編集手帳 2025/06/11 読売新聞 [読者会員限定] 大阪の人は「おっさん」と「おっちゃん」を使い分けている。牧村史陽編『大阪ことば事典』によれば、おっさんはおじさんと同義で、かつ<年上の男>を広く指す ◆おっちゃんは<子供が壮年以上の男子を呼ぶ語>と定義している。ただ大人もよく使い、その場合は親しみを込める時に限られる。この言葉で、特殊詐欺の被害が未然に防がれたという ◆本紙オンラインの記事によると、大阪府東大阪市の田中あやさん(32)は今年4月、銀行で通話しながらATMを操作する高齢の男性を見かけた。慌てている様子がうかがえた ◆「おっちゃん、詐欺ちゃうか」。そう声をかけたところ、だまされていることがわかった。警察に通報し、男性は事なきを得た。大げさにいえば、見知らぬ人にも気さくに声をかけられる言葉を持つ地域の強みだろう ◆おじさん、もしくはおっさんに該当する年齢は40歳が境といわれる。思えば、特殊詐欺はもはや若い事件ではない。「オレオレ詐欺」と呼ばれて騒がれた頃から、すでに20年以上たっている。年齢をこれ以上かさねないよう、やはり警察にいちばん頑張ってもらいたい。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/175
176: 132人目の素数さん [] 2025/06/11(水) 08:47:12.30 ID:gs+rMRXF >>175 お茶濁すしかできないならスレ削除依頼出せよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/176
177: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/11(水) 08:57:01.66 ID:oImQxbWY 数学力では、セタ≒おっちゃん⊂トンデモ トンデモのおっちゃんに箱入り無数目のロジックが理解できるわけないだろ 実際、おっちゃんが過去に箱入り無数目に関して行った「説明」はすべてトンデモ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/177
178: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/11(水) 09:02:51.65 ID:oImQxbWY セタ・・・トンデモコピペ荒らし ミロク・・・数学板で政治系のリンクを貼りまくる荒らし 新しいスレが立ったときは「働け」と書いたり、チンピラ示威行動も行う ま、箱入り無数目さえ理解できない知性では、数学板では荒らしになる他ないのだろう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/178
179: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/11(水) 18:10:09.75 ID:181R6eWz >>171-174 & >>176-178 言いたいことは それだけ? ならば、逝ってよし >>170 つづき(確率論の基本事項の説明) 1)用語”確率変数”を、いましばし 追加説明する 上記 「2枚の硬貨」に即して説明する 事象は、>>164の通りで {(裏、裏),(表、裏),(裏、表),(表、表)}の4通り。これに 表を1、 裏を0として ↓ {(0、0),(1、0),(0、1),(1、1)} これで 和を作ると 確率変数(実数との対応)が出来て ↓ { X=0 , X=1 , X=1 , X=2 } となる(確率変数は関数で 本来X(1、1)=2と書くべき だが、面倒なので みな X=2と略記している) 2)ここから、全事象Ω={(裏、裏),(表、裏),(裏、表),(表、表)} 根源事象 (裏、裏),(表、裏),(裏、表),(表、表) の4つ 確率は、P(Ω)=1, P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=0)=1/4 となる 3)この P(X=0)=1/4, P(X=1)=1/2, P(X=0)=1/4 が、確率分布で 横軸 X=0、1、2 とし 縦軸に 1/4, 1/2, 1/4 をプロットすれば 確率分布の図ができる 4)試行との関係では、1つの試行で Ω={(裏、裏),(表、裏),(裏、表),(表、表)}のどれかが起きる これを抽象的に表現したものが、確率変数と考えるとことができる X=0は、(裏、裏) X=1は、(表、裏),(裏、表)の2通り X=2は、(表、表) 5)これを、箱入り無数目に当てはめてみよう いま、1つの試行で 「2枚の硬貨」を使って、箱に X=0,1,2の数字を入れていくとする 例えば、(1,2,1,0,1,2,・・・)となったとしょう 各項の数は、箱の中で 出題者にしか分からない(回答者には まだ見せない) >>8の重川一郎 2013年度前期 確率論基礎 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf のように 確率変数に付番をつけると X1=1,X2=2,X3=1,X4=0,X5=1,X6=2,・・・ となる X1=1の X1は付番された確率変数だ。しかし、変数だからコロコロ変化するわけではない! 一つの試行では変化しない!! 別の試行においては、X1=2に変化したり X1=0になったりすることはありうる 6)そして、iid(独立同分布)を仮定すると、Xi i∈N たちは、すべて上記3)の確率分布 に従っている よって 確率変数について、「変数だから 一つの試行中に コロコロ変化する」と妄想する 落ちコボレさんが二人いるw しかし、それは妄想ですww ;p) とりあえず、今回はここまで http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/179
180: 132人目の素数さん [] 2025/06/11(水) 19:32:25.14 ID:gs+rMRXF >>179 >5)これを、箱入り無数目に当てはめてみよう > いま、1つの試行で > 「2枚の硬貨」を使って、箱に X=0,1,2の数字を入れていくとする はい、大間違いです。 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」から分かる通り、箱入り無数目における試行は 1〜100 のいずれかを選ぶこと。 wikipedia「確率変数」より引用 確率変数(かくりつへんすう、英: random variable, aleatory variable, stochastic variable)とは、統計学の確率論において、起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数。各事象は確率をもち、その比重に応じて確率変数はランダム[1]:391に値をとる。 分かったか? 分かったらスレ削除依頼出しとけよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/180
181: 132人目の素数さん [] 2025/06/11(水) 21:24:12.42 ID:Haft9BYx >>179 >箱入り無数目に当てはめてみよう >いま、1つの試行で「2枚の硬貨」を使って、箱に X=0,1,2の数字を入れていくとする >例えば、(1,2,1,0,1,2,・・・)となったとしょう >各項の数は、箱の中で 出題者にしか分からない >確率変数に付番をつけると >X1=1,X2=2,X3=1,X4=0,X5=1,X6=2,・・・ >となる >X1=1の X1は付番された確率変数だ。 >しかし、変数だからコロコロ変化するわけではない! 一つの試行では変化しない!! >別の試行においては、X1=2に変化したり X1=0になったりすることはありうる もしかして、各々の箱の中身は各々の試行結果として 「各々の試行結果は確率変数」 と誤解してる? 確率変数の定義からどうやってそんな「ウソ」が導ける? これじゃ大学1年の一般教養の微分積分と線形代数で 理論が全く理解できずに落ちこぼれるわけだわ・・・ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/181
182: 132人目の素数さん [] 2025/06/12(木) 08:49:35.31 ID:ncWNUphu >>167 >箱入り無数目の確率変数は、「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」より X:{1,2,...,100}→R, X(x)=1/100 であると分かる。 訂正 1/100は確率測度だな。確率変数としてはX(x)=xとでもしとけばよい。P({x})=1/100。 重要なのはΩ={1,2,...,100}であること。Ω=R^NやΩ=(R^N)^100ではない。 箱入り無数目の確率は、オチコボレが誤解している「箱の中身を当てる確率」ではなく「99箱以上の当たり箱を含む100箱から当たり箱を選ぶ確率」だから。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/182
183: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/12(木) 14:41:39.23 ID:ypDiyCQ1 >>180-182 言いたいことは それだけ? ならば、逝ってよし >>179 <確率変数の補足> 1)確率変数は、関数X:事象 → R のこと つまり、「2枚の硬貨」で X:(表、表) → 2 の如し しばしば、事象の部分は合意事項として (表、表) で X=2 のように略記することが 殆ど 2)一つの試行では、例えば (表、表) のように定まるから 確率変数も定まり X=2 となり 変化しない だが、別の試行では X=2とは限らない <確率分布の補足> 1)上記のように、確率変数Xに対して 確率が定まる P(X)=1/2 などと書く 2)中学生に分かり易く言えば 横軸に確率変数X、縦軸にP(X) なるグラフを書けば これぞ、確率分布のグラフです! 3)”確率変数”と称する由来は、おそらく このような 確率分布のグラフの横軸と同一視できる数学の対象だから「確率変数X」と称するのが分かり易いと考えられたためでしょう つまり、確率変数Xの”変数”から 妄想して『”変数”だから ころころ変わるのだ』などと ああ勘違い!w 1試行中は 変わりませんよ。確率変数は、単に確率分布のグラフの横軸ですww ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/183
184: 132人目の素数さん [] 2025/06/12(木) 14:47:31.18 ID:ncWNUphu >>183 君、>>182が読めないの? 国語からやり直せよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/184
185: 132人目の素数さん [] 2025/06/12(木) 16:09:37.42 ID:ypDiyCQ1 これいいね(学部1年の1日目で詰んだオチコボレさんには、「大学の確率論 無理ゲー」よく分かるわ ;p) https://youtu.be/QSQd4BOk1dI?t=1 大学の確率論が難しすぎて...学べるのは4年生から!?【挫折しました】 人工知能とんすけ 2022/02/20 大学数学は難しいと世間では言われていますが、はいその通りです。ただ、高校数学の印象で難易度を測ってしまうととんでもない過ちを導きます。組み合わせ論なんて言葉は簡単ですが、かの有名な4色問題がありますし、確率論も簡単そうですが、そもそも確率とは?というところから出発するので簡単ではありません。数学が難しすぎて鬱になった先輩・後輩を見てきましたが、例外なく私も鬱になりました。それくらい大変でしたというお話です。ただ、確率論を学ぶと応用先がかなりあるのでつぶしがききます。機械学習・人工知能・数理ファイナンス・データ分析・経済系いろいろいけます。 コメント @Constitutional_Carry 2 年前 確率論をやると測度への理解がグッと上がると思う ウィーナー空間を勉強すると空間に測度を入れるという感覚がすごい掴めると思う 他の解析の分野だと(多分大体)ルベーグ測度で事足りてて、測度を変換したり、無限次元で解析したりっていうのは確率論ならではですよね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/185
186: 132人目の素数さん [] 2025/06/12(木) 16:13:31.92 ID:ncWNUphu >>185 そもそも箱入り無数目は確率論の話題じゃない、実際100人の数学者バージョンは一切確率を使ってない と言ったのに言葉が分からないのかな? 小学校からやりなおせよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/186
187: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/12(木) 18:03:55.06 ID:YB7CX6eE >>184 >確率変数は、関数X:事象 → R のこと >つまり、「2枚の硬貨」でX:(表、表) → 2 の如し >しばしば、事象の部分は合意事項として(表、表) で X=2 のように略記することが 殆ど 各箱は確率事象かい? 各箱に実数がそれぞれ対応するのかい? >一つの試行では、例えば (表、表) のように定まるから >確率変数も定まり X=2 となり 変化しない >だが、別の試行では X=2とは限らない 各箱は各試行かい? 同じ試行結果は同じ箱になるのかい? もうトンデモ読解だね。 大学1年生からやりなおしたらどうだい? そうしないと確率論のテキストなんか1ページ目から誤読しまくりだよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/187
188: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/12(木) 18:06:21.79 ID:YB7CX6eE >>186 >学部1年の1日目で詰んだオチコボレさんには、「大学の確率論 無理ゲー」 学部1年の1日目で詰んだオチコボレさん=現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP の自虐ですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/188
