BSD/LinuxでのOffice/Desktop環境を語れ! Part03 (387レス)
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99(3): FreeBSDでwimeを使っている君 2022/04/17(日) 04:49:41.65 AA×
>>95>>96>>70

107: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/04/20(水) 22:18:07.52 AAS
割り込んですいません。自己レスですが。
>>67-71
imm32.dll.soとimm32.dllの件
>>99
>今のWOW64なWineの仕組みだと、FreeBSD/amd64インストール時に
>「lib32」を入れておかなくてもよいということです。
以上のレスは、以下のLinux板のWineスレで、理解が深まります。
i386-wineの統合のタイミングは、まさに今だった、
ということかもしれません。
今夜も Wine で乾杯! - 23本目@Linux
2chスレ:linux
164: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/03(水) 22:31:33.19 AAS
(ヽ´ん`) それぼく
ごぶさたしております。
ニュー速(嫌儲)のキャラクターがカワイイので、つい見に行って
しまう執筆者君です。
FreeBSD13.1R/amd64を新規インストールしました。
さて、執筆者がアテにしているソフトウェアはWineとwimeです。
WOW64となった現在のFreeBSDのWineでは、
32bit環境の展開で「versions do not match!」>>98 となったり、
wimeのwimectrlで「"libX11.so.6" not found」>>95 >>99となったりの
過去がありますので、今のところ、FreeBSD13.0R/amd64の
「/var/cache/pkg/」からコピーして保存しておいた
「i386-wine-devel-6.12,1.pkg」を、FreeBSD13.1R/amd64に
「pkg add」で入れて使っていますが、普通に入って、普通に、
i386-wine-devel-6.12が使えています。
wimeのために、FreeBSD13.0R/i386でmakeした「imm32.dll.so」を
「/usr/local/lib32/wine/i386-unix/imm32.dll.so」に置いて
wime(FreeBSD13.0R/i386でコンパイルしたもの)が稼働しています。
もちろん、Wineが6系なので、(他のdotファイルでもよいが).cshrcに
「setenv WINEDLLPATH /usr/local/lib32/wine」を設定しています。
こんなこともあろうかと、FreeBSD13.1R/amd64のインストール時の
「Distribution Select」で「lib32」を入れておきました。
FreeBSDのPortsのWineは、公式やLinuxと同じタイミングで、VersionUp
する時もあれば、少し対応が遅く、ほぼ固定状態みたいな時があります。
i386-wineの時みたいな感じですが、まあ、ボランティアなので文句は
言えませんね。
余裕ができたらWOW64なWineを試してみます。
265: FreeBSDでwimeを使っている君 2022/08/19(金) 02:43:01.87 AAS
〔前からの続き〕
その結果が、>>71 です。
「imm32.dll」は、
/home/ユーザ名/.i386-wine-pkg/usr/local/lib/wine/i386-windows/imm32.dll
として置き、wimeにより、ATOKは動きました。
ただし、以下のような問題が生じました。>>95 >>99
・wimeのwimectrlが("libX11.so.6" not found)のエラーを
出して動かない。
・文節区切りの変更でWineがエラーを出して停止。詳細は >>96
Wineの64bit/32bitの「versions do not match!」の件は、
Wine7.4(devel版)の時点でも起こっています。>>98
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