【悲報】 スーパー「AIに販売データを分析させたら売れ残り率が激減した。半額はもうしない。3割引き見かけたら即購入を勧める」 [434776867] (138レス)
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(1): 05/25(日)16:51 ID:0r2sK4ms0(1/3) AAS

AIの導入により「売り切り」する店舗が増えている
外部リンク:gendai.media
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(1): 05/25(日)16:51 ID:0r2sK4ms0(2/3) AAS
スーパーにとって「売切れは悪」である。ボリューム感のない売り場には魅力が感じられないのも事実だ。しかし、それを避けるために商品数をむやみやたらと増やし、その結果値引きが増えるようであれば、当然利益は取れない。

惣菜はスーパーの他部門に比べて利益率が高い項目だが、その一方で平均ロス率(値下げロスと廃棄ロス)も10%と、商品カテゴリーの中で最も高い値にある。(『スーパーマーケット年次統計調査報告書(2022年)』)

惣菜部門では、商品の鮮度が求められるため賞味期限が短い。さらには、天候や季節のイベントによる消費者需要の変動が予測を困難にし、しばしば過剰在庫を生む原因となってきた。このような状況がロス率を増加させ、結果として粗利率を圧迫してしまう。ただでさえ薄利多売の傾向にある中で、これらの損失が店舗の利益率に与える影響は甚大だ。
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(1): 05/25(日)16:51 ID:0r2sK4ms0(3/3) AAS
そんな中、AI技術が新たな解決策をもたらした。過去の販売データや天気、曜日、地域のイベント等を分析し、商品ごとの販売数を高精度で予測するのだ。

例えば、2024年7月の日本経済新聞によると、イオンリテールはAI導入後、適正数量を陳列することにより、売れ残り率を10%から2%以下に激減させた。これにより、夕方の惣菜コーナーから半額シールが減り、刺身や精肉の値引きも1~3割引までが主流になったのだ。

こうしたシステムは、他のスーパーでも次々と取り入れられるようになってきた。もちろん、予測が外れて欠品することもあるが、店員はクレーム対応から解放されるし、スーパーも利益率が向上して経営の効率化が進むこととなった。

ちなみに、今なら惣菜に限らず、刺身や精肉も3割引が限界なので、見つけたら即購入することをお薦めする。
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(1): 05/25(日)16:52 ID:htx8/jES0(1) AAS
イオン笑
そもそもたけーから論外な
5: 05/25(日)16:53 ID:jEOM78X/r(1) AAS
マジでイオンは半額少なくなったと思ったらそういうカラクリか
以前の雨の日は半額取り放題だったのに今は雨の日だと商品自体が殆ど残ってない
6: 05/25(日)16:54 ID:4qEiyqen0(1/2) AAS
じゃあ半額前提の量と品質で商品作るのやめた方がいいぞ
7: 05/25(日)16:54 ID:pDRgOVaN0(1) AAS
もうスーパー内にテント張るしか
8: 05/25(日)16:55 ID:o/+Rooxu0(1) AAS
AIの活躍で生きにくくなる貧民達
9: 05/25(日)16:56 ID:7JALjjEc0(1) AAS
いやどす
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