189: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/12(木) 23:02:29.23 ID:EWvjXceg >>180 (引用開始) wikipedia「確率変数」より引用 確率変数(かくりつへんすう、英: random variable, aleatory variable, stochastic variable)とは、統計学の確率論において、起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数。各事象は確率をもち、その比重に応じて確率変数はランダム[1]:391に値をとる。 (引用終り) ふっふ、ほっほ それな ja.wikipedia だね。必ず英語版を見ておくように! ja.wikipediaの後半”確率変数とは、Ω 上で定義された実数値関数で F可測であるものといえる”が、英語版に近いぞ 英語版では”Definition A random variable X is a measurable function X:Ω→E from a sample space Ω as a set of possible outcomes to a measurable space E. ”とあるよ これを、百回音読してねw ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0 確率変数 確率変数(かくりつへんすう、英: random variable, aleatory variable, stochastic variable)とは、統計学の確率論において、起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数。各事象は確率をもち、その比重に応じて確率変数はランダム[1]:391に値をとる。 確率空間 (Ω,F,P) において、標本空間 Ω の大きさが連続体濃度の場合、確率変数とは、Ω 上で定義された実数値関数で F可測であるものといえる https://en.wikipedia.org/wiki/Random_variable Random variable Definition A random variable X is a measurable function X:Ω→E from a sample space Ω as a set of possible outcomes to a measurable space E. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/189
190: 132人目の素数さん [] 2025/06/12(木) 23:15:02.88 ID:ncWNUphu >>189 英語版がどうかしたか? >>182へ反論できないならスレ削除依頼だしとけよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/190
191: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/13(金) 05:55:53.10 ID:v4dy1g/b >>189 Ω=(R^N)^100とした場合 d_i:Ω→R (列100組の第 i 列からその決定番号への関数)や D_i:Ω→R (列100組の第 i 列以外からそれらの決定番号の最大値への関数)が いずれも可測にならないから、確率が求まらない、というのはその通り し・か・し、箱入り無数目の標本空間はΩでない 出題は定数であるし、したがって決定番号も定数である Ωは有限集合{s_1,…,s_100}であるし、 回答者の選択Chが以下の確率変数 Ch:Ω→R c(s_i)=i 単にP(Ch=i)となる確率を求めればよく それは i が1〜100の自然数であるとき1/100 たったそれだけ これわかるまで100回でも1000回でも10000回でも繰り返し読んでな ただし音読でなく黙読で うるさいからさ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/191
192: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/13(金) 06:51:34.32 ID:2LBXCK3o >>190 >英語版がどうかしたか? ふっふ、ほっほ 1)英語版がどうしたも、こうしたもw ;p) なんで、ja.wikipedia の間違った記述に気づかないのか? 大学レベルの確率論に無知だからだ! 2)”確率変数”は、きっと 何かの”変数”なんだと・・思ったんだ 確率論の素人は、こう思ったんだね・・ ガキだねww ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/192
193: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/13(金) 07:14:18.31 ID:2LBXCK3o >>192 補足 英wikipediaに分かり易い図解があるね https://en.wikipedia.org/wiki/Random_variable Random variable Definition https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c4/Random_Variable_as_a_Function-en.svg/500px-Random_Variable_as_a_Function-en.svg.png This graph shows how random variable is a function from all possible outcomes to real values. It also shows how random variable is used for defining probability mass functions. (google訳) このグラフは、確率変数があらゆる可能な結果から実数値へと変化する関数であることを示しています。また、確率変数が確率質量関数の定義にどのように使用されるかを示しています。 (引用終り) 要するに、コイン投げ の事象を、数値にして扱うべし それが、”確率変数”だってこと 箱の中の、コイン投げの結果 0 or 1 を 確率変数として扱うと 勘違い男は、「”変数”? 変数だと 箱の中のコインが くるくる変わっている?」 と勘違い。ああ、勘違い・・w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/193
194: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/13(金) 07:29:17.17 ID:2LBXCK3o >>193 補足追加 くどいが コイン投げの結果 0 or 1 これは、物理現象だが 数学として扱うために ”確率変数”を導入したってこと そして、確率分布を考えると ”確率変数”は、確率分布のグラフの横軸になる 横軸は、普通はxを当てるが 確率では Xで”確率変数”と呼ぶ ”変数”としている意味は、おそらく ”確率分布のグラフの横軸になる”ってことからだろう (変数だと、”コインがくるくる回る”と勘違いするのは、オチコボレのガキだけだよ) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/194
195: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/13(金) 08:15:51.12 ID:ON0qhSNZ >>193 >(Random variable) Definition >This graph shows how random variable is a function from all possible outcomes to real values. It also shows how random variable is used for defining probability mass functions. >このグラフは、確率変数があらゆる可能な結果から実数値へと変化する関数であることを示しています。また、確率変数が確率質量関数の定義にどのように使用されるかを示しています。 >要するに、コイン投げ の事象を、数値にして扱うべし それが、”確率変数”だってこと 第1行から第3行から、最終行の文章は読み取れないが 「コイン投げの事象から数値への関数 が 確率変数」 とは読み取れるがね 「コイン投げの事象を数値に置き換えたものが、確率変数」 は誤読だろ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/195
196: 132人目の素数さん [] 2025/06/13(金) 10:37:30.13 ID:WLAhejsz >>192 >なんで、ja.wikipedia の間違った記述に気づかないのか? どこが間違ってると? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/196
197: 132人目の素数さん [] 2025/06/13(金) 11:08:00.10 ID:WLAhejsz >>193-194 >>182へ反論できないならスレ削除依頼だしとけよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/197
198: 132人目の素数さん [] 2025/06/13(金) 11:24:31.73 ID:WLAhejsz >>193-194 >勘違い男は、「”変数”? 変数だと 箱の中のコインが くるくる変わっている?」 >と勘違い。ああ、勘違い・・w ;p) >(変数だと、”コインがくるくる回る”と勘違いするのは、オチコボレのガキだけだよ) 君の脳内の「勘違い男」に勝ち誇ってるところ悪いけど、>>182へ反論できないならスレ削除依頼出しといてね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/198
199: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/13(金) 17:48:44.09 ID:MdHzpiss >>189 (引用開始) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0 確率変数 確率変数(かくりつへんすう、英: random variable, aleatory variable, stochastic variable)とは、統計学の確率論において、起こりうることがらに割り当てている値(ふつうは実数や整数)を取る変数。 (引用終り) <補足> 1)ここで、”確率変数”という用語が、”統計学”に限らないことは >>164 "1.1 確率変数とは" by 独学・ひまわり数学教室 高校数学 数学B 第3章 確率分布と統計的な推測 https://www.himawari-math.com/note/statistics/statistics1-note/ にある通り そして、大学の確率論では 確率変数は、関数としてとらえるのです( >>193-195 英wikipedia Random variable ご参照) 2)ここが分からないと 大学の確率論では、入り口の ”確率変数”から、ズッコケることになる まあ、大学学部1年の一日目から 詰んだ オチコボレさんには ここは難しいだろうが 皆さんには、他山の石として ちゃんと理解してほしいw ;p) 3)なお、さらに補足すれば 統計学の確率論において 例えば >>179のように 「2枚の硬貨」を使って 箱に {(0、0),(1、0),(0、1),(1、1)} ↓ { X=0 , X=1 , X=1 , X=2 } なる数を入れたとする。その試行を100回繰り返したとする そうすれば、約25回が、X=0で 約50回が、X=1 約25回が、X=2 統計処理の結果、X=0と2が 約25/100=1/4の確率 X=1が 約50/100=1/2の確率 となるのです これで、お分かりのように X=0、1、2 は すべて 過去の試行の結果だから 統計学でも 変化はしない■ (「変数だから 箱の中のコインが くるくる変わっている?」などは、単に勘違い男の妄想にすぎないのです!w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/199
200: 132人目の素数さん [] 2025/06/13(金) 17:52:05.00 ID:WLAhejsz >>199 ><補足> 間違いにいくら補足しても正しくなることは無い >>182へ反論できないならスレ削除依頼出せよオチコボレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/200
201: 132人目の素数さん [] 2025/06/13(金) 18:14:20.07 ID:WLAhejsz オチコボレは確率変数の話ばかりしてるがまったくトンチンカン。 箱入り無数目の確率は「ある箱の中身を当てる確率」ではなく「当たり箱を当てる確率」である。 このことがどうしても理解できないオチコボレに箱入り無数目は無理。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/201
202: 132人目の素数さん [] 2025/06/13(金) 18:17:22.09 ID:WLAhejsz どんなに頭が悪くても、人の話に耳を貸す柔軟性があればやがて理解に達するだろう。 オチコボレは頭が悪い上に人の話に耳を貸さない自閉症なので決して間違いから抜け出せない。 数学以前に病気を治さないとな。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/202
