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257: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:02.10 ID:K8aNY2bt0 00時00分1秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/257
258: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:07.50 ID:K8aNY2bt0 00時00分7秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/258
259: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:14.66 ID:K8aNY2bt0 00時00分11秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/259
260: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:20.13 ID:K8aNY2bt0 00時00分19秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/260
261: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:27.32 ID:K8aNY2bt0 00時00分26秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/261
262: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:31.67 ID:K8aNY2bt0 00時00分31秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/262
263: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:38.45 ID:K8aNY2bt0 00時00分35秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/263
264: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:46.58 ID:K8aNY2bt0 00時00分42秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/264
265: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:50.61 ID:K8aNY2bt0 00時00分50秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/265
266: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:00:57.08 ID:K8aNY2bt0 00時00分54秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/266
267: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:01:03.80 ID:K8aNY2bt0 00時01分1秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/267
268: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:01:08.01 ID:K8aNY2bt0 00時01分7秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/268
269: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:01:15.06 ID:K8aNY2bt0 00時01分12秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/269
270: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:01:23.72 ID:K8aNY2bt0 00時01分22秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/270
271: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-VR2h) [sage] 2023/11/07(火) 00:01:29.26 ID:K8aNY2bt0 00時01分29秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/271
272: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:01:36.79 ID:K8aNY2bt0 00時01分35秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/272
273: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:01:43.36 ID:K8aNY2bt0 00時01分40秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/273
274: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:01:48.79 ID:K8aNY2bt0 00時01分48秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/274
275: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:01:53.55 ID:K8aNY2bt0 00時01分53秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/275
276: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:00.14 ID:K8aNY2bt0 00時01分59秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/276
277: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:07.08 ID:K8aNY2bt0 00時02分5秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/277
278: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:11.29 ID:K8aNY2bt0 00時02分11秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/278
279: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:16.25 ID:K8aNY2bt0 00時02分15秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/279
280: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:21.48 ID:K8aNY2bt0 00時02分21秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/280
281: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:28.62 ID:K8aNY2bt0 00時02分27秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/281
282: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:34.17 ID:K8aNY2bt0 00時02分32秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/282
283: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:38.70 ID:K8aNY2bt0 00時02分38秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/283
284: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:44.07 ID:K8aNY2bt0 00時02分42秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/284
285: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:48.32 ID:K8aNY2bt0 00時02分48秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/285
286: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:02:56.93 ID:K8aNY2bt0 00時02分53秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/286
287: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:04.61 ID:K8aNY2bt0 00時03分0秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/287
288: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:10.25 ID:K8aNY2bt0 00時03分8秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/288
289: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:14.49 ID:K8aNY2bt0 00時03分14秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/289
290: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:21.61 ID:K8aNY2bt0 00時03分18秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/290
291: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-Sayg) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:29.52 ID:K8aNY2bt0 00時03分26秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/291
292: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-oGVH) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:35.56 ID:K8aNY2bt0 00時03分34秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/292
293: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-oGVH) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:39.74 ID:K8aNY2bt0 00時03分39秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/293
294: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-oGVH) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:44.22 ID:K8aNY2bt0 00時03分44秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/294
295: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-oGVH) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:49.72 ID:K8aNY2bt0 00時03分49秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/295
296: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-oGVH) [sage] 2023/11/07(火) 00:03:54.64 ID:K8aNY2bt0 00時03分53秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/296
297: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-oGVH) [sage] 2023/11/07(火) 00:04:02.64 ID:K8aNY2bt0 00時03分59秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/297
298: 名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ b2dd-oGVH) [sage] 2023/11/07(火) 00:04:09.08 ID:K8aNY2bt0 00時04分6秒 FRIDAY ’23年２月２日、千葉県流山署は小学校教諭（当時。後に懲戒免職）の水沼宏嘉被告（ひろき・31）を未成年の少女Aさんへの強制性交の疑いで逮捕。４月17日より、千葉地裁松戸支部で公判が始まった。 ’22年11月19日と’23年１月16日に強制性交をした罪で水沼被告は起訴されたが、公判のなかで昨年11月から今年の１月までになんと、10〜15回も性行為やわいせつな行為をしたと余罪を明らかにしている。 法廷では今回、起訴された２件の詳細が明らかになったが、およそ教育現場に立つ者とは思えぬ非道かつ無責任な行為だった。 たとえば11月19日の犯行は、以下の通りである。 水沼被告の自宅に連れてこられたAさんは玄関口で足がすくんでしまったという。動けなくなったAさんを水沼被告は「中に入るように」と押しながら進み、そのまま廊下で性行為をした。 「なぜ廊下だったのか？」という裁判長の質問に、「リビングや寝室のある部屋だと妻や息子のことを考えてしまい、罪悪感が生まれるため、無意識のうちにそこまで行かなかったのだと思います」と答えている。 Aさんが水沼被告の自宅にいた時間は30分から１時間程度。性行為のためだけに自宅に連れてこられ、行為が終わるとすぐ彼女を連れて水沼被告は家を出てた。 水沼被告が勤務していた小学校のホームページには、「大人の体になる準備」と性教育をする被告人の姿が載っていた。 被害者家族の代理人弁護士が「何を考えながら、生徒に性教育をしていたのですか？」と質問すると、「ちゃんとした知識を持ってほしいと思っていました」と回答。しかし、代理人が「未成年では、性行為で子宮が破裂したり大ケガを負う可能性もあったのではないか？」「避妊具をつけずに行為におよんだこともあったようだが、妊娠したらどうするつもりだったのか？」と質問を続けると、「申し訳ありません。そこまで考えていませんでした」と無責任な答えを繰り返した。 行為の後、水沼被告がAさんに向けて「早く同年代の彼氏をつくれ」と発言したことに触れ、「行為が発覚したとき、誰かに罪をなすりつけるつもりだったのではないか？」と代理人が質問すると「それはありません」と否定した。 水沼被告は「子供たちひとりひとりと向きあえるような教師になりたい」と教職を志したというが、大学時代から小児性愛者 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/credit/1698542861/298
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