ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 考察スレ Part4 (52レス)
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35: 2024/11/03(日)02:42 ID:v275DTTo(1/8) AAS
テスト
36: 2024/11/03(日)02:43 ID:v275DTTo(2/8) AAS
収束説でない説は主に4つに大別でき、敗北ルート説、子供時代説、大人時代説、第4のルート説がある

1つ目の敗北ルート説はリンクの冒険の遥か未来がブレワイであるという説で、ティアキン発売前は最も有力であった説
その根拠としてはブレワイにおける「ガノンが幾度もハイラルに災厄をもたらした」という情報と敗北ルートの状況が一致しているということが挙げられる
37: 2024/11/03(日)02:52 ID:v275DTTo(3/8) AAS
具体的には、現時点で判明しているガノン(ガノンドロフ)による襲来の回数が大人時代は3回、子供時代は2回(転生体含む)であるのに対して敗北ルートは4回であり最も多く、その上ガノンとして襲来した回数は敗北ルートが各段に多い
疑問点としては、コログやリト族の存在、ヴァ・メドーの由来の謎がある
これらについては「風タクのような環境変化はコログが誕生するために必ずしも必要ではない」「ブレワイのリト族は風タクのリト族と同一とは限らない」などの反論が存在するが、これらは収束説と同様に消極的な無矛盾性であり説として不利な点であると言える
ティアキンの建国が既存のハイラル建国と同一だと考える立場ではブレワイのリト族と風タクのリト族は完全に別の存在であるということになる
38: 2024/11/03(日)02:53 ID:v275DTTo(4/8) AAS
また、リンクの冒険の後にハイラルが一度滅んでティアキンの建国が成されたという考え方もあるにはあるが、それにしてはハイリア人の文明が後退し過ぎという意見も存在する
39: 2024/11/03(日)03:08 ID:v275DTTo(5/8) AAS
2つ目の子供時代説は4つの剣+の未来がブレワイであるという説だが、これは最も支持者が少ないというか支持者が恐らくいないレベルで可能性が低い
理由としてナボールとルトの覚醒がこの世界線では起こっていないことが挙げられる
このことからティアキンの建国は4つの剣+より後である必要があるが、これを支持するような要素は殆ど存在しないと言って良い
40: 2024/11/03(日)03:24 ID:v275DTTo(6/8) AAS
3つ目の大人時代説は風タクにおいて消滅したハイラルが再び復活してそこにハイリア人が帰還したという説
その後に第二のハイラルが建国されることになる
この説におけるハイラル復活というのがどこから出てきたのかという話だが、これはトライフォースの「叶えた願いは使用者が死ぬまで有効」というものがある
ハイラル消滅を願ったハイラル王は直後にこの世から去ったと考えられるのでハイラル消滅という願い自体が無効になっている可能性がある
41: 2024/11/03(日)03:50 ID:v275DTTo(7/8) AAS
これであれば、ハイラル建国時におけるハイリア人の肌の色や文明レベルにも一定の説明が付くかもしれない
ただ、ゾーラ族の存在やメタ的な視点として風タクの後にハイラルが復活するのは話としてどうなのかという問題点はある
42: 2024/11/03(日)04:43 ID:v275DTTo(8/8) AAS
4つ目の第4のルート説はその名の通り、既存のどの時系列にも属さない第4の世界線であるという説
よく言われるのはスカイウォードソードからハイラル建国までの間に分岐した先がティアキン、つまり従来のハイラルとは建国の経緯が異なるのがティアキンであるという説
人によってはそもそも世界創造の経緯から異なっていて三大神がトライフォースの代わりに秘石を置いていったという主張をする人も存在する
ただし、トライフォースが存在しないのにも関わらず各所にトライフォースの意匠が存在するのは不自然なので、第4のルートの場合であっても起点である世界創造は一致していると考えるのが安全だと思われる
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