203: 132人目の素数さん [] 2025/06/13(金) 19:47:29.78 ID:v4dy1g/b >>170 2025/06/10(火) 18:07:50.08 >”確率変数”Xが、くるくる変わるなどと、ああ勘違い 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 突如「クルクルパー」になる >>193 2025/06/13(金) 07:14:18.31 >変数だと 箱の中のコインが くるくる変わっている? >>194 2025/06/13(金) 07:29:17.17 >変数だと、”コインがくるくる回る”と勘違い >>199 2025/06/13(金) 17:48:44.09 >「変数だから 箱の中のコインが くるくる変わっている?」など 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 「クルクルパー」重症化 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP が誤解してること 1.標本空間Ωが(R^N)^100だと思い込んでる 2.i列の決定番号d_i、および i列以外の決定番号の最大値D_i (いずれも(R^N)^100→N)が確率変数だと思い込んでる 3.確率P(d‗i<=D‗i)のD_iが定数Dに置き換わりP(d_i<D)にすり替わっている 正解は以下の通り 1.標本空間Ωは{1,…,100} 2.問題(s1,…,s100)∈(R^N)^100は定数であり d_i=d(si)、D_i=max(d(s1),…,d(s[i-1]),d(s[i+1]),…,d(s100))も定数であり 確率変数はF:{1,…,100}→{0,1} F(i) =0 (d_i>D_i) =1 (d_i<=D_i) 3.そもそもd_i、D_iが確率変数のときP(d‗i<=D‗i)とP(d_i<D)は異なるが そもそも求めるのは2で定義した確率変数FについてのP(F=1) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/203
204: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/14(土) 08:48:08.01 ID:036MevG8 >>199 補足 ”確率変数の定義 [定義] 標本空間Ω上の実数値関数 (各根元事象に実数を対応させたもの)を確率変数random variable という” を追加投稿します 分らない人は、百回音読してねw (参考) https://www.tmd.ac.jp/ 旧東京医科歯科大学(科学大) https://www.tmd.ac.jp/artsci/math/ 教養部 数学分野 Department of Mathematics 准教授 徳永 伸一 https://www.tmd.ac.jp/artsci/math/tokunaga-j.htm 学歴 1991年3月 東京大学教養学部基礎科学科第一 卒業 1993年3月 東京理科大学大学院理学系研究科数学専攻修士課程 終了 1996年3月 博士号取得(理学・東京理科大学) https://www.tmd.ac.jp/artsci/math/lec/tokunaga/statistics09_04.pdf 統計(医療統計)前期・第4回 確率変数と確率分布(2) 授業担当:徳永伸一 東京医科歯科大学教養部 数学講座 [復習]?.確率変数と確率分布の定義(1) 1-確率変数の定義 [定義] 標本空間Ω上の実数値関数 (各根元事象に実数を対応させたもの)を確率変数random variable という. とり得る値が離散的→離散型確率変数 とり得る値が連続的→連続型確率変数 [復習]?.確率変数と確率分布の定義(2) 教科書p.83例1 Ω:サイコロを振ったときの,目の出方で定まる事象全体の集合. ・「サイコロを振って1の目が出る」は事象. ・「サイコロを振ってi の目が出る」という事象ωi に整数i を対応させる関数をX(=X(ωi))とおく と,Xは(離散型)確率変数となる. ・確率変数Xに対し, *「X=1」「X≦4」 *「Xは偶数」 などは事象. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/204
205: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/14(土) 08:56:59.96 ID:036MevG8 >>204 補足の補足 徳永 伸一氏のまとまったサイトが見つからない なので、代用として 下記を提供します google検索:統計(医療統計)前期 第 回 site:https://www.tmd.ac.jp/artsci/math/lec/tokunaga/ (注:これで 数十のヒットがあります。必要な人は ここから手で探すか、あるいは必要キーワードのみで 別の人の資料を検索するかして) (抜粋) 統計? 第1回 序説〜確率 - 東京医科歯科大学 tmd.ac.jp https://www.tmd.ac.jp › tokunaga › statistics09_02 PDF ?.順列と組合せ. ?.確率の基礎概念. ?.確率の定義と性質. ?.条件付き確率と事象の独立性. ?.ベイズの定理. € 大部分は高校数学(受験数学)の範囲です. 34 ページ 統計(医療統計) - 東京医科歯科大学 tmd.ac.jp http://www.tmd.ac.jp › math › lec › tokunaga PDF Ωの事象Aに実数P(A)が対応し,以下の3条. 件(=確率の公理)を満たすとき,PをΩ上の. 確率という. (1)0≦P(A)≦1. (2) P(Ω)=1,P(φ)=0. (3)A,Bが互いに排反事象であるとき. 19 ページ 統計(医療統計) - 東京医科歯科大学 tmd.ac.jp https://www.tmd.ac.jp › math › lec › tokunaga PDF 前期・第4回 確率変数と確率分布(2). 授業担当 徳永伸. 授業担当:徳永伸一. 東京医科歯科大学教養部 数学講座. もういちど Overview. ▫ 確率(9章:6ページ)・・・第1回授業. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/205
206: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 09:05:31.32 ID:pmXx3B9i >>204-205 おまえ>>200-201が読めないの?自閉症くん 病院行けよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/206
207: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 09:07:40.48 ID:pmXx3B9i まあ負けを認めたくなくて無視してるんだろう 哀れやな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/207
208: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 09:51:27.57 ID:IMrKek3I 勝を自認するものがなぜ書き込まねばならないのだろうか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/208
209: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 10:02:35.74 ID:pmXx3B9i 邪魔を自認するものがなぜ書き込まねばならないのだろうか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/209
210: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 10:04:50.54 ID:IMrKek3I 何の邪魔? 1.いじめの邪魔 2.親切の邪魔 1 or 2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/210
211: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 10:20:49.12 ID:pmXx3B9i 数学板の邪魔 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/211
212: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 10:32:07.30 ID:IMrKek3I 数学板の代表者? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/212
213: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 10:36:39.28 ID:pmXx3B9i 消えて欲しい代表者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/213
214: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 10:39:51.90 ID:IMrKek3I 代表者はいないので 消えようがないだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/214
215: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 10:42:13.59 ID:IMrKek3I 代表者とは パリで悠々自適のあいつか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/215
216: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 10:56:05.18 ID:pmXx3B9i まだ消えんの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/216
217: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 11:16:37.39 ID:IMrKek3I 消滅定理 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/217
218: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 11:18:39.57 ID:IMrKek3I 消滅定理ーー>存在定理 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/218
219: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 11:29:19.60 ID:pmXx3B9i しつこいよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/219
220: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 11:34:58.29 ID:IMrKek3I しつこさもしょせんは有限 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/220
221: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 12:07:34.44 ID:IMrKek3I 消えたか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/221
222: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/14(土) 15:56:46.28 ID:szy5BNO/ 箱入り無数目の正解 標本空間Ωは{1,…,100} 問題(s1,…,s100)∈(R^N)^100は定数であり d_i=d(si)、D_i=max(d(s1),…,d(s[i-1]),d(s[i+1]),…,d(s100))も定数 確率変数はF:Ω(={1,…,100})→{0,1} F(i) =0 (d_i>D_i) =1 (d_i<=D_i) 求める確率はP(F=1) その値は d_i>D_iなる1列が存在する場合 1-1/100=99/100 存在しない場合 1 (完) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/222
223: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 16:01:19.76 ID:pmXx3B9i >標本空間Ωは{1,…,100} オチコボレはここから分かってない。 箱入り無数目の確率試行は「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」であって、且つそれ以外に無い。 実際、根元事象の確率分布が指定されている記述はこれだけ。 オチコボレは初歩の初歩から分かってない。だから落ちこぼれる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/223
224: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 16:07:48.10 ID:pmXx3B9i オチコボレは決定番号の分布だの零集合だの持ち出してるがまったくトンチンカン。 決定番号はその定義から自然数であるから、2列のいずれかをランダム選択した方の決定番号が他方のそれより大きい確率は1/2(2列の決定番号は異なるとする)。 たったこれだけのことが分からないオチコボレに箱入り無数目は無理なので諦めましょう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/224
225: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 16:12:11.87 ID:pmXx3B9i オチコボレは最近なぜか確率変数に固執してるが、重要なのは >標本空間Ωは{1,…,100} であって、確率変数ガーはまったく的外れ。バカに付ける薬無し。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/225
