洗濯物が部屋干し (154レス)
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127: 2018/06/01(金)11:06 ID:wxr/d5m2(1) AAS
俺さ、家事では洗濯係なんだけど、俺が洗うようになってから、黄ばみ・匂い・しみが消えたよ。
かと言って嫁を責める気は毛頭ない。
仕事と家事全般をやっていたんだから、洗濯如きにストイックにやってる
時間はなかったんだからね。

俺が担当するようになってから2年。いろいろ試行錯誤し、また勉強したよ。

現時点での俺の基本洗濯方法。

まず、朝は休日以外はしない。時間がないんで、その日の夜にやる。
脱衣所(4.5畳程度)に洗面台と洗濯機が設置してある。

洗濯槽に洗濯物を入れるんだが、乾燥状態の衣類なら、縁すれすれまで。
濡れた衣類なら7分目までしか入れない。 水位は満タンが基本。洗剤量も水量に合わせる。
それ以上の洗濯物がある日は2回以上に分ける。

洗濯には50度前後のお湯を使う。
洗面台から蛇口を伸ばして、50度に設定し、洗濯槽に流し込んでいる。
(風呂の残り湯?皮脂だらけの汚れたお湯だから、絶対使わない。)
洗剤を入れる。 洗濯物によって洗剤のブレンドとそれぞれの量を微妙に変える。

使っている洗剤等。
・アタックのリセットパワー粉末 ← これが基本軸となる洗剤
・ポール(粉末) 
・アメリカ製オキシクリーン(粉末) ← 漂白剤
・食器洗剤ジョイ(濃縮タイプ)
・柔軟剤 ランドリン(クラシックフローラル)

5分間の「洗い」のみして、その後、30分〜1時間程度放置
その後、改めて「洗い」10分にして本洗い。

終わったら、洗濯機のふたを開け、洗面台の排水口に栓をし、
そのまま脱衣所に干す。

除湿機(コロナのコンプレッサー式)を点けて脱衣所を締めきって終わる。
 コンプレッサー式は、音はうるさいが、能力と電気代は、
 デシカント式より遥かに優秀。

翌朝には乾いている。

これで、黄ばんで着れなくなってた、TシャツやYシャツが真っ白になって
使えるようになって、それを維持している。
匂いの元である皮脂とタンパク質の酸化による黄ばみが取れるので、
肌着とかの匂いも綺麗に取れて維持している。

汚れが取れきれず、白だった生地が薄茶のまだらになっていた
息子の野球ズボン。 糸まで真っ白。それを維持している。
息子の練習着のTシャツは、汗で濡れるとアンモニアの激臭がしていたが、
無臭になって、それを維持。

もちろん1回で落ちない。洗っているうちにいつの間にかそうなった。
(TシャツYシャツの黄ばみは、オキシクリーンで一発除去ね。)

基本洗剤はアタックのリセットパワー粉末がベスト。 洗剤の他に漂白剤や柔軟剤も入っているしね。
液体洗剤を使うなんざ、愚の骨頂。 洗浄力は粉末には絶対勝てない。

部屋干し独特の匂い? そんなもの皆無。
クラシックフローラルの高貴な香りに溢れている。

液体洗剤なぞ使うから皮脂が取れずに、それがいやな匂いの原因になっている。
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