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アニラジ・声ラジの投稿者 14 (530レス)
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521
: 2014/10/17(金) 01:37:39.30
ID:L57K5itk0(3/6)
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521: [sage] 2014/10/17(金) 01:37:39.30 ID:L57K5itk0 腕を組み、仁王立ちしたまま微動だにしない俺。そんな俺に向かって、嘆くように少女は叫ぶ。 「どうして射精しないのよおっ!」 彼女は服を脱ぎ、なけなしの色っぽさをさらけ出して一所懸命男根をシゴいているが、我がペニスは雄々しく脈動するだけで一向に射精する気配を見せない。 彼女は苛立って、ついに小さな口でしゃぶりつき、下品な水音をたてながらねぶる。 俺はというと、ただこそばゆいと感じるだけであり、まだまだ射精まで余裕があるのを胸の内で確認していた。 彼女が上目遣いで俺の表情を盗み見ているのに気づいたので、わざと不敵そうな顔をして鼻で笑ってやる。 彼女の頬が紅潮し、ブロウジョブがより一層激しさを増した。もはやフェラチオというよりはディープスロートだ。 たくましい俺のペニスが彼女の喉を押しつぶすたび、ぐっぽぐっぽとくぐもった音が響いていた。 雄臭ェデカマラが俺の口の中ではじけている。俺の上半身はブロウジョブ専用の器官になったように、激しく上下していた。 横目でチラリと少女をのぞき見ると、彼女は涙を流して俺の挙動を見つめていた。その涙が嫌悪感からくる物でないことは、恍惚とした表情で分かった。 その下半身に目をやると、股間の辺りで彼女の小さな手が舞い踊っており、ヴァギナを刺激してぐちゅぐちゅと淫猥な音を立てている。 ほほお。こいつ、芸術を理解するくらいのおつむは持っているらしい――。 俺は得意になって、セルフブロウジョブのスピードを上げた。むらむらとザーメンが尿道をせり上がってくるのを感じる。限界が近かった。 「むぐうっ、おぐうっ、ウォッ、ウォッ、ウァオッ!」 快感の電撃が体中を走り抜けると共に、口中へ粥のようなどろりとした苦い液体が流れ込んできた。栗の花のような匂いがわき起こる。俺は、音を立ててそれを飲み込む。 ふと少女の方を見ると、彼女も快感に小さな身を震わせて絶頂しているところだった。色っぽくはないが、獣欲をかき立てられる何かはある。 へえ、可愛いところもあるじゃねえか……。心中つぶやきながら、俺は少女に服を掛けてやった。 彼女はなおもうっとりとした目で俺を見つめている。一目見て分かった。恋をしている瞳だ。 だが俺は、追いすがる視線をぶつけてくる彼女を置いてひとり立ち去った。もう少し成長したら相手してやるよ、と心の中で微笑みながら……。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/voice/1408714620/521
腕を組み仁王立ちしたまま微動だにしない俺そんな俺に向かって嘆くように少女は叫ぶ どうして射精しないのよおっ! 彼女は服を脱ぎなけなしの色っぽさをさらけ出して一所懸命男根をシゴいているが我がペニスは雄しく脈動するだけで一向に射精する気配を見せない 彼女は苛立ってついに小さな口でしゃぶりつき下品な水音をたてながらねぶる 俺はというとただこそばゆいと感じるだけでありまだまだ射精まで余裕があるのを胸の内で確認していた 彼女が上目遣いで俺の表情を盗み見ているのに気づいたのでわざと不敵そうな顔をして鼻で笑ってやる 彼女の頬が紅潮しブロウジョブがより一層激しさを増したもはやフェラチオというよりはディープスロートだ たくましい俺のペニスが彼女の喉を押しつぶすたびぐっぽぐっぽとくぐもった音が響いていた 雄臭ェデカマラが俺の口の中ではじけている俺の上半身はブロウジョブ専用の器官になったように激しく上下していた 横目でチラリと少女をのぞき見ると彼女は涙を流して俺の挙動を見つめていたその涙が嫌悪感からくる物でないことは惚とした表情で分かった その下半身に目をやると股間の辺りで彼女の小さな手が舞い踊っておりヴァギナを刺激してぐちゅぐちゅと淫な音を立てている ほほおこいつ芸術を理解するくらいのおつむは持っているらしい 俺は得意になってセルフブロウジョブのスピードを上げたむらむらとザーメンが尿道をせり上がってくるのを感じる限界が近かった むぐうっおぐうっウォッウォッウァオッ! 快感の電撃が体中を走り抜けると共に口中へ粥のようなどろりとした苦い液体が流れ込んできた栗の花のような匂いがわき起こる俺は音を立ててそれを飲み込む ふと少女の方を見ると彼女も快感に小さな身を震わせて絶頂しているところだった色っぽくはないが獣欲をかき立てられる何かはある へえ可愛いところもあるじゃねえか心中つぶやきながら俺は少女に服を掛けてやった 彼女はなおもうっとりとした目で俺を見つめている一目見て分かった恋をしている瞳だ だが俺は追いすがる視線をぶつけてくる彼女を置いてひとり立ち去ったもう少し成長したら相手してやるよと心の中で微笑みながら
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