226: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/14(土) 18:51:48.09 ID:036MevG8 >>221 ID:IMrKek3I は、御大か 巡回ありがとうございます 確率論の数学者には、>>1-2の箱入り無数目の手法が 数学として 不成立なのは自明だが 解析学 ないし 関数論の数学者向けに 箱入り無数目の手法から、どんなトンデモな結果になるか? 再度明記しておくと >>78 より Sergiu Hart (2013) >>5 http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf で 元ネタとして 引用しているのが http://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/ XOR’s Hammer Written by mkoconnor August 23, 2008 ”Set Theory and Weather Prediction”で ”Then, since all reverse well-founded subsets of R are countable, at most countably many prisoners will be wrong under the Hardin-Taylor strategy. Since all countable subsets of R are measure zero, this gives another way to win the game against Bob with probability one. In fact, it implies that you can do more: You don’t need Bob to tell you (x0, f(x0) | x0 ≠ x}, just (x0, f(x0) | x0 < x}. Hardin and Taylor express this by imagining that we represent the weather with respect to time as an arbitrary function f:R→ R. Then, given that we can observe the past, there is an almost perfect weatherman who can predict the current weather with probability 1. They further show that the weatherman can almost surely get the weather right for some interval into the future.” との記述あり 実関数論に例えると ある区間[a,b]∈R で、可算無限列 a<a0<a1<a2<・・・ <b を取ることができて 実関数値列 f(a0),f(a1),f(a2),・・・ が構成できる この実関数値列で、あるf(ai) i∈N の値が 他の関数値から 確率99/100で的中できることになる 区間[a,b]の可算無限列など、好きなだけ作れるし、区間[a,b]なども数直線上に 好きなだけ取ることが出来る そうすると、解析関数でもない、微分可能関数でもない、単なる連続関数で このような 確率99/100の的中が生じる ならば 実関数論に革命が起きる さらに、箱入り無数目の手法では、箱に 実関数値列 f0,f1,f2,・・・ のみを記した紙を入れて しかし、x=a0,a1,a2・・・ の値は 教えないとする そのような状況下で、あるfi i∈N が、fi以外の値から 確率1-ε で的中できるなどと そんなことを是認できるはずがない (たとえ、関数f が解析函数であったとしても、f(a0),f(a1),f(a2),・・・ として情報が与えられなければ どうしようもない) さらに、箱入り無数目の手法は、複素数にもそのまま拡張できる 複素数の可算列のしっぽ同値類とその代表を考えれば良いだけだから、複素関数論でも 上記実関数と同じになる のみならず、複素数の可算列→(任意)多元数の可算列のしっぽ同値類とその代表に そのまま拡張可能 解析学 ないし 関数論の数学者は 絶対に、この箱入り無数目の手法を認めないだろうw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/226
227: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/14(土) 18:56:47.41 ID:KrRIoxWF 箱入り無数目も理解できない池沼 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/227
228: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/14(土) 19:01:04.66 ID:KrRIoxWF 箱入り無数目と解析学が矛盾するというなら、その証明を書いてみなよ。 本当なら、マジで大発見だから。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/228
229: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 19:21:24.50 ID:pmXx3B9i >>226 >あるf(ai) i∈N の値が 他の関数値から 確率99/100で的中できることになる 箱入り無数目じゃないよそれ 何度言わすの? 言葉が分からないの? なら小学校からやり直し http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/229
230: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 19:23:20.37 ID:pmXx3B9i オチコボレは自分が絶対正しいと信じて疑わず他人の言葉がまったく耳に入らない 病気だね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/230
231: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/14(土) 19:27:07.23 ID:KrRIoxWF セタが自力で書いた証明がトンデモレベルであることは、過去の事例から分かっている。 セタが「証明」だと思ってるものは、よくよく調べてみると矛盾でも何でもない ものを矛盾と断定している、よくあるトンデモ証明になるだろう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/231
232: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/14(土) 19:28:30.60 ID:KrRIoxWF 選択公理を認めると、複素数体には巨大な自己同型群が存在することが従う。 この自己同型群の存在から、モジュラー函数のある特殊値たちが代数的数であることを 構成的でない方法で証明できる。 この命題はZF内で別の方法(構成的)によっても証明できるが、二つの事実は当然矛盾しない。 という話を、藤原一宏という先生が書いていた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/232
233: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 19:39:44.18 ID:pmXx3B9i 「ある箱の中身を確率99/100で当てられる」 と思い込んでるから矛盾に見えてしまう。 正しくは 「当たり箱を確率99/100で当てられる」 だから矛盾でもなんでもない。 オチコボレは何度言われても理解できないので一生オチコボレのまま http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/233
234: 132人目の素数さん [] 2025/06/14(土) 21:16:25.30 ID:pmXx3B9i https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1749716125/l50 数学者って「10年考えたけど何も分かりませんでした」とかないの? オチコボレは答えが出てる問題でさえ10年考えたけど何も分かりませんでしたとさ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/234
235: お○さん [sage] 2025/06/15(日) 06:53:05.49 ID:4G/uUJn/ >>232 うん、両者は矛盾しないよ 君はなぜ矛盾すると思ったの? 正直にいってごらん 怒らないから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/235
236: お○さん [sage] 2025/06/15(日) 06:57:08.03 ID:4G/uUJn/ >>233 >「ある箱の中身を確率99/100で当てられる」と思い込んでるから矛盾に見えてしまう。 だね そして、箱入り無数目のどこをどうよんでも「」の中のことは書いてない 回答者が勝てる確率が99/100だといってるだけ 箱は、出題者が指定しているわけではないから「ある箱」と限定できない これ現代国語が理解できる人ならわかるけど 国語も理解できない 式計算馬鹿には理解できないみたい 国語分からん馬鹿は大学入っちゃだめだよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/236
237: お○さん [sage] 2025/06/15(日) 06:59:58.27 ID:4G/uUJn/ >>234 >オチコボレは答えが出てる問題でさえ >10年考えたけど何も分かりませんでしたとさ 国語ができないと文章が正しく読めない そりゃ10年どころか100年、1000年、10000年経っても 何も分からんよ 永遠の縄文人 弥生時代はいつ来るんだ(笑) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/237
238: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/15(日) 09:59:45.64 ID:lv2xCBEK >>204 つづき (引用開始) ”確率変数の定義 [定義] 標本空間Ω上の実数値関数 (各根元事象に実数を対応させたもの)を確率変数random variable という” (引用終り) さて、”確率変数の定義”は、上記の通りで その本性は 関数であって ”変数”に 引き摺られて 1試行でコロコロ変わるなどの妄想は、ダメですよw さらに、確率の用語を確認し整備しょう 試行:サイコロを投げる、コインを投げるといった実験のことを試行と呼びます 事象:試行をして観測された結果のことは事象と呼びます 全事象(標本空間):事象が対応する部分集合が全体集合の場合、その事象を全事象(標本空間)という 根元事象:事象が対応する部分集合が集合の一つの要素の場合、その事象を根元事象と言います (参考) https://wakara.co.jp/mathlog/20230419 wakara.co やさしく学ぶ統計学〜試行と事象とは?〜 2023年4月19日 1. 試行、事象とは? 確率を考える際、サイコロを投げる、コインを投げるといった実験のことを試行と呼びます。 また、試行をして観測された結果のことは事象と呼びます。 これらの言葉はやや紛らわしいですが、例えばサイコロ投げの場合は、サイコロを投げるという実験そのものが試行であり、「1の目が出た」などの結果が事象となります。 https://www.hmathmaster.com/matha/%E9%9B%86%E5%90%88%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AE%E6%95%B0%E3%81%A8%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%81%AE%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9/ 数学A > 場合の数と確率 > 集合による場合の数と確率の考え方 著者:L&M個別オンライン教室 瀬端隼也 修正日:2021年4月13日 事象 事象が対応する部分集合が全体集合の場合、その事象を全事象といい、事象が対応する部分集合が空集合の場合、その事象を空事象といい、事象が対応する部分集合が集合の一つの要素の場合、その事象を根元事象と言います。 そうすると、場合の数における全体の事柄が全事象と対応し、事柄が事象に対応し、一つ一つの場合が根元事象に対応するという、対応関係があります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%9C%AC%E7%A9%BA%E9%96%93 標本空間 確率論にて、試行結果全体の集合のことである[4] 標本空間はふつう Ω で表す。全事象という意味では U(Universe の頭文字)で表すことも多い 測度論により、標本空間の部分集合で確率をもつものには可測であることが必要になる。標本空間の部分集合のうち確率をもつものを事象、事象空間をふつう F⊂2^Ω で表す。 F は Ω の完全加法族である。 これ以上分解できない事象を根元事象または単純事象 (elementary event / simple event) という。注意したいのは、根元事象は標本空間の1点を表す集合であり、元ではない。1点を表す集合か元であるかはそれぞれ「根元事象」「標本点」で区別される(例えば、サイコロを振ったとき、根元事象は {1}, …, {6}) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/238
