【GTD】Getting Things Done★1【ストレスフリー】 (322レス)
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144: 2017/05/27(土)11:49 ID:OiNyi2+3(1/2) AAS
正統GTDで「行動カテゴリ」に割り当てらるものは、プロジェクトプランに内包されたタスクとプロジェクトとは無関係の単独タスクだけである。「行動カテゴリ」にはそれ以外の分類はない。
しかし高度2000の概念を使えば万人に受け入れられる形でGTDを運用する事が可能かも知れない。
アレンは高度2000をプロジェクトやタスクを生み出すための元になるものと考えている。
アレンはそこで生み出されたプロジェクトやタスクを「行動カテゴリ」に振り分けするだけで、生み出されたあと、それらのタスクやプロジェクトと高度2000の関係性ついては言及していない。
Thingsと言うアプリがある。そのアプリで使われているAreaと機能はGTDの高度2000の概念を上手く利用しているものと考える。
Thingsでは全てのタスクとプロジェクトをエリア内に内包させる事が出来る。このエリアを利用する事により「行動カテゴリ」に振り分けられたタスクを、高度2000の「関心のある分野」や「責任ある分野」と繋がりを持ったまま存続する事が出来るようになっている。
GTD運用に四苦八苦した人であれば、単独タスクやプランをこう言ったカテゴリでまとめられるのであれば、心理的に相当な安堵感がもたらされる事には説明の必要もないだろうと思う。
省3
145: 2017/05/27(土)17:32 ID:OiNyi2+3(2/2) AAS
この2000のエリアを常に目に見える形にしたければ、探せばThingsのエリア機能以外にも代替出来そうなアプリがあるかも知れない。
メジャーどころでは、Appigo、Toodledo、PI、Todoistなどか。
使い勝手の是非は抜きにするとしても、こう言った多機能的アプリを使えば取り敢えず形にはなるかも知れない。
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