スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (290レス)
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159(1): 06/09(月)08:15:15.64 ID:BV7QkT7M(1) AAS
>>158
>”有限時間では終わらない”ことの多くを、選択公理以外でも 全部認めるのが現代数学なのです
>一方、箱入り無数目を認めると、明らかに既存の数学と矛盾する部分があるのです
>例えば、確率論の多くの命題と矛盾を生じる
> 乱数理論で、可算無限の乱数を発生させて
> s = (s1,s2,s3 ,・・・) なる数列を作ったときに
> ある sd が、それ以外の値を用いて 確率1-ε で的中できる
> となると矛盾
もし
「乱数理論で、可算無限の乱数を発生させて
省23
238(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/15(日)09:59:45.64 ID:lv2xCBEK(1/4) AAS
>>204 つづき
(引用開始)
”確率変数の定義
[定義] 標本空間Ω上の実数値関数
(各根元事象に実数を対応させたもの)を確率変数random variable という”
(引用終り)
さて、”確率変数の定義”は、上記の通りで その本性は 関数であって
”変数”に 引き摺られて 1試行でコロコロ変わるなどの妄想は、ダメですよw
さらに、確率の用語を確認し整備しょう
試行:サイコロを投げる、コインを投げるといった実験のことを試行と呼びます
省25
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