239: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/15(日) 10:12:19.56 ID:lv2xCBEK >>238 つづき さて、用語が整備出来たところで 冒頭>>1に戻る (引用開始) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 (引用終り) ここまでが、一つの試行だ つまり 1)可算無限個の箱に 実数を入れる ある一つの数を残して、他の箱を開ける 最後に残した箱の数を予測する 2)最後に残した箱の数の予測が、ピタリと的中すれば あなたの勝ち。的中でなければ、負け 3)よって、全事象Ω(標本空間)は、 実数列の集合 R^N s = (s1,s2,s3 ,・・・)∈R^N を集めたものと見ることができる さて、箱入り無数目では、s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nなる 数列のしっぽ同値を考えるという戦略を提唱する しっぽ同値の数列を加えると この場合には s = (s1,s2,s3 ,・・・) と s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N を、一つの試行と考えることもできる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/239
240: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/15(日) 10:29:45.54 ID:lv2xCBEK >>239 つづき s = (s1,s2,s3 ,・・・) と s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N を、一つの試行と考えたとき >>1のような 決定番号dを考えることができる もし、問題列 s = (s1,s2,s3 ,・・・) について 決定番号d を 推測できる方法があれば 問題列で、d+1以降の数列のしっぽの箱を開けて 問題列の属する 同値類を特定して 同値類代表 s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )を知り 決定番号の定義から(>>1) sd=s'd とできて sdを箱を開けずに的中できて 回答者の勝ち ところで、このような 決定番号d は、存在するけれども あたかも 測度論の零集合類似の性質を持つのです つまり、決定番号dは あきらかに →∞ に発散するので その集合は 無限集合になる 例えれば、可算無限列の長さを考えると 明らかに可算無限長で 一方、決定番号dまでの長さ 1〜d は、有限長さ よって、d/∞=0 よって、決定番号dは、可算無限長において、先頭の長さ0部分(零集合)での 確率計算にすぎない ここが、箱入り無数目のトリック部分 可算無限長の 先頭の長さ0部分(零集合)で 確率99/100を導く どっこい その実 (99/100)*0=0 の議論でしかない ここは、我々の日常が 数学的には 無限集合のNやRを想定しているが その実、有限の数の中で暮らしている こと それが、日常生活では 全く無意識で 当たり前になっている 真に無限大を考えることが殆ど無いので 箱入り無数目のような場合に遭遇すると 無意識の日常有限の思考に引き摺られて 無限トリックだと なかなか気づかない そういう 箱入り無数目トリックの仕掛けなのです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/240
241: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/15(日) 10:52:59.58 ID:lv2xCBEK >>240 補足 >つまり、決定番号dは あきらかに →∞ に発散するので 専門的には、>>8 の 非正則な分布(発散する分布)を 使っていると言うことです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/241
242: 132人目の素数さん [] 2025/06/15(日) 10:55:42.60 ID:Eap/oGjV >>238 まだ言ってるしw そこじゃないんだよw 君が箱入り無数目の確率が何の確率か(つまり標本空間)を誤読してると言ってるのw 字読めないの? 小学校からやり直せ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/242
243: 132人目の素数さん [] 2025/06/15(日) 11:03:01.83 ID:Eap/oGjV >>239 >ここまでが、一つの試行だ はい、大間違い。 君の確率の用語確認は全くの無駄になったw >例えばサイコロ投げの場合は、サイコロを投げるという実験そのものが試行であり 箱入り無数目の場合は、100面サイコロを投げる(=1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ)という実験そのものが試行な http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/243
244: 132人目の素数さん [] 2025/06/15(日) 11:07:33.26 ID:Eap/oGjV >>239 >3)よって、全事象Ω(標本空間)は、 > 実数列の集合 R^N s = (s1,s2,s3 ,・・・)∈R^N > を集めたものと見ることができる 試行を誤読してるので標本空間も間違う。 100面サイコロを投げることが試行だから正しい標本空間は{1,2,...,100}。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/244
245: 132人目の素数さん [] 2025/06/15(日) 11:10:01.19 ID:Eap/oGjV >>240 試行なり標本空間なりを誤読したら、以降の考察はまったくのゴミ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/245
246: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/16(月) 11:28:22.70 ID:F4qr5Fw1 >>238-241 そもそもd_i、D_iが確率変数のとき P(d_i<=D_i)とP(d_i<₌D)は異なる 任意のε>0に対して、 P(d_i<D)<εだとしても P(d_i<=D_i)<εは導けない 任意のε>0に対して、 P(D_i<D)<εだから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/246
247: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/17(火) 17:17:06.83 ID:5DT6XHJJ >>240-241 補足 さて、箱入り無数目のトリック部分の 決定番号dの問題点について さらに掘り下げてみよう 1)世に、確率・統計で”裾の重い分布”と称される分布がある(下記) 普通は、正規分布のような 裾の軽い分布が多く、平均値や標準偏差が考えられる 即ち、正規分布では、裾は指数関数的に減衰するのです 2)ところが、”裾の重い分布”とは 減衰が遅い分布であり よって、平均値や標準偏差を持たない分布であったりするのです(下記のコーシー分布 ja.wikipedia ご参照) 3)さて、決定番号dは、”裾の重い分布”どころか、”裾の減衰しない分布”あるいは”裾の増大し発散する分布” なのです。このような、分布では まっとうな 確率・統計の計算ができないことは 専門家には自明なのです (ところが、一般の数学徒はご存じない) ここが、箱入り無数目のトリックの部分です!w (^^ (参考) google検索: 確率・統計で、裾の重い分布とは どのようなものか? AI による概要 確率・統計における「裾の重い分布」とは、確率分布の裾の部分(分布の両端)が、正規分布などの一般的な分布に比べて厚く、つまり、極端な値が出現する確率が高い分布のことです。このような分布は、極端な事象が起こる可能性を考慮する必要があるため、リスク管理や金融工学などで重要になります。 裾の重い分布の例: ・パレート分布:経済学や金融工学で、所得分布や資産分布などに用いられます。 ・t分布:サンプルサイズが小さい場合の統計解析で、正規分布の代わりに用いられることがあります。 ・コーシー分布:物理学や工学で、共鳴現象などをモデル化する際に用いられます。 裾の重い分布を理解することで、リスク管理やデータ分析において、より正確な判断をすることが可能になります。 https://reference.wolfram.com/language/guide/HeavyTailDistributions.html.ja Wolfram言語 & システム ドキュメントセンター 裾の重い分布 裾の重い分布は,非常に大きい値を得る確率の方がより高いことを意味する.したがって裾の重い分布は一般に弱いランダム性とは対照的に強いランダム性を表す.収入の分布,財務収益,保険の支払金,Web上の参照リンク等,結果が裾の重い分布であると見なされる種類は増え続けている.裾の重い分布に含まれる特筆すべきものは,確率密度関数がベキであるベキ乗則である.技術的に難しいのは,これらの分布にすべてのモーメントが存在する訳ではないということである.代りに分位数等の順序統計量が使われる.また,これは中心極限定理が成り立たないことも意味する.代りに,平均等の一次結合のための新しい標準極限分布,つまり安定分布を得る. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E5%88%86%E5%B8%83 コーシー分布 性質 コーシー分布は、期待値(平均値)や分散(およびより高次のモーメント(標準偏差など))が定義されない分布の例として知られる。最頻値と中央値は常に定義され http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/247
248: 132人目の素数さん [] 2025/06/17(火) 17:22:22.94 ID:imHVDh7R >>247 >3)さて、決定番号dは、”裾の重い分布”どころか、”裾の減衰しない分布”あるいは”裾の増大し発散する分布” > なのです。このような、分布では まっとうな 確率・統計の計算ができないことは 専門家には自明なのです 確率計算で決定番号の分布を一切使ってないのでまったく的外れ > (ところが、一般の数学徒はご存じない) 君が記事を読めてないだけですよオチコボレさん 国語からやり直しましょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/248
249: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/18(水) 13:52:59.74 ID:1ZjEJMOG >>247 & >>239 補足 1)いま、出題の列 s = (s1,s2,s3 ,・・・) で コイントスの 0,1 の2進値をランダム入れたとする 対するしっぽ同値列 s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )で 決定番号d のとき、(s1,s2,s3 ,・・,sd-1) と(s'1, s'2, s'3,・・,s'd-1) で場合を数を考えると、sd-1≠s'd-1で無ければならないが、1からd-2は自由だから 2^(d-2)通り 2)dには上限なく 自然数全体を渡るから 決定番号の集合濃度は 2^Nで、アレフ ℵ1 非可算無限濃度 つまり、同値類は集合としてみた場合は、全体は非可算集合です 一方、有限の決定番号d の場合の数は 2^(d-2)で、有限です 3)いま、『箱入り無数目』の>>2のように 100個の決定番号d1〜d100と その最大値dmaxについて考えると "d1〜d100 ≦ dmax"の議論は、可算無限長の 先頭の長さ dmax の有限の議論であり それは、非可算無限中に比べれば 無限小に等しい(即ち確率零の集合の中の話) 即ち、これを 出題列を有限長さの針に例えると、有限di≦dmaxの議論は、あたかもほんの針の先の中の議論なのです 4)さて、これを>>240-241の確率分布の減衰の視点で見ると 『箱入り無数目』においては、減衰どころか 裾が増大し 全体として発散している 即ち、上記2進値のとき、dが1増えると 場合の数は2倍になる 10進値ならば10倍、n進値ならばn倍、全自然数NならばN倍、全実数Rならば非可算倍*)となる ( *)n次元R^n→n+1次元R^n+1 ということ) 5)さて、最後の例 全実数Rなら非可算倍で、ユークリッド空間で次元が違う話です(全体では無限次元空間) 『箱入り無数目』はトリックで、有限の99/100の話に矮小化される そのトリックとは、本来は可算無限長の数列について、うまく 列先頭の有限長の話にすり替える**) そこが、人は日常 真無限に不慣れで かつ 有限の世界に暮らしているゆえ まんまと d1〜d100 ≦ dmaxに乗せられ騙されるのです 分かってしまえば、他愛もない子供だましにすぎないのです **)ここを、確率論の観点から補強すると 1)0,1 の2進値を、箱に入れた場合、決定番号d とは、上記の通り 二つの数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・) s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )で d番目以降の可算無限の数が一致する 即ちその確率 P=(1/2)^N=0 2)勿論、10進値でも P=(1/10)^N=0 n進値でも P=(1/n)^N=0 3)そして、任意実数ならば、P=(1/R)^N=(0)^N (即ち(1/連続濃度)^N(可算乗)です) 『箱入り無数目』のトリックとは、可算無限長の数列の先頭の確率零の集合内の話にすり替えて 99/100を導く。結局 (99/100)x0=0 なのです■ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/249
250: 132人目の素数さん [] 2025/06/18(水) 14:36:30.14 ID:Qh/3AgjL >>249 >補足 間違いを補足しても正しくならない。 試行(従って標本空間)を誤読しる間は決して正解には辿り着かないよオチコボレさん。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/250
251: 132人目の素数さん [] 2025/06/18(水) 14:41:21.17 ID:Qh/3AgjL >>249 >結局 (99/100)x0=0 なのです 決定番号が自然数である確率は0ではなく1だから正しくは(99/100)x1=99/100 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/251
252: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/20(金) 16:48:33.66 ID:S3g1Aii2 >>249 追加 1)いま、出題の列 s = (s1,s2,s3 ,・・・) で 箱入り無数目では、100列に並べ替える (mod 100を使えば良い) 勿論、2列でも可です (mod 2を使えば良い) また、箱入り無数目の決定番号を使う 確率99/100が正しいならば 2列なら確率1/2となる 2)だが、出題の列 s = (s1,s2,s3 ,・・・) の並べ変えなど 面倒なことをせずに ダミーの列 t = (t1,t2,t3 ,・・・) を、(回答者が勝手に作って)隣に作ればいいのです ダミーの列の決定番号 dt に対し、問題の列の決定番号 ds として ds ≦ dt となる確率は 1/2 だという*) ( *)箱入り無数目論法より>>2) よって、ダミーの列の箱を開けて 決定番号dtを得て さらには、ds = dt を考慮すれば、dt+2を使って 出題の列 sのdt+2番目以降の箱を開け、出題の列 sの代表を得て 「その代表のdt番目数=出題の列のdt番目数」と唱えれば あ〜ら ふしぎ dt番目の箱の数を、箱を開けずに 確率1/2で適中できるとさ!w ;p) 3)さて、上記2)項の手法が、本来の箱入り無数目より、奇妙奇天烈なのは ダミーの列 t は、そもそも 出題の列 s とは何の関係も無い列であるにも関わらず 出題の列 sの dt番目数の任意実数を、箱を開けずに 確率1/2で適中できるのに使えるとは これ如何に?w ;p) 4)さらに、箱入り無数目の>>2通りに、99列を 出題の列 sのとなりに並べて 列 t1,t2,t3,・・,t99 とやれば dt1〜dt99 までの99個の決定番号が手に入る。その最大値 dtmax=max(dt1,・・,dt99) を取って ds ≦ dtmax となる確率は 99/100 となる (箱入り無数目論法より) 上記2)項の手法で、出題の列 sのdtmax+2番目以降の箱を開け、出題の列 sの代表を得て 「その代表のdtmax番目数=出題の列のdtmax番目数」と唱えれば あ〜ら ふしぎ dtmax番目の箱の数を、箱を開けずに 確率99/100で適中できるとさ!w ;p) (箱入り無数目論法>>2の通り、99列をもっと大きな任意の数の列にすれば、”確率1-ε で勝てることも明らかであろう”w) これまた、本来の箱入り無数目よりも 奇妙奇天烈な 数学パズルなり〜! 要するに、>>249で述べた如く 決定番号dなる量は、本質的に発散している量であって 非正則分布を成すゆえ (>>154の4)項ご参照) 複数 n個の決定番号を選んで n個の中のある決定番号dが、最大値となる確率1/nとして ”確率1-ε で勝てることも明らかであろう” (ここにε=1/n) と主張するのだが ここが、数学トリックで 数学パズルなのです!w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/252
253: 132人目の素数さん [] 2025/06/20(金) 17:03:45.17 ID:5VJHkbCl >>252 >ダミーの列の決定番号 dt に対し、問題の列の決定番号 ds として > ds ≦ dt となる確率は 1/2 だという*) ( *)箱入り無数目論法より>>2) 誤読 なんど言えば分かるんだ? このオチコボレは 言葉が分からないなら国語からやり直せよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/253
254: 132人目の素数さん [] 2025/06/20(金) 17:06:28.78 ID:5VJHkbCl 言葉が分からないオチコボレに数学は無理 まず言葉を学べ 小学校からやり直せ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/254
255: 132人目の素数さん [] 2025/06/20(金) 21:10:47.46 ID:v1Sk8AyC >>252 > 出題の列 s = (s1,s2,s3 ,・・・) の並べ変えなど 面倒なことをせずに > ダミーの列 t = (t1,t2,t3 ,・・・) を、(回答者が勝手に作って)隣に作ればいいのです 高卒は考えるのが苦手だからすぐ面倒くさがって、違うこと考える だから間違う 面倒くさがったら数学は絶対理解できない 必ずn列作ってどちらか選ぶこと n列のうち他方より大きい列はたかだか1列しかない どれをを選んでも当たらない、ということはない 当たらない列はn列のうちたかだか1列しかないのだから 選ばないから間違う http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/255
256: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/20(金) 21:20:56.95 ID:v1Sk8AyC >>252 >決定番号dなる量は、本質的に発散している量であって非正則分布を成す 99列の決定番号の最大値Dなる量も、本質的に発散している量であって非正則分布を成す したがってd<=Dなる確率が0とかいう高卒の主張は全くの誤り dが確率変数ならDも確率変数であって定数ではない ただ、箱入り無数目の確率はそんな難しいことを使っていない なぜなら列siの決定番号diも、si以外の列の決定番号の最大値Diも、両方とも定数だから 100個の列siについてdi<=Diの真偽値は全部決まっている そして、di<=Diが偽となるsiはたかだか1つしかない だからその1つを選ばなければ当たる したがって確率は1-1/100=99/100 小学校の算数の問題だよ 高卒君は分数の計算もできないのかね? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/256
257: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/22(日) 09:09:01.25 ID:e5q/Q8+J >>253-256 >dが確率変数ならDも確率変数であって定数ではない ふっふ、ほっほ 確率変数→変数→ 変数vs定数 という 中学生レベルの連想ゲーム 大間違いですよ 確率変数は、基本的には関数ですよ 下記を百回音読してね (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0 確率変数 実例 例えば、任意に抽出した人の身長を確率変数とする場合を考える。 数学的には、確率変数は 対象となる人→その身長 という関数を意味する。 確率変数は確率分布に対応し、妥当にあり得る範囲の確率(身長180cm以上190cm以下である確率や 150cm未満または200cm超である確率)を計算できるようになる。 https://wiis.info/math/probability/random-variable/random-variables/ wiis 確率変数の定義 標本点に対して実数を1つずつ割り当てる写像を確率変数と呼びます。 <動画解説> https://youtu.be/6_XXwZlZi1Y?t=1 [数B] [統計#1]確率変数を基礎から徹底解説!初心者でもすぐに理解できる統計授業![統計的な推測] たにぐち授業ちゃんねる 2022/11/11 0:48 確率変数とは? (文字起こし) 3:18 Xを1つ決めると 確率が 定まるこの Xを確率変数という風に 言います 4:00 Xを1つ決めると 確率が1つ 決まるわけですよね ちょうど 関数みたいな 振る舞いをしていますよねこれを 確率版の関数と考えて 確率関数という風に呼びこのように 表すことにします <補足説明> 関数X:事象→x(実数) (記号の濫用というか 記号の節約で 関数Xとその値x(実数)をしばしば 区別せずにXを使います) X(実数)→ 確率 です 高校レベルでは、これで十分です(大学レベルでも およそこの程度で十分です) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/257
258: 132人目の素数さん [] 2025/06/22(日) 16:59:57.80 ID:1MaLTl0f >>257 >>dが確率変数ならDも確率変数であって定数ではない >確率変数は、基本的には関数ですよ s=(s1,…,s100)∈(R^N)^100 このとき、例えば、 d1(s)=d(s1) D1(s)=max({d(s2),…,d(s100)}) はどちらもsの関数ですが、何か? ふっふ、ほっほ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/258
259: 132人目の素数さん [] 2025/06/22(日) 17:09:47.52 ID:1MaLTl0f >>257 >関数X:事象→x(実数) >(記号の濫用というか 記号の節約で 関数Xとその値x(実数)をしばしば 区別せずにXを使います) >X(実数)→ 確率 >です >高校レベルでは、これで十分です >(大学レベルでも およそこの程度で十分です) 全然日本語になってない 高校の現代国語0点な 関数X:事象→実数 で、X(事象)<c の確率は、例えば、集合 {事象|X(事象)<c}の確率測度だろ? で、箱入り無数目で、仮に事象をすべての箱の中身として、必ず1列目を選ぶとすれば 二つの確率変数d1、D1を用いた以下の事象全体の確率測度を求めるんだろ? d1(事象) <= D1(事象) 確率変数d1だけの以下の事象全体の確率測度を求めるわけじゃないぞ d1(事象)<= D (注:Dは定数) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/259
260: 132人目の素数さん [] 2025/06/22(日) 19:20:31.73 ID:Y+ibteSC >>257 >確率変数は、基本的には関数ですよ 標本空間を誤読してるって言ってるのが分からないの? 言葉が分からないなら小学校からやり直し http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/260
261: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/28(土) 09:24:44.90 ID:Om34p0pv sage http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/261
262: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/28(土) 11:06:19.57 ID:Om34p0pv >>252 補足 箱入り無数目>>1 の 可算無限列 R^Nで s = (s1,s2,s3 ,・・・) まず、長さLの有限列で考察して その後 L→∞ として 可算無限列を考察する 1)R^Lで s = (s1,s2,s3 ,・・,sL) とする しっぽ同値のs'=(s'1, s'2, s'3,・・,sL) 当然 しっぽのsLの部分は共通で一致している 決定番号d は、d ≦ L では、その一つ前の sL と s'L との比較はどうか? 箱に入れる数を 実数Rの任意とすると sL = s'L の確率は0 よって、d = L の確率1、d < L の確率0 そして、L→∞ とすると d = ∞ の確率1、d < ∞ の確率0 これは、有限dは存在するが、あたかも零集合で 確率計算に使えないのです これは、L→∞において 分布が発散する 非正則分布(>>7-8)になるということ 2)補足で R→ 1〜1000 の整数を箱に入れたとする 1000^Lで s = (s1,s2,s3 ,・・,sL) しっぽ同値のs'=(s'1, s'2, s'3,・・,sL) 当然 しっぽのsLの部分は共通で一致している 決定番号d は、d ≦ L では、その一つ前の sL と s'L との比較はどうか? 箱に入れる数を 1〜1000 の整数とすると sL = s'L の確率は1/1000 よって、d = L の確率999/1000、d < L の確率1/1000 そして、L→∞ とすると d ≒ ∞ の確率1、d < ∞ の確率0 この場合も、有限dは存在するが、あたかも零集合で 確率計算に使えないのです やはり、L→∞において 分布が発散する 非正則分布(>>7-8)になるということ これが、箱入り無数目トリックです■ 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/262
263: 暇人 [] 2025/06/28(土) 11:36:46.73 ID:4S+Arcik >>262 >L→∞ とすると d = ∞ の確率1 はい、落第 ∞はNの要素ではないですよ d=∞ってことは、無限列のどこから先の尻尾も代表と一致しないってこと それじゃ、その列は代表と尻尾同値じゃないってことになる 一方、代表はその列の同値類からとってるから、尻尾同値 つまり、かならずある自然数nが存在してn番目から先の尻尾が一致する筈 したがって矛盾 これじゃ国立大学はどこも受からんね >L→∞ とすると d ≒ ∞ の確率1 =を≒と書き直してもむだ さすが高卒 大学数学のスの字も分かってない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/263
264: 132人目の素数さん [] 2025/06/28(土) 11:42:26.03 ID:QgVnvNrx >>262 >補足 間違いに何を補足しようが間違い >まず、長さLの有限列で考察して その後 L→∞ として 可算無限列を考察する 無限列は有限列の極限ではないから初手から大間違い >箱に入れる数を 1〜1000 の整数とすると sL = s'L の確率は1/1000 >よって、d = L の確率999/1000、d < L の確率1/1000 >そして、L→∞ とすると d ≒ ∞ の確率1、d < ∞ の確率0 箱入り無数目の確率はsL = s'L の確率じゃないから大間違い 試行(従って標本空間)を誤読してると何度言わせるんだ? 日本語分からないの? 小学校からやり直し オチコボレはまず言葉が通じるようになれ 数学? 100年早い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/264
265: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [sage] 2025/07/13(日) 15:19:10.31 ID:gj1zFeUa (再録) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/8- 可算無限個のサイコロを投げます 8現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2025/07/12(土) >>5-6 >残った1個と他の全ての加算無限個のサイコロは一切関係無くね? >だから始めから1個のサイコロの目を当てる確率だけの問題だろ。 まったくその通りです 大学の確率論では ”独立同分布 iid” と呼びます https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%90%8C%E5%88%86%E5%B8%83 可算無限個のサイコロを投げる試行において、どの試行においても 他の試行と独立(つまり 無関係)で、同分布(つまり 正規のサイコロとして 1〜6のどの目の確率も1/6)です >と考えるのが素人 と考えるのは、大学レベル確率論のど素人です 下記の重川 確率論基礎 みてね (大学数学科でも 確率論 取らないとか 落とすやついるみたいだね。そもそも、数学科1年目からオチコボレて詰むやつがいる・・) (参考) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/8 ”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w)” https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html 重川一郎 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 P7 確率空間例サイコロ投げの場合 確率空間として次のものを準備すればよい. Ω={1,2,・・・,6}^N∋ω={ω1,ω2,・・・} ωnは1,2,・・・,6のいずれかで,n回目に出た目を表す. 確率はη1,η2,・・・ηnを与えて P(ω1=η1,ω2=η2,・・・ωn=ηn)=(1/6)^n と定めればよい.これが実際にσ-加法的に拡張できることは明らかではないが,Kolmogorovの拡張定理と呼ばれる定理により証明できる. 17132人目の素数さん 2025/07/12(土) ID:CRbmpcRI 当たらないよ。 無限個のサイコロを投げたとしても、一個を除いたすべての目を確認しても、残ったサイコロの目が出る確率は1/6のままだよ。だって、それぞれのサイコロの出目は独立してるからね。他のサイコロがどんな目を出しても、残りの一個のサイコロにはまったく影響しないんだ。 だから、1/6より高く当てる方法は、残念ながらないね。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/265
266: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [sage] 2025/07/13(日) 15:19:51.47 ID:gj1zFeUa つづき 22現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2025/07/12(土) >>11 >そんな話なら数学セミナー記事として成立しません。 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-406 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より これは、オチャラケのバカ記事として そういう意味で お笑いとして 成り立つよ >>>9の通り、確率事象はn列のランダム選択だけだから大学レベル確率論など不要。 いやいや 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」 は、大学の確率論を破っている。つまり、大学の確率論 例えば 重川>>8 と矛盾している 1)いま、正規のサイコロによる 1〜6の6つの数を使うと、確率1/6だが 一方、コイントスなら1/2、1〜10の札10枚をシャッフルするなら 1/10 (「箱入り無数目」の通り)任意実数なら、的中確率0 となるのが、大学の確率論の帰結で、確率事象に応じて 的中確率は変化するべきところが 「箱入り無数目」では、確率事象による的中確率の依存性が消失してしまっている これは、矛盾 2)同様に、いま 正規のサイコロではなく、いびつなサイコロで 1の目の確率が9/10、2〜6の目の確率が1/50 (これで 9/10+(1/50)*5=1 ) としたときに、回答者がこの傾向を知れば (つまり、他の箱を開けて 統計処理で 箱の数は1〜6で 1の目の確率が9/10を知る) 『残っている閉じた箱の数は1』と、回答するのが最良の戦略だ ところが、「箱入り無数目」では そういう正統な大学レベルの確率論や統計とは一切無関係に 99/100的中だと宣う これは、大学レベルの確率論や統計と矛盾!!! 28132人目の素数さん 2025/07/12(土) ID:QN+wnOUA 尻尾同値類を考える限り確率は考えられない、時枝解法の間違い (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/266
267: 132人目の素数さん [] 2025/07/13(日) 17:39:29.61 ID:svoheStB >>266 >数学セミナー201511月号「箱入り無数目」は、大学の確率論を破っている。つまり、大学の確率論 例えば 重川>>8 と矛盾している 何の確率かを誤解してるだけ。全く矛盾していない。 >尻尾同値類を考える限り確率は考えられない、時枝解法の間違い 何の確率かを誤解してるだけ。全くトンチンカン。 相変わらず言葉が通じない。数学以前。国語からやり直せ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/267
268: 132人目の素数さん [] 2025/07/13(日) 17:45:52.17 ID:svoheStB ここは言葉の通じない馬鹿がひたすら言いがかり付け続けるスレです どんな正論を言おうが言葉が通じないので終息することはありません http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/268
269: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/13(日) 17:47:37.37 ID:eP+77PGB 馬鹿:国語の問題 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/269
270: 132人目の素数さん [] 2025/07/13(日) 18:29:44.70 ID:svoheStB おまえは何の問題だと思ってるの? 馬鹿だから答えられない? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/270
271: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [sage] 2025/07/14(月) 20:55:38.58 ID:DkBlmpGA (転載) 可算無限個のサイコロを投げます https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/84-86 84 ID:TRwfm+7u 自分の病気が自覚できないという病気 86 ID:DkBlmpGA >>84 >自分の病気が自覚できないという病気 ID:TRwfm+7u は、御大か 巡回ありがとうございます まさに まさに 全くその通りです!!! ここのスレの>>1の問いや 数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目>>70 を、数学として 語るためには やはり 大学レベルの確率論 および 望ましくは 確率過程論 さらには、乱数理論などの大学レベルの数学の修得が 望ましいのです (勉強が足りないなら、まず本を開け!!!) 例えば、下記の 現代数学の乱数理論 ランダム(英語: Random)ja.wikipedia の通り 『法則性(規則性)がなく、予測が不可能(英語版)な状態である[注釈 1]』とされる さて、このようなランダムな数列を箱に入れて もし 一つ残して他の箱の数から 残る箱の数が推測でき 的中可能ならば 最初の定義”ランダム性”と矛盾する!!! この場合において、現代数学の”ランダム性”は 確率理論として正当で確立されているから 矛盾が起きれば、疑われるのは当然”箱入り無数目”の方だよ この”常識”というか、現代数学の”確率論”の知識がスッポリ抜け落ちて 何年も議論していることが 滑稽で噴飯だよww ;p) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0 ランダム(英語: Random)とは、事象の発生に法則性(規則性)がなく、予測が不可能(英語版)な状態である[注釈 1]。 数学、確率、統計の分野では、ランダム性の正式な定義が使用される。統計では、事象空間の起こり得る結果に数値を割り当てたものを確率変数(random variable[注釈 2])という。この関連付けは、事象の確率の識別および計算を容易にする。確率変数の列をランダム系列(英語版)(random sequence)という。ランダム過程(不規則過程、確率過程)は、結果が決定論的パターンに従わず、確率分布によって記述される進化に従う確率変数の列である。 ランダム性は、よく定義された統計的特性を示すために統計で最も頻繁に使用される。ランダムな入力(乱数発生器(英語版)や擬似乱数発生器など)に依存するモンテカルロ法は、計算科学などの科学において重要な技術である[1]。これに対し、準モンテカルロ法(英語版)では乱数列ではなく一様分布列を使用している。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/271
272: 132人目の素数さん [] 2025/07/14(月) 22:44:25.78 ID:uwRrMu1i マルチすんなクズ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/272
273: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/21(月) 15:47:33.04 ID:60RWf/A5 "可算無限個のサイコロを投げます"より 転載しておく https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/221 (引用開始) ”>>58 >箱入り無数目は 全事象Ωが発散している Ω={1,2} のどこが発散してるのか言ってみ?” だったろ? この あとでやるよ (引用終り) 1)まず、簡単に箱5つで考えよう それを 数列 s1,s2,s3 ,s4,s5 とする si | i=1〜5 は、コイントスで {0,1}が入る ({1,2}→{0,1}とした) 2)箱入り無数目同様に、しっぽ同値を考える (箱入り無数目は 右ご参照 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/1-3) 数列 s'1,s'2,s'3 ,s'4,s'5 で、しっぽ同値だと s'5=s5 だ だから、一つの同値類の場合の数は 2^4 で、全体Ωは 2^5 3)いま、列長さL(L>5)を考える 上記同様 s1,s2,s3 ,s4,s5・・,sL-1,sL s'1,s'2,s'3 ,s'4,s'5・・,s'L-1,s'L で、しっぽ同値だと s'L=sL だ だから、一つの同値類の場合の数は 2^(L-1) で、全体Ωは 2^L 4)箱入り無数目は、列長さが可算無限で自然数の集合Nと同じで 全体Ωは 2^N、一つの同値類の場合の数も2^(N-1)=2^N (なお、2^Nは非可算無限だね(下記)) よって、『箱入り無数目は 全事象Ωが発散している』 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%9B%86%E5%90%88 非可算集合 例 非可算集合の例として最も知られているものは実数全体の集合 R R の濃度をしばしば連続体濃度と呼び c や 2^ℵ0 または ℶ1 (beth-one) で表す http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/273
274: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/21(月) 15:50:06.63 ID:60RWf/A5 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/236 >>221 <決定番号の確率について> 1)決定番号の確率について考えよう まず、5列 s1,s2,s3 ,s4,s5 si | i=1〜5 は、コイントスで {0,1}が入る しっぽ同値 数列 s'1,s'2,s'3 ,s'4,s'5 で、しっぽ同値だと s'5=s5 だ だから、一つの同値類の場合の数は 2^4 で、全体Ωは 2^5 一つの同値類 2^4 で 決定番号1 とは、全ての列一致で つまり si=s'i | i=1〜4 (s5=s'5 は仮定されているとして) その確率 1/2^4 同様に 決定番号4以下 とは S4=s'4でさえ あれば良いので 1/2 よって、残り決定番号5の場合が、確率 1-1/2=1/2 2)列長さL(L>5)で、一つの同値類内で sL=s'L は満たされているとして 決定番号L-1以下 とは sL-1=s'L-1であれば良いので 1/2 よって、決定番号Lの場合が、確率 1-1/2=1/2 3)ここで、L→∞ を考えると 最後の箱は 無限の彼方に飛び去る (全体Ωは 2^∞ で発散する) つまり、無限の長い列において 有限決定番号dとは dから後の無限長のしっぽが全て一致している 即ち 1/2^∞ =0 の存在 (存在するが 測度0 つまり零集合の元) 4)いま、これを一般化して 2→m枚(1〜m)のカードを シャッフルして入れるとする 上記同様に、有限長L で、一つの同値類の場合の数は m^(L-1) で、全体Ωは m^L L→∞ で、無限の長い列において 有限決定番号dとは dから後の無限長のしっぽが全て一致している 即ち 1/m^∞ =0 の存在 (確率0の存在。存在するが 測度0 つまり零集合の元) 5)いよいよ、箱入り無数目と同じく 箱にランダムな実数を入れる 区間[0,1]の一様分布でr∈[0,1]を取る 有限長L で、この場合 しっぽ同値では 決定番号d=Lが全て L-1番目を含み それ以降の箱の一致確率は0 つまり、決定番号d<L が起きる確率0(∵ si=s'i となる確率0) L→∞ でも、上記と同様で 有限決定番号dは 確率0の存在。存在するが 測度0 つまり零集合の元 6)ダメ押しで、付番に拡大実数で+∞を導入しよう (はさみうちの原理) この場合において しっぽ同値で 決定番号d=+∞ がとれる 箱入り無数目と同じく 箱にランダムな実数を入れる 区間[0,1]の一様分布実数を入れる。決定番号d=+∞で終わり 決定番号dが有限の確率0(上記5)項と同じ) はさみうちの原理により、有限長さLを大きくした極限の場合と 拡大実数で+∞を導入した場合において はさまれる 箱入り無数目において 有限決定番号dは 確率0の存在。存在するが 測度0 つまり零集合の元!■ 箱入り無数目は、確率0で 99/100を導き 結局その確率は 0*99/100=0 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AC%E5%BA%A6%E8%AB%96 測度論 可測集合 S が μ(S) = 0 であるとき零集合 (null set) という https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0 拡大実数 通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞ の2つを加えた体系 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%95%E3%81%BF%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86 はさみうちの原理 極限に関する定理の一つ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/274
275: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/21(月) 15:50:37.46 ID:60RWf/A5 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/247 >>236 まとめ 1)まず、列長さ有限Lのしっぽ同値類を考えると ・箱に一様分布の1〜mの整数を入れたとき 全体Ω=m^L、一つの同値類の場合の数 m^(L-1) 一つの同値類中の 決定番号dが1からL-1までが 全体の1/m。決定番号d=Lが、全体の1-1/m ・箱に一様分布の区間[0,1]の実数を入れたとき 全体Ω=[0,1]^L、一つの同値類の場合の数 [0,1]^(L-1) 一つの同値類中の 決定番号dが1からL-1までが 全体比で0。決定番号d=Lが、全体比で1 2)次に、列長さ可算無限でしっぽ同値類を考えると ・箱に一様分布の1〜mの整数を入れたとき 全体Ω=m^∞、一つの同値類の場合の数 m^∞ 一つの同値類中の 決定番号dが有限は、零集合をなす。決定番号d=∞が、全体Ωの殆どすべて。 ・箱に一様分布の区間[0,1]の実数を入れたとき 全体Ω=[0,1]^∞、一つの同値類の場合の数 [0,1]^∞ 一つの同値類中の 決定番号d有限は 全体比で0(零集合)。決定番号d=∞が、殆どすべて 3)さて、これを踏まえて 箱入り無数目の決定番号による確率計算を検討しよう 箱入り無数目では、列を100列作って 99列を開けて 未開の1列の決定番号と比較するという (https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/3 ご参照) いまこれを、抽象化すると 箱を開けた列の決定番号の最大値Dと 未開列のまだ不明な決定番号dkとの比較を考えることになる ところが、このdkは 上記2)項の通り ∞に発散している量だから もし、最大値Dが有限ならば、 『s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない』は、言えない よって、箱入り無数目の決定番号を使う数当て手法は、機能しない!■ 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/275
276: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 23:26:57.82 ID:mqIGDCdy >>273 >4)箱入り無数目は、列長さが可算無限で自然数の集合Nと同じで > 全体Ωは 2^N 箱入り無数目は2列に並べ替える場合Ω={1,2} なぜなら箱入り無数目の確率事象は列選択だから。 これは著者による定義だから君が勝手に変更したらダメ。 何度言っても言葉が通じないね 言語障害? 病院行きなよ ここにいても治らないよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/276
277: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 23:29:09.40 ID:mqIGDCdy >>274 >1)決定番号の確率について考えよう 無駄。 箱入り無数目の確率事象は列選択だから。 これは著者による定義だから君が勝手に変更したらダメ。 何度言っても言葉が通じないね 言語障害? 病院行きなよ ここにいても治らないよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/277
278: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 23:42:55.49 ID:mqIGDCdy >>275 >1)まず、列長さ有限Lのしっぽ同値類を考えると 無駄。 列の長さは可算無限だから。 >一つの同値類中の決定番号d有限は 全体比で0(零集合)。決定番号d=∞が、殆どすべて 決定番号は自然数と定義されている。 よっていかなる自然数も有限値。つまり決定番号=有限値がすべて。 >このdkは 上記2)項の通り ∞に発散している量 決定番号は自然数と定義されている。 100列の決定番号は100個の自然数であり発散していない。 >『s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない』は、言えない 100列の決定番号は100個の自然数であり、自然数の全順序性から単独最大決定番号は1個以下(重複がある場合0個)。 よって100列のいずれかをランダム選択すれば単独最大決定番号を選ぶ確率はたかだか1/100が言える。 何度言っても言葉が通じないね 言語障害? 病院行きなよ ここにいても治らないよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/278
279: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 23:45:38.92 ID:mqIGDCdy >決定番号は自然数と定義されている。 >よっていかなる自然数も有限値。つまり決定番号=有限値がすべて。 決定番号は自然数と定義されている。 いかなる自然数も有限値。 よっていかなる決定番号も有限値。つまり決定番号=有限値がすべて。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/279
280: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 23:52:54.15 ID:mqIGDCdy この通り、何度言っても言葉が通じず、ひたすら独善持論を繰り返してくる。 だから10年経っても終息しない。正常者なら1日で終息する。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/280
281: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 00:04:30.19 ID:4jFdIsuX そしてなぜかsage投稿 独善持論を見つからないようにこそっと投稿するためか 精神が異常である http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/281
282: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/22(火) 00:17:23.06 ID:ZnBKkxgU プーさんはいっしょに寝たい男NO1の無職か。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/282
283: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/22(火) 00:18:57.75 ID:ZnBKkxgU プー朕は熊の皇帝か。当たり前に戦争強いな。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/283
284: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/22(火) 00:20:25.29 ID:ZnBKkxgU 独我論と独善論は紙一重かも。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/284
285: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/22(火) 00:21:12.14 ID:ZnBKkxgU 孤独にはリスクがあるというか。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/285
286: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ [] 2025/07/22(火) 00:22:30.89 ID:ZnBKkxgU 自分の世界で己を高く見積もるのはかなり無謀。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/286
287: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/22(火) 07:53:33.42 ID:dtV915iA >>273 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/254 >箱入り無数目は 全事象Ωが発散している |Ω={1,2} のどこが発散してるのか言ってみ? >箱入り無数目は、列長さが可算無限で自然数の集合Nと同じで >全体Ωは 2^N、一つの同値類の場合の数も2^(N-1)=2^N >(なお、2^Nは非可算無限だね) >よって、『箱入り無数目は 全事象Ωが発散している』 はい 間違い はい ●違い |Ω={1,2}は2列のいずれかを選択することが試行 2は箱の中身の種類ではなく、列の数 残念でした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/287
288: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/22(火) 08:10:26.38 ID:SZi+F/1k >>274 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/255 >L→∞ を考えると 最後の箱は 無限の彼方に飛び去る >(全体Ωは 2^∞ で発散する) >つまり、無限の長い列において 有限決定番号dとは >dから後の無限長のしっぽが全て一致している >即ち 1/2^∞ =0 の存在 >… >つまり、決定番号d<L が起きる確率0(∵ si=s'i となる確率0) はい 間違い はい ●違い 大学で測度を習ったことない人が必ずやらかす初歩的誤り 任意のd∈Nについて、決定番号dとなる確率は0ではなく非可測 ただし、このことは箱入り無数目では一切用いない なぜなら箱の中身は定数であって、試行によって変わる変数ではないから 試行で変わるのは、回答者が選択する列だけ 残念でした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/288
289: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/22(火) 08:17:20.73 ID:SZi+F/1k >>275 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/256 >列長さ可算無限でしっぽ同値類を考えると・・・ >一つの同値類中の、「決定番号dが有限」は、零集合をなす。 はい 間違い はい ●違い 一つの同値類中の、「決定番号dが有限」は、同値類全体をなす。 >決定番号d=∞が、全体Ωの殆どすべて。 はい 間違い はい ●違い 決定番号dは自然数 したがって∞となることはあり得ない。 残念でした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/289
290: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/22(火) 08:19:23.80 ID:SZi+F/1k このスレ終了 指導を受けたい方は以下のスレに移動せよ 可算無限個のサイコロを投げます https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/290
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